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野毛本通りから宮川町への路地は、「野毛こうじ」「野毛こうじ」に入るとすぐに、本物のコントラバスを看板にしている『ル・タンペルデュ』(LeTempsPerdu)があります。コントラバスの左右には、地元の華道家が手掛けたという、目を惹く装飾で飾られています。ル・タンペルデュ(LeTempsPerdu)夜の帳(とばり)が下りれば、看板代わりのコントラバスには赤いネオンが灯ります。色褪せた趣のある、重厚感に満ちた木の扉には心惹かれます。左の窓にはベルギービールを中心
ずっと入れたいと思っていたタトゥーを入れました知人のタトゥーが何しろ上手でセンスがよく、アーティストを紹介してもらいました。インスタグラム名はakimicocoで、彼女のお名前がジェイミーさん。https://www.instagram.com/akimicoco?igsh=ZWZnOXkwMjkxZTlhLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&
今日も高尾山。近頃、山に登ることより、スケッチしたい場所から山を選んでいる。先月、高尾駅からバスで大垂水峠まで行き、城山を歩いたが、バスの待ち時間があったので、京王高尾山口駅を見ていたら、絵になる光景ではないかと気づいた。そのうち、この駅をスケッチしたいと思った。今日はJR高尾駅から歩いて、金比羅神社経由で歩く。料亭ろくざん亭を過ぎて、登山口に入る。風の通り道で休んで、金比羅神社を経て、リフト山上駅。ここから引き返して、登る時にスケッチポイントだと思った場所で
今日は夕方から研修なので、朝のうちにスケッチ。フランスの村、村の地名の表記が難しいいので、美しい村とだけ書いておく、小さな子が、歳を聞かれて、小さな指をひろげて、3歳などと言うのはカワイイ。姉弟がいる子は、兄の歳6歳などと間違えて答えるのはカワイイ。爺さんになると、急に歳を聞かれると、慌てる。昨日役所で手続きをとっていたら、窓口のお姉さんに「おいくつですか」と聞かれた。そうか75歳以上だと交付される書類が違うか。そこで、はてなと思った。去年、自分
バイクで空を飛びました月に向かって飛びました笑われたっていいのです夢に向かって飛びましたそんな夢を見ていた女の子は言いました「あしたこそ…」バイクで空を飛びました
メルカリです。実はCD💿を出品しました。少し値切られましたが、売れました。音楽は問題なく聞けますか?と聞かれ、中古ではなく、昨年秋に買ってそんなに聞いていないので、大丈夫!と思い売りました。全部確認はしていません。三枚組なのでそんな時間もなく。取引成立か…と思いきや、今朝、"何ヶ所が音が飛ぶので返品したい"と、取引キャンセルがきた。えー?!こんな事は初めてなので、すっかり目が覚めて、どうしたらいいか調べました。着払いで返品してもらうか…それしかないか…その方にメッセージを送る
今日のスケッチ。フランス、バスノルマンデー地域のバルフルールの港。勝又進の漫画、題名は「木の葉経」。お寺の修行僧良全が、上人のおかみさん通じたのを苦にして、ある夜、こっそりお寺を逃げ出す。お寺に住み着いていたタヌキが、良全が逃げ出すのを見て、良全になりすます。おとなしかった良全が、チョロチョロ動き回ったりゲラゲラ大声で笑ったりするようになった。奇行の多くなったのを見て、まわりの修行僧仲間は、良全は気がふれたと噂する。良全は夜遅くまで写経をし、その
知り合いの農家さんが育てたという大きなキャベツが手に入りました。スーパーに並んでいるのとはまるで別の野菜かと思うような大きさと形をしていました。てっぺんが尖っていて三角に見えます。普通の人はこのキャベツを見て、「さて何を作ろうか」と考えると思うのですが、私が最初に思うことは、「食べられてしまう前に描かなくては」ということです。(なんか本末転倒のような気がします)でテーブルの上に置いていろんな方角から眺めていちばん面白い形、それらしい形はどこだろうと探します。このキャベツの場合1番上の葉がめ
