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今回もちゃんと戯曲を読んでいきました!読んで行ってよかった、この話おわりかたがこんな感じなので、心構え大事!笑まあ、スタジオライフの場合、原作と戯曲があればなんとかして読んで参加します。何故って?その方が役者さんの演技を堪能できるから。もちろんこれを知らずに見に行けばより面白さはますと思うし感動もますのだけど、限られた回数で満足いくには原作は読みたいのです。さて、戯曲を直前に入れたので。細かい部分がなんとなく変わっているかなという印象でした。そして苦手なお話だなと思っていたけど、実際に表
お芝居を生で観たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようお芝居かぁ〜あるようなないような、、あるような?昔、劇団スタジオライフが好きで見に行ってたかなー後は朗読劇が好きだったよあぶな絵、あぶり声とか岩田光央氏がやってるやつゲストが好きな声優さんの時は行く、みたいな♪そう言えばギブンの映画も観たかったけどやってる映画館も少ないし上映時間が合わないのが難儀ハイキューにするか?母ちゃんが再びデコポンと知り合いの人の家で取れたレモンを貰ったデ
ホテルローズガーデン新宿別館で行われたスタジオライフの『SecretTeaParty』の中で、未だに後悔していることが、あります。「お客様のカメラに向かって出演者がご希望のセリフorメッセージを心を込めてお届けします。」事前にメールで、こんな素敵な提案があったにも関わらず、忙しさにかまけ「リクエストの言葉は、特にありません」とそっけない返事を出した私でした。しかし、行ってみて、他の方々の、作品のセリフやメッセージに込められた熱い思いに圧倒されました。選ばれたのは、やはり、『トーマの心
残念ながら小雨まじりでしたが今日は芳樹さん主催のY'sBarスペシャル企画日の出桟橋からシンフォニーに乗りランチクルーズへGO!芳樹さん手書きの名札💕フルコースのランチ美味しかった😋トークタイムやライブ🎵写真撮影もありました😍お土産はプリントクッキーもったいなくて食べられない!下船後お友達と更にトークタイム(笑)汐留で美味しいアップルパイあんなにお昼を食べたのに久しぶりの別腹デザート舞台の話に花が咲き楽しい楽しいひとときでした
無事に新年を迎えたものの・・・突然の緊急地震速報のあの機械音に身がすくみ、思わぬ年明けとなってしまいました。被災された北陸地方の方々には、心よりお見舞い申し上げます。新潟もかなり激しい揺れがあったようです。そして、液状化現象があちこちで見られるとのこと。現在事情があってNHKがよく映らない状況なので、友人の住まい近辺も大丈夫かなあ、と心配していました。友人は、地震直後は一旦は避難した様子でしたが、取りあえず、友人の住んでいる地区は被害はなかったとのこと。ただ、新潟市は、主に西区(過
昨日12日に12/9に開催されました、Y’sLiveの配信アーカイブを見ました。(1st)行きたいって思ったけど12月はとても無理で諦めていたので、配信をしてくださることがありがたいですね。1曲目は朱かな?この歌毎回スタート曲に使ってるような?これを聞くと即座にあの世界へ誘われますよね。芳樹さん30周年なの?おめでとうございますすごいですね、30周年って。2曲目これは外部の舞台で作られた歌でしたっけ?あれ?タイトル正しいのかな?いざ、街道をゆく、闇に浮かんだ数え唄3曲目仮面
こんばんは!ご訪問頂きありがとうございます。俳優歴29年、演技講師歴5年、薬剤師歴19年という経歴の中でたくさんの人を見てきた経験を活かして、自己理解&自己愛を高める講座【Compass】を来年よりスタートします。「なぜ、真実が人を解放するのか?」【Compass】が生まれるまでの僕の軌跡を書いていますが、昨日の「解放期編」の続きです。「迷走~自己矛盾期」解放期終盤の僕は、「〜したい!」は見つけても、芝居では食えないということを信じていました。やはり
