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どういう理由(わけ…)か日本人って“3️⃣〇〇”って言葉が好きですよね🤔例えば…3️⃣強…3️⃣冠…3️⃣タテ…3️⃣コロ…3️⃣コロコロ…などなど他にもいっぱい😹3️⃣兄弟や3️⃣姉妹なんか…その類い👯お前は…みんなの歌か🍡男仔はほっといてね😤“さんしまい”で云うと…“カザマ”3️⃣姉妹に…“オンダ”3️⃣姉妹…なんかが有名です✨懐かしい😍私は大西結花ちゃん派💕っていうか“オンダ”3️⃣姉妹の三女(小林聡美…)は高校の先輩で〜す🤫だからさぁ。云いたいことはそれじゃないで
ヴィクトリアマイルで8着に敗れたナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>の続報です。昨日、14日(火)にNFしがらきへ放牧に出ました。「先週のヴィクトリアマイルは申し訳ありませんでした。レース直後はすぐに息が入って走り切っていないような様子だったので、自分のリズムで走れなかったのかなと想像はしていますが、レースを見直していろいろと考えても、これといった敗因は見当たらず、馬も特に反動は見せていませんでした。脚元を含め傷みのない状態ですが、まずはいったん放牧
ヴィクトリアマイルに出走したナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>は人気に応えられず大敗馬体重452キロで、最終的には2番人気。パドックの雰囲気はいつものように良かったです。スタートで後手を踏み、促して後方2番手に。しかし、モリアーナの横山典に外から被され、動くに動けない状況に。直線は外に持ち出さず馬群に突っ込みますが、狭いところに入って他馬を気にして伸び切れず。勝ち馬から0.5秒差の8着に敗れました。「うーん、今日はいいところを出せませんでした
今日の東京競馬場は快晴ながら、かなりの強風。この強風は日曜まで続くようです。強風だと馬体重がある馬が圧倒的に有利午前中から500キロ前後の馬しか勝っておらず、3、4、5Rと出走メンバー中、最高馬体重の馬が三連勝狙って穴が取れる状況です。(6Rは小さい馬が勝ったけど、番手で逃げ馬を風除けに先行できたから。7Rも最高馬体重が勝った)そんな中で、心配なのがヴィクトリアマイルに出走する命名馬ナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>古馬になってから
ナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>がヴィクトリアマイルの最終追い切りを行いました。栗東坂・稍(助手)54.0-39.1-24.8-12.0(末強め)「先週の帰厩後は順調に乗り出していますが、過去1番のデキではないかと思うほど心身の状態が整っていますね。ドバイから帰国して着地検疫まで牧場サイドがうまく調整してくれたのだと思います。今朝は坂路で終い重点程度の追い切りを行いました。時計は予定よりも少しだけ速くなったのですが、無理はしていませんし問題あ
NHKマイルCに出走したアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>は出遅れて不発馬体重は2キロ増の454キロ、5番人気でした。大外18番枠から伸び上がるような感じで出遅れ。腹を括って後ろから2番手を進み、直線は大外へ。メンバー最速の上がり33.8の末脚を使って追い込みましたが、内有利の前残り馬場では上位争いするまでには至らず、勝ち馬ジャンタルマンタルから1.0秒差の9着に終わりました。「跨ってからの背中の感触が良く、返し馬、ゲート裏といい雰囲気でした。ゲ
<今週の出走馬>5日(日)新潟7R・4歳上1勝C芝1400mシタン(川端)新潟7R・4歳上1勝C芝1400mリゴレット(亀田)京都8R・4歳上2勝Cダート1900mレッドベルアーム(幸)東京11R・NHKマイルC【GⅠ】芝1600mアルセナール(横山武)まずは、ルメールと松山騎手が復帰できるということで何より。今週も人馬にアクシデントのないことを願います晴れてGⅠ出走が叶ったアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>飛
アルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>がNHKマイルの最終追い切りを行い、美浦ウッド(重)で68.2-52.4-37.6-11.4の時計をマーク。(中央・アルセナール)「しっかりめに動かしてきていますが、飛節や前脚の状態は何とか保つことができている状況です。初戦前もそうでしたし、過去2戦の内容を見てもわかっていただけるかと思いますが、他馬を気にしてしまうところがあるので細心の注意を払いながら日々の調教に取り組んでいて、その際の怖がるようなリアクション
ヴィクトリアマイルに出走予定のナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>鞍上がレジェンドに決定「NFしがらきでの状態も確認しましたが、馬体も回復して順調に動かせていますし、これなら問題ないと判断してヴィクトリアマイルに向かうことにしました。着地検疫が明ける来週木曜に帰厩させて調整して行く予定です。鞍上についてはクラブと牧場サイドと相談をして、今回は武豊騎手に依頼することにしました」(高野友和師)5月12日(日)のヴィクトリアマイル【GⅠ】に武豊騎手で出走
アルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>がNHKマイル1週前追い切り。24日(水)美浦W・稍(助手)96.4-65.3-50.5-36.8-11.3(馬なり)アルシミスト(3歳1勝C)馬なりの内0.3秒追走同入「先週までの様子からまだ体がフィットしきれていないと思えますし、1週前なのでしっかりとやらなければいけないと考えました。飛節を含めて脚元は今のところ何とかキープできていますが、どこかでリスクを背負わなければいけないので、スタンド前から入り、長い
ナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>の次走目標が出ました【NFしがらき】周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「この中間からは周回コースでのキャンター調教を開始しています。乗り出してからも目立った反動は見せておらず、馬体重も増加傾向にありますね。もう少し様子を見てからになりますが、このまま問題なく上向いてくれるようならヴィクトリアマイルも考えていく方向で調教師と話をしています」(NFしがらき担当者)大方の予想通り、5月12日(日)のヴィ
「POGの達人」(赤本)を購入我が2歳出資馬で、巻頭にコメント付きで写真掲載されていたのが…ブルージュ(♀・サンブルエミューズの22父ブリックスアンドモルタル)<栗田>GⅠ馬ナミュールの妹だし、デビューした馬は全てオープン馬なので‟現時点でも完成度は高い、デビューは秋頃”と書かれてありました。そして、カラーパドック(写真掲載)で紹介されたのが意外と多くて…インターポーザー(♂・インヘリットデールの22父エピファネイア)<高野>ベイリークロア(♂・ディ
フローラS【GⅡ】に出走するカニキュル(3牝・シャルールの21父エピファネイア)<菊沢>が、最終追い切りを行いました。美浦W・良(北村宏)81.9-65.4-50.7-36.7-11.5(馬なり)アイヴォリードレス(古馬3勝C)馬なりの内1.3秒追走同入「フローラSで行けそうかなと思えたこともあり、北村宏司Jには今朝の調教にも跨ってもらうことにして、2頭併せにしました。相手には僕が乗って直線で体を並べてしっかりと動かすような内容で、動きは良かったですよ。また、追い切り前のダクやハ
5月の大レースを目指す3歳牝馬たちの近況を…。アルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>先週6日(土)に美浦TCへ帰厩。今週10日(水)に追い切りを行いました。美浦W・稍(助手)68.7-53.9-39.1-12.5(馬なり)「できることならばNHKマイルCへ向かいたいという思いでいますので、先週末に入れさせていただきました。早速動かし出し、今週水曜日から追い切りを開始し、70-40をコンセプトにして動かしています。実際の時計は、良くも悪くも前
