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日常で役立つ哲学の教えは?「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」フランスの哲学家、シモーヌ・ド・ボーヴォワールが著書『第二の性』の中で語った言葉です。(春野マンションの花壇↑のチューリップ)女性だってウンピします。下痢となればそれは激しくします。すね毛だって生えます。努力して生えてないふりをしてるんです。でかいくしゃみだってします。「くちゅん!」とか可愛いくしゃみをするのは、無理してそうしてるんです。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう決定
ジェニファー・デッカーJenniferDecker生年月日1982年12合作28日フランス身長170cm💍配偶者ブラッドレイ・ジョージ・アーノルド🌟出演作品★2003年L'AmourDangereux★2006年Jeunehomme★2006年サルトルとボーンヴォワールと哲学と愛★2006年フライボーイズ★2007年Hellphone★2009年LuluandJumi★2010年LivingonLoveAlond★2011年わた
10年前のゴールデン•ペアオシポワ&ワシリエフNataliaOsipova&IvanVasiliev-PasdeDeux-Rossini-NataliaOsipova&IvanVasilievPasdeDeuxRossiniConsideroQuestiBalleriniTraiPiùBraviDiTuttiiTempiConGrandeTecnicaEProfessionalitàInGrado...youtu.be恐
どうにかこうにか、猛暑の8月9月が終わり、秋到来。朝晩は、ひんやりしてきて、急な朝晩な冷え込みに、焦ってホッカロンを上着の内側に貼って懲りの痛みを防いだりして。記録更新が続いた酷暑の夏。父の介護の時間制限が無くなり、盆も関係無く仕事しながらも、待ちに待っていた映画公開や、初の孫とのリクエストもあり、何度も映画館へ(映画鑑賞記は次回に)、テレビでも、ドラマ鑑賞や、スポーツ観戦などで、なんとかパワー充電しておりました。秋といえば、芸術の秋。情緒、感覚が、敏感に
8月9日、新宿。晴れ。映画『SIMONE』を観ました。感想:ナシ(なんとも言いようがない。なんでこの映画が制作されたのだろうか?以上)
あれよあれよという間に神無月実は初夏にはじめた針仕事がありまして季節はめぐり秋めいて、ようやく仕上がりました。不器用な私にとっての針仕事は余裕があるときのお楽しみ。その延長で気軽にお針子の本を手にしたらあまりの別世界に楽しい気持ちで針を持てなくなったのでした。『アウシュヴィッツのお針子』ルーシー・アドリントン著宇丹貴代実訳2022年5月刊アウシュヴィッツの中でナチス上層部と家族のために高級ファッションサロンが経営されていたという驚くような史実
9月の映画🎞️今年に入ってボランティアで知り合った80代のかっこいい友達✨彼女と絶対観に行こう❗️と言っていたこの映画お互いのスケジュールが合わなくてひと足先に観に行ってきました🎬豊かな子供時代から一変アウシュビッツで最愛の母を失い一緒に生き延びた姉も交通事故で失う壮絶な人生性別も人種も関係ない誰もが人間として誇り高く生きることそのために自分がやるべきことがもう生まれた時からはっきり見えていたような人思うことのためには周りも前例も関係ないそんな所は緒
今週は不動産事業の法人部分の経費まとめも大体終わったので、平日昼間に映画を沢山観ていたんです。9月下旬からはフルタイムのアルバイトが始まるので、平日はあと2週間くらいしか自由になる日がないので。。。お金を払ってロードショーで観るのは「TAR/ター」以来で久しぶり。まず「ふたりのマエストロ」を有楽町で、次に「アウシュヴィッツの生還者」と「シモーヌ」を2日連続で新宿武蔵野館で。まず「ふたりのマエストロ」ですが、ストーリーの発起点のミラノスカラ座の対応って、サラリーマン的思考回路だとリアリティ
2023年8月に観た映画14本🎦(観た順番)ランサムリバー、流れないでよシモーヌ658km、陽子の旅インスペクションここで生きるリボルバー・リリー30Sアウシュヴィッツの生還者ふたりのマエストロ高野豆腐店の春MEGザ・モンスターズ2ビーバーGメンかかってこいよ世界今月は目立たないけど良い映画が多かった。国際映画祭で受賞した「658km、陽子の旅」は確かに良かったけど、月間Bestは「高野豆腐店の春」だ。泣けた。
ようやく8月の劇場鑑賞の作品にたどり着きました。できる限り“2本立て”記事で先に進もうと思います。1本目の映画『ナチスに仕掛けたチェスゲーム』は、オーストリアの作家シュテファン・ツバイクが1942年に発表し、命をかけてナチスに抗議した書として世界的ベストセラーとなった小説「チェスの話」を映像化したドイツの映画。2本目の映画『シモーヌフランスに最も愛された政治家』は、『エディット・ピアフ愛の讃歌』『グレース・オブ・モナコ公妃の切り札』のオリヴィエ・ダアン監督が女性初の欧州議会議長となったフ
