ブログ記事13,181件
お世話になります。ASGジュニオール金城です。会員の皆様にはメールにて改めてアプリの説明をさせて頂きます。下記の【スグラムアプリ】に関してはASGジュニオールの全会員が対象となります‼️全国のJクラブやサッカークラブだけでなく、色々な教室が導入し、学校も保護者の連絡ツールとして導入予定みたいです。とても素晴らしい機能が備わっていますので、今回ASGジュニオールも導入しました!スグラム側が出している【利用説明書】をご確認して頂き、利用説明書だけではわかりにくい部分がありましたので【
ジュニアユースの選手たちに最後の公式戦が目の前に迫る上位3チーム後半戦はどのチームも敗戦がなく各チームにそれぞれのモチベーションがあり〜しなくてはならないというマインドだと抑制されパフォーマンスが下がる可能性があり現実に向き合って全力を出すチームが結果を出すこともあるスケジュールとしては1位vs3位んで息子さんたちの2位vs3位3位のチームは昇格の芽はありませんが勝たなくてはならない2チームが相手で本気で出来る最後の貴重な機会どっちも倒したら最高の
蛙の子は蛙🐸『プロになる子供は産まれた時には60%決まってる⁉️』プロスポーツ選手も、東大に行けるのも、ほとんど産まれたときには決まってる⁉️そう思うようになりました🤔産まれた時にはすでに60%が決まってるのではないでしょう…ameblo.jp🐸からの〜〜〜本人のプロになりたい気持ち、継続できる努力があってこその可能性ですが…残酷なことに小学生4、5年生の頃には80%〜90%決まってるのかも知れません🙄80%以上の確率に入る子供達は、歴史のある強いJクラブのジュニアユースに合格しています
先日、息子はドリブルスクールへ。高学年のお兄ちゃん達にいつも必死に食らいつき頑張っています。一人ドリブルが上手い子がいて、上手いなあと思って見ていましたが来年からあるJ下部のジュニアユースに入るとのこと。ボールタッチ滑らかでシザースも自然。ドリブルをやっています感がなくて、スピードもありました。こういう子が受かるのね、ふむふむと後から思い起こしました。息子は、その子のドリブルほとんど止められませんでしたが1.2回は止めたかな、あとはその子が守備の時1回だけ
ジュニアユース(U13~U15)TR合宿U13&U14U13;31名U14;28名宿泊先;チェックイ〜ンきたがわU13メンバーU14メンバーU13TRU14TR海BBQU13;31名・U14;28名の59名で3泊4日のTR合宿を行いました。TR合宿をやると思うんですが3泊4日って中途半端な感じが…2泊3日だとあっという間だしなぁと4泊5日なら最初の2日間はボールなしのTRこのタイミングでGKTRはありだなぁフィジカルやアジリティTRをまぁ離脱する選
さてさて、前回はジュニアユースのセレクションの試合前と後について書きましたが、今回は試合中について書いていこうと思いますー。あくまでも親父コーチの考え方なので参考程度までに見てもらえると助かります。では早速書いていきます。①ボールを持ったら離すなセレクションに行くと即席チームで試合をするわけですが、やたらボールが来たらすぐにパスしちゃう選手がいます。確かにサッカーとしてはパスの判断は間違っていないし、パスが得意って選手もいると思います。だからそこは自分の武器を前面に出していいじゃない
J下部ジュニアユースに合格するほどの選手なら息子君は元々サッカーが上手かったのではないかその様に思われる方がいると思いますが息子は決して「エリート」的な選手ではありません。「サッカーをやらされていた」と過去の記事でお話したように私の不適切な接し方のせいで伸びるはずの時期に足踏みをさせてしまいましたから息子の小学生年代のキャリアの内約半分の期間は「サッカーをやりたくない」と思っていたはずです。息子は小学2年生からサッカーを始めました。小学生の間に3つのクラブ
