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ジョン・レノンの2番目の妻オノ・ヨーコのホロ読みをします画像はお借りしていますオノ・ヨーコは財閥出身の令嬢で何カ国語も言葉を話せたり教養溢れる家庭の出身で夫と子供がいる身でありながら既婚で子供がいたジョン・レノンと結婚した女性ですジョンより7歳年上でポール・マッカートニーから東洋の魔女と言われ嫌われていましたがジョンが銃で撃たれて亡くなるまでジョンと二人で曲を作ったり反戦運動をしたりアートな活動をしたりジ
さて、『AbbeyRoad』Demos&OuttakesPartIに移ります。色々と話題を提供するデモ&アウトテイク集がCD2枚で全29曲収められています。今迄同様にある程度の加工が行われており、複数のマテリアルを繋ぎ合わせているものもあります。ですから、その作業を容認するかどうかが、この作品を楽しめるかどうかのボーダー・ラインになると思います。ただ、今回の『AbbeyRoad』2019StereoMixの場合にはそれほど驚愕したり、わくわくする
さて、もう一度、パウリスタの前からやり直し…。ケーキも頼もうかな…。さ、こちら一階奥が、ジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫妻が座られた貴重なお席。実は空いて無くて、あくまでじっと一時間位お隣に座り、粘り続け…空いたら動きたいとお店の方に頼んでいたという…。こちらです!前には若い女性二人が座られていて、多分、ジョン・レノン、ファンではない気がします。中身がなくなった飲み物からゆうに30分はいましたよ…。頼む!そこ、ジョン・レノン席なんで、早めに譲ってくれませんか?的オーラで見つめましたが気づき
ジャズの世界の、特にマイナー・レーベルでは、あるミュージシャンの人気に火が付くと、お蔵入りしていた過去のマスターテープをいそいそと引っ張り出してアルバム化に精を出したり、共演作のジャケットやタイトルをいかにもその“巨人”のリーダー作であるかのように装って再発したり…、といった事がよくあるのですが、中でもそんな荒業を得意中の得意にしていたのが、ボブ・ワインストック率いるプレスティッジ(いかにも?/笑)。元を正せば、それだけ当時のマイナー・レーベルの台所事情が厳しかったということなのですが、
イギリスの町リバプールはビートルズの生まれたところです。クラシック音楽とは関係ありませんが、やはり気になりますよね。そういえば、一か月ほど前の2016年6月20日はビートルズの初日本公演から50周年だったそうです。今回は2012年9月に行ったマンチェスター・リバプール旅行から。まずマンチェスターまで飛行機で移動し、そこからレンタカーで。イギリスはドイツとは違い、左側通行。日本と同じなので、それはそれでいいのですが、速度表示がマイルなので、どうも調子が狂います。<一日目>マンチェスターの
最近ちょっとでも油断するとコロナのことを考えてしまうので、こういうときは好きなコトに意識を向けよう!ということで思いついたのが今回のテーマ『ラングラーとロック』である。あ、ラングラーといってもJeepの方ではなくJeansの方だ。アメリカンカジュアルの代名詞として、今や世界中で愛されるデニムウェア。その本場アメリカではリーバイス(Levi's)、リー(Lee)と並び、御三家デニムブランドの一つがラングラー(Wrangler)である。しかし、ひと昔前の日本におけるラングラーは
昨日はニュー・ウエイブからのニューハーフ(笑)今日はジョン・レノンの命日ちょっと脱線気味な話題やけれど…THEFUT「HaveYouHeardTheWord」この曲はずっとTHEBEATLESの未発表曲って言われてた中学の頃聴いたBootleg盤音質はやや悪いものの当時の安価なブートでは良好な部類聴くには問題なし声はジョン・レノンそっくりでまったく疑う事なく信じてたこの曲がタイトルになったBootlegもあったTHEBEATLES「HaveYou
今回はJohnLennonで『WatchingTheWheels』(1980)。WatchingTheWheels(2010-Remaster)Amazonでましたジョン・レノン!『WatchingTheWheels』を直訳するとまさにそのまま“車輪を眺める”となるわけですが、ここで書かれている詩は、じつにジョンらしいというか、彼の人生観がとてもよく表現されていて、僕はすごく好きです。もともと天才気質のジョンは、幼少の頃から自分が
今回の和訳はArcticMonkeysで『DoIWannaKnow?』(2013)【輸入盤】AM[ArcticMonkeys]2,274円楽天めちゃひさしぶりに現代のバンドを紹介します。FosterThePeople以来ですね。ArcticMonkeysは2002年に結成されたイギリスのバンドです。かれこれ10年以上も活動している息の長いグループ。カテゴリーとしては「インディーロック」とか「ガレージロック」とか、まあそのへん
フィリピンを拠点とした特殊詐欺事件に関わる報道が連日伝えられています。連続強盗並びに殺人にもかかわっているとみられている事件だけにことは重大です。フィリピン政府には容疑者とみられる4人の速やかな日本への引き渡しに全力で取り組んで頂きたいと心から思います。さて、この4人が収容されている施設、正確に言うと、「BureauofImmigrationBicutanDetentionCenter」といい、入国管理局の管轄下にある収容所のようです。ようは不法滞在者を収容する施設なんですね
今回はProcolHarumで『AWhiterShadeofPale』(1967)の和訳。やっとでました、イギリスのバンドです。↑2006年、デンマークでのコンサート。聴くならこのバージョンがおすすめ。オリジナルバージョンよりもはるかに素晴らしい!邦題で『青い影』と知られるこの曲はProcolHarumのデビュー曲なのですが、じつはあのユーミンや山下達郎は、この曲から多大な影響を受けていたのだそうな。日本でも有数のトップミュージシャンたちの現在
付き合っているときはタクが小説を書くような人間だと思いもしなかったけれど、言葉の選び方や会話での切り返し方は独特なものがあったように思う。私がタクのことを好きになっていったのは旅行の話し合いをしているときだった。旅行の話以外で個別にメッセージをやり取りすることが増えていき、いつしかタクとのやり取りが毎日の楽しみになっていたのだけれど、今思えばメッセージを交換しているときのタクの言い回しも私がタクに惹かれていった要因の1つだった気もする。旅行に行こうとしていたメンバーの男の子の一人が私に気が
ヒラリーが隠蔽してきた35,575通のメールが、ついに政府サイトで公開された?という情報があったけど、今後公開される予定のヒラリーのやばいメールは、以下の政府サイトには現在載っていない、削除された部分のようです。VirtualReadingRoomDocumentsSearchResultsfoia.state.gov今後公開されるであろう、ヒラリーがひたすら隠したがったメールの内容は主に、悪魔崇◯者や小児性愛者による、児童◯春・児童人◯売買に関するもの。内容があまりにも酷すぎ
昔からのブロ友のかいじんさんのブログを見直してたら、”名盤数珠繋ぎ”の記事が懐かしく全て見直してみました。そうすると目に留まったのが↓それで調べてみると、カセットテ-プを発見しました。嘉門雄三は桑田佳祐の別名。内容は海外アーティストのカバ-中心の素晴らしい演奏でした。現在ではYouTubeでその音源を聞くことができます。収録曲Side-1TryingToLiveMyLifeWithoutYouオリジナルはオーティス・クレイで、オ