ドバイから帰国したナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>が三木HPでの入国検疫を終え、本日NFしがらきへ移動。着地検疫に入りました。このまま無事に、次走への英気を養ってほしいです。そんな彼女をGⅠ馬へと導いてくれた藤岡康太騎手が、先週土曜に落馬事故。いまだ意識が戻っていないということで、本当に心配でなりません。ジョッキーは常に危険と隣り合わせの大変な職業だと、身につまされる思いです。一日も早い回復を祈るばかりです落馬負傷の藤岡康太騎手について兄・佑
ドバイターフ【G1】で涙を呑んだナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>が無事帰国しました。関空に到着した後、三木ホースランドパークに移動して入国検疫を行っています。そのあと、NFしがらきで着地検疫に移るようです。「昨日ドバイを出発し、今日午前中、関西国際空港に到着しています。レース後の状態については担当厩務員から馬体に異常なく馬は元気いっぱいと聞いています。入国検疫、着地検疫でしっかりリフレッシュさせ、今後のプランを検討していきます」(高野師)
脚元の不安と向き合いながら、大きなところを目指すアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「引き続き飛節を中心に脚元の様子を確認しながら調整にあたっています。幸い、悪化は見られませんが、気にならなくなったわけではありませんから今後も注意が必要です。次走に関しては、可能ならばNHKマイルCを考えていければという話になっ
ドバイターフ【G1】で惜敗したナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>レース後も無事で、元気な姿を見せてくれているようです。現地で取材した知り合いの方によると、キャロット出資会員さんも多数来られていたようですね。現地での声援お疲れ様でした。それにしても、使うとすぐに馬体重が減っていた2、3歳時が嘘のような充実ぶり。無事に帰ってきて次走に備えてほしいです。関係者の皆さん、ありがとうございました。直線の長い1600~2000mがベストのような気がしま
ドバイターフ【G1】でナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>は悔し過ぎる2着いつもより良いスタートでしたが、後方外目を追走。抜群の手応えのまま4角で外に持ち出すと、直線は素晴らしい脚を繰り出し、最後はファクトゥールシュヴァルとの追い比べになりましたが、首の上げ下げで僅かに涙を飲みました。「出たなりで後方からの追走になりましたが、ペースは流れていたので思惑どおりでしたし、折り合いもついてスムーズに運べました。勝負処の手応えは抜群で、追ってからの反応も
今週末のドバイターフ【G1】に出走するナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>が本日、現地メイダンで最終追い切りを行いました。「到着後の馬体重も安定しており、カイバも自ら調整して食べてくれている印象です。概ね問題なく推移していましたので、今朝は芝コースで追い切りを行っています。単走で終いを伸ばすイメージで動かしていますが、こちらのゴーサインを待って反応することができていましたよ。上がりの息遣いも問題ありませんし、何の不満もなく終えることができました。こちら
スプリングSで3連勝を飾り、クラシック戦線に躍り出たシックスペンス(父キズナ・国枝)ですが、歩様が思わしくないので皐月賞は回避することにダービー直行を目指すことになりました。「正直、歩様はあまり良くありません。ただ、これは今回に始まったことではなく、過去2戦ともに帰ってきた際は歩様に出していました。今回も常歩ではまだいいもののダクを踏ませると首を使うようなところがありました。このまますぐの競馬へ向かうのは難しく、無理を強いるとしばらくの間お休みさせることにもなりかねないと思われ、今回も
30日(土)のドバイターフ【G1】に出走するナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>今朝5時過ぎ、リバティアイランド、ドウデュースらと共に、ドバイ・アルマクトゥーム国際空港に到着。朝7時30分頃にメイダン競馬場に入厩しました。「帯同しているスタッフからは無事到着したと報告を受けています。現地の写真や動画を見ても馬は元気そうですし、問題なく調整して行けそうです」(高野師)まずは無事に輸送を終えて何より。このまま良い状態で本番を迎えられますようにメイ
