ブログ記事1,310件
こんばんは。書ける時に書いておかないと、また更新がいつになるかあやしいので、2日連続で投稿です。今回は「コーナータイム」について。ちなみに、そのままググってみたら「コーナータイムは、スパンキングの後、部屋の隅に立たせる行為。お尻を露出させた状態で立たせることが多い。辱めるため、また興奮や混乱を鎮める効果を見込んで行う。」と、普通に出てきました。(..)ゞということは、、、コーナータイムってスパンキング界でしか通用しない単語!?(o・
3.不機嫌翌日、海は日直だったので、登校するとすぐ職員室にクラス日誌を取りに行った。ドアを開けてよわしの机の方を見ると、よわしと月美がニコニコと話をしていた。海がいる場所から見ると、2人の距離がずいぶん近い気がして、思わずキッとにらみつけ口を固く結んだ。よわしの机の上には理科の教科書が開いてあったので、今日の授業の打ち合わせをしていたのだろう。そのままあいさつもせずに、机の横にかかっている日誌を取ろうとすると、「海、おはよう。」よわしの方から声をかけてきた。海は目を合わさないよ
1.月美あおいろ中学へ11月末の月曜日、月美はあおいろ中学の職員室に来ていた。大学で教職課程をとっていて、教育実習でお世話になるためあいさつにやって来た。実習生は他の大学と合わせて3名いて、各学年に1名ずつ割り当てられた。月美は3年生の理科を受け持つことになり、3年の学年主任である藤重高也先生(通称たかやん)と放課後打ち合わせをすることになっていた。応接室で顔を合わせ、月美がかしこまってあいさつと自己紹介をすると、「よろしくな。まあ初対面じゃないから、そんなに緊張しなくても大丈夫だ
2.お説教とおしおき“恒先生、本気でお尻叩く気なの?”恒は海の前にイスを持って来て座ると、「さあ、ふてくされてないで、何から聞かせてもらおうかな。」と意地悪そうに微笑んだ。“恒先生のその素敵な笑顔、目尻が少し下がって優しそうで、グーッと吸い込まれてしまいそう。いつもなら大好きなんだけど、今はとってもムカつくし、これから先の展開を考えると、怖くてまともに見られない・・・。”「じゃあまず、月曜日の夕方、来れなかった理由を聞こうかな?委員会が長引いたからだっけ?これは本当のこと?そ
2.言葉でのおしおきドアが開き、慶が退会届を手に戻って来た。あの気の強い美鈴が大泣きして謝っている姿を見て、慶はとっさに“ほっぺたか?お尻か?”と思い様子を見たが、どこも痛そうな感じはしなかった。“この人はこの短い時間で、どうやってここまで彼女を追い詰めることができたのか?手をあげたのではなさそうだから、説教だけでこんなにボロボロにしてしまうのか?”慶は天野の恐ろしさを改めて認識した。「慶、ご苦労様です。美鈴ですが、今回はしっかりと反省できたようなので、特別に処分はナシ
彼女さんは、さっきと同じように、私に土下座で謝り、罰を与えてくださいと…。土下座なんてされたの、生まれて初めてです。でもね、私は全然不愉快にされていないし、謝られてもね…。どうすればいいのかわかりませんって!それに、どんなにお願いされても、罰なんてムリですぅぅ。そもそも、私は体罰反対派ですからね笑。どうしても、私がプレイに参加できないでいると、彼氏さん「△△ちゃん、ノーマルだもんね。ムリか。じゃあ◯◯くん(彼)に殴ってもらえ」って。彼氏さんの命令で、さっと彼の側に移動した彼女さん
6月半ば清廉(せいれん)大学附属中学校1年4組ガラガラガラ…教室のドアが開いた瞬間、生徒の声がピタリと止む。足音を立てて教室に入ってきたのは、このクラスの担任である、雲雀朱雨(ひばりしゅう)。180cm程の身長で、他のクラスからは超が着くほどの人気者。ホストか俳優にでもいそうなイケメンキャラ。髪は元々赤だったが、生徒に示しがつかないとか何とかで黒に染め、瞳の色も黒。「おはよー……名前を呼ぶ5人組は放課後残れよ!昨日、他校生との乱闘騒ぎ……」「「「「「げっ」」」」」今日お仕置かな
