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自分の陸っぱりリールを思うとこあって、重さ測ってみました。何度か書いてますが、ここに来て自分の陸っぱりはダイワの2500番でメッキからエギング、アジング全てをまかなってた時期が長く、一番持ってるリールが2500と同番手でボディの大きい2500R今では3000Cと3000(もしくPC3000)リールです。それらを手元にあるの重量を見てみましたただし、スプールやノブ変えたりしてるので、あくまで使っているリール比較という範囲での測定です。まずは初代エアリティ2506203.2g二十年前の
こんにちはHI-GARAGEです今回は県内I様より《シマノ》18ストラディックSW5000PGの整備ご依頼をいただきました購入から一度もメンテナンスに出されていない患者さんで今回はオーナー様から”ついで”ということで、ギア比変更も承りました(PG→XG化します)ギアゴロも出ているので丁度良いタイミングでしたしっかりと整備していきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□実勢価格2万弱でもCI4ラウンドノブ搭載です根元側はブッシュタイプです
さて、今週もサラッと書きます22日朝・・・14度ちょっと気になるポイントへしかし・・・渇水でイマイチなのでフラフラとポイント探して平日なのにここぞってポイントにはエサ釣り師ばっかただでさえ時間がないのに移動ばっかで5分くらいしかなくキャストするも・・・あっという間にタイムアップ夕・・・20度いつも先客がいるココしかし・・・誰もいないじゃん緑金カラー50Sで攻めるもワカサギカラー50Sでも何度も探ったポイントだけどここ最近出
いや~楽しかったうんうん。やっぱ釣りって楽しいさて、書きたいこといっぱいなのでさっそく本題へ~ブログ読者の方は御存知ですが僕が愛用してる本流竿は・・・ダイワ琥珀本流エアマスターMT105M10、5mって長尺ロッド郡上でも扱えるけどやっぱ大河川でこそ活かせる竿思いっきり振り回して本流釣りを楽しみたいこりゃ長良川中央エリアでサツキマスを狙うしかないっしょが産まれ触れ合うようになってからミミズを触りたくない
お疲れ様です(^^)家に着いたら新型ストラディックが早くも着弾月末だと思っていたが巻き心地が良い⭕️サラやもんカッコええやないかい早よー使いたいなーPayPayのポイントを差し引いて18194円で着きました⭕送料は無料⭕️PayPay入会したらポイント高いよ(^^)これから先のはコマーシャルみたいなものです使ってからのお楽しみステラやツインパワーとは違うんでね(笑)とりあえずピットブルの0.8号を巻いて準備しときますお知らせ((((;゚Д゚)))))))他とは値段が
相変わらず出勤前と帰宅前に一振りしてますが・・・さて、本題へ書くほどでもないブログ前回のブログで・・・家庭の事情で17日まで釣りはお休みだったんですが・・・一般的に言う15日にドタキャンってことで16日~仕事になりましたはい。ってことで・・・行きましょう16日朝14度・・・。夕14度・・・。17日朝14度ドンといきなり重くなり根掛かりかと思ったらヌーーーー
シマノ08ツインパワー2500Sですが、かれこれ新品で、購入してから、早11年経ちますバス釣りでの、河川、湖、シーバスでの河川、海と釣行回数は、さほど多くは無いと思いますが、ステラのセカンド機種だけあり、素晴らしいリールで、現役バリバリですギア比が、5.2:1なんで、ちょっとシーバスでは、巻き取りスピード遅いかなノーマルのハンドルに、ZPIバレルシェイプノブに交換して、パワー系で使用していましたまた、ボートシーバスで、使うためスプールは、夢屋のタイプⅡ3000Sにして、糸巻き
にゃん太郎です(^^)昨年23ストラディックが発売され予約こそしませんでしたがたまたま釣具屋さんに行ったら4000XGとC5000XGが入荷。でー4000XGを即決しました。シマノ製品は19モデルから20モデルからのデビューでそれまではダイワ製品をずっと使っていました。色々な不満がありどのモデルも同じ欠陥が全く改善されず19〜20モデルからシマノリールに乗り換えました。ダイワとは全く違う巻き感でしたがステラは買えませんのでわかりませんが、この年代のシマノリールってダイワ機程では無いですが割
大変お得な大特価リールシマノ19グラップラープレミアム150XGシマノ19バルケッタプレミアム150DHシマノ19バルケッタプレミアム150DHXGシマノ19バルケッタプレミアム150シマノ19バルケッタプレミアム151DHシマノ19バルケッタプレミアム151DHXGシマノ17クロナークMGL150HGダイワ18キャタリナIC150SHLシマノエクスセンスBB4000MXGシマノエクスセンスBB4000MHGシマノストラ