ごきげんよう。栗毛馬です。昨日の続きです。『おしゃれさんスケッチ:青の佳人』ごきげんよう。栗毛馬です。先日路上ですれ違った、おしゃれさんをご紹介します。名付けて、『青の佳人』。年のころは20代後半か…。まず目に入ったのは、上質そ…ameblo.jp黒から濃紺、鮮やかな青へのグラデーションコーディネートで通り過ぎて行った『青の佳人』。その凛としたたたずまいは鮮烈な印象を残しました。先日書いた『赤の佳人』もそうだったけど、黒に鮮やかな原色を合わせるって素敵だな。色物に合わせ
「さらっとスケッチが描けるようになりたいな」このブログ、この記事をご覧になっているあなたはそう思っていると思います。そしてできれば、あまり練習しないで、人に見せられるくらいに描けるようになりたい・・・そんなふうにも思っているかもしれません。でも残念ながら・・・そんな方法はありません!以上!では取り付く島がありませんので・・・笑もう少し細かく言えば、手っ取り早く、プロっぽく見えるように描ける方法は、
6/8UFOに関心を持つ方々は日本で起こった、”介良村UFO捕獲事件”を良くご存知だと思います。よくご存知ない方はここで事件の詳細は記しませんので、ウィキペディアとか検索してみて下さい。そして以下のレポートを是非読んでみて下さい。以下の記事はJSPS(日本宇宙現象研究会)大阪支部の林支部長によりますので、著作権は林さんに属します。*また掲載画像は無断転載お断りします。当事者の少年が描いたスケッチ介良村UFOのレプリカを持つ林支部長JSPS幹部会の様子;
ブロ友さんのTOKUちゃんがこちらまで🚌来られた、って言う所のご近所散歩です。😁シモツケ美容院横の植え込みに、薔薇こんな感じの薔薇が好き!☺️いつもは休憩無しで歩きますが、あまりに緑がきれいなのでベンチに座って見上げてみました。このベンチに座って磨呂さんとスケッチをしたな〜お隣の弁天様にはつるバラが可愛いたくさん咲いて来た八重のサツキ今年はこれでも花数が少ないのですよ。ニッコウキスゲのような…どうでしょう?霧ヶ峰で群生は見ましたが、名古屋のお庭に?…🤔まだまだ蕾
よく「描く場所が決まらない」「何を基準に構図を決める?」という悩みを聞くことがある。本題の前に一つ質問…子供の時からの習慣で、鉛筆で克明に下描きしてから安心して“ぬり絵”をしていないだろうか?鉛筆で描き始める前に仕上がりイメージを想像し、どこを中心にして何を表わすのか、それを元に手順を考え、どこを省略するかなどをほぼ決めてスタートするんじゃないの?特に屋外でのスケッチでは、現場の情報量は凄まじいので、イメージングと“絵作り”を先行させないと“現物の存在
「ジジババ夫婦のせんべろ巡り」の2回目。2024年2月15日。晴れ。今回は「ガスト」だ。飲み物が割引なる10時から17時の時間帯「ハッピーアワー」の利用だ。ババたちはハッピーアワーにガストいくスケッチしてみたが、何が何だかわからなくなってしまった。これは、いちばんよかった明太トースト。午後4時。店内にはいって驚いた。ジジババが話し笑う声で満ちている。ガストのハッピーアワーはジジババが集まるところになっていた。ここは高齢化社会を象徴する新たな社交場なのだ。
【旅するように暮らし暮らすように旅をする】人生を豊かに変える大人絵日記今日の絵日記はこちら見開きで5日分です。珍しく、自分が2回も登場しています(笑)が、なんだかいつも同じようなものばかり描いている気もします。その中でしいたけは、いつもだと、ゴロンとテーブルの上に置かれた状態ですが今回は何と、実際に生えている状態です!!日に日に大きく育っているのが愛おしい💓1日に1回、霧吹きでシュッシュってするのですが何となくこれでいいの
