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ハーフコートのゲームで、無気力なジョギングプレスでボールを追いかけていた灼銅くん。妻に「タラタラやってんな!全部出し切ってこい!」と怒られフルコートでのゲームに向かって行った。チームのメンバーはハーフコートの4チームが、2チームずつで合流しU13の中学生で人数調整。先ほどと同じメンバーに選手を追加する形で11人のチームになった。仲間たちと話し合った後でポジションが決まり、灼銅くんはセンターバックになった。さっきまでセンターフォワードだったのに、今度は一転してセンターバック。
題名の通りです。トレセン選考については巷で不満や様々な意見がありますが、実際にトレセンに我が子が関係あって気になる方はお子さんと一緒にトレセンの練習会を見学するのが1番です。(都や府、県トレセンが対象です)観に行ってお子さんが自信をもてばそれで良いです。(勘違いでなければ)充分あの中でもやれると確信もてる子はジュニアユースで間違いなく活躍できます。仮に、練習を見て圧倒されても良いんです。小学生の時での地域のトップレベルという訳で未来永劫ではありません。そもそも観に行くぐらいの
仕事上の話ですが、一回り年下の部下がいます。返事や愛想は人よりも良く、そこに騙されて人事も採用してしまった、そう、騙されてしまった、と思わざるを得ないような部下です。1言って10わかるというような返事を愛想良くするのですが、実際1も大してわかっておらず、その1も適当にやってしまうような人間で、少し厳しく指導するとそこから何日間は持ちますが、すぐ同じような状態になってしまいます。そんな彼は小学校/中学校は街クラブに所属しながら、ナショナルトレセンの上のエリートプログラムやらにず
12/27.28ストライカー&キーパー合宿【たくまコーチ感想】ASGジュニオールのスクールである、ストライカースクールとキーパースクールの合同合宿である‥ストライカー&キーパー合宿⚽️‼️‼️去年がすごく大好評でして今年も開催‼️スクールの活動となるので、他のチームの選手やジュニオールの選手、様々な学年の選手が参加してくれました🙇♂️ご参加頂きありがとうございました😊🙇♂️一応対象学年は4-6年生だったのですが、成長したい❗️学びたい❗️上手くなりたい❗️と素晴らしい姿勢で連
ジュニアユースの選手たちに最後の公式戦が目の前に迫る上位3チーム後半戦はどのチームも敗戦がなく各チームにそれぞれのモチベーションがあり〜しなくてはならないというマインドだと抑制されパフォーマンスが下がる可能性があり現実に向き合って全力を出すチームが結果を出すこともあるスケジュールとしては1位vs3位んで息子さんたちの2位vs3位3位のチームは昇格の芽はありませんが勝たなくてはならない2チームが相手で本気で出来る最後の貴重な機会どっちも倒したら最高の
<合格情報>この度、PELADAFCU11ワタナベアラタモチダハルトが横浜F・マリノスのスペシャルクラスに見事合格致しました。PELADAFC史上初のスペシャルクラス合格者。日頃からチームでの活動を、ひたむきに取り組み続けた結果が現れたと思います。ジュニアユースへの昇格を目指し常に見られ続けてる意識を持って、日々鍛錬していこう!現U10の選手たちも、これからチャンスが転がって来ます。その時のために今を必死に取り組もう!※PELADAFCはJクラブ等への途中移籍は認
