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2020年、オーストラリアのネイチャージャーナルインストラクター、BethanBartonさんが立ち上げた世界中のネイチャージャーナラ―たちがネイチャージャーナルを通して自然と自分、仲間とのつながりを祝福するイベントインターナショナル・ネイチャージャーナリング・ウィーク2024が、今年も6月1日~7日の1週間、開催されます。毎年違うテーマで行われるこのイベント、今年のメインテーマは、Thecircleoflifeーいのちの環「循環
ご訪問ありがとうございます(^^)\家族紹介はこちらです。/前回の記事もたくさん見ていただきありがとうございました『【妊娠・出産レポ⑩】再受診の日。』ご訪問ありがとうございます(^^)家族紹介はこちらです。前回の記事もたくさん見ていただきありがとうございました『【2コマ日記】姉が弟のために作った物…ameblo.jp赤ちゃんの寝姿、手はW、足はMって言いますねお手本のように寝るるいくん。赤ち
当塾から30秒で行ける都筑中央公園の奥に、紫陽花のきれいなスポットがある。都筑中央公園ばじょうじ谷戸今朝、通勤途中に寄ってみたら、まだ満開とは言えないが、見ごろ間近というタイミング!まだ7分咲きだが、そこは絵だから増やすも減らすも自由自在(´艸`)ガクアジサイもきれいに色づいていた。その前にある小さな棚田は田植えが終わったばかりで水面に周辺の樹々が映っていた。ということで、明日の総合コースの講座はここにス
先日のよみうりカルチャーでの講座は、3色だけ使って描くことをテーマとしました。この方法は、混色を学ぶのに最適だと考えています。3色あれば、ほとんどの制作に対応できます。ただ、単に赤、青、黄があれば良いかというと、なかなかそうはいきません。印刷インクでも、マゼンタ、シアン、イエローなどといった色が使用されていますが、水彩絵の具でも、同じことが言えます。マゼンタはやや赤紫、シアンは青緑、というように微妙に違う3色が必要となってきます。(もちろんこれでも、全てをカバーしようとすると苦しいもの
【旅するように暮らし暮らすように旅をする】人生を豊かに変える大人絵日記今日の絵日記はこちら見開きで5日分です。珍しく、自分が2回も登場しています(笑)が、なんだかいつも同じようなものばかり描いている気もします。その中でしいたけは、いつもだと、ゴロンとテーブルの上に置かれた状態ですが今回は何と、実際に生えている状態です!!日に日に大きく育っているのが愛おしい💓1日に1回、霧吹きでシュッシュってするのですが何となくこれでいいの
今日のスケッチ。坂のある風景。昔『週刊文春』は「嘘みたいな本当の話」と題した特集記事において、当時の森首相が日米首脳会談の際の事だと次のように報じた。わが総理に国際センスを望むのはムリというもの。五月の日米首脳会談の際クリントン大統領に、「ハウアーユー(ご機嫌いかが)」「ミートゥー(私も)」とだけ言うようにアドバイスされていたが、いざ会うや「フーアーユー(あなたは誰)?」とやってしまった。大統領が苦笑いしながらも、ユーモアなのか、と思い「アイム・ヒラリーズ
アートスパイラル1F4月は一枚しか描いていないので、駆け込みでもう一枚😅昨日は同好会の例会、出島漁港へ行きました。予報通り暑い日で、こんがりと仕上がりました💦何度も描いた場所なので、何時もの漁船ではなくヨツトの繋留地の方へ周りました。が、船には変わりもなく、やっぱり苦手💦💦浮かんでいる船を諦めて、陸に上がった船を描くことにしました😅アルシュ38×28時間内で支えを描けなかった🤣☆少しの間コメント欄を閉じております♪宜しくお願いします🙇
