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エル・システマジャパン第9回子ども音楽祭in相馬が終演。関係者、出演者の皆様お疲れ様でした。今回も大変お世話になりました。ご来場いただきありがとうございました✨今年のオーケストラプログラムは、ビゼー作曲『カルメン』ホフマン版子どもたちの演奏は大変美しくて、音色もその姿はとても立派でした。一人ひとり技術の成長だけではなく、木許先生ご指導のもとそれぞれが弾く弦楽器の音がオーケストラの音として重なることを感じました。フルート、クラリネット、ホルン、打楽器の子どもたちもブラボー✨👏オ
4/21(日)は埼玉フィルハーモニー管弦楽団さんの第85回定期演奏会でした!埼玉フィルは、やはりさいたま市で活動されている大人のオーケストラで、わたくしたち浦和ユースへも時々お手伝いを頂いています!今回は特に、指揮者が同じ泉翔士先生ということで、プログラムにわが浦和ユースの定期演奏会のチラシを挟ませて頂きました!ありがとうございます😊このチラシ、まだ仮バージョンで、1,000枚だけ限定で作りました♪さて埼玉フィルさんの今回のプログラム、ローマの謝肉祭とレプレとショスタコの5番という、ハ
皆さんこんにちは八戸ジュニア・オーケストラ(HJO)です。だんだん春めいてきましたね。HJOの活動の様子が東奥日報さんに掲載されました。HJOの設立は1989年3月です。今年で何と35周年!ここまで続けてこられたのは、地域の皆さんの応援のおかげです。本当にありがとうございます!記事にもありますが、最盛期には60名を超える団員だったのが、現在は残念ながら20名をきっています。ですから、団員だけでは定期演奏会などを開催することが難しい状況です。そこで、HJOでは春からの団員を広く募
🌸さくらジュニアオーケストラです🌸4/27の練習コントラバスに群がる小学生たち。この日はさくらジュニア唯一のコントラバス奏者Aちゃんがいつもより早く来てくれて、コントラバスを見せてもらってました。大きいね〜!体験会ミニコンサートまであと練習2回。弦楽器の特性として…弓のダウンは速くアップは遅くなってしまうので、意識してダウンは遅くアップを速くしましょう!とはるな先生からアドバイスがありました。左手で弦を抑えるのに集中してしまうので、弓の動きまで考えるのが難しいですね💦でも体験会
皆さんこんにちは八戸ジュニア・オーケストラ(HJO)です。梅雨の時期になりましたが、元気でお過ごしでしょうか。6月9日(金)、10日(土)の2日連続で、HJOの今年度の初練習を行いました。🎵まずは、9日の集中練習の様子です。根城コミュニティセンターでの夕方からの練習でしたが、学校や部活動を終えた団員や10名を超えるOG&エキストラの皆さんも参加。HJOの音楽監督、松井慶太さんの優しくかつ丁寧な指導で、チャイコフスキー交響曲第5番を演奏しました。🎵続いて2日目です。2日目は場所を変
またまた新しい団員が入りました!●トランペット・高3のAくん(3/14オーディション)●ヴァイオリン・小3のIさん(3/20オーディション)2人とも、3/27からの合宿にも参加する頑張り屋さんです。頼もしい!団員が増えて、合宿も盛り上がりそう!楽しみ楽器を習っている小学生〜大学生の皆さん!あなたも浦和ユースオーケストラの活動に参加してみませんか?浦和ユースオーケストラでは、新入団員を随時受け付けています。こちらのホームページからお申込下さい浦和ユースオーケストラ団員募集浦和
フリーランス・コントラバス奏者のたんたんですレッスンやオンライン・レッスンなどのお問い合わせお待ちしていますコントラバスとピアノの教室「リフレ音楽教室」のホームページホーム|refre-music-schoolcbtantanrefre.wixsite.com演奏会の出演情報部活レッスンなどについては僕のホームページに載せています丹治清貴愛知県名古屋市を中心に、コントラバスの演奏活動やレッスンをしています。ホームページでは出演させていただくコ
3/27(水)〜28(木)は久しぶりの合宿でした!浦和ユースオーケストラでは毎年3月末に合宿を行なっていましたが、コロナ禍により2020年から中止……😭でもやっと今年、再開することができました‼️待ちに待った合宿です🎵秩父へ行ってきましたよ!前日までの大雨も上がり、良いお天気🙆指導者はヴァイオリンの田村先生、広川先生、チェロの朝吹先生、トランペットの斎藤先生です。宿に全員揃ったら、まずは腹ごしらえをして(昼ごはんはカレーライス!)、ヴァイオリン・チェロ・管楽器に分かれて分奏です。
年末にかけて、息子の習い事に関するイベントが続きました。ピティナ・ステップJ専先生がスタッフをされており、YJPC前に開催されるということもあって、先生の生徒さんはほぼ全員参加しています。息子もYJPCの自選曲で参加したのですが、普段の練習では難なく弾けていた前奏部分をミス…さらには中間部の4小節を飛ばしてしまい、本番を目前にして不安しか残らない演奏となってしまいました。翌日届いた講評は、思っていたより悪くありませんでしたが、どの先生もタッチについて詳しくアドバイス