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こんにちわんもりたんです新緑のダンパーメンテの季節がやってきましたダンパーメンテに使えるNEWアイテムを2つご紹介いたします!まずは、新設計の〝Xリング″です。このXリングは、オイルダンパーの性能を最大限に発揮できるダンパー用Xリングです。その名も....「パーフェクトZERO-X」●シリコンオイルの対して抜群の耐膨潤性※膨張しません●細部の寸法調整により抜群のシール性能※オイル漏れが少ない(シム調整が必要)●素材を見直すことによる抜群の滑り性
去年の12月に東京マルイのパトリオットHCを購入して、2ヶ月弱で気付いたら原型とどめてない正体不明なM4になってました人生初の電動ガンだけどメカボを数回ほど開けるに至り、何となく見えて来た事が有ります。てか、人生初のガスブロを買ったのも去年の中頃だったけど、そこからどっちも興味本位で分解・組み立てやカスタムして来たんで解った事がチラホラ。CO2を動力源にしてる物なんかも有るみたいですが、ガスガンに於けるガスの代表格は今のところフロンガス。タンクに貯めた液状のフロンが気化して発生する高圧の
お待たせしてます!ゼファー400Y様エンジン分解しました。最初に点検時にプラグ交換から圧縮確認しました。圧縮が低いので腰上O/Hしました!来週には車検の予定です。*プラグ交換*圧縮確認*シリンダーヘット分解*シリンダーヘット洗浄*バルブすり合わせ*ステムシール交換*ピストンリング交換*シリンダーヘット組み付け*シム調整*始動前圧縮点検*エンジン始動同調車輌販売、部品通販、カスタム依頼、修理依頼、ペイント依頼等お待ちしてます!通販、お問い合わせ専用ダイヤル
コペンちゃんにあっては新旧問わず、微妙な部分には間違いないトコロ。ウチのはこんな感じ。左右共、サイドウィンドウのラインに対して下がり気味且つ、毎回フードを開ける際、右側がその前方にあるゴムと擦れて嫌な感じ。左は当たらない。フードが下がり気味なのは分かって買ったわけですが、最近になってやっと覚悟が決まったのと😁、そのうちゴムが切れて塗装も痛めるだろうなということで、出来るところまで調整してみました。これはダイハツDでもなかなか上手くいかないようで(そりゃそーだろな)、検索すると皆さんDIYでイ
年末の長期休暇に入り、とりあえずミリオネアのブラシアップを決行!クランクハンドル化するのに手こずった、このミリオネアCV-Z205アルミ削り出しの総フレームからくる剛性感は、今の軽量リールにはない良さ。ブラス製ギヤは、ジュラルミン製より耐摩耗性と滑らかさがあり俺は好きです。あれ以来、スタードラグを今風のロングなヤツに替えたいなぁと想いを膨らませていました。そんな構想から、やっとミリオネアの近代化にこぎつけました!現行のダイワリールでロングスタードラグはザイ
またまたスターターソレノイドでありますが…。こちらのスポーツスターはラバーマウントの2009年式っす。リトルウイングでは「新しめ」としてカテゴリ分けされる部類のバイクですが、やっぱ減るもんは減るんだなぁと。バッテリー新品の満タンでも、カタカタカタカタ…とセルが回らないというトラブルは、単にここの接点が減ってるだけかも知れません。うーん、結構段付いちゃってますね。こういうのが刺さってるワケです。グイッと押し込んで端子を導通させると、セルモーターが回り、スターターギヤが飛び込む仕様です。
先日の朝霞ガーデンから投入した18レガリスLT2000S。わずかにカタカタ音が出ていたのですが、このリールを気に入ったので直します。カタカタ音はドライブギアとピニオンギアの噛み合わせを調整すると解消されることが多いです。バラします↓小型のプラスドライバー、トルクスレンチのT8とT9を使います。リールカバーはT8トルクスレンチで、ボディは+ドライバーとT9トルクスレンチで外せます。外すビスは4本です。シムのサイズは外径10mm、内径7mmです。ダイワもシマノも同じサイズ
もちろん、今回紹介したのはウォームシャフトに関することだけで、ほかにもコグホイールや、パイロットガイド、ベアリングクリコグに、ベアリングブッシュ、さらに、駆動系の芯の位置、ギアの組み合わせによるアタリハズレに関することなど、私が江口さんから教えてもらったノウハウはまだまだたくさんある。まこと、フルチューニングが終わってしまったことは残念で仕方がないのだが、もしかしたら、もしかしたら、塩ビコラボの研磨シャフトは復活する・・・・・・・・・・・・かもしれない。ただ、塩ビコラボの研磨シャフト
前置き無しの単刀直入に行きます、仲間の電動M4のメインスプリングの交換作業を引き受けました。まずは現状を把握する為に健康診断💉マルイの0.2gプラ弾で計測しました、以前の試射会でモケイパドックさんのレンジに有った初速計で計った時で74.5m/s、17発/秒ぐらいでしたがなん・・・だと⁈思ってたより初速出てるなコレ。0.2g弾じゃなく0.25gか0.28g弾で74.5m/sだったっぽいです記憶違いで考えてみりゃあ0.2g弾で75じゃ弱いわ、ガスブロのハンドガン並みよなサイクルは・・・ん
今日のフレンズ!!まずはこちらで新商品をチェック!https://cheers750.shop-pro.jp/整備士募集中!旧車、お宝パーツ超高価買取!詳しくは下記を↓今日も始まりますよー♪うちの得意車種であるCBR400F部品供給が最悪なうえ整備性が悪いとバイク屋泣かせな奴ですが好きだからついつい集めてしまいます♪好きなバイクを並べて、評価されて買ってもらえるのは何より嬉しいですね。鹿児島県T様静岡県T様先日シートとテールカウルが完成したのでプチカスタムです。カウル塗
