ブログ記事974件
いよいよ今週末からGW突入でありますね。自分にゃ一切関係ないので嬉しくもなんともありません。汗連休気分ウキウキ顔の酔っ払いたちを眺めてるだけの恒例イベントであります。最近の睡眠導入映画は"インターステラー"と"コンタクト"。宇宙がいいのか、マシュー・マコノヒーなのか😁なんだか流しとくと眠りに落ちやすい謎。笑さて、久しぶりにロッキーの続きでも観るとしましょうか。1979年の作品、『ロッキー2』まずはパッケージからフムフム、、👀【宿敵・アポロとの再戦!鳴り止まぬ歓呼の中、ロッキー
2024年1月朝一でTOHOシネマズすすきのへ。スタローンが序盤で死んだのは、まあ死んだフリだろうとは思ってた。ジェット・リーはいつの間にかいなくなってるし、シュワルツェネッガーも今回出ない。よく分からない新人とかが加わってたが、少林サッカーとか観てないと誰だか分からんし、クビになったジェイソン・ステイサムの代わりにリーダーになったミーガン・フォックスも、知ってはいるがあまりアクションスターのイメージは無いし。アントニオ・バンデラスのやってた役の息子役の新入りはエロトークが止まらなく
史上最強のコンボイ・トラッカーシルベスター・スタローン氏(リンカーン・ホーク役)オーバー・ザ・トップ(1987)予告編主演:シルベスター・スタローンwww.youtube.com愛車のコンボイを縦横無尽に操って大暴れ!①.祖父が雇った誘拐魔を追ってカーチェイス展開!②.祖父が住む豪邸の門扉をなぎ倒し!!③.そのまま庭を突っ切り、女神の噴水を破壊!!④.停まっていたリムジンにも激突!!⑤.呼び鈴を押さず、玄関もコンボイで破壊!!諸事情により、愛車を手放すことに…
もう一発(*^^)v1977年は昭和52年のお話(*^^)vシルベスター・スタローンのロッキー(`ー´)ノ第一作が日本で封切られた日なんだそうです。一世風靡したロッキー(`ー´)ノこんな逸話がありました。脚本を手掛けたのも!スタローン自身なんですが・・・彼はテレビでモハメド・アリと無名のボクサーのタイトルマッチを観ていたそうです。最強のアリに立ち向かう無謀なボクサー・・・。ワンサイドゲームと思われていた試合は、意外にも白熱した試合になりました。この無名のボクサーは時の人となったそうです。
1987年公開「オーバー・ザ・トップ(OvertheTop)」(←)父親役のシルベスター・スタローン氏と、息子役のデビット・メイデンホール君(→)『オーバー・ザ・トップ』日本版劇場予告編オーバー・ザ・トップOVERTHETOP日本公開日:1987/02/14配給:東宝東和監督:メナハム・ゴーランwww.youtube.comシルベスター・スタローン氏からコンボイの運転を教わるデビット・メイデンホール君。映画専門紙のグラビアにて…おどけたポーズをとるデビ
SylvesterGardenzioStallone米俳優シルベスター・スタローンさんが、米メディア大手パラマウントの動画配信サービス「Paramount+」のドラマ撮影現場で、出演者に暴言を吐いたとされパラマウントが詳しく調査中です。スタローンさんはパラマウントプラスの連続ドラマ「(TulsaKing」のシーズン2でも、シーズン1に続いて主役を務めています。https://www.paramountplus.com/shows/tul
4曲に合わせて自主練ビデオ作製(東京の)先生に観ていただきましたらばオドロキの結果本人一番気に入ってた「faceitalone」Queenが一番不評(動きにキレがない)またしかに動きの速い伝統拳には合わないかも一番合わせにくいわーと思ってた「EyeOfTheTiger」が顔も目線も身体のキレもいいと(4曲中ね)そう言われればその気になるタイプなので「アイ・オブ・ザ・タイガー(ロッキー3の主題歌)
2010年、アメリカのアクション映画。監督は、シルヴェスター・スタローン。出演は、ちょっと長いがお付き合いを。シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ランディ・クートゥア、テリー・クルーズ、ミッキー・ローク、エリック・ロバーツ、スティーブ・オースティン、ゲイリー・ダニエルズ、デイヴィッド・ザヤス、ジゼル・イティエ、カリスマ・カーペンター、アーノルド・シュワルツェネッガーなど。まぁ、こういう役者さんが好きな人にはたまらない陣容
Hi水野です!今日土曜日は早くから人が出入り、バタバタです。昼メシは4時過ぎ。しゃあない、ありがたい。そんな中、FiveBrotherのライトオンスオンブレーシャツが入荷!オンブレー柄はスタローンさんがよく着てますね!だからなんだって事ではないが大活躍するアイテムです!現に実証済み!毎年オンブレー柄は売れてます!流行りでは無いから駄目は当店には無い!