ジュニアユース選びの最後に練習会参加となったのはゆったり遊園地FCこのクラブは実はノンセレクションだが、最初からそのことを伝えると、灼銅くんのやる気にせっかくついた火を消してしまいそうになるので、本人には言わないでいた。ノンセレながらすぐ上の代ではT2リーグになった事もあるようで、中学生のサッカーなんてその世代で何人かいい子が集まるかどうかで、チームの力は大きく変わる。私はチームが強いか弱いかよりも、本人に無理なく楽しみながら、自身が矢面に立ち、勝つも負けるも自身の責任として取
2024年11月17日(日)嬉野市みゆき公園球技場1回戦vsFCレヴォーナジュニア0-00PK2以上の結果県大会ベスト16で大会を終えました。決して万全ではない状態でこの大会を迎えここまで来ましたが、PK戦で敗退最後まで全力を尽くした選手はまた新しいステップに進むことになりそうです。4年生のころからここまでのこのチームの成長を見ているととても大きく成長したことを感じます。だからこそもう一歩先へ行ってみたかったね。僕らは出来る、出来るから今日を迎
息子のセレクション‼️始まりはFC東京アドバンスクラス⚽️コレを書く前に当時のブログも読み返しましたが、息子には経験値と現在地を確認して欲しくて受けてもらった感じです‼️この頃は僕もリサーチをさほどしてなく、横の繋がりで確認することもなく、なんとなくセレクションを受けさせてました‼️当日びびったのは参加者の人数👀約200人くらい、さらに別日も同じくらいの人数で行われてるみたいで驚き😱予想通り不合格でしたが、東京都に住む同学年の明らかに上手い子達を数名確認できました。あれくらいのレベ
セレクションで有利になる要素のまとめは今回で最後になります。繰り返しになりますがここで書いていることは私がセレクションを見学していて勝手に感じたポイントをまとめているので書いてあることについて、誰かに確認をした訳でもなく特に根拠があるわけでもありません。この点を予めご了承の上お読みいただけたら幸いです。【その5:身長が高いからといって有利ではない】小学6年生の夏時点で息子の身長は145cmです。お世辞にも大きいとは言えません。よくセレクションは背が高い子が有利と聞き
『大宮アルディージャジュニアユースの最終セレクション結果』本日、帰宅すると自宅のポストに大宮アルディージャから最終セレクションの結果が届いていた。長男のサッカーからの帰宅を待って自分で開封させた。結果は残念だが入団見送りという1枚の手紙であった。長男の大宮アルディージャのセレクションは波に乗っている感じがあったので、最終セレクションを受ける人達と一緒にセレクションが受けられたなら、骨折して運動も出来ずにセレクションが受けられない状況が無ければと残念でならない。骨折が
JFA高円宮杯U15全国大会も決まりました全国でたった32チームクラブチームが28チームで中体連が4チーム昨年は中体連が2チームだったので少し増えて嬉しいジュニアユース世代の最後の大きな大会ですぜひ後悔無いようにその裏では各地で入れ替え戦が予定されています来年の新3年生のために昇格を目指して頑張ってくださいhttps://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u15_2024/schedule_result.pdf
2025年度(9期生)の選手募集がスタートしました‼️9月から体験会を開催し9月頃から平日トレーニングにも参加可能です。下記の内容をご確認お願い致します。☆ジュニア選手クラスの【内部昇格選手】がいております。定員を超える程の入会申込みが多数となった場合は《選手クラス内部昇格選手》→《ASGスクール選手》→《1期生〜8期生までの出身クラブのチームの選手》→《新規の選手》という形で選手を受け入れる形とさせて頂きます。新規の選手は早めにご連絡、ご入会のご連絡をお願いします。また、今年度もセレクショ
今大会(全日本)もSョータコーチの勝負強さが際立つ結果となりましたSョータコーチはマリーゴールド社会人の監督も兼任ちなみに只今、社会人熊本県1部リーグで全勝し1位をキープ今年も九州リーグ入れ替え戦出場への大手をかけている来週、直接対決でほぼ決まるのかな?そして、今年はジュニアユーストップチームの九州大会などの重要な試合では、ジュニアユースから帯同を求められるくらい必要な存在となっているもちろん、今の中学2、3年生はSョータコーチがジュニア時代に鍛えあげた選手たちが、半数以上メインで出
