シロツメクサ

長男、先週2歳10ヶ月になりました。あと2ヶ月で3歳。もう3歳児健診の案内が来てるんですが、家で実施する視力＆聴力検査用カードを眺めて途方に暮れているところです。そもそも言語理解がないからイラストと名称のマッチングが不可能…！「検査が難しすぎた」という項目に丸を打つしかないな。気を取り直して、最近の成長記録を残します。他害が増えた前記事でも書きましたが…始まった他害に心が折れる1ヶ月ほど前から、長男くんの他害が始まりました。覚悟してたけど、ついに来たかーって感じです。標的は私や次男く

近所の公園を散歩。日中の気温が１０℃くらいなので、ハナカタバミは閉じたまま。フヨウカタバミも花を閉じている。カタバミの花は、開いたり閉じたりする構造を持っているが、大体１５℃を下回ると閉じるようだ。密を吸いに来る虫も飛ばなくなるので、余計なエネルギーを使わないよう節約しているのかもしれない。それに比べ、こちらは寒くても一回咲くと枯れ落ちて綿毛になるまで開いたままのノゲシ(キク科)。クローバー(シロツメクサ)も咲いている。桜の花が咲いていた。この辺りに数

ご訪問いただきありがとうございます◡̈⃝ᵗʱᵃᵑᵏઽ*いいね、コメント、フォロー嬉しいです♡↓参加していますต(ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀)ິตポチッとお願いします❤︎にほんブログ村おはようございます長かった連休も終わり、今日は久しぶりの仕事…憂うつだ…Σ(-᷅_-᷄๑)でも、今朝は髪の毛のセットはかなり時短‧˚₊*̥(*⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥恐るべし❤︎ストパーの威力！さて、刺し子ですが…ホビボビの柿の花は、ちょいと中断してダルマふきんのシロツメクサをは

絵本『11ぴきのねことあほうどり』馬場のぼる(著)こぐま社(出版社)古本馬場のぼるさんの11匹のねこシリーズの絵本です。1967年に誕生したロングセラーです。ねこたちがコロッケ屋を始めます。最初は売れ行きが好調なのですが次第にコロッケが売れ残るようになり、自分達で食べる事にそれが、毎日続けば、いささか食傷気味になります。他のものが食べたくなり、「鳥の丸焼きが食べたい」と夢見ていると、そこへ一羽のあほうどりが現れ

今夜は完徹を決めていてオフィスに籠っている新たな仕事の入る隙間のないところに勝手に受けてしまった依頼をこなす為だスタッフたちには負担をかけたくないので一旦帰宅した後、再度出社した朝になればわかるがある程度までは責任を果たしたいから頑張っている何時間も単純なデータばかりと睨めっこしていると”気晴らしに”別の事をしたくなる何杯目かのコーヒーブレイクついでにブログを書いている今夜はクローバー（シロツメクサ）の話題だ興味深いことにクローバーの花言葉は葉の枚数ごとに意味が変

Helloeveryone!長かった連休も終わり、日中はすっかり初夏の陽気に。道ばたに咲く小さな花々も季節と一緒に移り変わり、たくましく咲き続けるクローバー（シロツメクサ）がひときわ目をひく季節でもあります。シロツメクサアカツメクサ良い陽気に誘われるように、子供の頃を思い出して花冠でも作りたいな〜、、、と、一瞬頭をよぎったのですが、ちょっと待って！ここは駅前、そして繁華街もほど近く、加えて人目に付きにくい場所。「立ちション」するには最適な場所では