ドラマギャンブルには勝ったとは思う。お祭りは終わった。では何が残ったか?平成を挟んだから生まれたドラマだった。シルベスタ・スタローンの名言で「今のあなたはこれまでのあなたが残してきたそのものだ」というのがある。過去の企画に反発があって今のテレビになった。コンプライアンスはそれほどネガティブな話なのかがある。2時間のスペシャルドラマなら令和から帰ってきて煙草を誰もいないところで吸って、体罰をやめて、令和に戻って昭和の良さをハイブリッドすれば良い。だから完結していると言え
昨日は夜勤明け。仕事終わってそのままジムへ。肩メインの胸オマケ程度。1時間で終了もうクタクタ。午後から娘と孫が泊まりに来ました♡子守り、家事、お風呂入れたりして1日終わり、今日も一通りお世話して遊んでから昼過ぎに帰って行った。日常に戻りました。可愛かったのよ身体が辛いです。筋トレによる筋肉痛と、抱っこによる前腕と二頭への負担。下向きで猫背姿勢で固まってたせいもあり首も肩も凝ってる感じ。昼食は外食。日替わり定食豚の角煮。蟹の味噌汁が美味しすぎた。楽天で爆買いしたポイ
私が子供のころ、幼稚園とか小学校低学年のころ、父親と一緒によくレンタルビデオに行った。私と弟といったら、シュワルツェネッガーか、スタローンか、ジャッキー・チェンの映画しか借りなかった。そりゃもう、この3人は圧倒的なモノだった。彼らの映画しか興味がなかったと言ってもよい。で、当時は、どちらかといえば、シュワの方が好きだった。なぜなら、彼の映画は単純だからである。これは良い悪いではなく、好き嫌いの話でもあるし、私がまだ陰毛も生えてない、いや、私はすでに9歳くらいでチン毛生えてたので、
早くも3月、卒業式シーズンですな🌸この春もしっかり、花粉に悩まされ憂鬱な毎日。アレジオンがまったくもって効いてくれず💊そう、2月には残念なニュースが・・あのアポロが亡くなりました。カール・ウェザース、76歳没。マッチョなタフガイも歳には勝てないのかね。寂しくなりますな。"プレデター"でシュワと力比べしてんの好きだったな😁なもんで、久しぶりにアポロ・クリードの華麗なステップでも観てみようかと🥊1976年の作品、『ロッキー』まずはパッケージからフムフムしときましょ👀【永遠の
各国のレジェンド俳優が大集結する人気シリーズもいよいよ4作目エクスペンダブルズニューブラッドジェイソン・ステイサム、シルヴェスター・スタローンら豪華俳優が出演するアクション映画『エクスペンダブルズ』シリーズ第4弾。最強軍団がテロリストからの核兵器奪還のために再集結する。監督はスコット・ウォー。共演は『大脱出』シリーズの50セント、『トランスフォーマー』シリーズのミーガン・フォックス、ドルフ・ラングレンら。旧メンバーに加え、過激な“ニューブラッ
【海外の反応】「ある日本人と約束があったんだ」ランボー出演後、ある事件で自信喪失。俳優引退まで考えたスタローンが、一人の日本人2024/03/14JAPANの真実日本の素晴らしい魅力や感動するエピソード、海外の反応などを動画でお届けします!「JAPANの真実」では、海外から見た日本の魅力やテレビでは報道されないような、日本人が海外で輝いたエピソードなどを日々配信しています。皆さんが知らなかった心揺さぶるエピソードをお届けしてまいります!まだまだ知られていない日本の凄いところ
志穂美悦子の主演デビュー作。これはスゴイです。志穂美悦子って、私の中では「長渕剛の奥さん」くらいでしたが、変わりました。長渕が「志穂美悦子の旦那」なんですね。志穂美悦子はまず美人です。これは重要です。で、アクションがキレイであり、見栄えがよい。で、アクションガチ勢なので、強そう。なので、彼女が殴られても全然可哀そうには思わないwww強すぎるから。これって重要というか、女の子が殴られて可哀そうって思うのって、アクション映画においては邪魔ですよね。だって、スタローンとかジャ
