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しばらく中断していたエルム・スタッフブログ内にある「訳詞図書館」の作業に着手。https://ameblo.jp/cafeconcertelm/theme-10118971848.html昼夜を問わず(少々おおげさ)頑張った結果、「法定訳詞」「日本語訳詞」合計28曲完成。ここで豆知識・・・。前者は、SACEM、JASRACに正式登録された曲。後者は、別称「未登録詞」とも言い、手続き完了していないもの。テレビでもその辺の区別を分かっているのはNHKのみ。時代は
ライブハウスでピアノを弾いて伴奏してくださる方々はもしかして歌手の方より重要な役割なのかもしれません。バースデイライブで弾いてくださった合野典子さん。とっても優しい方でした。私が歌うのを見守るようにしながら弾いてくださったのが印象的でした。江口純子さんこの方はご自分でも歌われます。弾き語りでリサイタルもなさる方です。ウナカンのオープニングでもサザエさんとかを弾いちゃったりお茶目な方です。この方は藤原和夫さんかつて銀パリで一流の方たちの伴奏をしていた方だそうです。空き時間に外
今朝の東京はちょっと雨が残ってるま、傘がいるほどじゃないし、と、7時過ぎにスーツケースを引いてゴミ捨てをしてからてくてくとサンシャインシティへ思ったよりも早く着いてしまったがiPhoneを触っているうちに、バス到着のアナウンス今回は初めて一番前の席をとったのでちょっと勝手が違うのだが、外の景色もよく見えてなかなか心地よい初めて首都高から自分の普段歩く道が見下ろせた〜〜スマホゲームをしたり、居眠りをしたり、サービスエリアをうろついたり、昼間の便は自由でい
すみれのは〜な〜、さく〜ころぉ〜♪宝塚でお馴染みの「すみれの花咲く頃」は原題では白いリラ(ライラック)の花なんですよね。リラの花咲く頃(すみれの花咲く頃)ProvidedtoYouTubebyJVCKENWOODVictorEntertainmentCorp.リラの花咲く頃(すみれの花咲く頃)·NORIKOAWAYAWatashinoSukinaUta(meschereschansons)℗JVCKENWOODVictorEnt...www.yo
愛の花咲くとき【愛は人生の軌跡】エンゲルベルト・フンパーディンク(AmanWithoutLove&EngelbertHumperdinck)原曲は1968年にイタリアの女性歌手アンナ・イデンティチANNAIDENTICIが”Quandom'innamoro”のタイトルで唄った入賞曲で、ジリオラ・チンクェッティも歌っています。ダニエル・パーチェの作詞、マリオ・パンゼリとロベルト・リヴラーギ(DanielePace/MarioPanzeri&RobertoL
昨夜Dinner本日Lunchお食事と今井俊輔さんのコンサートでしたDinnerよりオペラ「カルメン」より闘牛士の歌からスタートいたしました「アドリアーナ・ルクヴルール」さぁ、モノローグだ「外套」より静かだ、誰もいなくなった「ファルスタッフ」よりおい!小性!この手紙を持って行け!圧巻のオペラアリアが続きましたどんな役なのか場面なのか今井さんの解説が入り役柄になりきっての演奏でしたからとにかく素晴らしくてわたし自身初めて弾く曲も多く付いていった!と
皆様おはようございます♪(´▽`)5月22日土曜日小糠雨降る朝ですね。蒸し暑くジメジメした昨日よりは幾分過ごしやすい涼しさです。ああ〜天気の話しか出てこなくなるなんて、私も歳を重ねたという証ですね。天気の話からならまだしも、体の不調から会話がスタートしたらおじさん街道を全力疾走でございます。どんな大変な事が起きたって君の足のその下にはとてもとても丈夫な「ばね」がついてるんだぜ知ってた?押しつぶされそうなそんな時だってぐっ!とひざっ小僧に勇気をため今だ!スタンバイ!OK