毎日がはやく過ぎるので新しい経験が少ないのかもしれません。8月にみた映画はシモーヌ、ジェーンとシャルロットの2本。シモーヌの監督はピアフ映画の監督で時代が前後するのである程度その人物を知らないと分かりにくい。最後に記憶についての語りが印象に残っています。ジェーンとシャルロットは娘による母親との対話なのでホームムービー的、来日の映像から始まります。3人の夫との間に娘が一人ずつ、だって公平でしょと語る姿が彼女の魅力な気がしました。横道世之介に続編があることを知り読み始めました。
映画「シモーヌフランスに最も愛された政治家」時系列がバラバラでストーリーが分かりにくい。乳首露出あり。世界史の勉強になるかも。興味があるなら見ても損はなし。
仕事でキックボクシングを教えている。人気のあるインストラクターではないけれど、ごく稀に自分に教えを請う人たちもいる。最近、強くなりたい女性が熱心に通い続けている。多い時は週5日。本当に毎日のように通い続け、男性陣と拳を交える。一方的で歯が立たない時もあるが、その戦う姿勢は見る者の心を打つ。役者の頃は自分自分で、自分の状況を変えたいばかりだった。今は何か人のためにというと大袈裟だが、自分のアドバイスが人のためになるなら、それはとても生き方として良いのではと思えるようになった。彼女が
今日のランチは、梅田にあるラーゴディチェーロパルコです。ビアレストランのようなところです。いろいろなものがドリンク付きで税込1,000円です。わたしが選んだのは日替わりランチです。まぁ、普通です。ただ、外国人観光客が多い梅田スカイビルにあって、7ドル足らずでこれだけのものがサービスを受けて食べれるのかと、彼彼女らは驚くとともに日本人に憐れみを感じるかもしれません。ちょうどいまから10〜30年余り前、当時の日本人が、韓国、中国、台湾、香港、タイで感じていたように。今日は、朝から株主優
映画公式サイト映画『シモーヌフランスに最も愛された政治家』公式サイトフランスの年間興行成績No1(国内映画)に輝いたシモーヌ・ヴェイユの奇跡の生涯その誇り高き生き方に、胸が熱くなる感動の物語7月28日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開simonemoviejp.comあらすじは、公式サイトをごらんください。堕胎が非合法だった70年代のフランスに、堕胎を合法化する法律を成立させるために尽力した女性政治家。ほかにも、刑務所や、アルジェリア独立戦争時の
2年前、wargnerさんのブログで、わあこれは行きたい、と思った鰻屋さんに、ようやく行ってきました。(リンク許諾、ありがとうございました。)『うなぎ界のラーメン二郎*和友♡今年も手作り水無月』くま太郎さんのブログでいつも気になっていた鰻屋さん♡和友並ぶのは嫌なんですが、意を決して行きました!https://s.tabelo…ameblo.jp去年はなんだかんだで機会を逃したので、今年こそ、と7月にはメニュー内容をチェック。昨年鰻不足でメニューから
皆様、台風はどうでしたか?無事お過ごしでしょうか?関西(大阪)は、個人的には、あの、関空連絡橋にタンカーがぶつかって、関空も水浸しになってしまった時の台風よりもまだマシ、と感じましたが…😥被害も出ているので、やはり大変な台風でしたね。さて、今日は終戦の日です。普段、ふわふわしている私でも、この期間はテレビでも特番を見たりしていて、やはりかつての戦争の事を考えます。折しも日本の重鎮政治家が、『戦う覚悟』などと公言されていて😥、そんな言葉を聞くとヒヤリとします。何だか今の日本は変な方向に
シモーヌフランスに最も愛された政治家オリヴィエ・ダアン監督が『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』『グレース・オブ・モナコ公妃の切り札』に続き、伝記ドラマ3部作の最終作としてメガホンを取った一作です。望まぬ妊娠に苦しむ女性のために人工妊娠中絶を合法化させたフランスの政治家シモーヌ・ヴェイユの生涯を描く。すごい実話でしたね。ユダヤ人の捕虜収容所にいた人が、欧州を代表する政治家になるなんて。しかも、女性というのが驚きです。やっぱり、何事も、モチベーションで人は動く
映画「シモーヌ」フランスの政治家・哲学者?壮絶な戦争苦難を乗り越え、人の尊厳と戦う。愛される人物とは?また、わからない(笑)
2023年8月9日私にとって「シモーヌ」と言えばまずは、ボーヴォワール。だけど「シモーヌ・ヴェイユ」も名前だけは知っていました。若くして亡くなった思想家…というか、社会運動家、のようなイメージとともに。その人の映画なんだろうなーでもなんだか宣伝ヴィジュアルの風貌が違うような…まあ、映画だから?とか思いながら観に行った。この類いの映画、早く行っとかないと無情にも早く打ち切られてしまうから。ところがどっこい、前の回が終わって出てくる方々が予想以上に多く、しかもなんだかお洒落な女性ばかりで、