先に書いた記事のTOPLINEさんから好評発売中のYD-2ベルトコンバのデフ情報今回はベルトコンバのソリッドと同歯数のギヤデフの39Tを仮組みしてみました。使ったギヤデフはSAKURAD4用のギヤデフなんですが、最近はなかなか流通していないようです。ギヤデフの左右には内径10mmのシムを1.4mmくらいが良さそうです。※画像ではアルミスペーサーを使用しています。テンショナーは付属のカラーよりも厚みのあるカラーに変更が必要です。ギヤデフの重量は29.11gソリッドアクスルの重量は21
FenderMXネック➕FERNANDESRevivalseriesボディの…『新?ボディの到着FenderMXStratocaster』FenderMexicoStratocasterのボディ交換コンポーネントを…楽しく進めております٩(ᐛ)وオークションで見つけたジャパンビンテージの…ameblo.jpストラトコンポーネントも佳境です!弦高高過ぎ問題解決のための…『ネック差し角による弦高高すぎ問題Stratocaster』ストラトコンポーネント🎵という楽しい
ちょっと前の話になっちゃいましたが仲間達と行った印西市のNO9さんのシューティングレンジ。凄く良い場所でしたがカスタム無しのスタンダード電動ガンに物足りなさを味わせる結果となったのも事実。ターゲットが山の斜面に有るんで長距離+撃ち上げでしたからね、当然です。屋外のシューティングレンジは初めてだったんですが、弾道が良く見えるお陰で東京マルイのスタンダード電動ガンの、箱出し状態での弾道の良さには感心させられましたけどね。MP5A5のオーナーK氏も非力さを痛感した様で、彼からカスタムの依頼を受
今日はウキウキ♪ヽ(*´∀`)ノキャッホーイ!!amazonから届いたPMAG(レプリカ)の調整をしようとSR-16に付けて削って付けて削っての作業(´_ゝ`)クッククク・・給弾不良を解消(`・ω・´)ゞう?違和感・・・メカボ割れてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!どうも・・・団ちょです・・・涙・°・(ノД`)・°・まだまだカスタム途中だったのですが・・・先にメカボが死んでしまいました。。。(´□`。)よくよく考えたら17年。良く頑張ってくれました。経年劣化&空撃ち
注文していたヘッジホッグスタジオ製の調整シムが届いたので朝から調整してみましたちなみに買ったのは4×6×0.01mm(4枚)4×6×0.03mm(2枚)4×6×0.05mm(2枚)4×6×0.10mm(2枚)ですコレだけあれば0.20mmまで調整できるので余分に買ってますで使用(純正シムに追加)したのは①4×6×0.01mm(2枚)4×6×0.10mm(1枚)②4×6×0.10mm(1枚)ですねシムだいぶ余りましたwヤフーショッピングにてTポイント
嫁86のエンジンオーバーホール続きシリンダーをホーニングする道具を買ってみたので試してみたお安くやるならこれで十分かな今日は、親メタル組み付けクリアランスはこんなもんか交換後のメタルまだ使えそうだけど長く乗ってもらわないといけないので交換今日は子メタルも交換して腰下を完成させたかったんだけど手持ちのメタルの勘合符を勘違いしており断念なので、シム調整前も同じだったけど細かくて目が見えない…大量のシムから合うシムを探しだすが薄いシムばかりで、なかなか揃わない結局
今回の22ステラの初期ロットの個体差が酷いと話題になってます。分解の様子も載せたかったのですが撮るのを忘れましたので古いリールのギアでも載せときます。その中でもドライブギアのバックラッシュ(ハンドルのガタ)が大きいと言われています。実際、自分が受け取った物もハンドルガタがありました。以前ネット上で上がっていた情報によるとシマノは0.02mm以内ダイワは0.03mm以内がメーカー許容範囲だったと思います。(かなり前の記憶なので間違ってたらごめんなさい🙇♂️)おそらく、それ以上のク
今回は前回までの続き作業です。フロントホイールを車体へ取り付けする前に、ホイールベアリングを交換します。まずは古いオイルシールをこじって外します。オイルシールを外すとベアリングが見えるので、同じ形状の物を注文します。このベアリングは30203です。フロントとリアで同じベアリングのはずなので、ついでにリア用も注文しておきます。こちら側のベアリングが、手で回すとゴリゴリしていました。近くで見ると…アウターレースに錆による凹凸が出来ていました。また、ベアリングのころ部分にも錆があった
若者のNinja400乗りっぱなしすぎてクタクタ状態m(__)m整備して、まずは車検‼️エンストすると聞いていたのでスロットルボディ・プラグ・エアフィルターをとりあえず確認。あわよくば、そこで終って欲しい…が、やはり症状改善されない…巷で、よくあるらしいNinja400のタペットクリアランス不良。2万キロ前後の車両オーナーが良くかかる呪いらしくこの車両も2万キロちょい…計測すると、やっぱりクリアランス狭い(o_o)カワサキさん…なんてバイクだ‼️やるしかないな。シム調
↑アジングに使うメインリール数年使ってるんやけど、メンテナンスは月一?くらいで施してる(°_°)先日、全バラしたついでに各部の寸法を計測ベアリング追加できそうな箇所を見つけた↑まずはハンドルノブ71番のブッシュをベアリングに交換↑次に89番のブッシュもベアリングに交換↑さらに83番もベアリングに↑丸で囲ってるのが83番の部分89番と83番はベアリングに交換した後、シムでクリアランス調整も済ませた89番のベアリングはウォームシャフトを支える事になるんやけど、元々ついてたブッシュ