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ついに来ました!squier51埃被って汚いのだけれど欲しかった青。ブロンドもフェンダーっぽくてカッコ良かったけど日本限定色らしいレイクプラシッドブルー。ポリウレタンだけど結構塗膜薄い。ストラトシェイプでテレネックそんで見た目はPB風笑古めかしいのに新企画。それがいい!スクワイヤのオリジナル企画ってのがまた良くて。これは2006年製造でそして第一弾廃盤前の過渡期モデル。なので材質はアガチスじゃなくてバスウッド指板も貼りメイプル
今日は久しぶりの晴天だったので外でピックガード削ります。テンプレになる図面を両面テープで貼りつけて、ドリルで穴開けて〜糸鋸で切って〜思いっきり日和りました(笑)ここからはヤスリで地道に削ります。はい、出来上がり。フロント側の余白があまり無くてヤバそうだったので割れないように慎重に削っていたら5時間も経っていました。(後で絶対筋肉痛になるやつ)下の配線は丸ごと徹去して、ささっと配線。一応こちらが配線図。シングルピックアップだとポットは通常250kΩを使うんで
FenderMXネック➕FERNANDESRevivalseriesボディの…『新?ボディの到着FenderMXStratocaster』FenderMexicoStratocasterのボディ交換コンポーネントを…楽しく進めております٩(ᐛ)وオークションで見つけたジャパンビンテージの…ameblo.jpストラトコンポーネントも佳境です!弦高高過ぎ問題解決のための…『ネック差し角による弦高高すぎ問題Stratocaster』ストラトコンポーネント🎵という楽しい
レッチリのフルシアンテ(以下John)が使ってる’62ストラトなんですけどDuncanのSSL-1と広く信じられてますが、どうやら違うようなんですよね。こちらのインタビューでJohnFrusciante|VintageGuitar®magazineBestknownforhisworkwiththeRedHotChiliPeppers,JohnFrusciantethoroughlyenjoyseveryaspectofm
ブリッジ届きました。ブラスブロックはまだ届いてません。このブリッジは弦ピッチが10.5mmで国産やアジア製の安ギターにもポン付けできるタイプ。過去に何本かのギターにも取付けしています。1年前はどこでも在庫が潤沢で4000円以下で購入できましたが、今は在庫も値段も厳しいですね。まだ現在はAmazonなどで5000円程度にて買えますが、今後これ以上上がりそうだったり入手困難になってきたら、Gotohのに切り替えます。我慢できないので先行して取り付けます。イナーシャブロックは同じものな
注文してあったアルニコ5のピックアップが届きました。今回注文していたのはこちら。FLEORアルニコ5配線済みストラトピックガード3シングルコイルピックアップ搭載エレクトリックギターピックガード-ブラックAmazon(アマゾン)5,556円ピックアップというか配線済セットですね。シングルピックアップ色々物色していたのですが、これが一番お得で悪くなさそうでした。セットものって結構お得なものがあるのでたまに利用していて、いつもはピックアップだけ外して使っています
良いヴィンテージジャガー1964年発見しました(^O^)/僕はフェンダー大好きなのでジャガーも持ってましたが直ぐに売りました笑。62年のスラブのフラットポールピースの、1番音が太いのを買いました。その前に東京までジャガー買いに行って5本弾いてもいいのが無かったです。ジャガーは細い、ペラペラのが多いんですよね〜。プリCBSストラトの代わりとして欲しかったので、どうしても物足りないのが多いです。でもこれはなかなかいいです!この個体はかなり、ローもサスティーンもしっか
楽器業界にはヴィンテージギターの信仰、崇拝というものが存在する。原理主義的な定義で言えば50~60年代までのものを指すが、近年は定義が変化し、70〜80年代のモノもそう呼ばれ始めている。時が進めばヴィンテージの定義も変わるのも理解できるが、仕様(木材、工法、パーツ)が異なる時代のギターを同じくくりのように扱かうホラ吹きも多くいる。これは完全なミスリードであり、詐欺師の所業だ。価値の見直しだとかかこつけ、売り手に都合のいいように価値が操作される。そして消費者は「これは価値のあるものな