今日二本目のお芝居は「アドルフに告ぐ(Ehre)」@東京芸術劇場シアターウエストでした。ご存じの通り漫画の神様=手塚治虫先生の作品の舞台化ですね。以前にも舞台化されているようですが、、、残念ながら私は観ていません。今回が私にとっての「初アドルフ舞台」ってことになります。当然と言ってなんですが、原作漫画はかなり昔に、、、多分20年とか、30年とか前に、、読んでいます。あまりに昔なので、どういう話だったかよく覚えてません。確か、、、、アドルフという、ヒトラーとそして、同じ名前を持つ少年
「犬顔家の一族の陰謀」(劇団☆新感線、2007年)劇団グッズ「金田真一耕助之介の冒険」(新感線文庫、角川文庫のパロディ)に挿入「続・11人いる!」(劇団StudioLife、2013年)原作:萩尾望都「スタア」(劇団昴、2010年)原作:筒井康隆、イラスト:寺門孝之「PairPlayParade」(劇団きまぐれポニーテール、2018年)「nocturneノクターン」(劇団維新派、2003年)「ダブルプラス・グッドフル・アングッド」(劇団gallop、202
とっても楽しかったムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル@帝劇(井上芳雄・望海風斗)治安が悪くて有名なモンマルトル🇫🇷ですけど、舞台を観たらまたパリに行きたくなりました写真撮影🤳OK。真っ赤な帝劇で総立ちのカーテンコール。二階からの景色は圧巻でした。↓↓でもこのムーラン・ルージュ、観劇前と観劇後に起こった事がちょっと凄すぎまして‥💦以下、記録になります。お付き合いいただけたら嬉しいです。🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷ムーラン・ルージュの前に起こったこと。7月に
終演後に行われたイベントです!なんの予告もなく、イベントタイトルはその場で決めるスタイル!最初にMCの関戸さんと翔音さんがご登場!イベントタイトルもついてないので、その場で決めようかと、の関戸さん、翔音さんが、後夜祭だから「後の祭り」(後の祭かな?)その後皆様出てきたのだけど、もう楽の挨拶も終わった後なので、名乗らずスタート。最初のコーナーは「終わったから言えるトークショー」イベント時間が40分しかないので、15分間?全員に聞いたら終わらなくなるから喋りたい人だけ喋るスタイルでし
前回の追加です?本当にいきなり行きます!笑翔音さんのオーランドー、カッコいいですね!外部で積んだ経験がいきてますね!(昨日7/22の舞台挨拶で知ったのですが、5年ぶり?えっとエキサイティングDRACULAに出てたと思い込んでたけど勘違いだったかな?というかそれが5年前ってことはさすがにないよね?)深みが増していて、こうして時々ライフに戻ってきてくださるの嬉しいですね!バスツアーもありがとうございました!伊藤さん何度も出てるからってのもあるけどじわじわと良くなってきているようですね
マグノリアチーム初見感想です!マチネから先に読んでくださいね!笑キャストをちゃんと把握してないので、たしか関戸さんのダブルが変わった感じとか思ってたので、山本さんの、ダブルはやっぱり関戸さんでしたね。ギター持ってくるの?どうするの?芳樹さんのライブでいつもギター弾いてるから腕前的には心配ないとは思いますけど、やっぱりそこはドキドキしましたよね、ギター持って出てきたわ!歌うんだね、そうか。と思いました。もちろんなんの問題もなく素晴らしい歌と演奏でしたねギターの件に関してもトークの回行きた
スタジオライフのお気に召すまま初日見てきました!まずはマチネ!シルバーベリーチーム倉田さんがツイートされてたものの謎が解けました!「デニムと白シャツ(麻100%です)だけで女子になってしまうスタジオライフの男優は凄い」ってみて、さらっと読み流してた私、劇場行って、あ、そういうことか!と。納得。メイクもかつらもなく(メイクは多分してますけど、いつものではなくナチュラルに。)衣裳はほぼ全員同じ、男女の差はジーパンがデニムのスカートになるだけ。この原作(戯曲)もたしか女性3人しか出てこないん
スタジオライフのファンクラブ、clubLIFEのバスツアーに参加してきました!富岡製糸場、ずっと行ってみたくて、世界遺産にもなって行きたかった場所でわくわくしましたまあ、どこでも喜んで参加しますけどね。バスツアーとしては4回目(正確には5回目)韓国やロンドンは入れずにですけどね。バスツアーは、私の知る限りは、いちご狩り(15周年イベント)の東京と大阪、伊勢ツアーと京都ツアー、そして今回ですね!私は4回目の参加です(大阪のいちご狩りは行けませんでした!アルパカ見たかった…バスでその話して
