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こんばんは、上代です本日は、ツーリングモデルのステムヘッドベアリング交換の作業風景ですステムベアリングと言われても・・・って感じですよね。場所はツーリングモデルは、カウルの中にいるので見えないですねカウルを全部取り外すとこんな感じです。これが今回、交換するステムヘッドベアリングの一部であるベアリングアウターレースという部品です。縦スジになっている部分が磨耗している箇所です。凹みが出来てしまい、その溝にベアリングのローラーがはまり込み、ハンドル操作に悪
GSX-S750の続きです外したスイングアームを洗浄してベアリングのグリスも完全に洗い流し新しいグリスを詰め込みます。リンク部も同じく、ここのベアリングってニードルがバラバラに取れちゃうタイプね・・・無くさないように気を付けないと。スイングアームを車体に組み付けます。部品待ちでリアの作業は一旦置いといてフロント周りの作業に移行しますまずフロントフォークのオイル交換からこのオートハ
Z1のエンジンオーバーホールが続きますが、今回はやむなく腰上オーバーホールする事になったZ1の紹介です。今回依頼されたないようですが、ずっと乗りっぱなしで、これからも長く乗りたいので、一通りのチェックと悪い所の修正のため、とことん整備。メーターオーバーホールパッシング、ホーンスイッチ不良チェック、交換スパークプラグ#3が外れないステムベアリング?段差で音がでるタイヤ、チューブ前後交換他そして車検という事でした。ではまずエンジンを始動。調子はまあ良さそう。同調とスロ
こんにちは!今日は先日お預かりしたニンジャ250Rの続きから。ステムベアリングなどなど消耗品の交換でフロント周りをバラします。センターがカクッカクッステムにガタが出始めてます。.見事なまでにグリスがありません。サビと金属粉がタップリと詰まってカサカサです。.下はグリスが残ってましたが上下でグリスの色が違うので開けた形跡あり。過去にステム三又ASSYを交換したのかも。上下のレースも抜き取り分解完了。ベアリング類はカワサキ純正品
朝から曇り空で、気温は8℃?寒いです。柚子の木の伐採やら枝の片付けやらで、あちこちが筋肉中のポンコツですよ(-"-)☆次男が田んぼに落ちて、フロントフォークがあらぬ方向に曲がってしまったレッツ4の修理のつづきです。写真:フロントフォークAssyがきたので・・・レッツ4バスケット(CA-43)の純正部品となります。お値段は、驚きの13500円(税別
■フォークオイルシールとダストシールの交換しばらく前にレストア用として管理人のもとにやってきたBMWのF650GS「ねこかっつ」。フロントまわりの整備のうち、ステムベアリングを交換したので、次はいよいよフロントフォークオイルシールとダストシールの交換作業である。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
メンテナンス④の続き🎉ステムベアリングのインナーを車体から外し、ステム側のロアアウターに着手・・・(; ̄Д ̄)?黒い縁??ちょっと気になりつつも、タガネでベアリングとステムの隙間を叩く❗???何かある❗隙間が開くというより、埋る・・・これが外れないと、にっちもさっちもブルドッグ❗『大問題じゃん』(;¬_¬)何奴❗❗購入したロアアウターには、こんなの無い❗でも、外径は同じ⁉️Σ( ̄ロ ̄lll)確か・・・『GN125-2Fのステムベアリングには、外径に薄いレースがある・
4日前ぐらいからついに重い腰を上げてバイク弄りモードになりました2年前の冬の整備でステムベアリングのグリスアップ時にそろそろ交換しようかなぁ~って思っていたので、今回やることにしましたステムベアリングにアクセスするためにいろいろと取り外しましたね~まずはロア側のベアリングから取っていきますサービスマニュアルにはタガネを使って・・・って書いてあるけど、面倒なので専用工具を昨年11月に取り寄せましたMOTIONPROのステアリングステムベアリングツール!国内購入
リトルカブを中古で購入したときから気になってたステムベアリングの動き悪さ。ハンドルセンターで引っ掛かりもありました。先日の林道走行でセンターの引っ掛かりがかなり強くなってきてたので交換です。レースもベアリングも交換します。写真中央のハンドルの台座とステムシャフトをを固定してる固着してるかの様な固さのステムナット…。叩いてもきりがないので、ハンドルを一旦戻して、ハンドルストッパーで止まるところから思い切りハンドルを左に切ります!そうするとこんな感じで台座とステムシャフトの部分のナットが
MT-09トレーサーのつづきスイングアームがついてリアの保持が安定したところでフロント周りの作業に移行。ステムをバラしますベアリングレースは特に問題もなく続投ステム周辺は、はみ出したグリスで汚れている事が多くこの機会にお掃除します。外した部品を洗浄し、点検フォーククランプ内壁を研磨してバリとアルミ錆を除去。いつも通りグリス盛、盛でステアリング周りを車体に組み付け。フロン
