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サーキットのために其之壱in筑波やってきましたにょっと。ジムカーナ場という名の広場にパイロンを立てて、好きにやるコースです。ちょっと違うか。だいたいそんな感じです。メリットはコースアウトしてぶつかるリスクがほぼないこと。ひとりずつのローテ走行だから他の人に気を使わなくていいこと。スピンしても大丈夫。そんなわけで、安全な場所で人の迷惑にならずに、悪いことをして遊べる日です(笑)。はじめてお越しの方、何回目かのお越しの方を優先に撮り急ぎの写真でございやす。今回はカメラ忘れなかった。EOS
トラクションステーフックVer.FL5フロント(牽引フック)適合車種:FL5シビックタイプRフロント用・可倒式・全長:455㎜・取付ステー長さ:435㎜【材質】硬度スチールボルトオンで装着出来るように専用設計いたしました。(フロントバンパーダクトメッシュ部分1か所だけ切断加工が必要になります。)牽引フックのリングのみがフロントバンパー先端に出るタイプになります。(※画像参照)JAF戦の競技規定にも満たしています。サーキット走行する際の必需品。コースアウト時や不動時にス
ミニッツをメインに活動していると、サンワプロポを使う機会が少なくなります。僕の場合も、京商カップなどに使用するプロポはミニッツで使用していたお古を流用していました。なので、僕自身が自分で使うプロポには、まったくこまっていないのですが、YouTubeやブログをやっている関係で、ある程度各社プロポのことは把握しておきたいと思い、かなり久々にサンワのプロポを購入しました。今回購入したのが、サンワのニューエントリープロポのMT-Rです。いちおう、サンワにはMX-6という入門用プロポがあるのですが
いろんなご縁があり、安値でQ5Aを買えたので6Rに装着してみました!前後とも25年01週付いてます😆装着自体は4月に済ませており、現在は3000km程使用、色んな使い方をしたのでレビューしたいと思います。Q5Aの親に当たるタイヤとして、「SPORTSMAXRoadsport2」、「SPORTSMAXQ5」とあり、Roadsport2のロングライフ&ウェット性能、Q5のサーキット走行可能なハイグリップ性能をQ5Aに注ぎ込んでいる様子。では実際にどうか!スポーツ・レイン・サーキットの
こんにちは、いつもありがとうございます。ジョイライドの用貝です。昨日18日、木曜日にレブスピード筑波スーパーバトルに参加してきました!参加車両はデモカーS2000!!目標タイムは57秒台!いままで58秒前半のタイムは安定して記録できておりましたが、ここが大きな壁となっておりました。(過去参戦時のタイムが58,2秒、58,1秒、58,0秒)(コンマ1秒の大きな壁...!)今回チャレンジにあたりブレーキバランスの改善&強化をおこないました!こちらは以前に阪口選手にドライブいた
【GK5フィット強化エンジンマウント】従来のものからトルクロッドを強化スチールにアップグレードいたしました。スポーツ走行の必須アイテム。純正より高硬度強化ゴムマウントブッシュをインストールし耐久性も強化。走行時のエンジンユニットの揺れや振動を最小限に制御し、よりダイレクトに路面へ出力を伝達します。アクセル及びステアリングレスポンスの向上にも繋がりコーナリングと加速時の安定性、トラクションアップなどにも効果を発揮します。またハードなリジッドマウントとは異なり、振動を吸収しますのでス
レーシングスポーツECUtypeJG1N-ONEのエンジン性能を最大限飛躍向上させたレーシングスポーツECUの登場です!従来のノーマルECUから電子スロットルのレスポンスを向上させ、3000rpm辺りからのトルク感を確実に体感いただける仕様になっています。また燃費が悪化してしまえばN-ONEじゃ無い!の考えをもとに最適なマップに変更しています。とにかく通勤に高速道路の走行やサーキットでのスポーツ走行が格段に楽しくなること間違いなし!N-ONE本来のポテンシャルを最大限発揮することが可
もてぎの走行クラス基準タイムが変更された。この前筑波で教えてもらうまで知らんかったけど、今日メール来た。なんでワシだけ遅いの??イジメですか?そんな事には負けませんよ現在走っているのは2Aクラス。2Bになると周りが遅くなるので、引っ張られて自分のタイムまで落ちるワタクシギリギリだけど、この前の調子なら2Aを走れる!はず!確かにねぇ、速い人は1分50秒台だから2分10秒までだとタイム差がありすぎなんですよね。わかります。抜かれる方も怖いし。でも、境目にいる
一昨日は予定通り仕事の後、スーパーラジコン秋葉原店で、マクラーレン720SGT3のRWDレディセットを購入しました。すでに、MR-04EVO2を持っているので、レディセットのミニッツを買う必要性はあまりないのですが、MR-04のRWDのポテンシャルを知りたかったことと、マクラーレン728SGT3のボディに惹かれて買っちゃいました!もちろん、買ったからには動画を作りましたよ\(^o^)/以前、MR−04レディセットの箱出し動画は公開していますが、LMのマツダ787Bだったので、W-MMの
