シュニッツェル

今日は朝から雨ですねぇ☔しばらくはこんな天気が続くかなー。。久々にLandtmannに🙂タイミングよくあまり待つことなく入れてラッキーでした✌🏻鶏肉のシュニッツェルと、ビーフグーラッシュ。ウィーンで食べたグーラッシュの中でLandtmannのが1番美味しい😋と、思ってたんですが、、料理人さんが変わったのか、めっちゃしょっぱかった😖昨年の秋、かぼちゃのスープをここで飲んだときも異常にしょっぱかったのでちょいと引っかかってはいたのですが、グーラッシュまでも…😥私の中でLandtm

ホテルに13時過ぎに着き、チェックインには早いと思っていたけれど、問題なく部屋の鍵が貰えたので、荷物を置いてすぐに出発。お昼のピーク時が過ぎているなら予約をしなくても入れるかもとシュニッツェルで有名なフィグルミュラー（Figlmüller）へ行くことに。グーグルマップを見ながら、ここ、ここ！と緑の看板を目指して進みます。写真を撮っても後で見るのでその時は確認せず。路地みたいな通路の中にありました。横の席に誰もいなかったので写真を先に撮っている私に相方君が、ウィーンナーシュ

1月中旬のドイツ出張。仕事で来ておりますし、３日目と４日目の午後までは、かなり仕事がパツンパツンに詰まっていたので、ブログでアップデートすることは、あまりありません。食べたもの記録としては三日目の朝ご飯は、オムレツをつくってもらいましたが、日本のホテルの綺麗なオムレツと違って、こんな感じです…。アメリカのホテルの朝食ビュッフェでもこんな感じなので、日本の綺麗なカタチのオムレツみると、外国人が喜ぶ気持ちがわかります。あとはこんな感じ。この日は同僚とミーティングしながらの、ワーキングブレッ

しばらく暖かい日が続いていましたが、一転今日は雪のニューヨークです。高木美帆選手、女子500M銀メダルおめでとう㊗️オリンピックテレビ観戦で、昼夜逆転、寝不足の毎日です。平昌オリンピックから、カーリングの面白さにも目覚め、今回はどっぷりハマってます。がんばれ、ロコソラーレ📣さて、レストランウィークも明日で終わり。(一部、期間延長したレストランもあります。)第4弾はアッパーウェストサイドの新店「Dagon」に行ってきました。今回ご一緒したお友達が全員アッパーウェストサイドにお住まい

我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ！」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ１周旅行2023」はその１：旅行企画その２：旅行準備その３：旅行記の３部構成大学生の卒業旅行的なノリで２４日間の欧州旅に繰り出します！ルナと巴御前を心にしまい、家族４人の旅です♪今日は「その３：旅行記」７

来ましたよー✨こちらはフランクフルト郊外！小さめの街ですが、こんな街憧れてた🥺✨徒歩数分で街の中心でスーパーすぐだし、何でも揃うし、街の雰囲気めっちゃ好き🥺❤️かわゆい❤️クリスマスマーケットのなごり！✨🎄⛄️❄️1/1は恒例のライススープ🥣とシュニッツェルで見送ってもらった。🥰🙏Omaのシュニッツェルうめ〜🥺✨Dankeschön❣️

日本で本格的なオーストリア料理が食べられる唯一の店。お店紹介1873年ウィーンで創業した「カフェラントマン」さんは去年創立150周年を迎え151年目に入った。1873年といえばブラームスやワーグナーが活躍していたしていた時代。日本では江戸時代が終わり明治に変わった初期の頃。海外発出店が東京・青山。おそらく若きブラームスも通ったであろう「カフェラントマン」の料理を東京で食べられる幸せ。店内はまさにウィーンのカフェそのもの行ったことはないけど・・・。

ウィーン国際空港到着！ステキな夜景がお出迎えしてくれました。夜22時なのに到着ロビーには大勢の人で賑わっていましたさてぶっちゃけますと、僕がウィーンに来るのは今回が3度目。音大時代に研修と演奏旅行で訪れているので、大体の観光スポットに足は運んでいるのです（忘れかけてるけど）。そしてF君もウィーンは来たことがあり、ほぼ観光地は見尽くしたらしい。じゃあ、どこ行くの(ﾟДﾟ)僕が映画のロケ地巡りを提案したら、F君も乗り気だったのでね。今回は映画ロケ地巡りの旅になりまし

先日、テレビの料理番組でシュニッツェル作ってました。おお、前回の記事にタイムリー。ご存知の方も多いでしょうが、豚肉叩いて薄くのばし、小麦粉つけて、溶き卵に浸し、ブレッド・クラム（細かいパン粉）をつけて揚げ焼きするという、ほぼ「トンカツ」な、ドイツ〜オーストリア辺りの有名な料理です。違いはまあトンカツソースじゃなくてレモン絞って食べるってくらいでしょうか。が、試食の段階で料理人の方が「シュニッツェルはこうほら、衣とお肉の間にパフ（空気の膨らみ

2023年イースター休暇、ジュネーブから車で南ドイツ・ミュンヘン周辺とオーストリアのザルツブルク周辺を旅行しました。4日目です。2023年4月10日月曜日ミュンヘンの宿を後にし、車で2時間かけてオーストリアのザルツブルクに来ました！ザルツブルクは、小さい町です。川を真ん中に左右に観光どころが分かれているという感じ。この町を舞台にした有名な映画「サウンド・オブ・ミュージック」を事前に子供達に見せておきました！この日は主にこの映画のロケ地を見て回りましたこの橋（モーツァルト小橋）

我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ！」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ１周旅行2023」はその１：旅行企画その２：旅行準備その３：旅行記の３部構成大学生の卒業旅行的なノリで２４日間の欧州旅に繰り出します！ルナと巴御前を心にしまい、家族４人の旅です♪今日は「その３：旅行記」６

オーストリアのウィーン旅行３日目です。朝食後、地下鉄でシェーンブルン宮殿（SchlossSchönbrunn）へ行きます。「シェーンブルン宮殿」地下鉄のシェーンブルン駅（Schönbrunn）から歩いて約5分です。シェーンブルン宮殿は、「シェーンブルン宮殿と庭園群」として世界遺産に登録されています。チケットは、50～60分かけて40部屋を見学できる「GrandTour」にしました。オーディオガイド付きで、大人は14.5ユーロ、子供が9.5ユーロでした。シェーンブルン宮殿内は

久しぶりのポーリー入ると愛想があまり良くない女の人に席案内されました👩注文するのに何度呼んでも来てくれません来てくれても水も出ないまま、ゾクゾクとコース料理が運ばれてきます挙句の果てに一緒に行った人の料理を間違えて持ってきてました💦僕は「ポーリーランチのローストビーフ」を頼んでたのが着ましたビーフに乗ってるホワイトサワーみたいなの付けるとめちゃくちゃ美味しいサラダが来て美味しい冷製スープそして一緒に来た人は「ランチのシュニッツェル」を頼んだのですが、実際着たのは「ランチのハニー