前々回の記事でフォークブーツの交換をしたTW200(実車のオートバイ)ですが、その時に気が付いたステアリングステムベアリングの不良が気になってプラモデルに集中できません。やはり意識すると、ハンドルが直進位置にくると引っかかる感じがあります。とりあえずプラモデルの記事は後回しにして修理してしまう事にしました。『TW200のFフォークブーツ破れを交換修理』タミヤ製ロードスターの製作は続けていますが、今日はバイク(実車)の整備の記事を上げます。上写真のように、フロントフォークのブーツが破れ
絶賛メンテナンス中の嫁号ですが↑稼働率より磨きとメンテナンス方が多い?今回はステムベアリングをチェックしてみる事にしました。中古で購入時の納車整備にステムベアリングのチェックってあるのかな?距離が少なかっただけにノーメンテの可能性もありますね。しかし製造から15年近く経過していることもあり、一度分解して確認してみました。嫁号の前後スタンドアップこれは珍しいね。アクスルシャフトを緩めて、
たまにやりますがほぼスクーターですわ(`・ω・´)今回のはJOGにGアクのステムを使いたいらしく、Gアクのシャフトを抜いてJOGのシャフトを打ち込みましてん(`・ω・´)当然Gアクのシャフトの方が太いので、JOGのシャフトにカラーを打ち込んでからGアクのステムに打ち込んで溶接しますねん(^_^;)かなり固いんです(^_^;)おまけにシャフトが長いのでプレス機に入りません(`・ω・´)プレスで押すとステムが曲がりますのや( ̄^ ̄)で、前からこんなふうに厚肉パイプにステムを置いて、上から
裸眼視力0.03ぐらいのワタクシ…。朝イチでコンタクトも眼鏡もせずに洗面台に行ったら、娘がコンセントに挿しっぱなしにしていた黒い棒状の電化製品をワタクシが見つけて『邪魔だなぁ…。』と思って手に取ったら、髪型を整えるコテだったらしく、一瞬で『…あつっ!!』って叫んでしまった『たぁ』です…。水ぶくれする様な火傷はしませんでしたが、めちゃくちゃ熱かったです…。そんなワタクシのグロムのガ
朝早くから快適仕様整備こういっちゃなんだか、スズキの罠にハマりまくった一日だったwwまずはフォーク&ステム整備でカウルを外さないと出来ない罠からスタート・・知らないバイクだけに、これだけでも、かなり厳しい展開フロントフェンダーを外すだけでも、良い感じに工具が必要で、考え方も必要なのがムカつくww外したステムは、さすがに低走行車だけあってグリスが固まってるだけで、再利用可能なレベルこれが鉄フレーム車両なら走行距離に関係無く問答無用で交換なんだけどねスズキのバイクは奥深くて
こんにちは!今日はヤマハMT-07走行が10万キロ弱なので色々ガタが出て来ます。常連さんで普段自分のガレージで整備されてるのだが工賃払うからフォークとステムとセルモーターをやって欲しいと。イヤイヤイヤイヤイア自分でしたらイイやんって言ったら洗浄とかも手伝うからとお願いされる。仕方ないなぁまずはセルモーターからしょかぁ。配線が邪魔だが工具が入るスペースが少しあるのでそんなに苦労しなくても外せます。.車体からの取り外し後はお客さんに丸投げ。整備の
フロントフォークのオーバーホール時に発覚したステムの引っ掛かりフロントフォークの記事はこちら↓PCXフロントフォークオーバーホール気になったらやらないと気が済まない。↑みんなもそうでしょ?カウルをバシバシ外してフルヌードです。笑私のPCXはコンビブレーキを解除しているので、潔くオイルタンクは撤去してます。出来る事ならこのマスターも撤去してブレーキレバーから
Z1000のステムベアリングを交換しました。ベアリングを分解していくと・・・ボールが見えます。ボールを外した状態。レース部分が出てきました。潤滑のためのグリスがカパカパになっています。ダメになったグリスを取り除いたらこんな感じ。ボールの跡がくっきり。レースがへこんでしまっています。これではスムーズに動くわけがありませんね。上下レースともボコボコです。(奥に見えているのは新品)ここらへんで店長の疲労と手の汚れがひどくなってきて、急に写真を撮ってくれなくなりま
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は先日ご紹介したフォークオイルについてお話しましたが、今回はフロントフォークO/Hのご紹介を致します。車種はヤマハのSR400の93年式となります。今回車両ご購入でフォークやステム回りをリフレッシュしたいとのご依頼です。まずフォーク外すのにタイヤとフロントフェンダーを取り外してフロントフォークを取り外します。フォーク本体を外したら、トップキャップを外してオイルを抜きます。さてどれぐらい汚れているかな?真っ黒ですここまで
2月11日に引き取ってきて、12日にトミンモーターランドを走ったCBR君。ハンドルの動きがおかしいぞ?って事でやっちゃいます!ステムベアリング交換リアメンテナンススタンドをかけますなんと5000円を切ってましたので即ポチよ↓Donextバイクスタンドリアメンテナンススタンド後輪用整備用耐荷重340kg750LBSキャスター付きL型ブラックAmazon(アマゾン)4,870円で、フォークも抜くので、脚立とラチェットベルトで前を持ち上げますとったど~今
