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土曜日は、湘南ベルマーレvsヴィッセル神戸戦を長男のチームメイトと見に行っためちゃくちゃおもしろかったやばい、私、ハマりそうファンクラブに入りそうなほどそのうち、1人でも観に行ってそうなほどめちゃくちゃおもしろかったーこの日は「ホームタウンディ」として、チームメイトみんなで行かせてもらいました午前中に土砂降りの中、ずぶ濡れになって数時間練習したのに、みんな、電車&バスに乗ってよく来たわ練習に参加してたパパママさんもよく来てくれました(2.3年は雨すごくて練習切り
脳腫瘍の発覚3️⃣の続き【脳腫瘍】の告知を受けた私は、待合所で待ついっちゃんにかける言葉を探していた。彼はまだ13歳になったばかりや。どう話したらいいのか……どう答えたらいいのか……彼の隣に行って座った。「いっちゃん、大丈夫?しんどくない?」『うん、少し頭と首が痛い』「だよね。先生にさっき撮った画像見せてもらったよ。なんかな、頭の中にデキモノが出来てて、それが頭痛の原因なんやて。それが何なのか、どうやって治すかを、大きい病院で診てもらいなさいやて。」『……ふーん
日曜日に受けた、日能研の公開模試の結果が出ました〜。今回の結果は社会>理科>60>4科>算数>2科>55>国語>50でした前回(6年第1回)は65>算数>理科>60>2科>4科>国語>55>社会>50『日能研6年第1回公開模試』昨日、受けた日能研の公開模試もう、結果が出ていました〜はやい!結果は65>算数>理科>60>2科>4科>国語>55>社会>504科偏差値、ギリギリで第一志望校…ameblo.jpまず算数なんと、偏差値60を下回ってしまいました結構、ショック!しかし、
前回も書きましたが、少年団の良さは地域の誰もが参加できること、に尽きると思います。クラブチームに比べて費用はかからず、スポーツは苦手だけど体を動かしたい、という目的の参加も可。様々な事情の家庭と子どもたちが集まるわけで、そこに熱意の差が生じるのは当然なんですよね。むしろ、本格的にサッカーをしたいならば別の選択をすべきであり。少年団の「仲良しグループ」は、サッカーを熱心にやりたいご家庭。全員が近隣のサッカースクールにも通っていました。ボスママの「昔から仲良し」発言を聞いて、団員が増え
ジュニアユースセレクションと受験は違います。いち保護者として思う事は、セレクションも受験のように何チームでも合格、補欠合格と、合否判定をもらい、その中から選択出来ればどれだけ気が楽な事でしょう。地域やチームによってセレクションが行われる時期、セレクションの方法は違います。そしてジュニアとジュニアユースの指導者の繋がり。ジュニアユースチーム間にも指導者のコネクションはあります🙂⑥セレクションの時期は地域で違う広島県では、中国四国地方トップに君臨するサンフレッチェのセレクションが11月末
また更新をサボってしまったwさて、ここからはセレクション活動について書いていきたいと思います。パート3(準備編)で紹介したリスト作成&情報更新、そして申込をしている間にも次々とセレクションが始まります。息子の場合、2つのJ下部選抜クラスに在籍していましたが、事前に内定のお声掛けされることはありませんでした。5年生の秋から怪我続きで休む事が多かった事、その影響で動きが本調子になかった事もあると思います……が……それ以上に「そこでやる何かが足りなかった」という事な
卒園式は平日午前中で終わりましたが有給休暇にしていたので午後はお出かけ。公園で1時間ほど遊んでからのー、お買い物!!サッカーのトレーニングシューズ、縄跳び、コマを買いましたトレーニングシューズはあれこれ試着して息子が「青がかっこいい!」と気に入ったadidasで。とてもおしゃれ送料無料アディダスジュニアサッカーシューズターフ用子ども用adidasプレデターアキュラシー.4H<FJキッズサッカー17-23cmフットボールベルトタイプブランドスポ
