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2012年9月7日記事マダム・ビジューパリの「夜」の写真で有名なカメラマン、ブラッサイ様(本国読みでは、ブラッシャイ)。1899年9月9日~1984年7月8日本名、ハラース・ジュラ様。出身地ハンガリーのブラッショーから取って、ブラッサイと名のられたそうです。このお写真が、めちゃくちゃ有名ですよね。「パリ写真展」みたいなのがあると、たいていお目にかかれる。恋人たち。さすが、アムールの国だ。時はエコール・ド・パリの頃。作風も様
昔から冬はロングブーツ派で大好きです。色々履いてきましたが、数年前に買ったサルトルが1番好きです❤️最初は硬くて足も短いのか変なとこに皺よるし失敗〜って思ったけど、懲りずに履き続けたら良い感じのしわになり皮も柔らかくなったのか凄く好きになりました。次はブラウンもいいな〜と狙っていますサルトルSARTOREロングブーツSR3600ブラックNEROレディース本革ジョッキーブーツレディース歩きやすいロングブーツレディース本革ブーツレディースブーツ
こんにちは^_^giselleです。ただいま開催中のギャラリー・ドゥー・ドィマンシュさんのブログでご紹介いただきました♡「lachasseauxpapillonsdegisellegiselleの蝶を追いかけて」を開催しています!|Placededimanche現在ddでは、2023年最初の展示として石崎清美さんが手がけるgislle(ジゼル)による「大人のかわいいポーチ」の展示会を開催中です。今回のテーマは「giselleの蝶を追いかけて」Paridd.p
昨日の夕方、『ミセス・ハリス、パリへ行く』を観てきました。公式サイトはこちら↓UniversalPicturesJapanwww.universalpictures.jp【内容】舞台は1950年代、ロンドン。戦争で夫を亡くした家政婦がある日働き先で1枚の美しいドレスに出会います。それは、これまで聞いたこともなかった、クリスチャンディオールのドレス。450ポンドもするというそのドレスに心を奪われた彼女はパリへディオールのドレスを買いに行くことを決意。新しい街、新しい出会い、そして新
『ミセス・ハリス、パリへ行く』(上映中~12/8:J-MAXシアターとやま)公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/mrsharris1950年代後半のロンドン。戦争未亡人の家政婦ミセス・ハリスは、勤め先のマダムの家で見たクリスチャン・ディオールのドレスに魅せられ、パリまでドレスを買いに行くことを決意する・・・という物語です。いや~、とても素敵な映画でした。で終わってもいいぐらい素敵でした。アメリカの人気作家ポール・ギャリ