COVID19の感染拡大が収まらず、非常事態宣言とまん延防止重点措置が延長、地域拡大する状況により、末っ子次男は出番が一つなくなりました。。この状況では無理できませんよね。。まあ、他にもチャンスはありますので、気を取り直して行きましょう!さて、ストラトのパーツを取り外しながら検証していきます。まずはピックガードアッセンブリ。ピックガードは近年もののFenderUSA。ピックアップは3個全て抵抗値が5.5~5.6kΩ(at21.5℃)、かつS極TOPですので、比較的新し
一気に暖かくなりましたね。桜も一気に散り始め、サツキが咲き始めました。いつも通る道沿いの花壇も、チューリップにサクラソウ、それとデルフィニウムかな?華やかになってきました。そして、新入社員の季節ですね~何だか忙しくて、ブログ更新もままなりません。さて、作業は色々行っているのですが、アップできる内容があまり有りません。と言う中で、いつも作業机の横に置いて爪弾いているFenderUSAのストラトの、6弦のペグを固定しているネジの頭が飛んでいることに気付きましたので
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mのポットとコンデンサをを交換していきます。前回は配線材の交換によって、ぺちゃぺちゃのハリのない音になってしまいましたが、今回はポットとコンデンサの交換し、音のハリと芯を取り戻すことを狙います。1.ポット交換の経緯なぜポットとコンデンサの交換に至ったかというと、岸本恭一氏のブログにストラトのポットの抵抗値とコンデンサの静電容量の組み合わせで出音を検証する記事を発見したこと。内容はというとボリュームポット:250kΩ、トーンポット
SRVのNo,1もどきに加工しますが、ステッカーは貼りませんトレモロも右のままボディトップをほぼ剥がし終えましたレリックって露出させた木部を黒っぽく染めるのは何故?ってずっと思ってたのですが雰囲気出る&加工のボロ隠しかなと思いました違ってたらすみませんちなみに塗装を剥いで色鉛筆で雑に塗った(書いた)テレを10年以上弾いてた経験ありますが、露出した木部は焼けて色が少し濃くなっただけで黒ずむ事は無かったですケースに入れず出しっぱで。で、ボディサイドに突入あーこれハマるの理解土日
昨日P-90搭載機を組み上げたんですが音がいまいちだった件。『SquierAffinityP-90化計画(完)』思い立ってからなんだかんだで3ヶ月かかりましたが、いったん終了です。かっこいい〜なかなかいい仕上がりでしょ?で、肝心の音の方はというと期待していたほどの音…ameblo.jpで、ちょっと徘徊したらP-90ではボリュームを使いこなして音作りするみたいなこと書いてある記事がちらほら。どうやうらそういうもんらしい。Boomyと表現するらしいんですが、言い得て妙
まずはバットから。ギターのボディも塗装を剥がしますけどバットの塗装も剥がします。中古で汚いからですけど。サンドペーパーで削ります。可愛いハートマークも(注:私は「たく」ではありません。)容赦なく削り落とします笑ロゴマークは大事なので残します。木製バットって、インパクトの時にマークが上向きになっていないと折れるんだって。だからマークは大事。ま、素振り専用だけど笑サンディングシーラーを塗っていくと色が付いていきますね。元に戻っただけに見えるけど汚さは無くなりました笑最
ちぃぃ~っす♪アリンコ323っす👍●アリンコ323のYouTubeアリンコ323-YouTube●アリンコ323のInstagramアリンコ323(@arinko3_23)•Instagram写真と動画今回のブログは。。。注文したこやつ。。クルーソンのブラス(真鍮)のインシャイナーブロック♪ついに!!届きましたぁぁぁ👍ってな感じでwいつも通り。。ご報告&検証ってな流れで。。ブログを書いて行きたいと思います👍いやぁぁ。。。ぶっちゃけて言うと。。ブラスブ