我が家の紫陽花もたくさん蕾をつけました。もう少しすれば一斉に色づきだしそうです。少し先取りで〜紫陽花の刺繍の九寸名古屋です。季節の帯は楽しみですが、纏う時期を逃してしまうことも・・・😅グレーベージュの木屋太のお召しに合わせました。グレーの帯揚げ、グレーの三分紐に小さなアメジストが三つならんだ帯留、6月中頃位まで楽しめるでしょうか?今日はお誘い頂いて「佐竹律香」さんのシャンソンのコンサートへ🎵昨年も伺ったのですが、土砂降りの雨に着物を着るのをめげてしまったことを思い出しました💦
殿(風さやか様)が、またまた懐かしい映像をご自身のYouTubeチャンネルにあげてくださってました♡。宝塚パリメドレー【永遠のタカラジェンヌ】00:00景千舟・桐さと実/ボン・ビアン・パリ01:16草笛雅子/サ・セ・パリ01:52加茂さくら/モン・パリ02:31檀ひとみ/シャンソン・ド・パリ02:59寿ひずる/パリ野郎03:50眞帆志ぶき・風さやか/セ・シ・ボン06:04大原ますみほか全員/楽し我がパリ※敬称略愛と夢永遠のタカラジェン...youtu.beこのマイフェアレデ
お天気の良い金沢でしたがお店の中はお昼頃まで暖房をつけていました22度設定。パーマ・カラーご来店F様なんというパーマでしよう。どうなるんでしょうね〜カラーもして仕上がりました。こんな感じにパーマがかかります。も〜30年しています。息子の同級生のママで、保育所から一緒です。小さい頃は、息子に良く「シチュー」を作って持ってきてくれていました。お家は近いです。カラーご来店M様先日、東京から娘さんが3泊でやってきた。ネットで調べて、お買い物がしたいと。あっちこっち歩いて
昼の行田のフライは見送りましたなんの意味も無くおおぎや行田に入ります🚶ガールズバーの経営のmanと看護師W子は隅のBOXで獣のランチを楽しみますおフランスでは🇫🇷今日の仕事も辛かったとジャップ逃れの蒟蒻manが嘆きます昨日は楽しかった、、、、富岡市のリフォームの馬鹿屋は2800の見積をわたくしに出して来ましたおおっほほ、あの菩提寺の坊主が姐さんは日頃良くして貰ってるからと回向料百万要求してきたのと同じです誰に向かって物を言ってるのやら乞食に向かって何が2800ですか。。。。。🔔
今日のトレネは、今も多くのフランス人に愛されている歌「さくらんぼの実る頃LeTempsDesCerises」1942年の録音です。まさにフランスがナチス・ドイツに占領されていた時代ですが、トレネは愛国の想いを込めて昔から愛されているこの曲を歌ったのではないかと想像されます。そうは言っても、歌いっぷりは決して重くならずいかにもトレネ流、ジャズの軽快なリズムに乗せて粋に洒脱に歌っています♪この曲は、トレネの他にイヴ・モンタン、シャルル・アズナヴールといったシャンソン界の大御所たちも歌
朝早く、、ペチだけに見送られて名古屋へ。。名古屋駅でピックアップしていただき会場へ実はこちらはシャンソンのLIVEを主に。。日仏シャンソン協会の日本支局長である加藤修滋さんのお店。今は息子さんの祐滋さんが運営。美輪明宏さんたちも立たれる由緒ある会場でした。1階はムードたっぷりな会場。私は2階のクリスタルピアノの会場。。今回、トークもありますが歌を、、。それもかつて東芝EMIから出したレコードの、、それをピアノ、ベース、カホンの演奏で歌う、、生バンドの当日合
『フジコ・ヘミング/ソロピアノコンサート(動画)』1932年12月5日生まれ(89歳)フジ子・ヘミング-Wikipediaja.wikipedia.orgフジコヘミング@FuzjkoHemm…ameblo.jp4月12日ブログ記事に貼りつけた動画13番目59:16Schumann/LisztFruhlingsnachtフジコ・ヘミングさんの演奏を聴いていて、クラシックにシャンソンが紛れた気がして、シューマンの作品がシャンソンに聴こえる。こ