観劇行ってきました!!楽しかったです!!一谷伸江様&相原愛様がご出演されている❣️目で見るラジオドラマ~ユーモアスケッチ集~Howtoナンバ❤️ああ~ガス欠!作・演出是枝正彦2024.5月29日-6月2日築地ブディストホール美術:松野満照明:山崎佳代音量:袋辺裕記(ヒロサウンド)舞台監替:小田史一<KOWCATETHEATRE)茨出助手・割:白石花子協力:用子(参画)・赤尾ターサ・田中正美(STOK)手話指導:山辺ユリ子デザイン:アトリエ周波数HP:8RIGI
今日のスケッチ。水鏡に映える白馬の山並み。色は明日。住めば都という。しかし、西アフリカのシエラレオネという国に生まれた場合は、ある程度の年齢になれば、とんでもない国で生まれたと両親を恨むと思う。アフリカと聞いて連想すること。内戦、飢餓、貧困。そしてエイズ、エボラ出血熱、マラリヤ。それらの全てが揃っているような国が、西アフリカのシアラレオネ共和国である、「世界で一番いのちの短い国」副題が「シエラレオネの国境なき医師団」山本敏晴というお医者さんの
昨夜は実母を連れてライトアップされた花菖蒲を見に市民の森に行って来た。(先週も見に行きましたが…😅)当初、家内と子供も行くはずが学校の宿題提出が月曜日である事が判明。日曜日が部活で宿題が出来ないとあって、家内が付きっきりで宿題を仕上げるため急遽不参加に。ライトアップは「花菖蒲まつり」初日の25日のみの開催で、どうしても行ってみたかったので、母を誘った次第。会場である市民の森には19時半前に到着。駐車場を心配していたが、臨時駐車場もあって案外すんなり駐車できた。会場となる花菖蒲園では、ラ
5月17日大晴天の中、親子遠足に出発!4・5歳児クラスの親子で足立生物園に向かいました遠足前から生物園について調べたり、大型バスの歌を歌ったりと期待が高まっていた子ども達!何より、お家の方と一緒に過ごせることが一番の楽しみだったようです生物園に無事到着後は、親子で自由見学動物はもちろん”金魚の大水槽”や”蝶の大温室”は圧巻で、子どもだけでなく大人も楽しむことができ、その迫力に驚くものばかりでした一時間ほど見学をし、集合。待ちに待ったお弁当の時間です生物園に到
一年中実際外でスケッチする時間が意外と少ない。寒いと暑い、雨と風の日は難しい、外で体力と精神力の維持、外野で虫に苦労などなど。とはいえ5月はやっぱいいい!4回ほどの外光スケッチは全部順調でした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー6月大阪個展期間中水彩ワークショップと水彩実演を開催!水彩ワークショップ参加者募集(募集人数15名)期日:6月20日(木)時間:13:00〜17:00(4時間)場所:大阪天王寺区民セン
以前ブログでお話ししたコーギー6匹(5匹フルオーダーで1匹おまかせオーダー)の制作。6匹同時オーダー制作は初挑戦で発見がたくさんありました🌱貴重な制作だったので文章にして残しておきたいと思い、ご依頼主さんにご了承いただいた上でブログに書くことにしました📝*完成作品上からの写真🤳完成までの行程が長いため、ブログは制作行程にわけて書くことにします🌱今回は〜①ご依頼から制作開始まで〜ご依頼された方は以前コーギーのオブジェをお迎え下さった方です。私の作風を気に入ってくださり、我が家のわんこ
今日のスケッチ。飯能の絹甚。横綱の品格。相撲取りに品格を求められるようになったのは、モンゴル出身の力士が多くなってきてからだ。特に、朝青龍や白鵬について言われた。しかし、私の感想を言わせてもらうと、相撲取りの世界は実社会とは別の世界だと思う。相撲部屋の一日のルーティンを見るとそう思う。朝早くおきて、空腹のまま猛稽古、たらふく食べて、昼寝して、夜も何人前も食べて、食べた後は、寝る前にまた食べる。相撲の社会はまず強くなることが求められる。強くなる