J下部ジュニアユースのセレクションにおいて選考が進む中で気が付いた事があります。それはスカウトや内部昇格を狙う子たちと一般で一次セレクションから参加する子何が違うのかという点についてです。結論から先に言うと違いは全くありません。正確には違いは無いというメンタリティでいるべきです。息子は一般で一次セレクションから参加しましたがセレクションが二次、三次、最終と進む度に前のセレクションでは見かけなかった新たな顔ぶれが加わっていました。詳しい方ならご存知かと思います
お世話になります。ASGジュニオール金城です。会員の皆様にはメールにて改めてアプリの説明をさせて頂きます。下記の【スグラムアプリ】に関してはASGジュニオールの全会員が対象となります‼️全国のJクラブやサッカークラブだけでなく、色々な教室が導入し、学校も保護者の連絡ツールとして導入予定みたいです。とても素晴らしい機能が備わっていますので、今回ASGジュニオールも導入しました!スグラム側が出している【利用説明書】をご確認して頂き、利用説明書だけではわかりにくい部分がありましたので【
セレクションを受けて感じた有利に働くのではないかという点をまとめます。ただし、ここでまとめる内容は私がセレクションが進む中で感じた事であり事実であるかは分かりませんので予めご了承下さい。【その1:所属チームのレベルの影響がある?】選手が所属しているチームのレベルが一次セレクションの振り分けの一つの基準になっていると感じました。息子は地域1、2位のクラブに所属しており県リーグは常に1部です。セレクションには息子のチームメイトが3名受験していて息子含めて全員Aチームの
こんにちは。昨日の続きでまず1記事。こういうのって、毎日書き連ねていくことが大切だそうなので、なんとか頑張っていこうと思いますwさて、息子がチームをやめるに至った経緯はざっと書き記したわけですが、やめるときに、チームの保護者のグループラインで退会について書いたところ、複数の方から個別メッセージをいただきまして。一応お世話になったコーチはいるし、一緒に切磋琢磨したお友達もいるから、筋を通そうと思ったわけです。なので、個別メッセージをくださった方には、「混乱を招くといけない
今回は少々毒づいた記事になります。お見苦しい点は多少あると思いますが、それでもご覧になりたい方はごゆっくりどうぞ。みなさん、ゴールデンエイジってご存知だろうか。サッカー少年少女を抱えている親御さんで、サッカーに熱心なご家庭なら「そんなの知っとるわ!」とツッコミが入りそうですが、具体的に説明致しますと、「10才から12才までの時期で、最も運動神経が発達する黄金期」と言われている。もっと細かく言うと、5才から9才まではプレ・ゴールデンエイジとも呼ばれている。要は、幼少期からジュニア
今大会(全日本)もSョータコーチの勝負強さが際立つ結果となりましたSョータコーチはマリーゴールド社会人の監督も兼任ちなみに只今、社会人熊本県1部リーグで全勝し1位をキープ今年も九州リーグ入れ替え戦出場への大手をかけている来週、直接対決でほぼ決まるのかな?そして、今年はジュニアユーストップチームの九州大会などの重要な試合では、ジュニアユースから帯同を求められるくらい必要な存在となっているもちろん、今の中学2、3年生はSョータコーチがジュニア時代に鍛えあげた選手たちが、半数以上メインで出
初めてのJYセレクション今回は準備編です。それこそ、右も左もわからない所からのスタートです。3月に入り、まずは、JYにどんなチームがあるのか調べるところから開始!2023年時点のU15(U13)関東リーグ所属チームやTリーグ所属チームをチェックhttps://myo-ga.sakura.ne.jp/wop/competition/kanto-u15-2023/関東U-15リーグ2023–Hillsnetmyo-ga.sakura.ne.jphttps://tokyo-cy.