本日決闘千穐楽なのですが、どうしてもこの感想文をアップしないと決闘の感想文を載せられないなぁと自分の中で葛藤があったので、ものすごく今更ですっかり皆様の記憶から遠いものとなっているであろう舞台のトーク感想文です。(2023.3.26)まずはアメジストチームから(ニュアンスです。ご了承ください)なぜ今の上演なのか、(倉田さん)当時は台本を作るのが難しく原作をまとめて芝居にしたのでもっとジョジーヌの心情を掘り下げたかったのと、心がようやくこの世界に向いたから。MはもともとムッシュM男性
・・・何時振り???と、思い返してみたところ、多分半年振りくらいの観劇でした。昨日、冷たい雨の降りしきる中、スタジオライフの舞台『決闘』を観て参りました。実は、この作品は私にとって初!!なんです。初演は観ていないんですよね。シンプルなセットに、膨大な量の台詞。特にジョエルとエリックの台詞の応酬は、若さと情熱もあり、激しいものがありました。何となく『孤児のミューズたち』を彷彿させる作品でした。←ストーリーは全く違うけれど、登場人物の内面を台詞のやりとりで表現するという点について、似
2022年も観劇は少なく、スタジオライフの『トーマの心臓』の2回のみでした。ただ、久しくウエストエンドスタジオ以外の劇場に行くことがなかったので、久々のシアターサンモールでの観劇は、何か心が躍るものがありました。舞台の“箱”も私にとっては、結構重要ポイントなのかもしれません。年末に届いた会報の中の「Afternoonteaparty!」の紙面で、こちらも久々に勢揃いした役者さんのお写真とコメントを拝見し、感慨深いものがありました。私、本当に、自分の事だけで一杯一杯な年だったんだなあ、
昨年強く印象に残った舞台の記録です。個別ブログがいつになるかわからないので😅簡単に感想も書いていきますね。★ミュージカル「ミス・サイゴン」2022年はサイゴンに明け暮れたように思います。帝劇、梅芸、北海道、浜松、川越公演に行き、フルキャストコンプできたと思います。やっと海宝クリスを観られて感無量でしたし、他の新キャストの皆さまも素晴らしく、忘れられないツアーとなりました。「エリザベート」ようやく育トートが帝劇に降臨して感動しました。コンサートで何回か聴いていましたが、役として格段に
LaPassiondeL‘Amour(カリオストロ伯爵夫人より)#ラパデラの初見感想です今回珍しく初日に行けず木曜からの参加です。関戸さんのチームから見ました。こっちが先でよかったなと思いました。だってダブル青木さんだもの、本当に青木さんのすごかった、色んな意味で。(これは言葉にするのむずかしいレベルでした)主人公のキャラクターが全く違うので、同じ役なのに、全く別物って感じますね!ライフあるあるですね!2013年、9年前のをもちろん見ているので今回はより強くジョジーヌ視点になっ
夜公演何観ようかなと思ってたら、StudioLifeがちょうどこの日初日だったので、久しぶりにウエストエンドスタジオに行ってきました。しかも20年以上前にライフつながりで知り合って、その後お互いいろいろあって←今はまたタイ沼で仲良くしているEさん(元青木くん担当)と一緒に!!!いつもどおり独断と偏見だらけの勝手な感想ですのでご了承願います↓モーリス・ルブラン「アルセーヌ・ルパン」シリーズの一遍「カリオストロ伯爵夫人」を基にした音楽劇ということでウエストエンドのあの空間(80名くら
ついに!ついに届きましたよ。ついにと言っても発売日(2023年3月)から5カ月も前倒しでして、こんな超高額商品を前倒しする神経を疑いますがね。まぁ予約した以上、いずれは支払わなければならないし、早いか遅いかだけの違いなので。来ましたよ、130キロのあいつが。ちなみにこれ、車庫です。シングルベッドが二段重なったような大きさの梱包箱でした。まぁ箱ふくめたら250キロらしいですが。ケースはこんなの。硬いベニヤ板で作られていて、底には金属製のキャスターがあるので何とか運べます。こんな
