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日常で役立つ哲学の教えは?「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」フランスの哲学家、シモーヌ・ド・ボーヴォワールが著書『第二の性』の中で語った言葉です。(春野マンションの花壇↑のチューリップ)女性だってウンピします。下痢となればそれは激しくします。すね毛だって生えます。努力して生えてないふりをしてるんです。でかいくしゃみだってします。「くちゅん!」とか可愛いくしゃみをするのは、無理してそうしてるんです。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう決定
転職してマジックアーチャーになりました。メイン武器はダガーor杖、サブ武器は魔道弓を装備できます。私は弓とスタッフ装備しました。その時売ってた武器が攻撃力と魔力高いのがスタッフしかなくてホントはすばやく攻撃できるダガーを装備したい。スタッフが木箱壊すのに狙い定まらなくて不便です。攻撃は武器から光の玉が出ていって自動追尾で敵に当たるから楽しいんですがね〜。あと当たり前なんだけど自分でも魔法攻撃が使えておおっ!ってなりました。弓の方が好きなんであんまり使ってなかったけれど弓はサークル内に敵
竜の鼓動を使って落ちた先は界王の間でした。界王ってドラゴンボール思い出すこの人が界王様。ちょー光ってる「さっさとケリをつけよう。私を斃しこの世界の王となれ」と言います。ん?私が界王様になるということ?界王VS主人公「お前を闘わせているのは何だ」「お前に旅を続けさせ、ここへと導いたものは何だ?」「お前を生きさせているもの、それは何だ」問いかける内容がラスボスぽいですね〜。「そう、それが意思だ。意思が、ただ意思だけがお前をここに連れてきたのだ…!おおー主人公だ。またも選択を迫ら
2023年8月9日私にとって「シモーヌ」と言えばまずは、ボーヴォワール。だけど「シモーヌ・ヴェイユ」も名前だけは知っていました。若くして亡くなった思想家…というか、社会運動家、のようなイメージとともに。その人の映画なんだろうなーでもなんだか宣伝ヴィジュアルの風貌が違うような…まあ、映画だから?とか思いながら観に行った。この類いの映画、早く行っとかないと無情にも早く打ち切られてしまうから。ところがどっこい、前の回が終わって出てくる方々が予想以上に多く、しかもなんだかお洒落な女性ばかりで、