ドバイターフ【G1】に出走予定のナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>19日(火)に国内最終追い切りを行い、栗東坂路で55.4-40.1-25.4-11.8をマーク。「デキがいいのでやりすぎず丁寧に、という指示でしたが、馬のリズム重視で進めて、最後の1ハロンだけ心肺をしっかり動かすイメージで、メリハリのあるいい動きを見せてくれました。今週競馬があってもいいというぐらいの仕上がりですが、それでいて精神的には余裕があるという非常にいい状態。今朝も落ち着いて
脚部不安を乗り越え、3歳の大きなところを目指すアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>最新情報ですが…【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週は軽めの調整にとどめて用心して見ていましたが、幸い左トモの不安は少しずつ癒えてきたかなと思えるようになってきています。それに伴い再び乗り出していますよ。桜花賞を考えることは難しいと言わざるを得ませんが、
キャロット2歳の再募集・追加募集が発表8月末に左前肢に跛行し、原因不明のため募集取り下げとなったココシュニックの22(♀・父アドマイヤマーズ)<稲垣>が再募集昨年の募集時、すでに429キロあってサイズ的には問題なく、順調度次第では人気になりそうですね。あと、追加募集で6頭…シーリアの22(♂・父リアルスティール)<森一>ユールフェストの22(♀・父リアルスティール)<辻>プラチナブロンドの22(♀・父ヘニーヒューズ)<中村>リンフォルツァンドの22(♀・父モ
今月末のドバイターフ【G1】に出走予定のナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>13日(水)の追い切りは…栗東坂・重(助手)53.6-38.3-24.7-12.2(馬なり)「まったくの馬なりという内容で時計は少し速かったぐらいですが、動きに関しては申し分ありません。徐々に態勢は整いつつあり、ドバイに行ってからはやり込む必要はないでしょう。14日(木)に検疫厩舎に移動して輸送に備えていきます」(高野師)ドバイターフの鞍上は、クリスチャン・デムー
牝馬クラシックを目指すアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>の近況ですが…【NF天栄】現在はトレッドミル調整を行っています。「気をつけながら少しずつ動かしているのですが、この中間、左飛節に疲れを感じ、左トモの内側にも少し炎症が見られるようになりました。後者に関しては打撲ではないかと思われるものの断定もできないので、より慎重に見極めていけるよう、現在はトレッドミルでの調整をメインにしています」(NF天栄担当者)まずは、軽症でありますように先週
中山11R・中山牝馬S【GⅢ】に出走したラヴェル(4牝・サンブルエミューズの20父キタサンブラック)<矢作>馬体重は前走と変わらず458キロ、7番人気でした。大外枠から五分のスタートを切って、中団8、9番手につけます。1000m通過1分1秒5のスローペースで行きたがるのをなだめながらの追走。勝負処から上がろうとしますが、4角で他馬を捌くのにスムーズさを欠いてしまいます。7、8番手で直線を向きますが、伸びない内目でゴチャつき目立った脚を使えず。逃げ切った勝ち馬から0.6秒差の11着に終わ
🔘16ラヴェル横山武史父はキタサンブラック(有馬記念、JC、天皇賞秋、天皇賞春二回、大阪杯、菊花賞)。その父はブラックタイド(スプリングステークス)。その父はサンデーサイレンス。母はサンブルエミューズ(3勝)。その父はダイワメジャー(マイルチャンピオンシップ二回、安田記念、天皇賞秋、皐月賞)。その父はサンデーサイレンス。単勝16ワイド16-総流し
今週土曜の中山牝馬S【GⅢ】に出走するラヴェル(4牝・サンブルエミューズの20父キタサンブラック)<矢作>今日の最終追い切りは…栗東CW・重(助手)87.8-69.7-54.0-38.9-11.9(馬なり)「ゆったりと入って終いを伸ばす形で全体87.8、ラスト1ハロンは11.9という計測です。折り合い面で何か変化をと思い、今回戻ってきてからはクロス鼻革を着用しているのですが、その効果もあるようでコントロールも利いていい動きでした。ハンデも54キロと手頃ですし、初