全日本U12の全国大会動画は、JFATVのYoutubeで見られ、刺激や参考になるので、たまに時間を見つけてみるようにしています。といっても、あまりにも動画は多いので、どうしても決勝・準決勝や、注目する都道府県の代表チーム、その年の話題の選手の所属するチームの試合が中心になってしまいますが。長男もU11世代になりU12が見えてきましたが、贔屓目に見ても、あと1年でこのレベルに到達するのは中々難しいかな・・と思えるようなレベルの子だらけです。そうした子のプレーを見るだけでも刺激になりますが、
東急レイエスのジュニアユースにチャレンジしようと親子で考えたのは5年生の冬でした。いわゆるJ下部に入りたいと頑張ってきていましたが、ことごとく失敗して来てしまい近さや知名度から東急レイエスに照準を定めました。当時はまだジュニアユースの情報もほとんどなく同じチームの先輩たちが何処そこへ行ったよとか少しづつ情報が入ってきましたが具体的にどのようなチームがあってと言うのはあまり調べていませんでした。なので知名度だけで、なんとなく決めました。他と比較したわけではありません。おそらくチ
皆さん、こんばんは次男坊の本日のリーグ戦、2-1で勝利しました⚽️右WGで先発し、ドリブル突破やスルーパスで勝利に貢献してました^_^明日がリーグ最終戦、最後も勝って終わってほしいです⭐︎サカつくのほうは先日にチケットの欠片から「カンビアッソ」が出たので、サネッティがどうしても欲しいです5ポジが赤適正って、ヤバいですこれだけは獲得しないと後悔しそうですいざ、逝けぇー・・・・・・いきなりキタぁぁそして特別獲得枠はですよね(´Д`)貴方は本当に期待してますよぉ6%ガチ
息子が6年生の4月通っているサッカースクールのイベントで海外のクラブチームと試合をする機会がありました。この試合が息子にとってのターニングポイントになりました。息子は元々足が人より少しだけ速かったので私たちはこれをストロングポイントになると考え4年生頃から、走力に繋がるトレーニングを積極的に行ってきました。努力の甲斐あって、5年生の終わり頃には記録だけで比べたら大抵の同級生には勝てるだけの力を身に付けたのですが試合でその走力を十分に発揮できずにいました。
久しぶりの投稿になってしまった。そんな間も時々チェックしに来て下さった方々、ありがとうございます。とりあえず、記憶が薄れないうちにジュニアユースのセレクションに関して記しておこう。*まず私がやったのは、T2〜T3のチームで楽に通える範囲の7〜8チームをリストアップしたこと(関東リーグやT1に所属するような強豪チームは記念受験さえせず)。リストアップしたはいいが、さぁどこを受けてみるか、となるとよく分からない。先輩の親御さん達から話を聞き、ネットで情報集め、試合観戦などをしたけども
新人戦U−11チーム二日目も終えて、全勝での1次予選通過です✨あと2つ勝てば代表決定です今回の勝利が実るには、あと2つ勝たなくてはいけません準備をおこたらずに直向きに努力をしていきましょう👍先輩達から受け継いだものをそして、新たなページを増やすのも自分たちですよ🫡埼玉県白岡市のU-12・U-15サッカークラブ|埼玉オーステンSC埼玉オーステンサッカークラブは埼玉県白岡市に拠点を置く、U-12(ジュニア)・U-15(ジュニアユース)を対象としたクラブチームです。白岡市を始め、近
今回の記事はジュニアユース向けの記事になる。ジュニアで通じてた事が、ジュニアユースで通じない。こんなはずじゃなかったのに、今までやってきた事ってなんだったの?そう思ってる親御さんもいるのではないだろうか。ジュニアユース以降、サッカーという競技が選手にとって残酷に感じる時がある。◯あの子(選手)がなんで試合に出れて、うちの子が控え?◯全然上手くないのに、なんでずっとレギュラー?◯スクールに通って、トレセン選ばれて、自主練やり続けて、それで中学に入ったらうちの子より下手な子がレギュラー
蛙の子は蛙🐸『プロになる子供は産まれた時には60%決まってる⁉️』プロスポーツ選手も、東大に行けるのも、ほとんど産まれたときには決まってる⁉️そう思うようになりました🤔産まれた時にはすでに60%が決まってるのではないでしょう…ameblo.jp🐸からの〜〜〜本人のプロになりたい気持ち、継続できる努力があってこその可能性ですが…残酷なことに小学生4、5年生の頃には80%〜90%決まってるのかも知れません🙄80%以上の確率に入る子供達は、歴史のある強いJクラブのジュニアユースに合格しています
