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おはよーございますチェリーです🍒最近は、2日おきにメダカの卵が取れるので、卵パラダイスです。笑シュロのウィローモスをちぎっては、フロートに移すを繰り返すわけですが、ウィローモスがなくなってしまうので、卵だけを採卵して、モスをまたシュロに戻してます。採卵の様子。けっこう綺麗にとれます。↑これは、撮影用に水道水で軽く洗った状態なんですが、洗う前の水がヒドイ。笑↓ビオトープの水をウィローモスごと汲み取った状態です。どんだけ、微生物おんねん!ミジンコにプラナリアよくわからん生物
自宅の庭にシュロが生えています。祖母によると勝手に生えたもので、何十年そのままなのか…。自宅の外からも椰子のような姿が見えて、あそこがうちだなと目印になるほど。少し前から、シュロはココヤシや杉の皮のように使えるのではと思っていました。少し調べるとめだかの産卵用に水鉢に入れたり、たわしやほうきになっていたりと耐性が優れています。ちょうど夏の栽培が終わり、土を改良しようと思っていたところです。久しぶりに晴れた週末、実行しました。シュロです。唐シュロかも知れません。4メートルくらいあります。
こんにちは、ひでるんるんです(゚ω゚)‼︎昨晩も庭のメダカ飼育場にて↓寒〜い夜のメダカ観察さすがに月曜からずっと天気も悪いし寒いので産卵はストップしてるようで「産卵が止まってる今の内だ!」ということでバケツにほっぽらかしてたシュロ皮を家の中に入れまして作りますよ〜産卵床まずはシュロを好きな長さに切り揃えますこの時に余計なゴミとかも一緒に取り去っておくと良いですシーリングバックアップ材を取り出しましてこれも1.5〜2cmぐらいに切って用意します切ったシーリングバックア
狙ってたヤシの一つ念願のチャメロップス・フミリス・セリフェラをGETしました。地中海沿岸が原産国の耐寒性ヤシです。原産国からして全然アメリカとは関係ないけど、アメリカでたくさん植えられているヤシなので我が家にも迎え入れたのです。チャメロップスはシュロにめっちゃ似てるけど・・・。↑画像はお借りしています(これがシュロ)全国各地で植えられているので、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか?↑画像はお借りしています(シュロが成長した姿)チャメロップスはチャメロップスでもセリフェ
私が以前、ヘブライ語を習ったシュロモー先生がイスラエルにいらっしゃる事は、以前の記事でお伝えしました。先生がご無事でありますようにシェマーの祈りを載せます。
近所に立派なシュロの木があり、気になって毎年見ています。昨年も咲いていたのですが、今年はもっと立派❀(*´▽`*)❀シュロの花言葉が気になり調べてみると、「勝利」「祝賀」「不変の友情」なんかいいことばかり☆彡その花を見ていると本当にいいことが起こりそう~そして、いろいろ気になり、シュロについて読んでしまいました。少し紹介します。「勝利」の木ということで、古代オリンピックでの優勝者に一枝のシュロが授与されていた。また、シュロの木はお寺によ