昔、“水彩画”というと鉛筆やペンでしっかりスケッチして薄い絵具を重ねてアッサリ仕上げる“淡彩画”をイメージしたものだ。最近は水を多用し、にじみ、ぼかし、グラデーションなどを生かした“雰囲気のある”水彩画が世界的に人気があるようだ。昔の水彩画の延長線上でこれをやろうとしてもうまくいかないだろう。なぜなら、根本的に考え方が違うので。透明水彩画で最初に塗る下地のことを“ファーストウォッシュ”という。必ずファーストウォッシュをしなければいけないということ
こんにちは。アロマの香りを愛するシュクランですシュクランはアラビア語で”ありがとう”という意味ですぎふワールド・ローズガーデン9時のオープンに合わせて早朝に行ってきました。朝早くが一番薔薇が香るからです。ここからは香りのスケッチ。ダブルノックアウトの方がピンクダブルノックアウトよりも香りが芳醇ローズ水のような透明感スパイシーな香りアイスバーグ
ごきげんよう。栗毛馬です。本日は、エルメスを身にまとった素敵なご婦人の記事を。一ヵ月以上前のことでしょうか、某デパートに行ったときのことです。曇天の寒い日で、私はダウンの前を掻き合わせて、震えながら建物に駆け込みました。ああ、やれやれ。ほっとして顔を上げると視界に入ってきたのは、スラリとした長身をチェスターコートに包んだご婦人。とてもきれいなライトグレーのコートはたぶんカシミア。薄くて、軽くて、暖かそう。その首元から覗くのは…あっ、ド・レ・ブックル!HERM
ネイチャージャーナリングワークショップでは、3歳の子どもから大人まで、幅広い年齢層が一緒に同じことをすることもあります。絵を描くのに抵抗がある人や子ども向けにはなぞれるものはなぞって描くということをしてもらいます。美術の授業ではNGだと思いますがネイチャージャーナリングでは反則じゃないんですよ。ところで最近の子どもは、昔に比べて指先の力が弱くなっているようなんです。小学生のお子さんを持つ方はお気づきかと思います
今日のスケッチ。日原川の北氷川端から愛宕山。プロレス界切ってのヒールは、グレート東郷だろう。まだ日本の真珠湾騙し討ちが、卑怯なジャップとして、日本人が憎まれていた第二次世界大戦終決直後のアメリカマット界で、グレート東條というリングネームで登場した。半纏に下駄の田吾作スタイルで、ゴングがなる前に相手に襲い掛かり、目潰しなどの卑怯な手を使い、やられるとペコペコおじぎをして謝り、隙をみて隠し持った凶器で反撃にでるのだ。グレート東條では憎まれ過ぎて、危険だということで、グレ
2年くらい前から家の扉の木目にお狐さまや龍神さまのシルエットが見えてた最近は天使や妖精さんが浮かんできたずっと無視してきたけれど今回からさっさっとスケッチしてみることにした2024.5.82024.5.92024.5.10実はやめようかとおもっていたアクリル画。でも天使さんや妖精さんをアクリルで描きたいと思ったのでまた画材をだしてきた妖精さんがでてきてくれたのでそのまま素直に描いた何か足りない気もするけれどここで完成としよう!今日はこれからスケッチ
ごきげんよう。栗毛馬です。先日、出かけた先で、おしゃれな方を見かけました!それは、こんな方。まず目を引かれたのは、色の組み合わせでした。あ、素敵な方。黒いニットカーディガンに、真っ赤なタートルネックのインナー。潔いショートカットに、首のラインが生きるタートルが素敵。赤の遣い方がお上手…。ニットはどこのだろう?よくよく見ると、カーディガンの袖口には目玉の付いた、ちょっと歪んだハートマークのワッペンが。PLAYCOMMEdesGARCONSプレイコム
【旅するように暮らし暮らすように旅をする】夢見て叶える大人絵日記今日の絵日記はこちらなんとなんと、ほぼ2か月ぶりのご無沙汰でした。自分でもびっくり!!1月に1週間、銀座の月光荘で絵日記グループ展を開催したのが遠い昔のようです。初めての東京作品展、しかもグループ展主催、フル在郎連日会場がぎゅうぎゅうなほどの大盛況。300人は下らないご来場でそこからの2冊目原稿。ようやく昨日、初校が届き、あとは、修正、チェックというとこ
