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今回の記事はジュニアユース向けの記事になる。ジュニアで通じてた事が、ジュニアユースで通じない。こんなはずじゃなかったのに、今までやってきた事ってなんだったの?そう思ってる親御さんもいるのではないだろうか。ジュニアユース以降、サッカーという競技が選手にとって残酷に感じる時がある。◯あの子(選手)がなんで試合に出れて、うちの子が控え?◯全然上手くないのに、なんでずっとレギュラー?◯スクールに通って、トレセン選ばれて、自主練やり続けて、それで中学に入ったらうちの子より下手な子がレギュラー
※TOPチーム(U-15/U-14)【期日】2024年4月27日(土)【会場】佐賀県フットボールセンター【試合結果】※80分ゲーム対FCVALOR唐津△0-0勝点185勝3分+15【コメント】後期のリーグ戦がスタートしました。結果はスコアレスドロー。無失点は素晴らしい。得点は決定機がありながら決めれなかったのが課題。次の公式戦のクラブ選手権までには改善していきましょう!暑い中、たくさんの応援ありがとうございました。【次回の公式戦】<大会名>20
三男所属チームの1つ年上の選手たちが中体連・クラブチーム含めた県内74チームの1発勝負トーナメントにて6年ぶりに優勝したそうです以下リンクはまだ3回戦段階で更新されてませんが…どんな大会でも例えそれがレベルが高い低いあっても負けずに頂点に立つことがどれほど難しいことか、子供がサッカーしている、サッカー親父ならしっかりとわかります運はもちろんあるけれど間違いなく実力がなければその運の土俵にも乗れないはずそのいい雰囲気の中でたくさん食べてたくさん寝てめちゃくちゃ走り
【期日】2024年1月20日(土)【会場】佐賀市健康運動センター人工芝【試合結果】※50分ゲーム➀対Fortuna.FC○1-0(0-0、1-0)得点者:守谷②対DESAFIORA.FC△1-1(1-0、0-1)得点者:岩下以上の結果、DESAFIORA.FCと勝点、得失点差、得点が一緒だったため抽選の結果予選リーグ敗退。【コメント】中1初の公式戦でした。1試合目は緊張しているのか、試合は優位に進めるものの中々得点が奪えない。同点で終了するのかと思っていたところ
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。この土日はチーム活動がお休みです。昨日は午後から自分の学年のリーグ戦に応援に行ったり、金曜ロードショーでやってた名探偵コナン漆黒の追跡者を家族3人でみたりしました。ちなみに、今日、黒鉄の魚影をみにいきます。家族でコナン好きです。劇場版『名探偵コナン黒鉄の魚影(サブマリン)』“死ぬな、灰原──”絶体絶命の海洋頂上決戦《オーシャンバトルロイヤル》ミステリー、ついに開戦!劇場版第26弾『名探偵コナン黒鉄
息子(中学1年生)のチームメイトには、関東有数のJ下部から1年生の夏に移籍をしてきた子がいます。理由は明確で、レギュラー陣と発育の差があまりに大きく、レギュラー争いが出来ないくらい、サッカーの力に差があった為です。今回はサッカー少年や保護者の皆さんに向けて、発育の遅い子、小柄な子がジュニアユースを選ぶ時に意識してほしい事をお話したいと思います。①U13は大人と子供が同居する昨年の夏に息子たちが大阪遠征で対戦した関西のJ下部チームには、身長170以上の選手が半分以上いました。息子達はパス
ジュニアユースにもトレセンがある地域トレセンと東京トレセンが選出され練習会が実施されるのはジュニアと同じ・ブロックトレセンがない・U15まではJ下部選手は選出されない・東京トレセンでは定期的に交流戦が開催され他地域やJ下部と試合をする機会がある・地域トレセンを含め年末に地域対抗戦がある・その為かフィジカルのしっかりしたDFやサイドのスペシャリスト的な選手が当初から選考されている見たり聞いたりで違うと思うのがこのあたりジュニアの頃はジュニアユースに向けた品評会の要素