こんにちは。世の中はGW、今日は「昭和の日」だそうです。というわけで、ちょっと昭和な香りのするビデオについて書いてみます。タイトルはおしおきビデオ史料集日本スパンキングビデオ5年間のあゆみサブタイトルに「899発のお尻たたき」とあるらしいので、きっと全部のペンペンをカウントするとそういうことになるんだと思います(^_^;)スパ界では有名な三和出版からビデオで発売されてまして、僕も随分昔に入手しました。ただ、やはりビデオでは劣化し
2.上司からのおしおき眞木野がヒーリングルームから出て行くと、残された月美は顔を赤らめ少し緊張しながら、「眞木野さん、意地悪すぎます・・・。」ポツンとつぶやいた。「久しぶりにあいつのおしおきを見せてもらったよ。相変わらず厳しいというか、されている方にとっては嫌なやり方だよな。昔からあいつは理路整然と自分の意見を唱え、言葉巧みに相手を窮地に追い詰めていく。甘ったれた考え方や道理から外れた行いを絶対に許さないから、おしおき屋さんとしては最高の人格者なんだろうな。」「眞木野さんに
2.おしおきトレーニングが終了しヒーリングルームに移動すると、芳崎と月美はソファに向かい合って座った。「何か話すことあるか?」芳崎が面倒くさそうに月美に問いかけた。“眞木野さんはあんなに丁寧な言葉遣いをするのに、どうしてこの人はこんな乱暴な言い方しかできないのだろう?”「なければ終わりにする。」“私もできればこの人と話をするよりも、早く終わらせてくれた方がありがたい。”まだ20分も時間が残っていたけれど、月美は帰ろうと思いソファから立ち上がった。そこにタイミングよく、
1.病院へ昼休み、月美は保健室にいた。喉が少し痛いのと、朝から胃がキリキリして、知果に助けを求めてやって来た。体温計を借りて熱を測ると、38度。それほど自覚症状はないものの、いつもより体が重たくボーッとしている気がする。「知果さん、胃薬ってありますか?」「月美ちゃん、大丈夫?まだ2日目だよ。だいぶストレス溜まってるみたいね。」「先生って大変なんだなってつくづく感じてます。やることは多いし、いろんな生徒がいるし。」「そうよね。実習って、いきなり知らない環境に放り込まれるんだもんね
雲雀の膝の上には零が腹這いになり準備OK。お尻には既に手が置かれていた。そしていきなり始まった。パチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーン「ぅァーー………」さっきよりも何倍もの威力に変わり、10回でお尻を庇ってしまった。しかし雲雀の左手によって背に押さえつけられまた降り注ぐ。パチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーン「ァァァーいだいーー」既に蓄積された痛みで涙が溢れる。足をバタバタさせれば両足のつけ根に一
周りで見聞きしたお仕置き&お尻ペンペンについて書いてみます。身近なところだとやはり友達の話になってきますが、、、先日、保育園のお尻ペンペンについて書きましたが、あの時一緒にお仕置きを受けた友達と、後日話す機会がありました。あのお仕置きの日はたしか休みの前日でした。叩かれた翌日に先生の顔を見なくてもいいということに、ホッとした記憶があります。で、休み明け。一緒に叩かれたクラスで一番のワルガキに「あの後、先生に何か言われた??」というようなこ
4.おしおきのお願い天野が部屋から出て行くと、5人は同時に「ハァー」とため息をついて、その場にしゃがみ込んだ。“あの人、怖すぎる。笑顔なのに目が笑ってない。”“何を考えてるのか、まったく分からない。”“絶対に逆らえない威厳がある。”“お尻叩くのが好きな人じゃなくてよかった。”“絶滅危惧種だ・・・。いや、天然記念物か?”意味不明なことを考えているのは、もちろん遼太郎だ。天野が立ち去り、一番ホッとしているのは慶だろう。「オレからはもう何も言うことはない。とにかく、自分た
私、ドMなんです…手足を拘束されたり目隠し、挿入しながらの首絞め、スパンキングもビンタされるのも好き。SMプレイが好きなんです。たまにドSさんに当たり、同じSMプレイ好きな人だと興奮も増して最高に満足な快楽を得られます。あ、男がMで女がSのムチ打ったりするSMプレイは全く興味ないです。とにかく私を虐めてほしいので😳…今、進行中のセフレくんはS寄りだけどノーマルセック○。そしてLINEやり取り中のRくんはどうやら経験豊富そうで私の求めるSMプレイが出来そうなの
