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リアサスを購入したので自分で交換してみました。まずは後輪を浮かせなければならない。ジャッキを買うのか?・・・一生になんども使わないのに・・・これ、結構悩みました。ネットではバイクのジャッキアップについて余り見つけられなかった(涙)↑このタイプか?集合管対応だ!しかしタイヤはあがるがスイングアームをあげるのでサスにテンション掛かったままだ。↑このタイプか?ロングアダプターで集合管も外さなくて良さそうだ。一人で弄るライダーとしてはバイクを垂直に持ってくれる人が必要なのかなと要ら
ニンジャのフロントをジャッキアップする時は、ガレージの梁に吊るしたチェーンブロックを使っています。ただ、チェーンブロックの場所が決まっているので、その真下にニンジャを持ってくるのがめんどくさいです…▲チェーンブロックを利用リア周りを吊り上げるには、バイクの向きを変えないといけないので、さらにめんどくさいのです…もっと簡単に出来ないかと考えた結果、レーシングスタンドでリア周りを上げといて、ステップバーをパンタジャッキで固定する方法がベストじゃないかとの結論に至りました。▲コンクリートブロ
きのうも300kmほど走って、1ヶ月で1600km走りました。燃費が18km/lほど走るので、ホントお財布に優しい車です。走ると汚れるので、昼からいつもの通り洗車して、ガレージに格納し、はじめてのウマ掛けをしてみます。前輪をスロープに乗り上げて『納車前の下準備⑩フロアジャッキの改良』外は大雪ガレージに籠って地味な作業をやってます我が家の油圧ジャッキ。タイヤ交換には大活躍で、もう10年くらい使ってます。一万円以下で買える普通の2トン油圧ジャ…ameblo.jpで改良しておいたフロアジャ
こんばんは(*・∀・)ノZRXのフロントホイールを外す際はバイク用ジャッキでアタッチメントを使い、エンジン下のフレームを支えてジャッキアップして整備をおこなっていました。(単体では無理なのでリアスタンドも併用)ツールズアイランドのバイクジャッキ※同じようなジャッキは他メーカーも出しているのでOEMですね。Amazon.co.jp:Toolsisland(ツールズアイランド)バイクジャッキバイクリフトバイクスタンドモーターサイクルジャッキ耐荷重500kgロングア
ジムニーのボディリフトを行いました。タイヤの干渉もそこまで目立たないのでやるつもりはありませんでしたが、フィールドで出会う方々のジムニーに触発されて、、今回はアルミでなくナイロン製の物を選択。1番取付しやすいバーシットワンを購入しました。ケース説明書表説明書裏ブロックです。1個で1.2トンまで耐えられるようです。実際に手に取った感想としては、通常の切り込み無しのタイプを買って糸鋸で切っても全く問題なさそうです。そして作業
今日は久しぶりに車のエンジンオイル交換をしました。交換時期はもっと前だったんですけど、今年の夏はご存知の通り酷暑で作業する気になれず、少しサボってしまいました。イカンイカン。オイルを抜く方法としては、以前に紹介した車体の下でドレンボルト外してオイルを抜く「下抜き」と、エンジン上部のオイルレベルゲージの穴からチューブを入れて吸引する「上抜き」があります。いつもやっているのは「下抜き」ですが、今回は新アイテムの「オイルチェンジャー」を入手したので、「上抜き」でやってみようと思います。こちら
私のロードスターも3000km超え、乗り心地も納車時からだいぶ変わり、変な硬さを感じなくなりました。2000kmを超えた頃からでしょうか、馴染んで本来の動きになってきたんだと思います。そこで、純正で着いているリアのスタビライザーを外してみました。ロードスターのリアスタビライザーはゴムブッシュが溶着されていてスタビ本来の動きをしないだけでなくゴムのねじれの影響で余計な動きをする、というブログ記事をよく目にします。溶着している理由は異音対策らしいですが、ハッキリとは分かりません。でも、スタビ