地元の公立中学にはサッカー部がない。越境できる隣の中学にはあるが、部員も揃わず、いかんせん弱い・・・という事情により、息子の進路は中体連ではなく、ジュニアユースを前提に考えていました。ただ、いま住んでいる地域は、クラスの半数以上が受験する都心の区。「中学受験とサッカーは両立できるか」通える範囲にサッカー部がまあまあ強く進学もまあまあな私学があり、受験も(ちょっとだけ)考えましたが・・・。地元中学の評判が良いこと、夫も私も地方出身で中学受験事情に疎いこと。そして何よ
1人暮らしの息子と2人で久しぶりに飯を食べに行った。夜の9時頃。食事は2人で15分程で食べ終わったが、それからサッカー談義が始まる。約2時間、今の日本のサッカー育成論と戦術論を息子から話を聞いたが、まさかの息子からサッカー講義を受ける形になってしまった。息子は、15歳から今に至るまでの4年間、プレーヤーと並行して現代サッカー戦術と育成論について勉学に励んできた。サッカーが好きで、サッカーをもっと深く知りたい、日本がサッカーで世界を取れるようになるには、今何が足りないのか等、個人的に興味
はいっ!どーも!!未来のサッカー日本代表あらひろのパパです!今回はサッカー少年少女の親御さんが悩むジュニアユース選びについて書きたいと思います。色々なサイトでジュニアユース選びの記事を読んだのですがバシッと全てを納得できるものがなかったので、ジュニアユースについて無知な親としては、片っ端から練習会に参加して気に入ったところのセレクションに挑戦する!という方式を選ぶことにしました。ちなみに前回のブログで書いたクラブ与野の最終セレクションは見事に落ちました!というわけでサッ
小学4年で、東京都内の少年団から中堅クラブに移籍した長男。その成果は、結論から言うと大成功でした。クラブチームに移ると決めた時、条件がありました。「ひとりで無理なく通える」「ジュニアユースがあり、高校受験との両立も可能」本人の夢はプロ選手。だからと言ってサッカーだけに特化するのは、将来を考えても非常にリスクが高い。J下部のセレクションに受からなかった場合、ジュニアユースに通いながら高校・大学受験も見据えた勉強もしなくてはならない。そのリスクを説明した上で本人に移籍先を選択させ、
内定後に親子でクラブと面談を行いなぜ息子が内定をもらえたのか詳しく説明を受けてJ下部組織の一般セレクションの目的を知りました。一般セレクションを行う目的は新チームの「手薄なポジションの補充」です。息子が合格したJ下部ジュニアユースは各ポジション約1~2名の編成で全体で約20名の体制になります。そのメンバーの選出はスカウトと内部昇格でほぼ全員になるのだそうです。スカウトは少なくとも小学5年生から始まっています。「5年生なんて早すぎる」と思う方もいるかもしれませんが
いつもwyvernアカデミーへのご声援誠にありがとうございます!!先週末のアカデミーの試合結果をご報告します!【U15Cクラブカップ】vs.alegreedFC○7-1(2-0/5-1)【U15DTOPリーグ】vs.豊田AFC●1-2(0-1/1-1)【U10西三河リーグ】vs.トキワSSS○3-1(1-1/2-0)vs.SFC梅坪台●2-5(2-1/0-4)《コメント》季節も変わり始め、各カテゴリーで怪
題名の通りです。トレセン選考については巷で不満や様々な意見がありますが、実際にトレセンに我が子が関係あって気になる方はお子さんと一緒にトレセンの練習会を見学するのが1番です。(都や府、県トレセンが対象です)観に行ってお子さんが自信をもてばそれで良いです。(勘違いでなければ)充分あの中でもやれると確信もてる子はジュニアユースで間違いなく活躍できます。仮に、練習を見て圧倒されても良いんです。小学生の時での地域のトップレベルという訳で未来永劫ではありません。そもそも観に行くぐらいの
12月23日に四日市12月24日のクリスマスイブにも四日市3週連続で四日市やってんねえ朝からスタバでやっちゃうぜ(20%感謝。本日はソシエタではなく南勢トレセンの活動で四日市活動では2回大会に参加するようで1つめが三重県U14トレセン大会(23/10/22『5592蹴三重県U14トレセンサッカー大会(2023年度』忙しさの極みの日曜友彩…陸上美桜…算盤佑斗…サッカー自分…フットサル嫁…送迎てんやわんや9か月ぶりとなる2023
