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ヴィクトリアマイルに出走したナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>は人気に応えられず大敗馬体重452キロで、最終的には2番人気。パドックの雰囲気はいつものように良かったです。スタートで後手を踏み、促して後方2番手に。しかし、モリアーナの横山典に外から被され、動くに動けない状況に。直線は外に持ち出さず馬群に突っ込みますが、狭いところに入って他馬を気にして伸び切れず。勝ち馬から0.5秒差の8着に敗れました。「うーん、今日はいいところを出せませんでした
「POGの達人」(赤本)を購入我が2歳出資馬で、巻頭にコメント付きで写真掲載されていたのが…ブルージュ(♀・サンブルエミューズの22父ブリックスアンドモルタル)<栗田>GⅠ馬ナミュールの妹だし、デビューした馬は全てオープン馬なので‟現時点でも完成度は高い、デビューは秋頃”と書かれてありました。そして、カラーパドック(写真掲載)で紹介されたのが意外と多くて…インターポーザー(♂・インヘリットデールの22父エピファネイア)<高野>ベイリークロア(♂・ディ
キャロットのキャンセル募集をどうしたものか悩み中。割と頭数がいるなって印象なのですが、昨年私が申し込んで落選した馬は下記4頭。06.アドマイヤセプター2215.ミリッサ2239.サンブルエミューズ2287.ヴィートマルシェ22この内キャンセル募集があったのは39.サンブルエミューズ22のみ。募集馬見学ツアーで抜群に良かった06.アドマイヤセプター22と15.ミリッサ22はありませんでした。こうなってくるとサンブルエミューズしか残されていないわけですが、申し込みは見送り
アルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>がNHKマイル1週前追い切り。24日(水)美浦W・稍(助手)96.4-65.3-50.5-36.8-11.3(馬なり)アルシミスト(3歳1勝C)馬なりの内0.3秒追走同入「先週までの様子からまだ体がフィットしきれていないと思えますし、1週前なのでしっかりとやらなければいけないと考えました。飛節を含めて脚元は今のところ何とかキープできていますが、どこかでリスクを背負わなければいけないので、スタンド前から入り、長い
今日の東京競馬場は快晴ながら、かなりの強風。この強風は日曜まで続くようです。強風だと馬体重がある馬が圧倒的に有利午前中から500キロ前後の馬しか勝っておらず、3、4、5Rと出走メンバー中、最高馬体重の馬が三連勝狙って穴が取れる状況です。(6Rは小さい馬が勝ったけど、番手で逃げ馬を風除けに先行できたから。7Rも最高馬体重が勝った)そんな中で、心配なのがヴィクトリアマイルに出走する命名馬ナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>古馬になってから
NHKマイルCに出走したアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>は出遅れて不発馬体重は2キロ増の454キロ、5番人気でした。大外18番枠から伸び上がるような感じで出遅れ。腹を括って後ろから2番手を進み、直線は大外へ。メンバー最速の上がり33.8の末脚を使って追い込みましたが、内有利の前残り馬場では上位争いするまでには至らず、勝ち馬ジャンタルマンタルから1.0秒差の9着に終わりました。「跨ってからの背中の感触が良く、返し馬、ゲート裏といい雰囲気でした。ゲ
どういう理由(わけ…)か日本人って“3️⃣〇〇”って言葉が好きですよね🤔例えば…3️⃣強…3️⃣冠…3️⃣タテ…3️⃣コロ…3️⃣コロコロ…などなど他にもいっぱい😹3️⃣兄弟や3️⃣姉妹なんか…その類い👯お前は…みんなの歌か🍡男仔はほっといてね😤“さんしまい”で云うと…“カザマ”3️⃣姉妹に…“オンダ”3️⃣姉妹…なんかが有名です✨懐かしい😍私は大西結花ちゃん派💕っていうか“オンダ”3️⃣姉妹の三女(小林聡美…)は高校の先輩で〜す🤫だからさぁ。云いたいことはそれじゃないで
スプリングSで3連勝を飾り、クラシック戦線に躍り出たシックスペンス(父キズナ・国枝)ですが、歩様が思わしくないので皐月賞は回避することにダービー直行を目指すことになりました。「正直、歩様はあまり良くありません。ただ、これは今回に始まったことではなく、過去2戦ともに帰ってきた際は歩様に出していました。今回も常歩ではまだいいもののダクを踏ませると首を使うようなところがありました。このまますぐの競馬へ向かうのは難しく、無理を強いるとしばらくの間お休みさせることにもなりかねないと思われ、今回も
ヴィクトリアマイルで8着に敗れたナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>の続報です。昨日、14日(火)にNFしがらきへ放牧に出ました。「先週のヴィクトリアマイルは申し訳ありませんでした。レース直後はすぐに息が入って走り切っていないような様子だったので、自分のリズムで走れなかったのかなと想像はしていますが、レースを見直していろいろと考えても、これといった敗因は見当たらず、馬も特に反動は見せていませんでした。脚元を含め傷みのない状態ですが、まずはいったん放牧
キャロット2歳の馬名が決定しましたまさか月曜発表とは…我が出資馬の名前は…サンブルエミューズの22(♀・父ブリックスアンドモルタル)<栗田>ブルージュ(Bruges)意味:煉瓦造りの家が建ち並ぶベルギーの都市。父名、姉名より連想グリューヴァインの22(♀・父ナダル)<矢野>ヴィンブルレー(VinBrule)意味:ホットワイン(伊)。母名より連想ソートアフターの22(♀・父エピファネイア)<福永>マイエレメント(MyEleme
脚部不安を乗り越え、3歳の大きなところを目指すアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>最新情報ですが…【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週は軽めの調整にとどめて用心して見ていましたが、幸い左トモの不安は少しずつ癒えてきたかなと思えるようになってきています。それに伴い再び乗り出していますよ。桜花賞を考えることは難しいと言わざるを得ませんが、