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エイリアンやプレデターやロボコップの1/18スケールフィギュアで知られるハイヤトイズが、ランボーの1/12スケールフィギュアを出す予定なのですが……最初に発表されたのは映画1作目のフィギュアでした。このアングルだとそこそこ似てるようにも見えますこの表情も見方によってはスタローンっぽく見える気もするのですが・・・どういうわけか田中邦衛さんに見えてきてしまうのです…(汗)でも筋肉の表現は悪くないんですよねこの顔も当初はコレジャナイ感が
1976年米国で公開されたボクシングのバイブルともいうべき名作ROCKYに主演。脚本も担当し、一躍トップスターに躍り出たシルヴェスター・スタローンが、世に出る事が出来たきっかけを語っている。1975年3月に行われたモハマッド・アリvsチャック・ウェップナーの世界ヘビー級戦を観戦。予想外の善戦で最終ラウンドまで粘ったあげくTKO負けを喫した、無名挑戦者ウェップナーの戦いぶりに感銘したスタローンは、僅か3日でROCKYの脚本を書き上げた。スタローンは1975年の稼ぎが、ガイドをして得た週休
つい先日、2017年振り返り記事の中でも「スタローンが『エクスペンダブルズ4』から降板して残念!」と書いたばかりだけど、ファンに朗報!シルヴェスター・スタローンが『エクスペンダブルズ4』への復帰を示唆した内容をInstagramに投稿しているのだ。昨年春、プロデューサーのアヴィ・ラーナーと監督の人選や製作の方針を巡って対立し、降板を表明していたスタローン。どうやら“折り合い”が付いた(?)ようで、Instagramではバーニー・ロス隊長の写真と一緒に「奴らが帰ってくる!」「バーニ
クイズ『ロッキー』1作目クライマックス「試合の場面」撮影で予算節約のために行った工夫とは?現在公開中の『クリード過去の逆襲』日本のアニメを参考に演出した!と話題になっているがロッキーサーガ最終章にして、全米でシリーズ最高のオープニング記録を樹立し最大のヒット作となっているが…本作では、シリーズで初めてロッキーが登場しない!しかし、スタローンは製作として参加しているらしい。物語的にも過去作を引き継いでいる部分はあまりなくシリーズ初見でも十分に
シルヴェスター・スタローン以下、豪華スター共演で贈る人気アクション第4弾。自らを“消耗品”と名乗る最強無敵の傭兵軍団“エクスペンダブルズ”を率いるバーニー・ロス(シルベスター・スタローン)は、CIAから依頼されたミッションに挑むため、かつての相棒リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)の元を訪ねる。バーニーとともに再び組むことを決意したリーがアジトに足を運ぶと、そこにはかつての仲間だけではなく、新たなメンバーが顔を揃えていた。新戦力を迎え“ニューブラッド”として生まれ変わったエクスペン