お疲れ様ですWOOD赤松です。前回のフォークリフトスタック記事の続きですが・・・まだ脱出できず!前回の状況はこんな感じで、左後輪が深く沈んでます。後ろ2輪をなんとかしないと、前輪が空転して話にならない。まずはジャッキアップ後輪の手前部分を掘って・・・掘ってジャッキアップもこれがまた困難で、車体じゃなくて、ジャッキ本体が沈むだけ・・・沈んだ分スペーサーをかまして、またジャッキ上げて、沈んだ分にスペーサー20㎝ほどスペーサーを入れたところでようやく車体が動
■暖かな冬の日にスタッドレスタイヤ装着主にツーリング用として運用されているマツダCX-8「ねこなで」今シーズンは以前から暖冬だといわれていたのだが、「ねこのす地方」では年が明けても(真冬用の防寒着等がなくても)気軽にバイクに乗る事ができる日々が続いている。(たいてい、この時期には周囲で活動するバイク乗りは管理人くらいになっているのだが、今年は管理人以外のバイク乗りも、防寒ジャケット無しでもバイクで走り回っている。)そんな訳で「今年はスタッドレスタイヤを装着するまでもないか・・・
自分の『ロードキング』のODOメーターは62000kmを超えタイヤの山が急激に減って来てそろそろ限界が来たようです前回は29000km程でタイヤ交換したので今回は33000kmもった事になります今まで装着してたタイヤはハーレー純正ダンロップD408とD407のホワイトのラインが入ったヤツでした当初はタイヤショップにバイクを持ち込みタイヤ交換してもらって60800円でしたが今回は予算節約の為、自分でホイールを外しホイールを店に持ち込み工賃を浮かせようと思います準備し
今日はアリオンのホイールナットを交換します。交換する理由をおさらいしますが、現在装着しているアルミ製レーシングナットの強度が低いと思われるため、強度の高いスチール製のものに交換するのです。新たに購入したホイールナットはこちら。黒い袋ナットです。ブリヂストン製のラグナット。19HEXM12×P1.5で20個入り。そして準備した道具はこれ。左の黒いのはハゼットのクロスレンチ(ドイツ製)硬くて精度が高いから外すのと途中まで締めるのに使います。右の緑色のは空研のクロストルクレンチ(日
koeiです。大阪も雨風だいぶキツくなってきました連投連投でお疲れ様です(笑)ブレーキ鳴きがぁで入庫ポルシェパナメーラSlet's試走確かにちょい耳触りジャッキアップモードにそろそろなローターをお伝えして交換or研磨の選択ですが今回はダメもとで処置のご依頼リスクもお伝えしてlet's粉塵ローターの状態に合わせてチュイィーっと加工面をサラッと仕上げて焼き付け綺麗綺麗にして組み立てホイールも綺麗綺麗にコントロールオンメンテナンスサー
謹賀新年昨年末から残してしまった作業が終わらなく、新年になってからもバタバタしているuturnoyajiでございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、新車で買ったハイゼットトラック。1000キロくらい走ったらエンジンオイルを交換しようと思っていたが、伸ばし伸ばしで結局この四ヶ月で5300キロくらい走ってしまった。初売りで一缶1480円の安いエンジンオイルを大量ゲットしたのでさっそく交換。ハイゼットのオイル交換は初めてなので、とりあえずどこに何があるか確認しながらすすめていく。
うちのレネゲードトレイルホークはJAOSのコイルスペーサーで1インチ(24mm)リフトアップしている。もう少し上げたくなって来たので、海外メーカーのリフトアップキットに交換する事も考えたけど費用が高い。あまり上げる事は出来ないけど、簡単に出来るラバースペーサーを取り付けてみた。取り付け出来るサイズを確認するためにジャッキアップしてスプリングの線間を測ったリアは65mm。フロント42mm。少し小さめじゃないと嵌まらないので、リアは62mm、フロントは37mmを購入。取付もジャッキアッ