ナショナルトレセンU14選考会を視察やはりこのレベルでは、まず、動けないと、走れないと、どうにもならない。と再確認。育成は計画的に積み上げるもので未来の自分に、どれだけの時間も含めた労力を費やすことができるか。今、結果が出ていなくても、どんな状況下に置かれていても、先を見据えて粛々と準備し続ける選手が最後は強い。足の形やバランス、骨格といったものは、幼少期に基礎が出来上がっていくので、今もタイムリーに育てられています。良質な動きの習慣を積み重ね
息子が高校を卒業し、これまでの総括と感想をと思い、一時的に筆を取りました。選手権予選で敗退し、選手のダメージは思いの他大きいものでした。それがわかったのが、卒業式後に開催された卒業生を送る卒団式での事です。卒業生が舞台に上がり、1人ずつ別れの一言をスピーチしている時でした。ほとんどの卒業生が、選手権で敗戦した、全国へ行く事が出来なかった事を振り返り、後悔や自責の念に駆られて苦しんだ思いを口々に語っていました。あの時のワンプレー、こうしておけば良かった、ああすれば良かった、悔しくて眠れな
愛読しているブログを運営するパパコーチの方から、コメントをいただきました。「コーチの多さが、責任の分散や想像力の欠如に繋がってしまった面もあるのかなと感じました」(抜粋)↑とても素敵な記事をリプログさせていただきました。ご指摘に、その通りです!と膝を打ちました。確かにコーチ(全員パパ)が8人、って、一般的に見ると多いのですね。同じ少年団の他学年コーチは5人前後でした。長男の学年は約25人の団員がいて、団のなかでも突出して多かったんです。「責任の分散」はまさに前回「パパコーチって③」
もうめっきり涼しくなりましたね。秋を迎え、2月からの新年度、どんな風に受験勉強を進めようか、最近考え始めました。今はZ会中学受験コースを一年先取りで4年生コースの、算数、理科、社会に、取り組んでいます。理科社会は時短のつもりで塾併用コースを申し込みましたが…結局は、ほかの問題集で問題演習させたくなったり、到達度テストに向けての復習がしづらく…時短できていないな…という印象です。理科社会も、月に4時間20分ぐらいはかかってしまっている現状です。ですから、月の学習時間はZ会算数8時間30
主治医先生から「まずはがんばれよ👍」の言葉をいただいてから、治療の日以外は休まずに行きました。ただ、どうしてもしんどい時がやっぱりある訳で、その時は見学させていただいてました。それでもを休むと言うことはしていませんでした。が好きだから、と言うのはもちろんあるんだけど、それよりいつメンと一緒にいてることが彼の喜びだったのでしょうね。帰ってからの話題は、の話は2割、の話が2割、部室トークの事や、仲間の話が8割でしたから(笑)あれ?計算が合わないぞ?と、気付かれた方へ😂ほぼ毎日
日曜日は雨の中、U15東海リーグが行われました今節の相手は静岡学園中学さん高校サッカーの名門シズガクの下部組織でテクニックに優れた集団です。相手どうこうの前に、今のチームの課題は自分たち自身の取り組み。前半終了間際の時間帯で失点しているジュビロ戦、フェルボール戦人任せで失点している刈谷戦単純にサボって失点したエスパルス戦失点の仕方がまだまだ幼く、自分たちの取り組みの甘さを露呈している。簡単に言うとU15東海リーグの【基準】に達していない。意識を変えることから取り組んでいかなけれ
⚽️今シーズン始まって、息子のチームはワシントン州のリーグで、U9のDivision1(トップカテゴリー)全勝中‼️単独首位です✨🥹しかも、息子は1試合を除いて、全試合で得点に絡み、現在チームの得点王であり、アシスト数もチームで2位なんです👏👏👏👏本当によく頑張ってる‼️そんなわけで、サッカーは試合を入れると週5日取り組んでいて、彼の生活の主軸なんですが、バイオリンもかなりひっそりと🤣🤣🤣細〜く繋がっておりまして…サッカーの試合の後、急いで駆けつけたのが、息子👦🏻のスタジオの🎻バイオリン発表
小6.4男子のママです。アラフォーワーママです。息子2人ともサッカー少年。洋服は、サッカー服のみ。靴は、学校用のスニーカーとサッカー用のトレーニングシューズを分けていたが、ついには靴までも、トレーニングシューズしか履かなくなりました。ということで、色々サッカーグッズ買ってきました。まずは、長男の靴。トレシューとスパイク。スパイクは、場所によっては使用可となっているが、毎回使えるわけではない。が、先日、芝生のサッカーコートが走りにくそうで…スパイクデビューすることにしました。