今日は山沿いは雨が降る確率が高いらしいので山は中止。さあ、今日はどこに行こう。浅草駅周辺には雨宿りもできてスケッチできる場所があったな。高速道路の下、隅田川を描くか。まず東武浅草駅、松屋。スケッチしていたらパラパラきたので、橋を渡って高速の下。吾妻橋をスケッチして、色を塗っていたら、左目の視力が急に低下。あれっ?血管の病気か?白内障の治療をした方だから、週明けに眼科に行ってみるか。10分ほど目を閉じていたら、元に戻った。
【旅するように暮らし暮らすように旅をする】人生を豊かに変える大人絵日記今日の絵日記はこちらと言いたいところですが大切なお知らせを。もちろんそれはっ4月12日発売の「大人”おでかけ”絵日記」の本がやっと今日、私の住む秋田市の本屋さんに並んだのであります!怒涛のような3月からこれまた急旋回の現在まで本当に我ながらよくここまで辿り着けたと思います。プレゼント用の3分と15分の動画も作りましたので、ちょっと見づらいんですが
今日のスケッチ。足柄峠城址。今日は、快適な目覚めだった。夜中に目が覚めたのも、2時頃オシッコのために1回だけ、それも横になるとすぐに眠れた。久しぶりに夢も見なかった。つまり夢を覚えていないという意味だが。昨日は適当に忙しかったし、電車でだが遠出もした。慌ただしくて,ざわざわした気持ちも、夜に絵を描く事で落ち着いてきた。仕事帰りに、いつもの居酒屋によらないで食前酒のビールの小瓶だけで、深酒はしなかった。適当な疲れと、静かな気持ちと、適当な量
ごきげんよう。栗毛馬です。間が空きましたが、この続きです。『おしゃれさんスケッチ:ピコタン男子』ごきげんよう。栗毛馬です。『エルメス大当たりの日』のスケッチ、続編です。『おしゃれさんスケッチ:エルメス夫妻』ごきげんよう。栗毛馬です。先日、おしゃれな…ameblo.jp街で見かけたおしゃれさん。今回は、この上なく素敵な素敵なエルメスユーザーです!それは、こんな方。素敵な帽子、きゃしやな体にぴったりとした黒いジャケット、首に小さく巻かれたスカーフ
ごきげんよう。栗毛馬です。先日路上ですれ違った、おしゃれさんをご紹介します。名付けて、『青の佳人』。年のころは20代後半か…。まず目に入ったのは、上質そうなウールのコート。少しだけスモーキーな深い濃紺は、アンゴラ混かな?小さなテーラードカラーに、すとんとしたシンプルなシルエット。マニッシュだけど厳しすぎず、どこか柔らかい。あ、素敵なコート。よく見ようと凝らした目に飛び込んできたのが、インナーのニット。その美しいブルーにはっとしました。ロイヤルブルー、というの
ごきげんよう。栗毛馬です。先日出かけた先で、エルメス製品をふんだんにまとった、格好いいマダムを見かけました。※イメージです遠目ではありましたが、大胆にぐるっと巻かれたカシシルと巨大なケリーがいっぺんに目に飛び込んできて、私は興奮しました。おおっ、エルメスユーザーだ!しかもきっと筋金入りっぽい!ケリー様…、でかい!エルメスHERMESケリー35外縫い〇X刻ブラックゴールド金具レディースハンドバッグ【中古】楽天市場エルメスケ
絵手紙健吉会愛知県の画家杉本健吉について研究などする活動をしています。本日は半田市赤レンガ建物をスケッチします。半田赤レンガ建物半田赤レンガ建物公式サイト。半田赤レンガ建物全体を展示として、ものづくりに懸けた先人の心意気を伝えます。愛知県知多半島・半田のこだわりを集めた半田赤レンガマルシェも毎月第4日曜日に開催!handa-akarenga-tatemono.jp杉本健吉さんもこちらの絵を描いていますが、到着した時にはまだちょっと小雨だったのでまずはこの中のカフェで