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3月31日(日)ザンビア6日目kapirimposhi1日目カピリムポシに来た理由は、ザンビアとタンザニアを結ぶタンザン鉄道(正式名称はタザラ鉄道)の始発駅だからタンザン鉄道も火金の週に2日しか動いておらず、次は火曜日。2日待たなければならない。ちなみに、ザンビア側からは火曜日が新型車両で比較的綺麗。コンセントなどもあるという噂。とりあえず、まずはチケットを買いに駅へ向かう。昨日夜中にたどり着いた宿は汚いので、荷物をまとめて出る。昨日たどり着いた駅はカピリムポシ駅で、タンザ
いよいよ暑くなってきました。冬物と、夏物の入れ替え時期です。クローゼットの中から、夏物を引っ張り出しました。と、奥の方から、懐かしいシャツが出てきました。ひとつは、アフリカのザンビアに行った際に現地で売っていたシャツ。まだ結婚前のことです。購入したのは、一緒のツアーに参加していた埼玉県のドクターでしたが、私が欲しそうにしていたのを見かねて?帰国後にわざわざ送り届けてくれたものです。もったいないので、今まで着らずにタンスの奥にしまいこんでいました。生地も縫製もしっかりしているし
おはようございますあきです旅の続きですビクトリアフォールズサファリロッジこのホテルがあまりに居心地良すぎて、観光はどうでも良い!と言いたいところでしたが世界三大瀑布の一つなら見に行かない訳にはいかないビクトリアフォールズ位置は、ジンバブエ、ザンビア、アンゴラ、ボツワナ、ナミビアの境の辺り現地の言葉で「神の川」を意味するザンベジ川の中流になります源流は上記の国々からになりますが、主にはアンゴラ東部からそしてインド洋へザンベジ川のサンセットクルーズにて野生のカバがそ
ザンビア産エメラルドが入荷しました。エメラルドの産地としてコロンビアの次に重要とされるザンビア産エメラルド。ブルー味を帯びた深いグリーンがザンビア産の特徴のひとつです。また、産地にかかわらず、エメラルドは厳しい環境下で育つため、インクルージョン(内包物)が多いといった特徴があります。エメラルドを光にかざすとインクルージョンがまるで草木が茂っているようにみえることから、ランス語で庭園を表す「ジャルダン」と言われ、個性の一部と考えられています。
週末のマッタリしている時間にコーヒーは欠かせません。手軽に美味しいレギュラーコーヒーを淹れる為に使用している物はUCC一杯抽出型レギュラーコーヒーです。バラエティーパックからザンビアをチョイス中身は!ドリッパー上のペーパーを開きます。両サイドの「押す」を押し込むとドリッパー型になります!蒸らしの1投目のお湯を少し入れて10秒程待って2投目のお湯を入れます。その後は自分は更に2回お湯を投入しました。チョット多めの200cc程の薄めのザンビアのコーヒーを美味しく頂きました。
3月30日(土)ザンビア5日目livingstone→kapirimposhi昨日の夜からの寝台列車の旅中ザンビアのリビングストンからカピリムポシへ向かっている。みんな手を振ってくれる。二段ベッドの上で寝たが、まぁまぁ普通に寝れた。この列車は普通席、一等席、寝台車両に分かれている。ザンビア鉄道の寝台車両はゴキが多いし、全体的に汚い。。。中々カオスな普通車両こちらが一等車。席が上等。ちなみにトイレは便器もなく水も流れないので、自分で水を流す。。。トイレがあるだけマシか。。。
世界一周旅行と言っても国はたくさんあるしルートもたくさん現在、国の数は196だそう日本を引いて195ヶ国か地球儀を回してダーツで当たったところに行く、というのもいいな世界旅行で検索するといろいろなおススメの国が出てくる国名だけでパッと選んだのは今回ザンビア滝が有名なのかザンビアの最大の特徴は治安の安定が