スタジオライフ

さー、久々に本気だしました。いや～世の中ほんと失礼な人が多すぎて。そんなんを我慢してたらついに今年はじめてのヤケクソポチり。QUEENSTUDIOSLIFESIZEBUSTAVENGERSENDGAMEIRONMANMARK85を簡易的にレビューします。またしてもデカすぎる箱が届きました。写真では伝わらないけど、若い配達員のお兄さんが一人では持ち上げられないくらいの重さでした。重すぎてちょっと機嫌も悪くなってたんで、ドンマイって思いました(笑)回転させるだけで

全チーム見てからとも思ったのですが、翌日の青木さんユーリは私としては見たことがあるのでとにかくフラッシュな配役の二つのチームをみてとりあえず初見感想です！倉田さんがいまこの配役でと言うことはできるからと言うことでもあるし、そんな心配することではないなぁと思いましたが、久しぶりに本当に久しぶりに新しいトーマの心臓との出会いになりそうな予感を持ちつつ、今回は2時間25分と言うことで、さらに短くなったのか？同じなのかあやふやですが、見たところ微妙にさらにカットされてる部分もありました。劇団として

こちらのチームの私の初日青木さんのユーリです。青木さんのユーリ見るのは多分3回目だと思うんです(自信ないけど)初めて青木さんのユーリを見たのはずっとイグーだった青木さん(もうイグーは青木さんにしかできないよねって思うぐらい)初めてのユーリの時は当時の青木さんの繊細な心がものすごく反映されてるユーリと私は感じていて、もう「痛々しい」と言う言葉が一番近いと思うぐらいに見てるのが辛いユーリでした！あれはすごいユーリでしたよ。多分2回目から今の青木さんって感じが色濃くなった印象なのです。今回の