ご覧頂き、有難うございます今後のスケジュールはこちらです『今後のスケジュール5月現在♬(随時更新)』こんばんは。BAN-RIです。5月5日現在。詳細が出ているLIVE、コンサートです夏頃には、また東京にも伺う予定がございます(現在「未定」もしくは「予定」にな…ameblo.jpこんばんは。BAN-RIです。2024/05/13(月)の夜、東梅田B-flatさんにて、東京からアコーディオン奏者の鳥海涼子ちゃんとピアノ弾き語りのErinneちゃんのユニット『ギャルモン』をお招きして、
最近、ビデオカメラの調子が悪い。時々、どうにもピントが合わなくてぼんやりするようになった。思えば…だいぶ長い間、使って来た。買い替え時かな。先日のサクラヤコーヒーでのライブ。折角、撮影したのにほとんど何も映っていない。この曲はポルトガルに生まれた民族歌謡で運命とか宿命と意味する言葉”Fado(ファド)”と、いうジャンルになる。例えばフランスなら”シャンソン”イタリアなら”カ
ご覧頂き、有難うございます今後のスケジュールはこちらです『今後のスケジュール5月現在♬(随時更新)』こんばんは。BAN-RIです。5月5日現在。詳細が出ているLIVE、コンサートです夏頃には、また東京にも伺う予定がございます(現在「未定」もしくは「予定」にな…ameblo.jpおはようございます。BAN-RIです。なんやかんやあった今週。レポが遅れております2024/05/13(月)は、3月に東京で私とピアニストの安井レオン君がお招き頂いた、アコーディオン奏者の鳥海涼子ちゃ
学生時代、最初に覚えたシャンソンは何故か、シャルル・アズナブール“イザベル”でした。夜中に寝転んで、“シャルル”..の発音を練習していたのを思い出します。フランス語の“R”音は、これで。。🐾🐾CharlesAznavour-IsabelleAnno:1974.youtu.beどの曲も素敵で、フレーズはすぐに甦ってきます。懐かしいです..🐾🎉.。.:*☆.。.:*★
今日のトレネは、第二次大戦中ドイツ占領下の時代に作られた曲「優しきフランスDouceFrance」1940年6月13日、ヒットラーの率いるナチス・ドイツがパリに入城。トレネはそのときニースにいましたが、パリに戻ることを決意。1941年2月にアヴニュー劇場のステージに立ち、この歌を歌います。いかにもトレネらしい祖国フランスへの想いのこもったこの曲は、一般のフランス人だけでなく、レジスタンス運動に加わっていた人々の愛聴曲にもなったのでした。他に占領下で作られた曲としては、「残されし恋に
楽譜のお客様からありがたいお言葉を頂いた。”藤本先生が楽譜を託されたお気持ちが納得できた思いです”メールでのやり取りを重ねてそう感じてくださったのだそう。勿体ないお言葉に背筋が伸びる思いだった。遠く離れてしまったのに今、とても近くに師匠を感じる。まだまだヒヨッ子の私だから行き届かないことや失敗も沢山あって落ち込む夜もあるだろう。だけどその度に学びを重ねながら歌も楽譜も感謝の気持ちでお届けしたい
毎年恒例の「名古屋巴里祭」。今年もシャンソン大使が”パリ風”と評した「千種文化小劇場」に於いて7月18・19日と2日間に渡って開催されます。初日は、NHK紅白歌合戦にも出演した「ダイアモンド☆ユカイ」、2日目は”銀巴里”の女王「瀬間千恵」がゲストと言う豪華メンバー。瀬間千恵さんはmss小劇場時代から、私が魅了された存在。すべてが超一流、過去の名古屋巴里祭では私が伴奏する事も有り、その経験は私の財産となっています。ダイアモンド☆ユカイさんは、倒れる直前にお
5/5第1回、浜松シャンソン祭り、無事に終わりました。参加者63名のうち5名が体調不良が都合が悪くならキャンセルになりましたが、58名による長時間のコンサートになりました。私は最終グループ(5グループ)の最後。大トリという、ありがたいポジションを頂きました。こういったたくさん出演するコンサートで大トリで歌わせて頂くなんてことは、きっともうないと思うのと💦😅、第1回目で与えて下さった感謝の気持ちと責任感とを持ちながら、精一杯努めさせて頂きました。曲は、ブラッサンスの「結