どこからともなく漂ってくる金木犀の香りと、車の運転中にあちこちで目に入る彼岸花の鮮やかな朱色に秋の訪れを感じる今日この頃。先週末は、国体開幕の祝賀飛行が翌日に予定されているブルーインパルスの練習飛行を、偶然目にすることができ、感動しました。未だ『トーマの心臓』の観劇の余韻に浸る日々を過ごしている私です。時期を同じくして歯科医師でもいらっしゃる、評論家の長山靖生さんの『萩尾望都がいる』(光文社新書)を購入し、一文一文かみしめるように長山さんの萩尾作品論を読み進めています。その中でも「大泉生
スタジオライフ「トーマの心臓」今日は大千秋楽🎉明日から仕事なので心がちょっと重かったけどトーマの美しい音楽で少しだけ癒されました今日はトリプルコールでスタオベになり👏👏👏千秋楽の役者挨拶ではこれでラストかも、と言うメンバーの挨拶を受けて芳樹さんが「僕はまだ演る気だけど」↑↑会場から拍手喝采👏👏👏そうそう還暦になってもユーリを演るって前から言ってたもんね😉休憩ナシで千秋楽挨拶もあったから3時間座りっぱなし帰りに1人お茶この季節にはモンブラン😋皆さんお疲れ
3度目のトーマの心臓レジェンドチームのトーク付き初日は平日だったし19日は台風だったしだからかもしれないけど客席に空きが目立って気になっていたんだけど・・・レジェンドチームのトーク付きは満席でした!やっぱりスタジオライフはこうでなくちゃね😉公演は間合いが少~し延びて145分になっていましたやっぱりね(笑)トークは笠原さん、芳樹さん、船戸さん松本くん、宇佐見くん、MCは関戸くん宇佐見くんの話で初日の幕開けで音楽が流れ(Mゼロと言うらしい)その時に周りにいた先
スタジオライフ、今トーマの心臓、公演中❗️まつしん~相変わらず~可愛い❤️初演から、変わらないキャストの、笠原さん、芳樹さんです。今日~私の~Twitterに❗️芳樹さんから~フォローされました私、鍵しているから、芳樹さんの~容認しました❗️
2022年9月17日に、スタジオライフの舞台『トーマの心臓』を観てきました。観劇も久しぶりだったけれど、シアターサンモールに行くのもホント久しぶりで、新宿御苑の街を歩いていて何だか新鮮な気持ちになりました。コロナ渦ということもあり、受付にもロビーにも役者さんの姿は見当たらず。寂しい気持ちは当然ありますが、逆に意外な自分の気持ちの変化にも気づきました。落ち着いて観劇に臨めるというか何というか、そんな部分もある自分に・・・。多分、小心者なんでしょうね。これは何年観劇を続けていても変わらな
2回目のマチソワ感想文です!まさかの連投です!ちなみに今は台風の影響により開演1時間前に断念し9/19の公演を諦めて帰宅中です!まさかの台風で諦めることになるとは!悔しくて悲しくて、家に帰ったら号泣します!これを書かずにはいられない、涙というわけで昨日の感想今回は短いです!笑毎回トーマの心臓見るたびに思うのはトーマは死ぬ以外は方法がなかったのかということです。そして、私は何年観ても何度見ても。ラストシーンがよくわからないので、わからないまま見続けてます!誰かに教えてもらいたいって思い
マイ初日の2公演を終えまして、初見感想です。レジェンドチームから。私はこの3人の組み合わせ実は1番好きなキャストかも!と改めて思いました。2003年に初めてトーマを観劇したときは笠原さんと山本さんさんのオスカー、ユーリで、松本さんのエーリクは大好きなエーリク、しかもこの3人で見るのも初めてではないし、というわけで、大好きなキャストでまた見れて幸せです!2003年に一度卒業されて、2016年に戻ってきてくれて今また6年経ってオスカーを見れる幸せ。レジェンドというだけあり、見慣れたキャスト
今日はマチソワで芝居を見ました。マチネは庭劇団ぺニノの『笑顔の砦』この作品は以前、字幕の査証(?)のお仕事をしたことがあるので内容と言うか、台詞もばっちり知っていて、面白い芝居という事はわかっていたけれど、最後の最後にとってもいい芝居だって目から鱗的に、ハッとして、一瞬泣きそうになりました。何度も再演を求められる意味が分かりました。そしてソワレは伝説の!?スタジオライフの『トーマの心臓』です。スタジオライフさんは、私の家から最寄りの劇団、チャリで10分足らずのところにホ