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次男が今所属するクラブチームに入った決め手は、妻の直感ですが、私自身は、当時からこのチームのことをなんとなくは知っていましたし、なんとなく結構いいチームじゃないかという安心感がありました。その当時なんとなく思っていた安心感と、実際のところはどうかを何点か書きます。1>ジュニアユースまであるチームなので、中学生までこのチームでサッカーを続けられるという安心感。これは長男の時に、部活かクラブチームか、どのレベルでサッカーをさせるべきかと私自身がかなり悩んだことなので、この時期にこ
④インテンシティ(プレイ強度)の高さはじめての方はこちらもどうぞ!サッカーをはじめて5年、先々週遂にトーナメントで優勝カップを掲げることができた息子は、その勢いのまま今週末参加したトーナメントでも優勝。これまでずっと決勝で敗れ続け、悔し涙と共に「勝ち切る」ことの難しさを痛感してきた息子は、今勝つことでしか味わえない喜びを体感しています。(何度も決勝で敗れ、その度に泣きじゃくる息子)今までずっと「この年代では試合の勝ち負けはそこまで重要ではない」というスタンスで息子を見守
小6次男ジュニアユースのセレクション真っ只中!第一希望→チーム①第二希望→チーム②第三希望→チーム③どこも受からなければ中学の部活まず、チーム②の一次セレクションは受けてきました。そこで、受付用紙に書かれていたのがチーム②に合格した場合、必ず入団します。チーム②に合格しても、他チームと検討します。どちらかに◯を付けてください。ここで聞かれるとは想定外だったので、すぐに次男に確認すると「こっちでいいんじゃないかな。」と指差したのは必ず入団の方。本当に?チーム①はいいの?
週末にリーグ最終戦が行われ、長男のジュニアユース活動が終了しました。あっという間の2年半でした。次男もその間、小学生高学年を過ぎ、中学生になっているのですが。長男の方が時間の進みが早いです。この分だと、高校生なんて、あっという間に過ぎ去ってしまいますね。長男は夏過ぎから、オスグッドが再発して、風邪をひいたりと、上手く活動ができませんでした。試合に出れず、そのまま最終節を終了。確か、小学生のときも、最後の大会の直前にオスグッドになってしまい、万全な状況で試合を迎えられなか
先日の公式戦。息子のチームはリーグ2位、対戦するのは無敗の首位チーム。1週間のトレーニングも2年生の先輩達に胸を貸してもらったりとかなりハードなトレーニングだったようです。前日のメンバー発表で無事にメンバー入りする事が出来ました。選手達も前半戦の大一番だと感じている様子でアップから気合いが入っていました。結果から言えば負け。息子は後半出場で前半メンバーが同点で折り返したにも関わらず失点を許してしまいました。問題はそのリードされてからの意識。いつものよう
息子が受けたJ下部の一般セレクションでの人数推移です。ミニゲームのチーム数や見える範囲で数えたものなので正確とはいえませんが目安程度にご覧下さい。一次約520名(スカウト・内部昇格組は不参加)二次約80名(スカウト・内部昇格組含む)三次約30名(スカウト・内部昇格組含む)四次約10名(スカウト・内部昇格組含む)合格1名大体こんな感じの人数でした。ご参考にしていただけたら幸いです。
1人暮らしの息子と2人で久しぶりに飯を食べに行った。夜の9時頃。食事は2人で15分程で食べ終わったが、それからサッカー談義が始まる。約2時間、今の日本のサッカー育成論と戦術論を息子から話を聞いたが、まさかの息子からサッカー講義を受ける形になってしまった。息子は、15歳から今に至るまでの4年間、プレーヤーと並行して現代サッカー戦術と育成論について勉学に励んできた。サッカーが好きで、サッカーをもっと深く知りたい、日本がサッカーで世界を取れるようになるには、今何が足りないのか等、個人的に興味