佐竹律香さんのコンサートは明るく楽しく、今年も大盛況彼女の良さは、とにかくそのまっすぐな歌声、とかく雰囲気で歌う方も多いシャンソンだが律香さんの場合はのびやかなストレートな歌い方パリの空の下、ひまわり、パピヨン佐竹律香0:06パリの空の下5:25ひまわり9:22パピヨン2018年10月5日渋谷さくらホール佐竹律香10周年記念コンサートを開催しました。2008年に20年ぶりにマイクを持ち、みなさまに支えられて10周年を迎えました。みなさまおひとりおひとりの心の宝物のよう
今日はKCAシャンソンコンクールの本選出場者は関西の方ばかりかと思ったら、なんと北海道、東京、福岡と全国から審査員の中にはフランス語歌唱の審査をする専門の先生もいらっしゃり、予想以上のレベルの高さに驚きましたそんな中、私は準グランプリをいただきましたでもまだまだお勉強が必要だと感じた今日。いつか原語でチャレンジしたいなぁ。また明日から次の目標に向けて頑張ります
こんばんは。BAN-RIです。5月5日現在。詳細が出ているLIVE、コンサートです夏頃には、また東京にも伺う予定がございます(現在「未定」もしくは「予定」になっているものも、随時決定次第更新して参ります。)詳細など、お気軽にお問い合わせ下さい。(こちらのコメント、私のfacebookのメッセンジャー、ご存知の方はメール、もしくはお店にご連絡下さい。)【日時順】2024/05/06(月祝)「シャンソンライブ」場所:らいぶはうす・サンジャン(摂津本山)らいぶはうす・サンジャ
長年、多くの歌い手さんのLIVEを観に行っている銀座・ボンボンにご招待を頂き伺った。珠木美甫さんが、講師をしておられるシャンソン教室だ。筆者が、日本語の作詞を書かせて頂いた3曲のうち2曲をレッスンする日だとお聞きして心が筈んだのであります。筆者が、これまで通った経験のある教室は、小学生で、ピアノ(家はオルガンだったが💦)20代で、タップダンスと挙式奏者としてキーボードくらいだったので、令和の現代のシャンソン教室に興味津々だったのだ。以前ブログに寄稿した銀座シネパトス跡
昨日の阿佐ヶ谷staccatoライブ満員御礼本当にありがとうございました超絶技巧フラメンコギタリスト、細川晶生さんとの初コラボでした細川さん…ほんっとに面白くて、優しくて、えぇ人なんです…その上、こんなに薔薇スーシ(スンバラシイ)なギターを弾かれるなんて…レイチェル感謝カンゲキーーー今回は、シャンソン&アルゼンチンタンゴナイトパダムパダム、ミロール、愛の讃歌、ポルウナカベサ、ジョソイマリアetc...アンコールは、ラストダンスは私に今年は越路吹雪さん生誕1
本日神戸です。新幹線🚅が苦手な私はいつも飛行機✈️で移動します。実はJFKの写真だったり笑っ伊丹に到着したのはちょうどお昼どきだったのでランチはメンチカツ~写真下手ね。あまり美味しそうじゃなーい実際は美味しかったですよ😋🍴💕さて、伊丹から高速バス🚌で三ノ宮へ。神戸の講座は主にヴォイストレーニング!童謡からイタリアンソング、シャンソンから演歌まで〽️様々なジャンルで声作りに挑戦しますがここにきて合唱はできないものかと取り組み始めました。今日パート分けをして
♪MentiraipercheTudiraidissiPregheraipermeMadiraidissi君は嘘をつくだろう僕のためだと言って君は僕のために祈るだろうそれは私のためだと言って…これは、ある花嫁の歌。彼女は今、祭壇の前に立ち涙を流している。その様子を物陰から見守る男がひとり。それは彼女の涙の本当の意味を知る男。誰もが喜びの涙だと疑わないけれどその男は知っている。
今回の日本語訳歌詞の紹介は、AutumnLeavesです。1945年にフランスのジョセフ・コズマがシャンソンの曲として作曲した曲が1949年にアメリカでリメイクされてジョニー・マーサーの作詞でAutumnLeaves(紅葉)という題名でスタンダード曲となったそうです。枯葉というと、地に落ちて茶色になった色褪せた落ち葉という印象があります。でも、原歌詞を観ると、窓辺に積もる真っ赤な唇の様な落ち葉を見て夏に別れた彼女との熱い口付けを思わせる、失恋歌なのですね。枯葉だと色褪せた唇にな