9月中旬頃の話です。ジュニアユースに向け、次男チームもセレクションをしています。次男たちの学年が練習をしている横で、中学生と混じって練習会という名のセレクションをしている場合が多くもう既に何回かやっているのですが、お迎えに行った日もセレクションをしていました。ちなみに我々ジュニア所属の保護者は外部の人よりも情報が何もありませんので、いったいこの中で何人選ばれるのかどういう子を選ぼうとしているかなど全くわかりません。1つだけ次男経由で聞いた情報では、今のU12のメンバーで手
私は医学的な知識も何もありませんが経験から確信していることがあります。それは、子供は大人が想像する以上に故障しやすい未発達な身体であるということです。ここ数年、SNSなどを見ているとどう見てもオーバーワークなトレーニングをしている様子を投稿する方を見かけます。それを眺めていると我が子が遅れているのではないかと変な競争心理というか焦りの様なおかしな感覚になった記憶があります。冷静に考えるとその発想の主体に子供の存在はありませんでした。上手く文に出来ません
6年生について、ジュニアユースのセレクションも上位チームは大詰めという感じになっています。概ね、J下部・関東リーグ・T1・T2・T3・T4・・の順にセレクションが行われていき、後ろの方になればなるほど、セレクションせずに希望すれば実質全入のようなチームになっていきます。今は関東リーグやT1カテゴリーのセレクションは実質終わっていて、T2以下のチームのセレクションに移っています。ジュニアユースも様々で、1学年40人くらい取るチームもあれば、20人くらいで運営するチームもあります。出場機
U12にとってはジュニアチームもあと半年。すでに来季からのジュニアユースチームが決まった子達も。U12で目立ってたメンバーがとあるチームに大集合。現時点では相当強くて面白いチームになりそうです!ただ子供たちの成長(急成長)はわかりませんので観てるこちら側は、あの子がこんなに化けた!あの子はまだまだ成長してる!など楽しみにしたいと思います。ジュニアユースになると大阪のリーグだけではなく関西リーグ(ヤマトタケルリーグ)になるチームもあります。2023シーズンの大阪のチームは関西1部ガン
前回(ジュニアユース内定)、多くのアクセスをいただきました。ありがとうございます。6年のサッカー少年は進路選択の渦中。スカウト一択エリート層は、ピラミッドの最先端に位置するほんのわずかの子どもだけ。大半は自分で進路を選択して、チャレンジを続けなければなりません。今の時期、「ジュニアユース」「内定」「セレクション」などで検索されている保護者の方が多いということですよね。わかりすぎる親心。私もそうです。息子も内定は得ましたが、前回記載通りチャレンジは続けていて、7月末にもセ
私自身は、小中までは背は大きい方で高校で身長が止まって173cmくらいです。日本人的には平均的。なのに、次男は今140cmで小学6年生の平均身長より10cmくらい低くてチーム内でも最下層の一人です。同時期の長男も同じくらい。長男は高校生になり、160cmくらいになって今も伸びていますが相変わらず平均身長より下です。二人とももうちょっとサイズは必要かなと思うこともありますが、チビはデメリットだけではありません。長男次男で二人のプレースタイルは全く違いますが共通する部分でこれは
以前、とある国公立病院の先生と飲みに行く機会があり、現在の日本の受験制度について、どう思うか?みたいな話になりました。私は英語について、今取り組みつつあるとは思うけど、読む書くを専門家レベルまで覚えてるかみたいなんじゃなくて、その量を減らして聞く話すを増やして、もう少しバランスをとった方がいいと思うみたいな話をしていましたが、先生は、細かい部分は色々と問題もあるけど、今になって思うのはすごい公平な制度でいいと思うんだよね、とのご意見。どういう意味か分からずに聞くと、その人
ジュニアユース選びの最後に練習会参加となったのはゆったり遊園地FCこのクラブは実はノンセレクションだが、最初からそのことを伝えると、灼銅くんのやる気にせっかくついた火を消してしまいそうになるので、本人には言わないでいた。ノンセレながらすぐ上の代ではT2リーグになった事もあるようで、中学生のサッカーなんてその世代で何人かいい子が集まるかどうかで、チームの力は大きく変わる。私はチームが強いか弱いかよりも、本人に無理なく楽しみながら、自身が矢面に立ち、勝つも負けるも自身の責任として取
高校を卒業して、一人暮らしをスタートさせ毎日大学の練習に通う息子。まだ大学に入学はしていないが、入学式までの2ヶ月間、新入学生は7名の特待生のみ練習参加の予定だった。息子の大学は、特待生以外の入部希望者は、事前セレクションに合格しなければサッカー部に入部出来ないし、セレクション合格者は、通常大学入学後の4月から練習開始になる。息子は特待生ではなく、一般受験の事前セレクション組であったが、同大学の事前セレクション合格者の中で、息子のみが7名の特待生組と一緒に練習に参加させて貰えている。大学