恥ずかしいお仕置きって、どんなことするんですか?とよく聞かれるので、どんなことするか、書きますね👍お仕置きの反省内容と別に、素直にお仕置きを受けられなかった時に、追加のお仕置きとして、恥ずかしいお仕置きをします🥺※お尻ペンペンのお仕置きは、最終的に必ずお尻を出してもらいます笑。お尻を出すのもお仕置きのうちだからです✨①お仕置きの前に、自分でパンツを下ろす。②パンツを足首まで下ろす。③パンツを全部とってしまう。④パンツを自分でテーブルの上に畳んで置く、⑤お仕置きの後、
こんばんは。GWもあっと言う間に終わってしまいましたね。旅行にも行くわけでもなく、高速や観光地の混雑を他人事のように眺めていました。まぁ、今は一緒にお出掛けする人もいないので仕方ないですが。(^_^;)さて、家で時間があると、ついスパ関係の動画を探してみたりするのですが、なかなか有料サイトに登録するのは気が進まず、フリーで観られるサイトを徘徊しています。ここでも何度か紹介したかもしれませんが、「キュー〇ィースパ〇キー」さんの作品がいろいろなシチュエーションや
3.休憩時間なのに…理科の問題集をやり終えて休憩しようと思っているところに、ドアが開いて眞木野が入って来た。「どうだ、進んでるか?」「今、理科が終わって、持って行こうと思ってたところ。」「そうか。ずっと座りっぱなしはよくないから、少し体を動かした方がいいだろう。丸つけしてる間に、これやってろ。」眞木野はそう言うと、タブレットを操作して音楽をかけた。「えっ?これって。」「知ってるだろ?ラジオ体操だ。学校でやるよな?」「うーん・・・よく分からないけど。」「まったく今どき
こんにちは。またまたご無沙汰してしまいました。プライベートがバタバタしている状況が続いていることもあって、すっかり更新をサボっておりますが、とりあえず生きています。(^_^;)少しずつ、以前のような生活に戻れたらいいなぁ・・・と思っているところです。それと、メッセージは通知が届きますので確認しています。いつも応援や感想、ありがとうございます。(__)リアル希望の方ももう少しお待ちいただければ幸いです。さて、忙しく過ごしていてリアルこそしていな
前回、アニメから受けた衝撃について書きましたが、人生で初めて、僕自身がお尻ペンペンのお仕置きを受けた日のことを書いてみます。それは通っていた保育園でのことでした。他の保育園や地域によって違うかもしれませんが、僕の通っていた園では上から順に、年長さん、年中さん、年少さん、という呼ばれ方になっていて、年中さんの時の出来事でした。正直なところ、保育園の記憶というのはそれほど多くないですが、このことはとてもよく覚えています(笑)その保育園では、ほとんどの子供
2.違和感トレーニングを終えた星は、着替えを済ませてヒーリングルームに移動した。次は勉強の時間だ。「普段、家庭学習はどんな風にやってる?」眞木野に聞かれると、「学校の宿題と家庭教師の宿題だけしかやってない。」「授業の予習、復習は?」「やってない。」星は気後れする様子も見せずに堂々と答えた。「中2だったら、そういう習慣はつけた方がいいんじゃないか?月美先生は何も言わなかったのか?」「月美先生にもよく言われてた。」「それでもやらなかったってことか?」「だって部活が終わっ
4.ご褒美pm4:00を少し過ぎて、眞木野と月美がヒーリングルームから出て来た。星は嬉しそうに眞木野のところへ走り寄り、意気揚々と「逆上がり、できました!」と報告した。“本当か?”疑うような目線を向けながら、眞木野が「よし、やってみろ。」と言うと、急にピンと張りつめた空気が流れた。鉄棒のまわりに眞木野、芳崎、月美が集まり、その中心に星がいた。“絶対に成功しないと!”星の体はあらゆるところに力が入り、武者震いなんていう格好のいいものとは違い、ガチガチに固まって小刻み
1.突然…7月はあっという間に終わってしまい、今日から8月がスタートした。夏休みが40日以上あるとはいえ、お盆を除き午前中はほぼ毎日のように部活があり、学校へ行かなければならない。休み中はゆっくりと朝寝坊できるとか、夜更かしして深夜番組を見れるとか・・・そんな理想的な生活とはかけ離れた、規則正しすぎる日々を送っている。“これが果たして『休み』と言えるのか?”星は疑問を抱いたが、「中学生はそういうものだ」という暗黙の了解的な部分も理解することができた。家でのんびりと過ごし暇そうにして
