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日本に正規輸入された最後のハイドロシトロエンとして人気の高いシトロエンC5X71.6THP(1.6lガソリンターボモデル)は基本的に壊れにくく信頼性が高い車ですが、最終モデルが2015年ということで2025年現在、最終モデルでも10年以上経つ車となります。来年あたりからそろそろ絶版部品が出始めると思います。そんなこんなで、前述のように基本的にトラブルフリーな車なのですが、走行距離10万kmを超えて長期維持するのには少々コツが要ります。その辺りを解説してみたいと思います。先ず、大前提ですが、
フランスを始めヨーロッパでは日本ではプジョーリフター・308やシトロエンベルランゴ・C4などに搭載されているPSA(Peugeot/Citroën/DS)の1.5blueHDIディーゼルエンジンDV5の故障・リコール問題が大きく報じられています。日本ではリコールは未実施のようですが、大丈夫なのでしょうか。BMWとの共同開発のEP6エンジンでも大問題が起き、今回のフォードとの共同開発のDV5エンジンにも問題が起きてしまいました。実は日本でもこの問題が顕在化しつつあります。不買運動が
2025年12月、今まで故障の嵐で、もぐらたたき状態だった我がシトロエンC5X7の1.5lターボEP6プリンスエンジン(BMWN12/N13/N14/N16/N18エンジン)が無故障で7か月を経過しました。やっと落ち着いた感じです。そこで、今までの経過を振り返って、このエンジンとの付き合い方やなるべくお金をかけない修理方法についてまとめてみたいと思います。今、思うに、車を購入してから10万km走行までは、ほとんど全く問題はありませんでした。本当に良いエンジンだという印象しかありませんでした。
EBエンジンは、フランス機械製造会社(Françaisedemécanique)が製造する自動車用ガソリンエンジンです。2013年の発表時には、PSAグループのミッドレンジの車に「PureTech」という名で搭載されました。もともとは自然吸気のVTIとターボチャージャー付きeTHPバージョンで提供されていたEBエンジンは、TUエンジンおよびEPエンジンの自然吸気バージョン1.4(EP3)および1.6(EP6)のEPエンジンの代替を目的とした小排気量3気筒ガソリンエンジンです。「EB」の意
2025年12月、YouTubeのお気に入りチャンネル「CONSENSEMOTORWERKE」さんの動画を見ていて、ある動画が目に留まりました。BMWF105シリーズのヘッドライトの結露問題です。驚くべきことにディーラーの正規修理だとユニット交換で片側だけで30~50万円コースという恐るべき修理コストになります。これを、驚くべき低価格で直してしまうのがCONSENSEMOTORWERKEさんです。この故障の原因となっているのが、なんと「毛細管現象」です。雨水がハーネスを伝わっ
シトロエンC6は基本的に壊れにくい車ですが、最終モデルが2010年となるともはや2025年現在で15年以上経つ車です。そうなるとパーツの劣化などで、壊れる部分も出てきます。問題はパーツが絶版になっていたり、あっても当時のフラッグシップモデルなので、パーツがドイツ車に比べて安いと言われるPSAでも結構高価です。ですから、「壊さない工夫」が必要となります。先ず、大前提ですが、自分の車は正規ディーラーで購入した認定中古車です。最終型2010年式の管理歴のはっきりした安心できる個体です。さらに、購入時
シトロエンC6の故障したBHIユニット5277F8を改造した輸入中古ユニットに交換しましたが、通信エラーが出たため、新旧パーツのECOTECHECUをスワップしました。その後車高は正常に戻ったものの、suspensionsystemfaultyの表示が消えず苦戦しました。しかし、ECUに書き込まれた設定基準値を変更し、ついに解決できました。2025年11月1日に2025年7月に輸入した中古BHIユニット5277F8換装後のサスペンションエラーがやっと消えたとの連絡が来ました。4か
2026年9月現在の状況ですが、シトロエンC5用のフロントサスペンションシリンダーは最近、供給再開されたそうです。ずっと欠品が続いて、供給がなかったので一安心です。問題はC6用のフロントサスペンションシリンダーです。シトロエン新潟のTメカにお願いしてバックオーダー受付中なのか確認中です。C5のフロントサスシリンダーのようにある程度バックオーダーが溜まると生産・供給再開の可能性もなきにしもあらずとか。最新情報が分かり次第、後日談としてアップデートする予定です。→ディーラーに確認したところ、202
2026年7月31日についに日本でもリコールが発表になりました。「やっと」という気持ちと「ついに」という気持ちが入り混じった複雑な心境です。フランスを始めヨーロッパでは日本ではプジョーリフター・308やシトロエンベルランゴ・C4などに搭載されているPSA(Peugeot/Citroën/DS)の1.5blueHDIディーゼルエンジンDV5の故障・リコール問題が大きく報じられています。日本ではリコールは未実施でした。フランスでのリコール発表が2025年7月だったので、日本でのリコー