最近、私宛に昔の仲間や知り合いから連絡が来るようになった。それは息子の影響である。当ブログでは息子の詳細が知られていないものの、私個人のSNSのアイコンや写真に息子の姿をUPしている事から、昔のコーチ仲間やサッカーを通じての知り合い、保護者仲間、少年団時代の後輩の保護者から、SNSでの息子の写真や動画を見ての反応である。そして皆、口を揃えて言うのが、「あの息子(君)がねぇ…」である。皆、ジュニア時代の息子を知っており、少年団での姿を見てるので、ある意味驚きなのだろう。当ブログでも、
発育がはやい子、お遅い子のメリット、デメリットをお話します。発育がはやい子のメリット・試合に中心選手として出れる。・相対的に高いレベルを経験出来る。・トレセンに選ばれやすい。・ジュニアユースセレクションが有利。発育がはやい子のデメリット・スピードやフィジカル、パワーに頼ったプレーをする。技術が身に付き難い。・天狗になる。メンタル面。発育が遅い子のメリット・予測、判断、ボールの持ち方、身体の入れ方、などなど、サッカーに必要な知性と技術が身に付きやすい。発育が遅い子のデメリ
いつもwyvernアカデミーへのご声援誠にありがとうございます!!先週末のアカデミーの試合結果をご報告します!【U15Cクラブカップ】vs.alegreedFC○7-1(2-0/5-1)【U15DTOPリーグ】vs.豊田AFC●1-2(0-1/1-1)【U10西三河リーグ】vs.トキワSSS○3-1(1-1/2-0)vs.SFC梅坪台●2-5(2-1/0-4)《コメント》季節も変わり始め、各カテゴリーで怪
ジュニアユースの冬合宿を行いました!(12/26〜12/28)今回の合宿も本当に最高にとんでもなく楽しかった!宿もとても良いところで、食事は美味しいし、ご主人も優しい方で、本当に有り難かった。また来年も宿泊させていただきたいですね!日中はトレーニングと試合の中で、個人・チームの目標に向かって全力で取り組み、多くの経験値、そして新たな課題を得ることが出来た。夜のミーティングでも、サッカーに必要な「思考力・問題発見能力・解決能力」を伸ばす内容にチャレンジしました。選手たちはきっと新しい年も
『大宮アルディージャジュニアユースの最終セレクション結果』本日、帰宅すると自宅のポストに大宮アルディージャから最終セレクションの結果が届いていた。長男のサッカーからの帰宅を待って自分で開封させた。結果は残念だが入団見送りという1枚の手紙であった。長男の大宮アルディージャのセレクションは波に乗っている感じがあったので、最終セレクションを受ける人達と一緒にセレクションが受けられたなら、骨折して運動も出来ずにセレクションが受けられない状況が無ければと残念でならない。骨折が
武器を伸ばせ!武器を作れ!武器を磨け!上で活躍する為には武器が必要‼︎武器がある選手が上にいく‼︎前回、武器を長期的に意図的に作ってみようとお話しました。サッカーは総合力のスポーツなので、様々な能力が必要で、限られた時間の中で武器を作るには、その子が持っている、得意分野を伸ばすのが定石です。どの子にも長所と短所があり、得意分野をさらに伸ばし、苦手な分野を克服していく。サッカー少年の保護者ならば、そのように考えると思います。今回は少し視点を変えてお話します。サッカーで一番伸ば
ASGジュニオール会員の皆様へ【口座振替え受付申込方法のご案内】です!スグラムにて案内させて頂きました口座振替えの【手順】を載せてますので、ご確認お願い致します。対象クラス●U7.8.9.10.11.12/ジュニア選手クラス●U13.14.15/ジュニアユース●ストライカースクール●ゴールキーパースクール⬇️選手達にお渡しする用紙⬇️◎用紙から【QRコード】読み取って頂く。◎この画像から【QRコード】を読み取って頂く。ログインするのはどちらのパターンでもOKです!次↓
松永翔君のお母さんから、「ダイアナゴルランは高橋コーチに教わったんだー!」と言ってました☺️これからも頑張ります!ありがとうございました⚽と、ご連絡を頂きました。2~3年前に話した事を未だに覚えていてくれてる事はこちらこそ有難く、嬉しいです⚽是非、これからも素直さ&真面目さのストロングポイントを生かしながら、サッカーを一生懸命に、且つ楽しむ事、チャレンジする事も大事に頑張ってほしいです!将来、横浜マリノスでJリーグで頑張った後に是非、海外のチームでも、ま