3.悪だくみ「何か質問あるか?」みんなシーンとしている。自己紹介のときの穏やかだった雰囲気は、慶の話を聞いているうちにピリッとしたものに変わっていた。「それからもう一つ。活動時間中、携帯はマナーモードにしてカバンにしまっておくように。これは全体の取り決めだから、約束を破った場合、本部の人たちからも注意されるからな。自由時間はいくらいじっていてもOKだが、それが原因で朝寝坊したり集合時間に遅れるようなことがあれば、相当しぼられると思って覚悟しておくこと。美鈴は携帯大好きみたいだけど、
1.どうせ僕なんて…月美は先日ヒップハートで聞いたタバコの話がどうしても気になっていたので、家庭教師に訪れた際に星に聞いてみた。「陸上部の3年生の森田くんって知ってる?」「うん。3年生だから、もう引退しちゃったけど。何で月美先生が森田先輩のこと知ってるの?」「この前ね、ちょっと知り合いから、その子の話を聞いたの。どんな感じの先輩なの?」「すごく努力家で、陸上部の中で一番練習してた。朝練も毎日やってたし、テスト中も自主練してた。それなのに頭もすごくいいし、後輩の面倒見もすごく
3.心境の変化店を飛び出した月美は、今自分の身に起こった出来事を頭の中で反芻しながら、「信じられない!」「最低!」「もう嫌!」ブツブツと呪文を唱えるように繰り返した。“お医者さんとか彼氏ならまだしも、何で赤の他人にお尻見られなきゃいけないの!服の上からお尻叩かれるのだってすごく恥ずかしいのに、何も言わないでいきなりパンツ下ろすなんてあり得ない。本当の意味でのおしおきなら仕方ないのかもしれないけど、今日なんて何も反省することなかったよね?それに所詮あそこなんて、『おしおきごっこ
5.カレーライス部屋に入ると慶は、横一列に座っている5人の前に立ち、「何で正座するように言われたのか分かるか?」と静かに聞いた。5人とも下を向いたまま何も答えずにいると、「顔上げろ。」順番に1人1人の目線を確認した。「星、何で正座させられてるんだ?」「えっと・・・。」「分かんないのか?」「・・・。」「そうだよな。おまえ1人、熱心に川の中を調べてたもんな。最後まで飽きることなく、まわりの様子を気にもせずに。他の4人が何してたか知ってるか?」星は首を振った。「美鈴
今話題のビレ◯よりも先に、スパンキング専門店がありました…それは、スパンキング秘密◯楽部です笑古参のスパ人の方は、知っていると思います。実は、スパンキング秘密◯楽部は、Kがキーの時に、初めてスパンキングを体験した、お店です笑実は、まだ未成年でした🥺どうしてもスパンキングを体験したくて、貯金して、新幹線で、大阪のお店まで行きました✨そんな思い出があります笑(どうでもええねん)お尻ペンペンYouTubeチャンネルをご覧ください⬇️【暴露】スパンキング秘密◯楽部っ
3.本心ですか?バチン、バチン、バチン・・・最初は月美の様子を伺うように、緩やかに叩かれた。徐々に強度が増し、半分を超えるぐらいからは、「痛い!」と声をあげてしまうほどだった。それでも月美は久しぶりに乗せられたひざの上に、心地よさと安心感を覚え、心が温かくなる気がした。相手が眞木野だからだろうか?そんな気分に浸っていると、眞木野は思い出したかのように、「あっ、1つ気になっていたことがありました。月美さんはずいぶんと海ちゃんのことをかばっているように見受けられましたが、そ
1.まだまだ序の口土曜日、今日から星のヒップハート生活が始まった。午前中は部活があり、そのまま家に帰らず電車に乗った。pm12:50星は不安と期待を胸に、ヒップハートのドアを開けた。受付にいた眞木野から、「こんにちは、星くん。」と声をかけられ、星も「こんにちは。」とあいさつをした。Tシャツと短パンに着替えてトレーニングルームに入ると、「星くん、まずこれからの話をしような。お母さんとも電話で話したけれど、勉強とトレーニング、それから生活面全体の面倒を見させてもらうということで