桜の次は新緑のきれいな季節、みなさんそろそろスケッチにでも行こうと思っていることだろう。新緑のグリーンはとてもきれいで鮮やかだ。こんなにきれいなグリーンをまさかサップグリーンとオリーブグリーンだけで済ましていないよね?私のパレットには植物の葉を描くためのグリーンは入っていない。※補色と混ぜて暗い色を作るためのグリーンはあるが。基本的に、青と黄色の混色でグリーンを作っている。最も重要なポイントは混ぜても白濁しないということ。そのためには、黄色が重要になる。
目元か気になるけど何をどうしたらいいのか分からない…そんな方に必須!韓国・ソウルに専門家が施術してくれるスケッチ美容外科でお悩みを相談してみませんか?目元だけでも人それぞれなので、様々な施術をお気軽にお尋ねください!いつでもお気軽に下記のラインからお問い合わせしてください💕スタッフ一同が心からお待ちしております!🌞スケッチ美容外科🌞✅大韓民国整形外科専門医の直接施術✅数多くの施術件数を通じたノウハウ✅お客様の状態を正確に把握して、適切な施術を適用✅正品、定量を
デザインはフレディ・マーキュリー。学生時代、アート&デザインを専攻した彼のノートはスケッチでいっぱいだったそうだ。偶然見つけたアクセサリー。
介良UFO捕獲事件、UFO製造工場が判明か?どうやら、1972年、昭和47年8月に高知県介良で起きたUFO捕獲事件のUFO型灰皿の製造工場が判明したようである。【速報】介良事件UFO型灰皿、製作工場が山形県にあったと判明!?1972年高知県で起きた介良事件について、近年似た灰皿が複数個見つかってます。そこから製作工場を調査しました。※訂正です動画の中で「鋼町」と言ってるのは「銅町」の間違いです。お詫びいたします。↓続き↓【速報2】介良事件UFO型灰皿が特許庁に登録されていた!&昭和の
今日のスケッチ羽越本線、私は相撲が大好きだった。見るのも取るのも好きだった。一番好きなのは漫画を描くこと。次に好きなのは相撲を取ること。私の子供時代、お相撲さんは、プロ野球選手より人気があったし、相撲漫画も多かった。通った小学校や中学校に相撲部がなかったのが残念だ。その頃は、舗装道路はすくなかったから、石ころだらけの道ばたに、箒で丸く土俵をかいて、相撲をとった。2019年.両国国技館で2月11日に開催された「第九回白鵬杯-世界少年相撲大会
今日のスケッチ。東海道五十三次、関宿。色は明日。私は恋愛映画はめったに見ない。世の中には、恋愛、悲恋の映画小説漫画が溢れすぎている。恋愛映画は名作だといわれる映画も、私は馬鹿らしさに笑ってしまう。しかし、今日紹介するナチス看守の物語には感動した。レズビアンで残虐なナチスの女看守アンネリーゼ・コールマン。コールマンはナチスの主張に共鳴してナチス党員となる。しかし、ナチスの女性観は、結婚して優秀な子供を育てることである。ドイツ社会では同性愛
今日のスケッチ。屋根瓦の漁村。山陰本線、岩見津田~鎌手・マグガイヤーブラザーズ。兄弟で真冬に半袖シャツ姿で来日した。それでも額に大汗をかいていた。兄ベニー・マクガイヤー、弟ビリー・マクガイヤーの一卵双生児。二人とも188センチ、300キロ。猪木の新日本プロレスのシリーズに参加するために、来日したが、そのために創成間もない新日本プロレスの人気に貢献した。プロレス技はなにもできなかった。二人とも、バイクを運転してリングにあがった。太りすぎて、歩く
2022年春夏物コレクション。「世界で最も美しいリネン」と謳われているイタリアでは古くからのファブリックメーカーの「ソルビアティ」からリネンコレクションをご紹介いたします。「ソルビアティ」社は1874年イタリアで生地商として設立され、文化人としての創業者の理念のもと、様々な生地の生産、販売を手がけて高く評価されてきましたが、最近では柔らかく加工したリネン素材のトップ産業として、多彩なバリエーション等で注目を浴びてます。その「ソブリアティ」社を「ロロピアーナ」社は2013年に