■CX-8に対応できるガレージジャッキを導入しばらく前に管理人のもとにやってきたCX-8「ねこなで」管理人が運用する機種の中では重量があり、今後タイヤやホイールを自分で交換する必要が発生するだろうということで、対応できるジャッキを用意しておいた方が良かろうという話になったりしたのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてし
今回はラパンショコラのタイヤローテーションをしてみますΨ(`∀´)Ψエスティマのようにスタッドレスがないので、前後2輪ずつあげて予備タイヤに交換という風にはいかないので、どうしようか悩みましたが、ウマを4つかませて4輪同時にあげて交換しようと思いました。まずは取説でジャッキポイントを確認。2WDと4WDでリヤの形状が違うので注意!自分のは2WDなので、赤で囲った方です。ナットの締め付けトルクは85N・m(ニュートン)締め付けは鉄則の対角線上に、という注意
下回りのチェックとサイドステップの仮止め、3連メーター(水温、油温、油圧)の取り付けにエンジンオイル交換をするのにロードスターをジャッキアップします。その前に、4基で送料込み4500円だったジャッキスタンドにそのまま車を載せると車側の爪が曲がりそうなので緩衝材を作ります。ネットでも売っているのですがジャッキと変わらないぐらいの値段なのでホームセンターで適当に合いそうなのはないか探しました。自転車で1分で着くハンズマンで店内をいろいろ見て周り、見つけました
10系レクサスRXバージョンLのオプション装備として、エアサス装着車が存在します。リフト、又はジャッキアップ時にはエアサスをリセット、ハイトコントロールをOFFに設定します。運転席足元、アクセルペダル付近にプッシュスイッチがあります。左側はプリクラッシュセーフティOFF、右側がハイトコントロールOFFとなります。インストルメントパネルにてOFF表示が確認出来れば完了です。エンジン停止してもハイトコントロールはOFFの状態が継続します。作業が完了したら必ず元に戻します。エアサス
トレーラー倉庫が完成してジャッキアップして固定するのにファームジャッキを購入しました。ジムニーが雪遊びでスタックした時にも使えるジャッキです。フロント側をジャッキアップで固定してリア側を固定しようとしたらトレーラー倉庫が動いてウマが潰れてしまいました。トレーラー倉庫が重いんでしょうね
DIY然り、自分で何でもやってみたくなる楽しい新型ジムニー今回は、パーツを取り付けるのにジャッキアップしてタイヤを外す作業から※難易度と満足度は、独断と偏見によるものです。剥き出しのハブを隠す”センターキャップ”難易度満足度履き替えた社外アルミホイールのハブ径が、純正品より大きく合わない為社外品で対応。新型ジムニーの場合、純正のホイールハブ径は108mmで、この社外ホイールの径は110mm。本来なら、純正のホイールキャップでカバーする所、合
アテンザ入庫ピカピカです。カスタムパーツでシブくキマってます。今回は、右フロント・アルミのリム傷傷のエッジに黒色がみえます。高輝度メタリックの下に黒があるんですね。アンダーカラーは黒です。アンダーカラーの上に高精細メタリックをのせて透かすイメージです。これが深みを増しているんです。さて、車体からタイヤを外します。この場合車両フロントを上げて両サイドにウマ掛けします。マツダ車は車
ベントレーはジャッキアップする際に、、ジャッキアップモードに入れる必要があるそうです!!!やり方は、、、?サスペンションスイッチとエアサススイッチを、、同時押し(^ω^)♫はい♫これで、、ジャッキアップモードです(´・Д・)♡参考までに、、でわ×②m(__)mJ-auto川口☆
本日は、在庫のNSXを洗車致しました。と言いうより、洗浄致しました。タイヤハウス内のインナーフェンダーと、更にサイドステップも外し、普段洗えないところ洗剤等でごしごし綺麗にいたしました。ジャッキアップはNSXならではの片上げ状態です。NSXはジャッキポイントがサイドシルに3ヶ所あります。その真ん中にジャッキをかけ、ハングオン状態に!外したサイドステップは、石跳ねの跡が目立つため、塗装工場へ。取り付け時は、モールとクリップ類をすべて新品に交換し、取り付け後のがたつき等を防止いたします。アルミの