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、ホンダCB400SFのステムベアリング交換のご紹介です。ハンドルを左右切ると、ハンドルから「カクカクっと」違和感があるとの事で……ステムベアリングの交換です!!ステムはフロントフォークやハンドルを固定するための重要な役割をもっているパーツです。ステムの取り外しとなりますので、フロント周りをゴッソリ外します。タイヤ・フロントフェンダー・フロントフォークと外す必要があります!フロント周りを外したら、ハンドルトップブリッジ
は追々書きますが。まずは先日来いじっているモンキーさんを進めます。ステップラバーを刺して。中華マスターシリンダーのサイトグラスが腐っていますので取り除いて掃除してホンダの純正部品で復旧しましたきちんと手当すれば中華でもまだ使えますね。適当なところで一回手を止めて!?当店にしては非常に珍しいバイクですがああやりにくい、ステムベアリングを打ち換えます。おなじみのRCエンジニアリングのテーパーローラー
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は先日ご紹介したSR400のフロントフォークO/Hをしましたので本日は続きのステムベアリングの交換です。先日のブログの内容はこちら『フォークO/H依頼続々入庫中・ヤマハSR400編』こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は先日ご紹介したフォークオイルについてお話しましたが、今回はフロントフォークO/Hのご紹介を致します。…ameblo.jpステム本体の上側のナットを外して、フレームの下側からステム本体を外して
やっと連休に入った。昼過ぎから挑戦開始!!出来るだけ部品を外さず、最悪、途中であきらめ・・の覚悟で(笑)。タンクを外したのみで、ステムの取り外しを目指す。OHなら、ステムから下すべて取り外し。タイヤ、フォークはもちろん、ヘッドライト、メーター、ハンドル。そこまですると大変×大変なのでww。まず、新品の確認。トップコーンレース少しエッジが出ていたので、気持ち削って、ベアリングASSY(S型なのでバラバラのボールではないので助かるね)
うちのズーマーちゃんノーマルに比べると後ろに30cm、前に15cm程長くなってます。後ろは直吊りロンホイ、で、前は、KN企画とUPSの共同開発?レイクステム前輪が前に12°(だっけな?)貼り出すので、その分長くなります(゚ー゚)ウ(。_。)ン↑上の画像そのまま取り付けちゃってたのよね〜それももう1年以上前説明書にも書いてなく(多分)付けた瞬間から、「レイクステムだから仕方ないか〜、ハンドル取られるけど〜」ぐらいにしか考えてなかったのよね(゚ー゚)ウ(。_。)ン
以前予定していたニャル号のステムベアリング打ち直し。色々あって大晦日に🤣前に一度経験しているからか2時間弱で打ち直しまで終わらせた。もちろんステムセンター出しも完璧に行ったので追加1時間🤣純正アンギュラベアリングは打痕などもなく綺麗でした。やっぱりグラスアップを一度でも行なっているのなら、相当な耐久性ありそうなんですよね。交換はテーパーベアリングにて行っており、今後は交換必要ない位の耐久性が見込めますね。グリスは奮発して円陣屋至高のグリシンです。コレでもかと擦り込んでキッチリ組み
ウ~ン気になる…前にステムベアリング交換後の走りでなんか違和感…と書いた以下はその違和感あとの出来事でございます走るとフロントが気になる…30km以下走行中ギャップを拾うと時々「コツ…コツ…」感じるそのせいか普通に走行してる時もな~んかいつもと違う気がして…人生2回目のステムベアリング交換だったし締め過ぎても緩すぎても良くないというあの感覚が未だよく解ってないから正直不安もあるその不安を少しでも解消したいから改めて見直すためフロントを浮かせるアクスルシャフト
■2020年5月24日(日)フロントフォークを外してるので、ついでにステムベアリングのグリスアップ。前回は2013年の6月に実施https://ameblo.jp/bunta-1400/entry-12523276948.htmlハンドルも取るので、こっちも上から吊るす。ステムヘッドナット、ここは30㎜です。グロムは29㎜、GSXは30㎜…。アッパーブラケットを取って、ステムナットを外す。ステムナットは前回購入しているレ
サーキット専用10Rは2016年モデル既に4年の歳月が経過しています今月の走行に備えてステムベアリングを交換することにしました(^^)カウルは、ほぼワンタッチで取れます必要最低限の配線しかないのでステアリングまでのアクセスがめちゃ楽チン(^^)ヘッドパイプ付近が少し凝った造りになっていますベアリングのレースも抜きやすい構造になっていて作業がしやすかったですステアリングステムのレースの打ち換え(画像は完了の図)今回は便利な工具を入手したので作業効率も抜群に上がりま
くく◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)こなすべき宿題は多いものの、ようやく着地点が見えてきたCB250RS-Z重要部分で未チェックなのは、ステムベアリングとフォークオイルジャッキアップしますトップブリッジをパージ居合わせた若手二人は、トップブリッジ上の赤ランプ(速度警告灯)を見て、「これ何ですか?」と聞いてきた「えっ!?」マジか・・・・・・少々カルチャーショックを受