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おはようございます。今朝の岐阜美山は、起きたときは晴れ、それから雲がかかって来て、今はまた晴れてます。。もう4月なんですね。少し前まで豪雪だぁなんて言ってたのに、もう初夏の陽気です。わたしが前に少し書いたことのある、昔々の駄菓子「ニッキ紙」その画像を見つけました。わたしの子供の頃は、こんなど田舎にも近所に何軒も駄菓子屋さんがありました。その頃のクソガキどもは、5円10円を握りしめて、毎日駄菓子屋さんに行ってました。今日はこの店、明日はあっちの店…駄菓子屋巡りは、ほんとに楽し
~この記事は、2011年8月25日に投稿した「こんなのアリ?ホーンセクション中心のカッコいいバンドたち。」のリメイクです。~音楽には様々なジャンルがあります。中でもビート系、オルタナティブ、ヘビィ・メタル、パンクロックなど、およそ披露宴では縁遠いジャンルがあります。しかしWeddingSoundが音響プロデュースをする披露宴では、ある意味、タブーともいえるジャンルの曲を使うことがあります。使うといってももちろん新郎新婦のお二人と相談をして、テーマを決めた中で選曲していき
レゲエの神様、ボブ・マーリーの「ONELOVE」が公開されている。近年、音楽に影響を及ぼしたミュージシャンの伝記映画がよく制作される。当然制作者の思い入れ、脚色が入るので現実の本人とのズレが生ずる。もちろんドキュメンタリー映画でも制作者の思いは入るので、どこまでリアルな真実を伝えているか見極めが必要。ボブ・マーリーのドキュメンタリーは既に何本かは観ているものの、やはり重要な人物なので、今すぐでは無く、ネット配信が始まってから。と言うのは、名画座育ちの年寄りには最近のミニシアターの