スプールを上げ下げするメインシャフトが曲がってしまったストラディックの修理依頼でした。幸い、ハンドルを巻けないぐらい曲がっていたので無理に回すことができず、ギアは無傷でした。歪んだまま使い続けてしまうと、ウォームシャフトやギアにまでダメージを受けてしまうことがあります。そうなると余計な部品代がかかって高くつくので、リールに異常が起きたら使うのをやめましょう。メインシャフトを取り寄せて分解洗浄します。他の部品を点検して組み上げます。元通りスルスル動くようになってひと安心です。シマノや
本日のGHE作業は、メタニウムのフルオーバーホールにゴールドワークス匠ベアリングを使ってフルベアリングカスタムにフルベアリング交換して、GHEクルクルカスタム致しました。ツインパワーとストラディックのフルオーバーホールを致しました。16アンタレスDCのフルオーバーホールにギヤ交換と内部ベアリングザラ付き強め2箇所ベアリング交換致しました。タトゥーラのフルオーバーホールにゴールドワークス匠ベアリングを使って、GHEクルクルカスタムを致しました。@zpiglobal@gold_works1
サラッと書きます2月1日にアマゴが解禁したけど全く行く気にならず準備すらしない日々。3月になりだんだん温かくなってきてよしよしこれからだって時に寒気が入り込み雪が降ったりと安定しない日々・・・。雪も落ち着き・・・そろそろルアーやってみるか・・・日にちは忘れたけど出勤前の一振りルアー釣行開始初日ウンともスンとも・・・また後日・・・出勤前と帰宅前に一振り・・・。また後日・・・朝は気温5度だったので止め
普段、超ライトゲーム用のCANARIA48とエアノスXT以外、スピニングタックルはほとんど使わないんですが、1万円以上のスピニングリールというものは一体どういうものかなと色々思案した結果、興味本位でシマノストラディックCI4+C2000Sを買ってみました.一応ライトゲームでも通常のシーバス・チヌ狙いでも使えそうな番手で、最も軽い160gという軽さに引かれてこれに決めた。twitterで軽いスピニングリール無いかなてきなツッウィートをしたらレアニウムをおススメしてくれて、そこからCI
今回はシマノ、ストラディック4000HGの分解メンテの手順をご紹介致します。あまり細かく分解はしません。基本はギアやシャフトなど駆動系のクリーニングと注油がメインです。分解メンテするのは、シマノ/ストラデック4000HGMです。若干の巻重りと、スプールが上部へ移動するとコリコリとした感じがあるストラディックを使用。↓まず用意するものは↓《工具類》・ヘクスローブレンチT5T9・六角レンチ0.035・スパナ約12mm(たまたま家にあったやつ)・プラスドライバー長めで小型
どうも、ソロジギ同好会です。去年のクリスマス、この23ストラディックc5000を購入しました。この17ツインパワーxd4000にごろつき感が出てきたので、23ストラディックc5000を購入した訳です。やっぱり、6〜7年ノーメンテナンスで使用していたせいでしょうか。他のYouTuberの動画を見ると、グリスが馴染んでないから、19ストラディックよりも巻きが重いなんて言ってる方もいらっしゃいますが、全然そんな事はなく、19ストラよりも断然巻きが軽く、スムーズです。23ストラディックc50
こんにちわ23レグザと19レグザとの比較をまとめました。(本ブログは、商品へのリンクをみなさまに広くお知らせする広告が含まれます)23レグザのNewポイントマグシールド(ボディ)ボディ素材アルミ(スーパーメタル)AIRDRIVEROTOR,ZAIONV←DS4AIRDRIVESPOOL,薄肉アルミ←薄肉アルミAIRDRIVEBAIL採用アルミマシンカットハンドルタフデジギアエアローターLCABSクロスラップ式エアベールツイストバスターⅡラインロ
今回は普段のルアー釣り(汽水域、中〜大規模河川)で使っているリールを紹介します。ルアー用リールの遍歴はこんな感じです。レブロス(DAIWA)→20ヴァンフォード(SHIMANO)→19ストラディック(SHIMANO)→23エクスセンスXR(SHIMANO)23ストラディック(SHIMANO)基本はC3000です。今手元にあるのは、23エクスセンスXRC3000M、23ストラディックC3000です。シマノのリールには主に2系統あり、
暇なのでシマノ上位機種から無くなった技術、正転、逆転切り替えクラッチの部品、ローラークラッチ組内部と仕組みを調べてみた。ローラークラッチはwikiのカム式クラッチ、別名ローラークラッチの原理を外側に接触させるのではなく、内側に接触させることで逆転を防止しているようです。正転、逆転の切り替えはスイッチで玉を接触させれば正転、引っ込めれば正転、逆転どちらもというようになっているようです。つまり、カムのポケットの浅い方に回ろうとするとボールが挟まってロックするため、深いほうにしか自由に回れないという