.4・3年生は毎年ご招待いただいている森FCアルゴスさん主催「カワセミカップ」に参加いたしました(1泊2日).宿泊遠征も少しずつ慣れてきた年代少しずつ自分達で考えて行動できる選手が増えてきた🤗.結果は準決勝での敗戦で3位とはなってしまいましたが、心の成長もできた良い遠征でした🙌.公式戦の結果・お知らせなど、HP(https://www.outline-fc.jp/)でチェック✅.⚽️対外試合U11TMvs武生FCさんU10・9
ついに来た、セレクションの案内。響きが切ない。選抜。選び抜くテスト。選ばれる子、選ばれない子を選り分けるためのテスト。スクールの子達は自信もあってチャレンジさせる親、ダメもとで記念に受けてみようと思う親、受かるわけないから行かない親など、様々。その中でクラスで目立つAくんがが受けないと聞き、驚き。Aくんはお兄ちゃんもサッカーしてて、4,5年生で県トレ受かってたけど6年で選ばれなかったらしい。そのベテラン母がいつも情報をくれるんだけど、受けても意味ないよ!と。なぜなら低学年はやはり頑張
たまにはサッカーのことも書かないと、ですね。コロナでオンラインの時もありましたけど母親目線での感想を箇条書きします。多分、J下部に興味ある方もいるのかもなので。ちなみに練習内容については未だにサッカーが良くわからず全く物言える立場ではないので、そこは言いません。組織によって当然違いがあるでしょうから、ノークレームでお願いしますw・親は一切関わってくるな、すべて子供がやるという雰囲気をひしひしと感じる親は単なる送迎係に徹する。(大けがや大病、大きな相談ごとは当然親が関わりま
1人暮らしの息子と2人で久しぶりに飯を食べに行った。夜の9時頃。食事は2人で15分程で食べ終わったが、それからサッカー談義が始まる。約2時間、今の日本のサッカー育成論と戦術論を息子から話を聞いたが、まさかの息子からサッカー講義を受ける形になってしまった。息子は、15歳から今に至るまでの4年間、プレーヤーと並行して現代サッカー戦術と育成論について勉学に励んできた。サッカーが好きで、サッカーをもっと深く知りたい、日本がサッカーで世界を取れるようになるには、今何が足りないのか等、個人的に興味
70,000分の24U15日本代表候補トレーニングキャンプメンバー発表U15日本代表候補トレーニングキャンプメンバーが発表されました。この時期新しい代表活動が活発になる時期U14まではナショナルトレセンとして各地域で集められトレーニングを行ってきましたがU15世代からは日本代表として活動していきます。U15日本代表スケジュール2月国内トレーニングキャンプ千葉5月14〜19日海外遠征クロアチア6月海外遠征未定未定国内トレーニングキャンプ
J下部ジュニアユースに合格するほどの選手なら息子君は元々サッカーが上手かったのではないかその様に思われる方がいると思いますが息子は決して「エリート」的な選手ではありません。「サッカーをやらされていた」と過去の記事でお話したように私の不適切な接し方のせいで伸びるはずの時期に足踏みをさせてしまいましたから息子の小学生年代のキャリアの内約半分の期間は「サッカーをやりたくない」と思っていたはずです。息子は小学2年生からサッカーを始めました。小学生の間に3つのクラブ
久しぶりに書きたい事が出来たのでブログを書く事にします。先日のU23の日本代表戦を観て思った事です。バックパスって必要なのか・・・マリ戦以降のネットニュースなどでも結構このバックパスについて書かれていましたが、私も同じく思いました。私個人的にはバックパス全てが悪いと思う訳ではありません。ただ、前にボールを進める可能性がどれくらいあれば縦パスを放り込む判断をするのかな?という思いでした。何でもかんでも下げてしまっては、相手にすればボールを下げたタイミングでプレッシャーを掛ければ
セレクションで有利になる要素のまとめは今回で最後になります。繰り返しになりますがここで書いていることは私がセレクションを見学していて勝手に感じたポイントをまとめているので書いてあることについて、誰かに確認をした訳でもなく特に根拠があるわけでもありません。この点を予めご了承の上お読みいただけたら幸いです。【その5:身長が高いからといって有利ではない】小学6年生の夏時点で息子の身長は145cmです。お世辞にも大きいとは言えません。よくセレクションは背が高い子が有利と聞き
