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4.秘密の時間空はお風呂から出ると、ソファに座ってテレビをつけた。テレビの内容はまったく頭に入ってこなかった。いつ菜摘に声をかけられるかとハラハラしながら待っていたが、菜摘はまだ台所であと片付けをしていた。早くしないと海がバイトから帰って来て、2人のとっておきの時間が水の泡になってしまう。菜摘の方をチラチラと気にしながら、心の中で“早く早く”と急き立てた。しばらくすると菜摘は、「空くん、お待たせ。」と言って、空をイスに座らせた。「ごめんね、空くん。こんなお願いしちゃって。学校に
8.複雑な感情空と海が家を出たあと、悠一が仕事に出かける準備をしていると、「悠ちゃん、今日お土産を買いに行こうと思うんだけど、この辺りでお勧めの物ってある?」菜摘は明日の朝帰るので、今日のうちに1人でブラブラと買い物に行こうと思っていた。「オレ、夕方5:00には仕事が終わるから、一緒に買いに行こう。」「わぁ本当?嬉しい!」菜摘は夕方になるのを1日中待ちわびて過ごした。海は学校帰り、家の近くの交差点で悠一の車を見かけた。“え?お兄ちゃん、もう帰って来たの?”ウキウキして車
9.すべてが白日の下にその日の蓮ケ谷家の夜ごはんはパスタだった。しかも昨日ファミレスで食べたのと同じ『タラコとイカのスパゲッティ』空は“ん?”と眉をしかめたが、単なる偶然と思うことにした。よくある『給食でカレーだった日に家でも夜ごはんがカレーだった』という現象。“ずっと食べてなかったから、きっと兄ちゃんも食べたくて作ったんだろう”と解釈した。一方、海は好きなメニューなので喜んで食べている。“こいつ単純だから、昨日食べたことなんて忘れてるんだろうな”と空が思うぐらい、何の
こんばんは。12月も後半戦。受験生にとっては追い込みの時期でしょうか。何はともあれ、体調を崩さないように頑張ってもらいたいものです。僕の場合、勉強自体は嫌いではなかったのですが、数学だけは苦手でした。まぁ、苦手科目は「目指せ!平均点!」という感じで良いだろうと割り切っていた気がします。「のび太」ほど成績が悪いとどうしようもない気がしますが、以前にネットで見つけたドラえもんの「幻の最終回(作者ではなくファンが描いた架空の最終回)」ではのび太がロボット工学の世界
7.見せしめ的な(;∀;)空が物さしを持ってヒーリングルームに戻ると、眞木野はソファにゆったりと座って、コーヒーを飲みながら雑誌をペラペラとめくっていた。“星は?”と思って部屋の中を見渡すと、眞木野から離れた場所で、壁に向かってひざを抱えてしゃがみ込んでいた。「ほら、星、いじけてないでこっち来い。」今度は素直に眞木野の指示に従った。真っ赤なお尻を出したままソファのところまで来ると、自分から眞木野のひざに横たわった。「最初からそうしていれば物さしの登場はなかったのにな。」空
たまには趣向を変えて?、お道具に関しての考察です。大前提として僕は平手でのおしりペンペンがいちばん好きなのですが、キーさんの希望に合わせる時はもちろん、僕自身もお道具を使いたくなる時があります。スパ・ビデオなどでは平手で叩いていたお母さんが、「お母さんの手が痛くなってきちゃったわ」などと言ってお道具のお仕置きに切り替えるシーンがあったりしますね。僕自身はあまりそういうことはありませんが、平手からお道具へと、より厳しいお仕置きに変わっていく感じは好きです♪
昨日、山口智子さんをセクシーにした様な独身OLと一戦交えてきました。もう最初に写真みた時からドMの匂いしかしない。作り笑顔が下手な人もドMが多い。会えば笑顔を炸裂するが写真では目が笑っていない。で紹介を頼んで会ったのが前回。初回からかなり男慣れしている様子は会ったが、本性を見破りたいのもあって今回に至ったわけです。ホテルに入ってもなんか気取ってるし格好つけて話してくる。そろそろイジメようかなと両手で頬に手をあてて「バレてるから、君、マゾだよね。」と声を落としてドスを効かせながら言
こんばんは。とにかく寒い1日でしたね。もう完全に「冬!」という感じ。。。みなさん、風邪をひかないようにご注意くださいね。ちゃんと防寒対策とマスクをして、、、ん~~~・・・あとは、やっぱり手洗いうがいでしょうか??大流行しているというインフルエンザ、好き勝手に生きてきた割には僕は一度しか罹ったことがなく、きちんと手洗いうがいをやってれば大丈夫じゃね?、と実は思ってしまったりします。まぁ、何にしても健康で御飯を美味しく食べられるのが一番なので、睡眠も
6.経験値家に着いて悠一と2人でケーキを食べて、少し機嫌はよくなったものの、海の心の中のモヤモヤは消えなかった。食べ終わるとすぐに自分の部屋に向かい、音楽を聴いて気持ちを切り替えようとしたけれど、頭の中には悠一と菜摘のラインのやりとりが鮮明に浮かび上がった。空が帰って来て、夜ごはんを食べて、お風呂に入って、リビングでくつろいで、テレビを見て・・・こういういつもと変わらない生活が妙に落ち着いた。恒は別として、この空間に他人が入り込むことに大きな違和感があり、ましてやそれが悠一に好意を抱