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ストライダーカスタム‼️タイヤ・ホイール編FRAMEの運営会社「自転車創業さま」から依頼を受け、ストライダーカスタムについての連載を始めることになりました🙇♂️「自転車からワクワクをひろげよう」ランバイクカスタム講座とは違った内容で、記事を書いています。第一回目は、タイヤ・ホイール編です。お時間がありましたら、ぜひどうぞ。連載開始します✨検索は、「FRAME」フレイムストライダーカスタム【タイヤ・ホイール編】~より速く・安全に~|FR
大阪の摂津市にある、自転車ショップ✨念願の「サイクルゼロ」のお店に行ってきました‼(ZEROBIKEFACTORYにも)2019.07.29(MAN)優しさ溢れる前川店長の自転車の知識が、ものすごく高い‼️いや、むしろ楽しすぎるレベル。・カスタムマニアにはたまらない知識人ですなんといっても凄いところが、ほんと「几帳面」なんですよ!すべてにおいて、完璧にバイクを組み上げていく。とても勉強になります。そして、お店にしばらくいましたが、気になったこと
ランバイクカスタム講座連載②第1章カスタム計画ノーマルバイクのカスタムは、どこから手を出せばいいか?・レースに出る方を対象にしてますそして重大な問題が発生する、すでにランバイクを買われている方を対象に順番を考えて書いています‼️1番いいのは「ストライダーを購入する前に、これらを知っている事」です‼無駄なお金を払わなくて済みます💦一度目を通した上で、カスタムしていくと良いかと思います。一気にやってしまえば、手っ取り早い
*写真は、お台場のコドモディーポさんランバイクカスタム講座連載①序章カスタムのポイント🤔伝えたい事がありすぎて、いつも話が長い💦個人的な主観も入っているので、間違ってる事もあり参考程度にして頂けたら幸いです。はじめにカスタムの大前提として、幼児もしくは低学年の子が乗るバイクだということを念頭におくことが大事です。・集中力が持続しない乗り手・使い方が雑・投資がすぐには返ってこないことも2歳児などは「カスタムの内容によっては、効果が少ない」と思いま
ランバイクカスタム講座連載⑤第1節1-2ハンドル回り(後編)❶ステムの突き出しについて突き出しとは、ステムの長さのことです👍(ハンドルとコラムの中心同士の距離を指します)突き出しが長いとハンドルが乗り手から遠くなり、前傾姿勢になります。→コントロール性は悪くなります。俊敏なハンドリング操作がしにくい逆に、短い突き出しだとハンドルバーが体に近くなり、よりダイレクトな操舵ができます。(操作しやすい)しかしそのような上体
ランバイクカスタム講座連載③第2章カスタムをはじめようレースに出る方は軽量化も同時に行います。・軽量化は総合的に‼️一つだけでは大したことないが、チリも積もれば・・・第1節ポジショニングで速くなる1-1サドルとシートポストストライダーの純正サドルは、最近クッション性が以前のと比べて格段によくなりました。・快適性が向上・ストライダープロとスポーツのみしかし、幅が広いためスピードを出すのには不向きです。何故な
レッジェーラの凄さのすべてが、ここに明かされる✨(カーボンリムホイール)ホイールには「慣性」があり、蹴るのをやめても惰性で進んでくれるエネルギーがあります。ストップ&ゴーのコーナーが少ない直線的なコースでは「この慣性力」により、スピードに乗せて走らせることができます👏(巡航性能が高い)しかし蹴り出しは、この慣性力が邪魔をして、加速が悪くなってしまいます。スタート時などには、この慣性力を可能な限り少なくしたいものです。(軽さは武器になります)ものを動かすには、