チャールズ・ブロンソンの油が乗っていた頃の作品で「マジェスティック」を見ました。本作品、DVDのジャケットが悪いよな、当時のチラシのデザインなら見る気が満々になるんだけど・・・私的には、本作品、ノーマークであった作品だったのですが、監督が、リチャード・フライシャーなんだよね。私的には、お話的に、チャールズ・ブロンソンの作品でもかなり好きな作品になったかもね・・・本人も、まだまだやる気のある感じだし・・・・アル・レッティエリも悪役として、最高にいい味出しているし、ガンアクション、カーアク
スタローンの失敗作。うん、これは失敗作だと思います。というのもね、ミスキャストですね。原作のアメコミがあるらしいですけど、スタローンはそういうの不向きですよ。だって、アメコミの「キャラ」とスタローンの「キャラ」が合い立たないでしょ。同じ未来アクションといえば『デモリションマン』がありますが、あちらは好きです。敵役含めてぶっ飛んでるんでね。でもこの『ジャッジ・ドレッド』は中途半端ですね。まず、スタローンのドレッドというキャラ。超凄腕だけど、やりすぎ。ここまでデモリションマンと同
おはようございますそう言えば、テーマ曲は有名だけど、ロッキーシリーズも見たことないなぁシルベスタースタローンさんだと思うけど
小説が映像化される際、どのような脚色がなされたのかを検証する連載「映像と小説のあいだ」の最新回が更新されました。今回は「ランボー」初の洋画です。ラストが変わったことは知られていますが、そこに至る経緯も脚色されていて異なる印象の内容になっています。https://shosetsu-maru.com/yomimono/essay/eizotosyosetu/16連載第16回「映像と小説のあいだ」春日太一小説を原作にした映画やテレビドラマが成功した場合、「原作/原作者の力」として語られる
2022年2月から数多くの映画を観てきた。今までは興味もなかったジャンルとか、国の映画も観るようになった。その中でも強烈にツマらない、大嫌いな映画を書き綴りたい。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』そもそもジュラシック・ワールドシリーズが気に食わない点が多いが、このシリーズ3作目は最悪。観てて腹が立って不愉快で我慢ならず、後半1時間は2倍速で本読みながら観た。過去作のキャストが出てくるのは良い。問題は、意味のない黒人俳優の起用。恐竜ではなく、ツマらん人間ドラマの展開などマジで苦
さきほど酷評しましたけど、スタローンの『ザ・ボディガード』は本当にツマらん。実は、映画を30分くらい観ただけで感想書いたんです。で、さらに見進めているんですが、本当につまらん。つーか、アクション映画じゃなくて、ラブコメディ映画なんだ。そんなもん、スタローンに求めてねえよ!ミスキャストだな。完全に。これ、スタローンじゃなく、もっと軽い、誰だろうな、その辺のB級男優でいいし、女優はサンドラ・ブロックあたりがやればよかったんじゃなかったの?もう本当にスタローンのワースト作品です。決
何度も言いますが、私はシルベスター・スタローンが好きです。チソポ舐めたいです。嘘です。基本的にバカにされがちな彼の作品を私は正当に高く評価します。ですが、この作品はちょっと受け入れがたい点があることを否定できないことも事実であることを認めざるを得ない状況に追い込まれつつある自分自身を鑑みたうえで論じてみたいと思う次第でありますでございますです。余談ですが、この映画、製作費17億円に対し、興行収入9,000万円・・・。ぶっちぎりで失敗作です。あのー、マフィアのボスの娘が大嫌い