レヴォーグ(VMG)でサーキット走行も楽しんでいるお客様そしてサーキットも走るけど、とにかく沢山走るお客様で既に20万kmは超えてます年末にもオイル交換したのですが、本日も近々サーキット走行が予定あるという事でオイル交換をご用命いただきましたエンジンオイルS-429Rオイルエレメント点検という内容サーキット走行も楽しい季節なので楽しんできてください
ステップ‼︎昔、RS125とかの小排気量クラスに出ている選手で言われてたのは、足首の硬さだった。カカトをつけたまま腰をおろした時に後ろに転んじゃう位に足首が硬い人と、足首が柔らかくて楽々と前に荷重出来てる人…そっちのタイプの人の方が125ccクラスには向いてるとも言われていた。俺は足首が硬い方だったんだよね😣それはもちろん今でも変わらない💧だいたい足首が硬い人は低めのステップを好む傾向があるんだけど…その好み自体にこだわりを持っているライダーは意外と少ないようにも思う。
ヤマハYZF-R1サーキット走行で右にフルバンクだとリヤブレーキがうまく踏めないとは相談を受けてハンドリヤブレーキ仕様にしましたレバーが短いのがクラッチです長いレバーがリヤブレーキスクーターと同じ感じで使えますリヤブレーキのマスターには専用のアダプターを使いますハンドルの方からブレーキホースを伸ばします最後にエア抜きをしますが配管が長いので中々とエアが抜けにくかったこれで右のフルバンクでもリヤブレーキを引きずってコーナーに進入出来ますね慣れが必要だ
わけあってゴールドのエンジンカバー(パルシングカバー)が必要でネットで各メーカーの商品を探しまくるも何故かゴールドがない。ん・・・ちょっと前まであったような気がしたんだけどな。仕方ないからK-FACTORY製ビレットカバーを「光研電化」さんでアルマイト加工してもらうことに。年明けに光研さんから電話「送ってこられた部品ってエンジンカバーの類ですよね?」「はい」「アルマイトって熱に弱くて直ぐに色が飛んじゃうから
皆さん、近所に熊出ていませんか?くまって…あ、いやこまっていませんかということでYouTubeで走行動画が見れましたので、榛名モータースポーツランドのノブアツ杯最終戦の振り返りなどをしてみます(勝手にリンクするとダメかもしれないので、探してみてください)スタートでフロント捲れた件は、ビデオ判定の結果「大したことはない」でしたw今まで、スタートは割と得意だったので、しくじったのを大袈裟に言っていただけのようですその後の走りは、全体に小さい感じです(上手く表現できない)なんていうか
ADVANRacingTC-417X7.54H/100〔M14〕+40レーシングガンメタリック&リング【V4008】楽天市場ADVANRacingTC-4、気になりますよね!今回は、人気のホイール「ADVANRacingTC-417X7.54H/100〔M14〕+40レーシングガンメタリック&リング【V4008】」を徹底的にレビューします。私も長年ホイール選びには悩まされてきたので、あなたの気持ち、すごく良く分かります。「TC-4って本当に良いの
HRCグロム@H君ホイールベアリング交換です2セットなので合計10個のベアリングを打ち換えますハブベアリングはそれほど手間いらずでしたホイールはシャフト径が細く大型バイクに比べたらほんの少し手間がかかりましたが抜き取りできました新しいベアリングを打ち込むときはベアリングインストーラーなるものでカンカン叩いて入れていきます使用済みのベアリング達・・・お疲れ様でした(笑)堺カートランドのレースに出場してベアリング崩壊でリタイヤしたらしく悔しいレース
FL5シビックタイプR用のスチール牽引フック自家製で作りましたが製品化したら売れますかね?ストラップも最近多いですがスチールのほうが見た目も好きなんですけどねぇどうしようか悩み中
木曜日から初めてのつくばサーキットへ早朝ってか6日夜中1時に出発(眠朝焼けを圏央道で味わいながらしょうもない事故渋滞に遭いながら到着。初走行の感触としては面白かったです。初めて乗る車。色々ありましたが何とか僕好みのセットに仕上げられた。タイムは5秒台しか出せませんでしたが僕的には初のこの車の感触を味わえたことと、ある程度モテギに向けてのセット決めれて大満足お世話になっているどこかで見たことあるようなクラッシュパッドを見つめながら走行会当日は前日の飲み過ぎで体調不良(笑筑波
11/28で第2次ロット締切です。ヤマハから2026年型のYZF-R1とYZF-R6のレースベース車両の受注が始まっています。ドッグファイトレーシングでは今年もコンプリート車両の製作販売を開始いたします。昨年からの大きな変更はありませんがコンプリート製作に関わる部品価格の上昇によりR6のSTコンプリートは若干の値上がりとなっております。当社の先行注文分からR1&R6先着順にて第1次ロットの納期である2026年2月末にご提供出来るのは残り1台となりました。それ以外は本日が予約最終日で、一