始動した10号機計画は、ストラトのSSSピックアップをテレキャスターに搭載する予定。なんでそんなことするん?と言われたら、ただやってみたいから(・Д・)ノ…と答えるしかありません。いちおう理由はあるんですけどね(;´Д`A手前の5号機テレストキャスターがあるから、いまさらどうなの?って感じですが、5号機はブリッジピックアップがちゃんとテレキャスターで、ハードテイルブリッジで弦裏通し、フロントピックアップはストラトな音はするけど、あくまでもストラトルックなテレキャスターなのです(´・Д・)
仮組みした10号機ですが…ネックが動きそうな雰囲気なんで、トラスロッド調整用のザグリをいれます。位置決めして、ザグリを入れる前に…調整用のレンチを加工します。トラディショナルなテレキャスと違い、六角レンチで調整するタイプ。プラスだとネック外さないと調整出来ないしね。最初はバンドルーターでしたが、結局めんどくさくなって、コンパクトベルトサンダーで。ザグリを塗装…っつーかマイネームでぬりぬり…ついでにピックガードの固定の穴加工も。ネジ穴はあらかじめ埋めてあります。ザグリが小さい
SquierのVintageModifiedTelecasterに付いてたダンカンデザインのリアピックアップ縦にコイルが並んだハムバッカー、所謂スタックハム、何故か2つ持ってます裏側のリード線がこんな感じで固められてるのですが1つはこんな感じでバラけてしまってますコレをシングルにしてしまおうと思いアセテートテープ剥がしました、上段はこんな感じでリード線に繋がってますで、コイル解き中なのですが、超苦戦中テレキャスターカスタムに#17を取り付けてテストしてますやっぱ黒い方が落ち着
盆の帰省やオーダー品の作業に忙しく、新作に着手できないため、1年ほど前に連載していた「自分の楽器」シリーズの続きを再開しようと思いますこのシリーズの前回の記事⑩で、「これで白メイプルストラトは本当に本当におしまい」なんて書いていますが、言い方が正確ではありませんでした「FENDERオリジナルの70年代ストラトはこれでおしまい」と書くべきでした90年代に本職が忙しくなってバンド活動が出来なくなって以降、衝動買いした1・2の例外を除いては高価な楽器を買うことはほとんどなかったのですが…
お疲れ様です。先日のキャンディレッドのトーカイに続いて3トーンサンバーストのストラトも入院させ、このほど帰ってまいりました。このシルバースターはまずコントロール類を交換。フレットを擦り合わせ、そしてピックアップは仕入れてあったゴトーのアルニコのヴィンテージのハイパワータイプをチョイス。ボリューム、トーンは再びCTSで換装、配線はクロスワイヤー、トーンコントロールはフロントとセンターをまとめ、リアを単独で結線。コンデンサーはお店と相談して、またセラミックを採用。いざ弾いてみると、アルニコの
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mの配線材を交換していきます。前回はピックアップ交換によってキャラクターが変わりすぎてしまったので結局元に戻してしまいました。今回は配線材を交換によって巻弦のエッジを取り戻すことを狙います。1.パーツの選定前回はピックアップによって「出過ぎたローミッドを抑えてエッジを利かせるため」としていましたが、今回は高解像度でハイファイな配線材を用いて「ハイのレンジを広げてエッジを利かせる」という違ったアプローチで行くため、「オヤイデ3398
ーーーーーーーーーーーーーーーーーージャパンヴィンテージをリアルタイムに使っていたMAGOです。(笑)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーしかしね…「あの頃の日本製は良かった…」なんてね。俗にいう“オヤジのセリフ”ですよ。(笑)昔は良かった…なんて言われても…現代の人には分からないんだから。(´艸`)現在、市場にある70〜80年頃の日本製ギターってのは、すでに40年以上も経っているわけで…名実ともにヴィンテージなわけですよ。おおよそ当時とは音も違う