第4節レーシングフレーム4-1フレーム材質の違いについて最近いろんなメーカーから、様々なフレームが出てきていますね。使う側にとっては、どれを選択すべきか悩みどころ。一体どれがベストなのか?カスタムマニア目線から見た、フレームの考察をしたいと思います。テーマは、「重さだけを注視してはいけない」ことです。子どもが使うものなので、先ずは「安全安心」の設計が求められます。そして、剛性不足や衝撃などによるひび割れは、危険を伴います。ストライダーはとても良く出来ていますが
ついに走り出した、最新鋭のレース用ランバイク🚴♂️ZEROLEGIT!!ZEROバイクファクトリーの小林代表自らがレースや練習会に参加し、導き出した応えがそこに詰まっています。他を圧倒する性能。その、スーパーキッズバイクのスペックをまとめてみました。VANISHやストライダーPROのスペックも、参考にしてみて下さい。[ZEROLEGIT]材質:東レT800カーボンホイールベース(オフセット含):592mm
今年8月に閉園らしい、としまえん😢今後のストライダーエンジョイパークの継続可否や、エンジョイカップの開催有無が心配です。(エンジョイパークは狭めで、ブロック路面で滑りやすいので、リノベされると良いとは思います。)そんな状況ですが、地元ライダーに人気、としまえんカップに参戦🔥エンジョイパークは、正門入ってすぐの一画にあります。最大4グリッド。第1コーナー後は更に狭くなるため、抜かすのは厳しくなる。タクマ3歳クラスリザルト予選2位(1up)敗者復活戦1位(2up)準決勝2位(
モンラボカップ2025KOBE-SANDAPREMIUMOUTLETS<開催日時>2025年4月26日(土)9:00開場17:00終了予定<開催地>神戸三田プレミアム・アウトレット第8駐車場特設会場〒651-1515兵庫県神戸市北区上津台(こうづだい)7-3※大会に関する問い合わせは会場へされないようにお願いします。<エントリー期間>2025年2月20日(木)20:00~2025年2月28日(金)23:59先着順※定員に達したクラスは
遡る事約1ヶ月。我が家の玄関は更に賑やかにマウンテンバイクをアラタに買い与えるつもりだったのですが、妻からのコメントもあり、ストライダー14X買ってしまいました。5歳児は、レギュレーション変更というストライダージャパン様の営業戦略に、まんまと引っかかった訳です鉄フレームとブレーキにより、ペダル無しでも車重は5㎏以上。自転車としては軽い部類だそうですが、12インチと比べると重く感じる。ざっと各部を確認した感想ノーカスタムでレースさせる=公開処刑に等しいとは言え、主な出番は、本家系のレ
最初にあえて言おう、アホであるとミズノダッシュバイクレースから帰宅後すぐにお届け物が📦papabikeministorm降臨stormとしては通常品として売出されているキャプテンアメリカ🇺🇸のカラーリング、ministormでは、特別品だそうで、アメリカのショッピングモール展示品だったとか。手持ちのFlashと比較するとホイールベースが短く、車重が70グラム程重い。ハンドルはより低い位置が可能。しかしシートポストは貫通出来ないので高さはminimumに制限あり。いろんな物理ス
今までにない領域まで回転効率を高めたオイルベアリングZEROABSOLUTE‼ZeroBikeFactoryさんが、目下開発中です。・一発屋のベアリングここぞという時に使う本気のレーシング部品🔥・決戦用ですメーカーさんと数々の打ち合わせと試作を重ねてきたベアリングが、ほぼ完成したというので早速送ってもらいました。・TangeSeiki製Evaホイールに組み込んで、週末のレース(ストライダーエンジョイカップ)に実戦投入します!