フロントアップとは言ってもウィリーの方じゃありませんよ(^^;)ていうか、ウィリー用にアダプターって作るってなったら一体何作るんだか(笑)2×4材で自作したリヤ用メンテナンススタンドに続き、今回はグロムのフロント周りを上げる為のアダプターを作ります(^^)ちなみにこれ9/27の出来事w作るといってもほんと大した作業じゃありませんけど…バイクのフロント周り…すなわちフロントタイヤが浮いた状態を作るには普通に考えたらバイクジャッキが必要ですよね?しかしグロムのフレームといえばバックボ
うちのガレージを建てた際に購入したフロアジャッキ・・・6~7年前・・・正式名称不明のホームセンターで2万~3万円だったかな?の代物・・・ポチッとお願いします♪ペコ((●┐ペコ((●┐ペコ((●┐ペコ((●┐↓にほんブログ村↑ポチッとお願いします♪ペコ((●┐ペコ((●┐ペコ((●┐ペコ((●┐本体の注意書きには『オイル交換』について書かれている!詳細は取扱説明書参考とのこと・・・手元にある取扱説明書兼保証書には『3TON油圧式フロアージャッキ』とある・
今回はBMWG11G127シリーズのジャッキアップ前に必ずやらなければならない、エアサスコントロールOFF設定方法です!G型7シリーズはフロント、リア共にエアサスペンション装着。整備作業、ジャッキアップ前にエアサスコントロールをOFF設定へ移行する必要があります!そのままリフトアップをすると、単純にエアサスを壊します!!作業をする以前の問題となりますので、注意が必要不可欠!エアサスコントロールスイッチを約7秒間押すだけです!点滅が続けば移行完了!高級車の取り扱いは慎重に。外
このジャッキは古いのよ。自分の記憶では、約38年位前の製造だと思うのだが、さすが国産。信頼度が違う。ご存知、バンザイM-300Mで、重量は約80kg。最低地上高と、最高地上の幅が広く、プロが実際使用するジャッキ使用率では、おそらくダントツであろう。で、このジャッキ、かねてから若干のオイル漏れ(ハイドロ指定)があり、たまに補充しながら使用し続けて来た訳だが、昨年秋にコンバインの足回り調整のためフロントギアケース部をジャッキアップした際、圧漏れがあり降下してしまった訳だ。
車両を1泊預かり、ホイールを修理しました。アルミホイールのリム傷を修理します。左前ホイールの1本です。傷をみると分かりますが、シルバーメタリックが削れてブラックカラーが表れています。このホイールはブラック層をつくり、その上に高輝度シルバー層を薄くのせる事で独特な金属調の仕上がりを表現しているのです。ホイールを外します。車両のフロントをジャッキアップしタイヤを車両から外してホイールを修理します。アテンザのフロントジャッキアップポイントは
まずはこちらをご覧ください。ジャッキアップのポイントです。今も昔も変わらずな形状。切りかけがある部位に純正パンタジャッキをあててジャッキアップしてね!というものです。ジャッキアップならいいんですが、4輪同時に持ち上げるリフトアップをここですると曲がる可能性があります。というのも、リフトのパッドがストライクゾーンに入らないことがあるからです。1輪ずつ確認しながら持ち上げるわけではなく、4か所同時に持ち上がるのでリフトレバーの反対側については確認が出来ず曲がることがあり
元々ボディリフトにより25mmアップしていましたが、50mmアップすることにしました。理由としてはフロントタイヤがストロークして一定の切角になったとき、ボディにゴリゴリ当たることです。あとは前回のボディリフトの際、ボディマウントブッシュがクタクタだったことも後押しとなりました。今回の部品はオクでよく見かける比較的安価なボディリフト50mmセットとボディマウントブッシュフルセットです。作業としては4工程あります。①ボディリフト取付(ボディマウントブッシュ同時交