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mのピックアップを交換していきます。1.パーツの選定今回はディマジオHS-4(DP217旧YJM)を選定しました。選定の理由は出過ぎたローを抑えてエッジを利かせるための他2点・スタック構造によるノイズ低減・イングヴェイが使ってたからDiMarzioHS-4[DP217]【安心の正規輸入品】楽天市場8,580円2.レビュー・立ち上がりが早いが減衰も早い。ローが薄くなった。・エフェクターとアンプの
アメスタ、現状確認の続きネックのスタンプネックポケットのスタンプピックアップは3発ともJazzycatに交換されてます配線、オーナーから聞いてましたがプロの仕事ボディのザグリアメスタは弁当箱だと思い込んでましたコントロールキャビティのバーコードギターのレビューでGibsonとかでよく見かける「アメリカンな仕事」って表現をFenderUSAで見る事は少ない気がしますまずは塗装剥離から始めます続きます。
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mのネックジョイントプレートを交換していきます。1.パーツの選定今回は以下のパーツを選定しました。・FREEDOMCUSTOMGUITARRESEARCHToneShiftPlate2mm(ブラス製)FreedomCustomGuitarResearchSP-JP-01ToneShiftPlateChrome2mmネックジョイントプレート楽天市場3,490円・KTSTitaniumNec
表題を「ポッティング考」に変更しました。さて前回までにピックが当たった時とかPUが異常に音を拾っちゃう問題「Microphonic問題」を取り上げました。『安PUのピック打音考察①』このところ手をかけてシリーズ化してるPhotogenicのストラト「ブラツキー(大きいツですよ)」君ですが『メイプル指板リフレットDIY(完)』指…ameblo.jp『安PUのピック打音考察②』PUにピックが当たったときにノイズについて疑問提起ました。『安PUのピック打音考察①』このところ
やってきたYAMAHASG-RRStandard『YAMAHASG-RRStandard』ってご存知でした??1989年後期〜1991年の間だけ生産されていた…YAMAHASGシリーズのR&Rモデルです…基本、レスポールスペシャルダブルカッタ…ameblo.jpES-339で手一杯だったので、なおざりになっておりましたが…ネックが逆ゾリしてたのでトラスロッドだけ、おざなりに調整して吊るしてありました。どんな配線なのか、まだ蓋も開けていない状態ですが…届いた途端にチロリと
ブログ開設前に入手して、いじっていた「俺のテレキャスター」ですが…『「俺のテレキャスター」がやってきた!』もう、ずいぶん前のお話ではござますが…『はみ出して来たテレキャスター』おかげさまでm(__)m入院による身体のガタつきのメンテナンス程度で、他に影響も無く…ameblo.jp「ブログに書き残す」という意識もないままいじっていた事で…写真も残しておらず…何をどうしたか記憶が朧気…\(//∇//)\ピックアップは元から付いていたものの取り付けビスがプラスだった事から、交換されている
80年代のFernandesギターは、FroydRoseFRT-7というものがついてます。(FRT-5のモデルもありましたが)このFRT-7ってたしか当時Fernandesがライセンスを受けて日本国内向けに生産していたモデルだったと思います。私が今修復中のギターも元々FRT-7が搭載されていまして、トレモロブリッジ側は錆もかなりきれいにとれ、錆びて固着して回らなかったスクリューやブロックも回るようになったのでそのまま使っていこうと思っていましたが、ロックナットに関しては弦をロックするキ
もうストラト系はいいかなと思いつつ、ヤフオク見ていたらあまり入札されていなくてさびしそうにこっちを見ていた子がいたので適当に入札してみたら落としてしまいました。落としたからには責任持っていじろうと思います。Mavisのギターはレフティのを1本所有してますが、安ギターの中では品質は良い方だという印象なのですが、これはどうでしょうか。届いて早速確認したんですが、品質以前にまず傷がほとんどなく、錆はまったくない未使用に近い状態。ヘッドの形状がうちにあるレフティのとは違いフェンダーの形状