レーシングフレーム編②材質違いによる、走らせ方について前回のフレーム編①は、物理的な視点での内容でした。動いているものは、運動エネルギーを持っている。#重いものはエネルギーが大きい『ランバイクカスタム講座連載12フレーム編①』第4節レーシングフレーム4-1フレーム材質の違いについて最近いろんなメーカーから、様々なフレームが出てきていますね!使う側にとっては、どれを選択すべきか悩み…ameblo.jpちなみに「動いていないもの」も、力を持っています。静
中古で買ったストライダープロについてきたEVAタイヤがあったのですが、ストライダー大好きなお友達のお母さんからお下がりをいただき、お友達のストライダーはタイヤがかなり摩耗していたのでお礼に取り付けさせていただきました。それからしばらく手元にEVAはない状態でした。正直、息子はEVA嫌いだし、EVAはエンジョイでしか使わないだろうし別にいらないな〜と思ってたんですが、たまたまフリマアプリで安いホイールを見つけたため、エンジョイ用にあってもいいか。と思い即ポチ。中古のEVAホイール4本入
ランバイクカスタム講座連載⑥第2節パフォーマンスの向上2-1ベアリングのカスタムランバイクを速く走らせるには、エンジン性能(蹴る力と回転)が1番大事なのは、言うまでもありません。では、バイクのみで考えた場合、「フリクション(摩擦抵抗)を少なくすること」が、速さにつながる第一歩と言っても過言ではない。エンジン馬力の損失を少なくすることが目標です。摩擦抵抗は、どんな時にも発生します。スタート時、コーナーからの加速時、ただ
ランバイクカスタム講座連載⑦第2節パフォーマンスの向上2-2スキュアーやシャフト回りのカスタムとしまえんステージも始まり、いよいよエンジョイカップシーズンが本格始動してます。今回は、ホイールをカスタムできないレギュレーション時のパフォーマンス向上をテーマとしています!・純正ホイールでも戦える足回り・エンジョイでの好成績を残すアイテム近年のエンジョイは、ガチです。❶シャフト回りの軽量化まず第一に、回転部分が
🐕mori-pockle🐕こんばんは~〇〇〇〇に夢中ストライダーチームもりぽっくるライターのちゃーみーです今、はまりつつあるもの・・・それはクワガタもともとはちゃーみーJrが練習もレースもそっちのけで夏にハマっていたもの。いや、練習はした方がいいんでない?!朝から一緒にYouTube見てたらなんだか可愛く見えてきちゃって先日ついにそのへんでは採れないクワガタを近くの昆虫ショップで買ってしまいましただから今はクワガタのことで頭がいっぱいいやいや、週末のB
学会からの帰り道、乗継悪く終電を逃して撃沈切ない夜や、海外関係会社とのエグい時間帯の会議からの不眠出社等を乗り越え、ようやく体力回復。カスタム開始12インチと比較すると見劣りするが少しずつカスタムパーツも増えてきたストライダー14X。そもそもフレーム自身の歪みが酷いのでカスタムする気持ちが涌いてこず、これまで12インチからの流用と借用ホイールとタイヤでやってきたが、ストライダーカップで多くのカスタム車体を目の当たりにして、やっぱりライダーに合わせてやるかー、とカスタムを試みる。①タイヤ借り
🐕mori-pockle🐕こんばんは~ストライダーチームもりぽっくるライターのちゃーみーですトップの写真決勝のレディセットゴーを待つファイナルストたちの背中。カッコイイですよねさて、問題です!!この中に予選、準決勝と勝ち抜いて見事ファイナリストになったもりぽのケンユウがいますケンユウはどこでしょうか?①左から3番目②左から5番目③右から3番目答えの前に、お届するレポはこちらストライダーエンジョイカップ~横浜みなとみらいステージ~みんな大好きストラ
Fromデメキン移動中の車内より…今日は息子と一緒にタイヤを交換しようかなって思いました!その理由は単純でスポーツショップに行った時に置いてあったストライダ用のタイヤがめっちゃカッコ良かったんです!よし!じゃあ〜このホイールとタイヤを買ってストライダーも速くなって見た目もドレスアップされてみんな喜んでグッド!グッド!win!win!….?まてよ⁇タイヤの外し方がわからん!と思った私はストライダーのタイヤのはずし方をレクチャーする動画を撮りまし
息子は生まれつき、筋力が弱いそうです。低緊張というそうですが、筋肉が柔らかい、筋肉がつきにくい。そういう体質のようです。息子の赤ちゃんの頃を思い返すと、カエルのように足をパッカーンと開いて口も半開きで寝ていた姿を思い出します。赤ちゃんはみんな股関節が柔らかく足が開いてますが、息子はなんというか、膝がベッタリ床につきそうなほど開くのです。↑こちら5〜6ヶ月頃の長男です。↓同じく5〜6ヶ月頃の次男です。身長、体重は長男の方が全然大きいのですが、次男のほうが硬く引き締まった体つき