U13静岡県1部リーグ第13節vsエクセルシオール2-3(下川池上)負け【スターティングメンバー】GK戸塚龍(富士根南)DF斉藤覇翔(大富士)DF佐藤強四郎(アスル富士)DF濱野直輝(TSC)DF眞田蒼祐(TSC)MF後藤聖心(SEPALADA)DF塩澤瑠良(富士根南)MF若林大夢(吉原第一)MF竹川波玖(大富士)FW小野由登(アスル富士)FW下川玄太(アスル富士)【SUB】GK加藤仁之介(アスル富士)DF高木莉央(SEPALADA)MF池上昊生(富士宮
「継続は力なり」と言いますがこの「継続」という言葉の解釈はとても重要だと思います。「三日坊主」や「石の上にも三年」など継続性に関する言葉はいくつかありますがその言葉から連想されるものは「継続=連続・毎日」という感じではないでしょうか。だから子供の勉強や自主練などを「毎日やらないといけない事」と考えている方はたくさんいらっしゃると思います。私もそうでした。しかし継続して努力して成果を得るという経験が浅い子供にとっていくら「お前のためだから」といってもそ
もらんごは、現在町クラブの5年生をみている。保護者からのリクエストもあり、早めではあるが、保護者を集めてジュニアユースでのサッカーの説明会を行った。説明会の内容としては、ジュニアユースクラブチームの体系(ピラミッド組織のリーグになっていること)、OBが行っているクラブチームの紹介(費用等含む)がメイン。クラブチームの説明というのが主だったので、部活動のサッカーを軽視したように思われちゃったらごめんなさい。でも身の丈にあったチーム選びが大事だというのは伝わったのではないかと思う。それな
FC.バルツォジュニアユース「一緒にサッカーを楽しむ仲間大募集!!」2024年度、新中学1年生と新中学2年生の選手を募集しております。当クラブでは、キッズ・ジュニア・ジュニアユース・ユースと、全てのカテゴリーを有し、長期的な視野に基づいた一貫指導を行うことで、地域に根差したクラブを目指しております。【バルツォは、こんなチームです!!】【会場】FC.バルツォグラウンド(茨城県つくば市南中妻178付近)【持ち物】サッカーの用意(ボールは
ジュニアサッカー保護者へ保護者悩みとしては子どもの怪我や体の負担練習や試合の量や家庭での行動チーム内での競争やプレッシャーコーチやチームメイトとの関係などが挙げられますまた親自身がサッカーに詳しくない場合子どもをサポートするのに不安を感じることもあるでしょう今回のセミナーは中学生になるタイミングはチーム選びの悩みが出てきますジュニアユースのチームから選ばれる選手になるに必要なことを行いますはっきり言いますと保護者が目の前のことだけしか見てい
小6次男ジュニアユースチーム③のセレクション、2回目も受けてきました。これでとりあえずはセレクション終了です2回目は1回目より十数人多い参加。セレクションの内容は、1回目とほぼ変わらず。今回は、ずっとセンターバックでプレーしてました。このチーム③のセレクションは1回目も思いましたが、ここに参加している選手の中だと、次男のスピードはなかなか目立っています。プレー内容も悪くないです。親子ともに、少し余裕を持って受けれました。あとは…チーム①、チーム②の1次セレクションの結果がどうな
高校を卒業して、一人暮らしをスタートさせ毎日大学の練習に通う息子。まだ大学に入学はしていないが、入学式までの2ヶ月間、新入学生は7名の特待生のみ練習参加の予定だった。息子の大学は、特待生以外の入部希望者は、事前セレクションに合格しなければサッカー部に入部出来ないし、セレクション合格者は、通常大学入学後の4月から練習開始になる。息子は特待生ではなく、一般受験の事前セレクション組であったが、同大学の事前セレクション合格者の中で、息子のみが7名の特待生組と一緒に練習に参加させて貰えている。大学
おはようございます。これから、京都へ。手土産を買いに亀崎へ。いい出逢いになりますよーに。enjoylife.