先日、次男たちが練習試合をする同じ会場で、次男チームのジュニアユースU13が練習試合をしていました。相手はJのジュニアユース。次男がお世話になった先輩方がジュニアユースでも頑張っているか気になった私は、次男たちの観戦を少しだけしてこちらを観戦します。まだ中1に成り立てなので、チームの勝利がどうだ、でなく、お互いに所属したての選手の能力を見極めるための試合といった感じで、コーチの指示なども少なめ。選手たちもまだまだ戸惑いながらプレーしている印象です。私は、次男のジュニアチームにいた子は知っ
④インテンシティ(プレイ強度)の高さはじめての方はこちらもどうぞ!サッカーをはじめて5年、先々週遂にトーナメントで優勝カップを掲げることができた息子は、その勢いのまま今週末参加したトーナメントでも優勝。これまでずっと決勝で敗れ続け、悔し涙と共に「勝ち切る」ことの難しさを痛感してきた息子は、今勝つことでしか味わえない喜びを体感しています。(何度も決勝で敗れ、その度に泣きじゃくる息子)今までずっと「この年代では試合の勝ち負けはそこまで重要ではない」というスタンスで息子を見守
息子が6年生の4月通っているサッカースクールのイベントで海外のクラブチームと試合をする機会がありました。この試合が息子にとってのターニングポイントになりました。息子は元々足が人より少しだけ速かったので私たちはこれをストロングポイントになると考え4年生頃から、走力に繋がるトレーニングを積極的に行ってきました。努力の甲斐あって、5年生の終わり頃には記録だけで比べたら大抵の同級生には勝てるだけの力を身に付けたのですが試合でその走力を十分に発揮できずにいました。
11/9.10U12セレソン岡山日帰り遠征&リカバリートレーニングいよいよ、来週に迫ったU12中央大会‼️そのラストマッチとして、今週も岡山県へ🚌大田さん、いつもありがとうございます😭中央大会前ラストマッチは‥vsオオタFCvs西宮SS終日、天然芝で高い強度でのゲーム⚽️自然に囲まれた澄んだ空気の中、時間にも気持ちにも余裕がある中で、選手たちと取り組むことが出来ました😊‼️主に確認事や共有部分、色々な想定での戦い方、自分たちの良さなど、何度も何度も確認と復習を行いました👍
U12にとってはジュニアチームもあと半年。すでに来季からのジュニアユースチームが決まった子達も。U12で目立ってたメンバーがとあるチームに大集合。現時点では相当強くて面白いチームになりそうです!ただ子供たちの成長(急成長)はわかりませんので観てるこちら側は、あの子がこんなに化けた!あの子はまだまだ成長してる!など楽しみにしたいと思います。ジュニアユースになると大阪のリーグだけではなく関西リーグ(ヤマトタケルリーグ)になるチームもあります。2023シーズンの大阪のチームは関西1部ガン
息子(中学1年生)のチームメイトには、関東有数のJ下部から1年生の夏に移籍をしてきた子がいます。理由は明確で、レギュラー陣と発育の差があまりに大きく、レギュラー争いが出来ないくらい、サッカーの力に差があった為です。今回はサッカー少年や保護者の皆さんに向けて、発育の遅い子、小柄な子がジュニアユースを選ぶ時に意識してほしい事をお話したいと思います。①U13は大人と子供が同居する昨年の夏に息子たちが大阪遠征で対戦した関西のJ下部チームには、身長170以上の選手が半分以上いました。息子達はパス
丁度今、先週末の息子の試合動画を見たので、今回は息子の近況をお伝えします。現在、関東のジュニアユースチームで寮生活を送る息子(中学2年生)。春休みの大阪遠征では、出場時間が減っていた息子ですが、その後の公式戦やトレマッチではしっかり存在感を示しており成長を感じております。得点もコンスタントに重ねています。先々週はU15の試合に出させてもらいました。先週末のトレマッチの相手は三菱系の名門チーム。試合を見た印象は、お互いにプレー強度が少し弱いなと。原因は3つ・トレーニングマッチだから。