「オーバー・ザ・トップ〜限界を超えていこう」「かつて、同名タイトルの映画がありましたね」「1987年、シルベスタ・スタローン主演作」「アームレスリング(腕相撲)をしていました」「機会が有れば、是非御覧下さいませませ!!」
ポスター大分お気に入り何か強くなった気がする💪弱いけど…😭まぁ良い腕相撲KEIKO塾としての雰囲気は増したな『LeftarmStrengthen』懐かしい映画のポスターを貰った主演シルベスタ・スタローンアームレスリングの物語白タンクトップ🎽と黒タンクトップのポスターお座敷席にも貼った『n…ameblo.jpアームレスリングの物語主演シルベスタ・スタローン今日も雨なのでBMWM2G87M2は良いね〜初代F87M2から7年待ったからな日
・・・・・・・っということで、Amazonプライム作品です。サンドラ・ブロック主演です。何と彼女も59歳。最初彼女を注目したのが、【デモリッションマン】というスタローンの映画でした。もう31年も前になります。【ゼロ・グラヴィティー】で健在なところを見せましたが、大物女優となった今、こういうコメディー路線を選択するのも何となくわかります。現在の自分の姿を自嘲するところで笑いをとるのですが、ちょっと気の毒に思ってしまいます。チャニング・テイタム、ダニエル
何も私が観るのはヴァンダム映画ばかりではありません。スタローン映画も観ます!!ということで、『ロックアップ』。奇しくも昨日見た『勝利への脱出』と同系統の「脱獄モノ」です。この映画は昔、テレビの洋画劇場で観た記憶がありますね。この映画はとにかくスタローンがいじめられます。刑務所の中で、理不尽な暴力、拷問、監禁を食らい続けます。そして、あの横に曲がった口で叫ぶんです。そういった理不尽に耐えてきた主人公が懲罰房でやられてしまい、くじけてしまう展開はそのまんま『暴力脱獄』ですね。あの
スタローン主演作をかたっぱしからレンタルゲオで借りてるんですが、これは意外や意外、ジョン・ヒューストン監督作。スタローンて、あんまり名匠とか巨匠と呼ばれる監督とのタッグが少ないですよね。この映画は、「ナチス捕虜収容所」モノ。「強制労働施設」ではないので虐殺はないです。誤解なきよう。同じく「収容所」モノでいえば『大脱走』、『第一七捕虜収容所』などですよね。で、この映画はね、まあ、ぬる~~~~~い脱獄モノといえばいいんですかね。基本的に、ジョン・ヒューストン作品はぬる~~~~
前からずーッと観たかったスタローン映画。世間では大失敗とか酷評されてたらしいけど、製作費4000万ドルに対して興行収入が7000万ドルだから十分黒字じゃん。きっと、どうせスタローンがばかばかしい映画を作ったぞ、ということで何にも分かってないバカが雰囲気だけで酷評したんでしょうね。あのね、改めて言うけど、スタローン映画をバカにするやつはクソです。在日です。超過保護なママが、刑事スタローンとともに事件解決に活躍する、コメディ刑事映画。ママにたじたじになるスタローンが見ものだし、十分に面
80~90年代のアクション映画の最後のアクション場面って100%工場でしたね。蒸気がブシューっと吹き出てて、溶鉱炉から炎が舌なめずりしてて、配管が何本も通ってる、みたいな。これって何が原因ですかね。得られる効果としては、「閉鎖性」、「身を隠すものが多い」、「武器になるものが多い」、「デザイン的かっこよさ」とかですかね。さらにメタ的にいえば「安上がりでセット組める」とかがあるかも。印象深いのは『コマンドー』ですよね。もしかすると、コマンドーから始まったのかも。スタローンの『コブ