初めて彼とセックスした日。2回戦が終わってようやく、今度こそ食事にいくことになった。「どんなものがいいですか」「体に力が入らなくって、ふらふらするから重いものを食べれなさそう。和食系のさっぱり系がいいですね」お店に向かいながら、理性と本能のはざまについて、色んな話をした。彼と、実際にセックスしてしまったのはこの日が最初だったけれど前回にキスされた時やそれ以前にシンポジウムや映画に行った時などセックス以外の色んなことに関して既にかなりたくさんのメッセージのやり取りをしてい
ご訪問ありがとうございます(^^)\家族紹介はこちらです。/前回の記事もたくさん見ていただきありがとうございました『1歳児の足に起きた異変②。』ご訪問ありがとうございます(^^)家族紹介はこちらです。前回の記事もたくさん見ていただきありがとうございました『1歳児の足に起きた異変①。』ご訪問…ameblo.jpアメトピ掲載も感謝です今日はるいくん通院の日なので、スケッチを耳を触るのが好きなりんちゃん、る
1980年以来海外駐在は通算25年に及ぶ。定年退職前の充電期間を利用して振り返ってみようかな?と思ったが、さて何から書いていいのやら。今日は、まず名刺代わりに最も気に入ったスケッチを一枚。これは、94-97年まで住んでいたロスの南のパロスバーデスの丘にある、有名な建築家フランク・ロイド・ライトの息子の設計になるWayfarersChapel(通称ガラスの教会)です。この教会は海のすぐそばに建っています。眼下には太平洋、沖をクジラが泳いでるのが見える場所でも有名です。家から車で10分足ら
今日は、午前中仕事。お爺さん税理士に仕事を頼もうという人もいる。ありがたい事だ。20代前半までの聖子ちゃんは、ぶりっ子のぶりぶり笑顔でファンの心をつかんだ。ぶりっ子力だ。爺さん税理士は、老人力を良い方に発揮して、仕事をつかむ。午後から21世紀の森でスケッチ。バンビちゃんが近頃、冷たい。もう何年も一緒に山を歩いていない。たぶん、老人力の魅力に、バンビちゃんは気づいていない。先週、街中を歩いていて、段差もないのに、バランスを崩してフラついて転んだ。昨日は、
人生を豊かにする大人の絵日記♪夢を叶える絵日記アーティストあまがいしげこです。自分にとっては当たり前だから、ついつい、説明が足りない、画材のこと。軽く書いておきますね。例えば絵日記。20年以上、いろんなノートや手帳を使ってきて、結局これかな~というのが、無印良品のA5版、30枚6㎜横罫のノート。25年ぐらい前に、初めて海外に行った時に持って行ったのが、このノート。もっとも値段は変わっていて、クラフト紙、40枚で100円だっ
最近目にするようになったシュミンケの「リキッドチャコール」という絵具があります。高校時代にモノクロの写真にハマっていた私は、黒が大好き。透明水彩では、黒は影などに使うことはご法度ですが、これまでも作品づくりのためには墨など使って描くことも多く、何か良い水彩絵の具が無いか探していたところで出会った絵具です。早速1本取り寄せてみました。今回は、ぶどうのタネを炭化させてつくられた黒(755グレープシードブラック)を使ってみます。テーマとして、以前撮ってきたベルギーの夕暮れの街を扱い
私が20年近く関わらせていただいている演劇集団があります。それが、鶴ヶ島市で活躍している「演劇集団大河」です。地元のメンバーで構成された布陣ですが、演出は、このところ読売演劇大賞に2度ノミネートされるなど国内で売れっ子の小笠原響さんにお願いしており、毎回評判を呼んでいます。これまでに「おやすみ枇杷の木」、「こんにちは母さん」、「とりあえずボレロ」、「煙たなびく」、「雪やこんこん」、「八百屋のお告げ」、「朝は、7時」、「元禄馬の物言い」などを手掛けていただいておりますが、第18回公演の今年
スターバックスで楽しげにお喋りするおばさん二人よし!このおばさん!と決めてスケッチ始めたら「そろそろ帰るわ」と、おばさんが上着を着て帰る用意。う〜💦残念💦と思ったがん?また、お話が始まった。スケッチも終わりかれこれ20分経過上着を着たままのお喋りはまだまだ続きそうおばさんあるあるやな(笑)