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そういえばシュンランが咲いてた時の写真がありましたシュンランシュンランたしか実家から株分けしてもらったものです鉢植えが5個ありますこれも株分けしないといけませんねほとんど手入れしていないのに毎年咲いてますもともと野生のランだからでしょうかね?今日のお弁当からあげコロッケきんぴらやっとGW終わったわ
3月24日の観察のつづきです。タチツボスミレケタチツボスミレエイザンスミレオクタマスミレカワギシスミレフモトスミレの葉花はまだでした。樹木の冬芽も観察しました。コアジサイカニを思い出します。ヤブムラサキゴンズイタカノツメ
年度末は何かと忙しく、住まいから150キロ離れた休暇小舎の森までなかなかたどり着けません。単調で変わり映えのしない日常を淡々と生きていると森が必要です。言わば「森中毒」、「森依存症」・・・殆ど病気、の段階かもしれません。そんな時はもう一つの森に行きます。住まいの街中にある県有地の広さ約1万㎡の森。市民に有意義に使用してもらおうと約20年前からボランティアを募って始めた森の整備活動。ボランティアの会員の一人が10年近く前に林床に種を蒔いて育ててきたカタクリが咲いています。森の
20日見頃とは言ってもごく小さな花だから、にぎやかな花見にはならない。しかし咲きたての花は薄いブルーが鮮やかな色になってなかなか可憐だ。フデリンドウトリガタハンショウヅルも残っていた。藪の中にあるから余程目を凝らさないと見えない。しかし目が慣れてくると花が見えてくる。牧野富太郎さんが発見、命名した。鳥形山で見つかったからトリガタ。どこにでもある花ではないか、見つければうれしい。シュンラン終わりかけだがかろうじて残ってくれた
日時:2023年GW前半場所:仙台市の里山(自然観察の森・緑地・森林公園)ギンラン、キンランの仲間クゲヌマランクゲヌマランです。ギンランと似ていますが、ギンランより草丈が高く、葉の枚数も多いですクゲヌマランのアップです。ギンランより大きい花をやや上向きに咲かせます。ギンランに見られる花の距は明瞭でなく見えませんギンランギンランです。一本立が多いギンランですが、珍しく三本束生していましたギンランのアップです。距の有る花は横向きに半開きで咲きますキンラ
今日は右田ヶ岳に登り下関市彦島の山に登りましたいつもの時間からの右田ヶ岳です月は星がとても綺麗でした夜景も綺麗でしたよ花や朝焼けそして朝日も楽しむ事が出来ました右田ヶ岳を下山後は彦島へ彦島の山5座老の山・高山・田の首山・大山・金刀比羅山に登りました下関方面にも足を延ばして日和山にも登りました全部で6座小さな山々の22kmのウオーキング登山ですアスファルト歩きが多かったですが街歩き山歩きウオーキングを楽しみました変化の多いウオーキングでした今日も気持ち良い汗をかきま
2024年4月12日(金)3月18日、飯田山の登山道に咲くシュンラン>を探しに行ったのですが、咲いてなくて諦めてたのですが、もう一度探しに・・・今回は?シャガ❓マルバウツギ咲いてましたーシュンランは、北海道から九州に広く分布し、日本を代表する野生ランです。シンビジウムの仲間で、主に里山や人里に近い山地の雑木林などに自生し、古くより季節の花や祝いの花として親しまれてきました。葉は細く、縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)があります。地下には数個のバルブが連なり、太い根がたくさ
右田ヶ岳に登りました今日は終日天気が良くないので午前と午後に雨の合間に登りましたしっとりとした中での登山です午前の登山はガスの中での登山です蒸し暑くてたっぷりの汗をかきました花達がみずみずしくて綺麗でしたよ午後からも登りました8合目から上はガスに包まれていました景色を楽しみながら登りましたよ国旗を降ろして下山しました右田ヶ岳で気持ち良い汗をかきました