5年生になり、周囲のお友達はなお一層塾で忙しそうです。先日なんて、息子が遊びに誘ったお友達は、「塾の宿題をやらないといけないから今日は遊べない」と、きちんと断ったとか。塾の日ではないのに、塾の宿題をする(つまり自宅学習する)から遊べない、と自分で遊びの誘いを断ることができる。なんて利発なお子さんなのでしょうか!!羨ましすぎる~しかもそのお友達は「僕は今日は遊べないけど、確か〇〇が遊ぶ人を探してたよ」と代わりの遊び相手まで紹介してくれたらしい・・・結局、息子はその紹
ジュニアユース(U13~U15)U13選手権1/14(日)トーナメント1回戦ウォーミングアップ円陣メンバーチェック対戦相手;横河武蔵野FC試合形式;30minsH給水なしスターティングメンバーキャプテン&レフェリー結果;前半0-0後半0-3合計0-3横河武蔵野FCのみなさま会場/審判提供・対戦ありがとうございました🙇🏻保護者のみなさまU13Tリーグから選手権とたくさんの試合に対し応援/サポートありがとうございました🙇🏻来シーズンもよろしく
仕事柄、スポーツ選手に話を聞く機会があるのですが。親からは特に競技や進路に関して、何も言われたことないです。自分のやりたいことをただ見守ってくれました。…っていう選手がいるんですけど。子どもを持つ前はふーん、そうかあ…と思って聞いていましたが、子育て中で、しかもサッカー少年をサポートする立場になった今は、こう思います。そんなわけないじゃん。前述のような家庭があるとしたら、それはもう親が仏か、子どもが天才かすごーく自立した少年だったか、のどれかだと思うのです。ただ見守って
息子が6年生の4月通っているサッカースクールのイベントで海外のクラブチームと試合をする機会がありました。この試合が息子にとってのターニングポイントになりました。息子は元々足が人より少しだけ速かったので私たちはこれをストロングポイントになると考え4年生頃から、走力に繋がるトレーニングを積極的に行ってきました。努力の甲斐あって、5年生の終わり頃には記録だけで比べたら大抵の同級生には勝てるだけの力を身に付けたのですが試合でその走力を十分に発揮できずにいました。
ジュニアユース(U13~U15)TR/TRM/お手伝い2/18(日)U13TR@わこスポグループ分けをしてTR担当したグループのテーマは・前進のアクションの構築・前進に対する守備Tリーグに向けてU13からメンバーが数名招集メンバー入りを目指して頑張ろう👍U14TRM@わこスポ円陣対戦相手;すみだSC試合形式;30mins×3本結果;1.0-32.0-23.0-0すみだSCのみなさま対戦いただきありがとうございました🙇🏻今後ともご交流のほどよろ
次男、ジュニアユースサッカーU15のクラブユース選手権「パロマカップ」1次リーグ3戦目がありました前回に続き、豊橋月間今週も豊橋へGO2記事続けてサッカーということは、、今回は、勝つことができました7-0本日のバックミュージックはこちら↓AiwaKatsuProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupAiwaKatsu·KanYakyusenshugaYumedatta℗1990UNIVERSALJ
ひとつ上の先輩は、ひとりだけ中学3年にあがるタイミングでチームを退団した。ジュニアから一緒だったから良く知ってた子。夢をかなえるため勉強を頑張りたい、ということで辞めてしまった彼辞める話を監督にする日、もちろんわたしはそんな話するなんて知らなかったけど駐車場で私の目の前にお母さんの車があって、彼はずっと車の外に立ってそわそわしていてお母さんは知らんぷり(?)してスマホをずーっといじっていた。さすがに様子が変すぎるので、AKIに「ねぇ、あの彼はどうしちゃったの?ずっと外に立たされて