現在我が息子は、ジュニアユースのセレクション真っ只中家族て一喜一憂しながら息子の成長を応援しています。自分で言うのもなんですが、おそらく時間もお金も平均以上かけて息子を応援してきたのでその体験談を残しておきたいと思います。今思えば、こんなに子供のサッカーに熱中するとは思っていなかったし2008年のブログが残っていましたがサッカーのサの字もないブログでした。なぜこんなにジュニアサッカーにハマってしまったか書いていこうと思います。お子様のサッカーで悩んでいる
フィンタジャージスーツ上下セットブラックFT7383LAmazonJリーグ下部組織のジュニアユースチームは、6~9月にかけてセレクションが行われています。残念ながら、J下部ではジュニアユースチームの体験練習会は行っていません。街クラブについては、強豪チームでも体験練習会を開催しているところが大半です。練習会については、8~11月ぐらいにかけて開催されるケースが多いようです。どのチームも例外なく”良い選手”を集めたいと思っています。(上手い選手という意味
こんにちは。毎日ブログが書ける人はすごいなと思いつつ早数日・・今日はT監督以外のネタも書いてみようと思いました毎年学年の担当コーチが変わるのはクラブの事情があるので、仕方ないことかと思いますが、ゆる息子が中2の頃に担当になった大学生コーチはちょっといかがなものかというエピソードがいくつかありました。ゆる息子が中2で担当してくれたコーチは当時まだ大学生で、社会人未経験が全面に出ている感じの初々しいキーパーコーチでした。正直、私はサッカーのことはわからんので、どういうことを
試合になると「上手くやろう」とする子がいます。良い心がけの様に聞こえますがこの心掛けはニュアンスが異なるだけで伴う行動はかなり変わってきます。「自分の実力を上手く発揮すること」が目的であるなら全く問題はありません。しっかりと集中して頑張るだけです。問題は勝利のためにと実力以上に「出来ない事までやろうとする事」です。試合ではよく「チャレンジをしろ!」と言われますがこれは「出来ない事でも頑張ってやれ」という意味ではありません。実力はその姿のまま発現します。アニメの様に
AKIですけど。イズリン病(Iserin、イセリン、イゼリンとか日本の読みは様々)っていう成長痛です成長痛っていえば、膝下のオスグッドとか踵のシーヴァー病なんかがヒジョーにメジャーですが、AKIの成長痛はマイナーな足の甲の外側の部分の骨端症。骨端症・イズリン病半年ぐらい前から違和感あって、親子で、なんだか骨が出てるねぇなんて話してましたが3か月前からボールを蹴ったり走ると痛みが出るようになり今に至ります。整形外科でもレントゲン撮りましたが、病名は付かず「成長痛では」と
4/20U14アルフィーダ愛知日帰り遠征⚽️vs名古屋グランパスみよし1-0得:いぶき0-11-0得:ゆうま1-0得:ゆうま本日は愛知へ、名古屋グランパスみよしとトレーニングマッチをしに日帰り遠征‼️‼️子供達にも最初に伝えましたが、この環境って当たり前じゃないんですよね。4月になってから、【名古屋グランパスみよし】【京都サンガSETA】【サンフレッチェくにびき】とJ下部とトレーニングマッチをさせてもらってるが‥ASGが1期生、2期生の頃を思い返すと考えられない🤣笑
本日はエスペランサSCさんにお誘い頂きトレーニングマッチを行いました。個人的な話ですが久しぶりにエスペランサさんのグランドにお邪魔させて頂きました。来るたびに環境がアップデートされていてとても素敵な環境に羨ましい限りです。朝はトップチームが、その後は少年、我々(u13)、ユース、ジュニアユースと、全てのカテゴリーがあの場でプレーでき、顔を合わせる。相変わらず素敵なクラブであります。そんなエスペランサさんにお願いしてu13のトレーニングマッチ。リーグ戦ももう少しで始まるということで、1