久しぶりに映画鑑賞へ2022年のフランスで、興行成績のトップに輝いた作品。シモーヌフランスに最も愛された政治家男性ばかりの政治の世界において、女性の性と生殖に関する健康と権利(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツ)への理解、獲得に奮闘し、1974年、自身の名前を冠したヴェイユ法と呼ばれる中絶法を勝ち取り、女性の権利拡大に尽力した政治家ですセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツ年齢や性別に左右されることなく、誰もが安全な性生活や自分のセクシュ
週休3日派遣社員の私にとって毎週水曜日は課題漬けの日なのですが、今回は提出をサボる見送ることにして朝からのんびり映画へフランス人作家アニー・エルノーが当時違法だった自身の妊娠中絶体験について書いた「事件」を読んで、いかにも女性が自由を謳歌してそうなのに1975年まで中絶できなかったなんて意外だぜフランス!!って思ったんですよね(毎度の稚拙な感想)嫉妬/事件(ハヤカワepi文庫)Amazon(アマゾン)で、50年以上にもわたって違法だった中絶を合法化する法案の発起者
Amazonや書店ではお求めいただけません↑詳しくは画像をクリック↑セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!ご訪問ありがとうございますファッション・ディレクターの山際恵美子です40歳以上の似合う服がわからないおしゃれに自信がないでもおしゃれになりたいあなたを応援するために日々のヒントをUPしていきます観たかった2本の映画を同じ日に続けて観る。そんな離れ業をヒューマントラストシネマ有楽町で実現することができ
月曜はバイト明けでほっこり、とはいえやりたいことで忙しいで、午後からシネ・リーブル池袋へシモーヌフランスに最も愛された政治家実在の人物なのでネタバレもないだろうが、日本では馴染みがない人物ゆえ(え、hahaが不勉強なだけか)あまり詳しくは書かないつもりフランスの裕福なユダヤ人家庭に生まれ特に母親に可愛がられた末娘シモーヌ、両親は同化政策を受け入れていてユダヤ人というよりもフランス人、フランスという国を信じて生きていたしかし、第二次世界大戦末
毎日暑いので、映画館へ避暑・・・今日の映画はシモーヌフランスに最も愛された政治家この方全く存じ上げなかったのですが、フランスで国葬された女性政治家です。生涯を通して、女性や弱者の人権を尊重する政治活動を行ってきた人。その原動力はユダヤ人迫害に遭った当事者としての体験からではないか、と思います。映画全体は彼女が人生を振り返る自伝をしたためるところから始まり、過去の出来事と現代を行き来しながら、彼女の生きざまを描いているというような。特に後半のホロコーストの描写は、こんなこ
有楽町で映画鑑賞🌟『シモーヌフランスに最も愛された政治家』彼女が書いた自伝『ひとつの人生』を土台にシモーヌ・ヴェイユの奇跡の生涯を映画化したもの☺️1979年に女性初の欧州議会議長に選出され、「女性の権利委員会」の設置を実現。移民やエイズ患者、刑務所の囚人など弱き者たちの人権のために闘い、フランスに最も敬愛された女性政治家。映画の中に散りばめられた、心を打つ台詞の数々🌟早速、彼女の自伝(邦題「シモーヌ・ヴェーユ回想録」)を注文してみました。人類を中心に据え、常に弱い者たちに寄り添う、
鑑賞日2023年8月1日(火)製作年2021年製作国フランス言語フランス語日本語字幕尺140分公開日2023年7月28日(金)原題Simone,levoyagedusiecleレイティングG配給アットエンタテインメントスタッフ監督・脚本オリヴィエ・ダアン主なキャストエルザ・ジルベルスタイン:シモーヌ・ヴェイユ(1968-2006)レベッカ・マルデール:シモーヌ・ヴェ
新宿の武蔵野館で、「シモーヌ」を観てきました。この映画、美容室の雑誌で見て観たいなぁと思ってました。途中、サルトルの伴侶の人?とか思いましたが、違うシモーヌさんの話でした。すごく長く感じました。(140分)長く感じたのは、戦争中の辛い場面とか出てきたからかもしれません。偉大な女性政治家のお話でした。観てよかったです。アルタ前の道路で、エイサー祭りをしていて、太鼓の音が、鳴り響いてました。今日のお弁当です。切り干し大根の煮物ヒジキの煮物ナスの味噌炒めキュウリの浅漬けブロッコリー豚
「シモーヌフランスに最も愛された政治家」を観ました。Fan’sVoiceさんの、独占最速オンライン試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、1974年、パリ。カトリック人口が多数を占め、男性議員ばかりのフランス国会で、シモーヌ・ベイユは圧倒的な反対意見をはねのけて中絶法の可決を実現させる。1979年には女性として初めて欧州議会議長に選出され、理事たちの猛反対にあいながらも「女性の権利委員会」を設置。弱者の人権のために闘い続けた。というお話です
フランスで最も愛された女性政治家、女性、移民、囚人、エイズ患者など、弱者を守る法律をいくつも創り美しく力強くフランスのため生きた女性その強さ、情熱のなかに幼年期のアウシュビッツ収容所のあまりに悲惨な体験が、根付いている。シモーヌご本人、訃報を知らせる新聞7月28日公開オリヴィエダアン監督の賛美感が映像に生きている高見恭子🐈⬛Instagram高見恭子kyokotakamionInstagram:"とどめず手放す多いなる喜びを知ろう#jacke