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走らせて来ましたMIKUNIタイプキャブの方が最高速が出ますねイエモンでは16000回ってましたPCタイプキャブは始動性が良いですメーターは振り切りますまだ白いからスロー少し締めましたとりまエンジンは絶好調💕💕しかしローにシフトしただけでウイリーしちゃいますねロンスイにしないとセカンドでもかなりウイリーしてアクセル開けられない無駄にジュラルミンだ大きさからして37ですねトップでスタート出来ちゃいますまるでスクーター(笑)フロント16ですらウイリーするからジュラルミン
先ほどは写真の容量もあり実際に取り付けた言わば“作業”がメインの記事でした。今回はちょっと違うアプローチとして、両バックステップの“違い”を書いていこうかと思います。ま、転倒もしてないのにメーカー違いのバックステップ2セット目なんて正気の沙汰とは思えないバカな俺しか書けないでしょうから(笑)①シフトペダルアームの取り付け方法の違いストライカー製→ステップバー同軸ベビーフェイス製→別軸正直、同軸だろうが別軸だろうがしっかり取り付けていればダイレクト感は一緒です(笑)しいて言えば、構造
ミニ四駆ランキングどうもですじおんくんです今日はyoutubeで板金屋さんの修理動画を見て先日速攻でまげてしまったフロントスラダンのジュラルミンプレートの修復方法を思いついたので公開しますまずはこれをご覧くださいはい見るも無残に左側が曲がってますねこれ実は治せますしかも結構きれいにまず直プレート2枚でジュラルミンをはさんで曲がり始まったスライド基部と穴位置があうローラー用取付穴に固定してサクッと曲がった
製品的に信頼のおけるデイトナ製のエンジンスライダーは良さげ❤です早速取り付けていきます200mmの寸切りボルトに、ゆるみ止めのフランジナット、それとジュラルミンカラーを用意ラジエターステーのマウントボルトを取って、寸切りボルトをスタッドボルトにしますジュラルミンカラーを入れて、スライダーをフランジナットで固定右側も同様にスタッドにした寸切りボルト🔩にジュラルミンカラーと組み合わせてエンジンスライダーを固定して完成‼う~ん、良さげ❤あれっ、ちょっと待って・・・・キ
先日BBSのアルミを装着した際に使用したレーシングナット。ホイール面から出っ張っています。それでもかろうじてタイヤの側面からは出っ張ってはいません。レーシングホイールナットだから、交換しやすいように出っ張っているものではありますが、装着前に思っていたイメージよりちょっと出っ張りすぎです。さらにこのなっとはアルミ製ですがホイールレンチを被せただけでえぐれてしまう程の弱さは不安です。早急に別のものに交換します。確か昔モノタロウでエイシンが取り扱っていたものをいくつか購入し
何かとバタバタしていて宿題も溜まって来ています。もうずいぶんとお待ち頂いているキックアームもようやく掛かる事が出来ました。こちらは一枚のジュラルミン板から切り出してのプログラムを組まない汎用機での機械加工と磨き加工の殆ど肉体労働。体力も使いますし腕もパンパンになってしまうキツイ作業です。RTL-F、4RT用とTLR,TL125用に加えて自分用も。ご注文頂いてからずいぶん時間がたっているのでもういいですと言われそうですが。実車で干渉テス
工作をやっていると金属同士を接合したい場面が出てくるのですが、電気溶接となると機材も必要ですし、そもそもそんなに出番があるかなと躊躇してしまい未だに買ってません(笑)ましてやアルミの溶接となるとさらに機材のハードルが上がります。そこでロウ付けの出番です。原理はハンダ付けと同じなので、トーチがあれば作業自体は可能です。ですが、ネットで調べてみるとアルミのロウ付けは結構難しそうな印象です。鉄のロウ付けはやった事がありますが、これもコツが必要で綺麗に仕上げるのはワタシには難しかったんですよね
みやざきのくるま工房ロードワンですNBロードスターのホイールナットを交換しました袋ロックナット32mmP1.5赤/青/銀/黒(4色選択)20個セット●腐食対策としてアルマイト加工を行っておりますので長期間使用による錆を軽減し、高い品質を維持します。●CNC旋盤、フライス加工による高精度な作りです。●専用ナットも付属してます。製品仕様素材:スチール座面:60度テーパー全長:32mmボルトサイズ:M12ピッチ:P1.5色:赤/青/銀/黒(選択)【