まず大前提なんですが。少年団の運営・指導は保護者が担う例が大半。つまりボランティアです。パパコーチや役員を引き受けてくださるご家庭には、感謝の思いしかありません。参加するならば、どの保護者もできる限りのサポートをするべきだと考えますが、どうしても、仕事や家庭の事情でかかわり方には濃淡が出てしまいます。そこに「少年団のトラブル」の温床があるのかと。かかわり方や熱意に温度差があるとはいえ、地域のだれもが参加できるのが少年団の良さのはず、です。でも、私たち親子が以前所属していた
おはようございます、お久しぶりです、まつこです。松木玖生を目指す息子くん。昨日5/5から体幹トレーニングを始めました。まつこは理学療法士の資格を持ってます(今の仕事は全く別ジャンルで働いてますが)。だから、一応トレーニングの基本というのを国立大学で学んできて、臨床経験もあって一応出来るのですが、筋トレ(結局きついじゃないですか〜)を息子にやれと言うのは気が引けて今までノータッチでした。←自分で気付いてやって欲しい派。でも、久々に試合観戦をして、センターハーフ、センターバックをやった息子く
はじめての方はこちらもどうぞ!長年サッカー後進国といわれ、ここ最近ようやく少しずつサッカー熱が高まってきたアメリカですが、驚くべきことにサッカー人口の裾野はものすごく広いです。日本のサッカー人口が300万人ほどに対して、アメリカは2400万人を超える規模だそうです(人口が日本の約3倍と考えてもこの数はやはり多い)。(メッシ効果もあり先月行われたMLSのカンザス州での試合は7万人を超える観客を集めました。)アメリカでのサッカーの位置づけは、「子どもが最初にやるスポーツ」。
脳腫瘍と言う病気は、朝方に強い頭痛がするのが特徴です。いっちゃんもそう。朝はいつも辛そうでした。「おはよう」毎朝声を掛けて起こした後は、しばらく様子を観察しました。それによって、も遅刻して登校したり。登校は痛みが治まってからの決断になります。痛がってなかなか動き出せない日もあれば、『今日はいい感じ〜🌟🌟』とスッと起き上がって身支度ができる日もありました。夏休み前までは、後者の方が断然多かったのですが、、、夏の大会も終わり、特に8月に入ってから、しん
いいね・フォローありがとうございます小学校二人のママ、あやこです家計簿管理がずさんだったのでブログを機に家計管理を見直していきます昨日は朝からカップ戦1日かがりだったのでブログを書く時間&気力がなかった試合の結果は『準優勝』でした予選は問題なく突破できましたが、トーナメント1試合目が、強豪チームだったので、「勝てるかな〜」って感じでしたが、いつも通りのプレーができていて2-1で勝利みんなハイタッチ、コーチともハイタッチの喜びようでした2試合目
私は長年少年サッカーに保護者として関わってきました。本当に多くの移籍を見てきました。長男は、2年生の時に移籍をし、6年生になる前に移籍を模索しました。次男は4年生の終わりに移籍しました。移籍の決断も、残留の決断も大変でした。ヨーロッパなどでは、上手い子が、レベルの高いチームにどんどん引き抜かれたり、ステップアップする文化がありますが、日本には日本人的な考えがあり、移籍を難しくしています。保護者の同調圧力。移籍を許容できない指導者。移籍は自由です。少年サッカーの移籍は100%、親
小学生の8人制サッカーで、最も使われているフォーメーションは3-3-1です。コート全体をバランス良くカバーでき、ポジションがわかりやすいので、多くのチームが採用しています。しかし、一つだけ弱点があります。2列目の真ん中のポジション。センターハーフ、いわゆる「真ん中」と呼ばれるポジションです。攻守の要となるため、スピード、運動量、技術すべてにおいて、スペシャルな能力が要求されます。よって、真ん中にスペシャルな子を置けないと、3-3-1はうまく機能しませ
チリンチリンチリンチリンゴボの帰宅から1時間ほど後玄関の風鈴が鳴った🎐『ただいま』私は、普段通りの足取りで玄関に向かう。「おかえりー!遅かったなぁ」腰掛けて👟靴を脱いでいる後ろ姿を確認して、心からホッとしたのを覚えている。いっちゃんは、靴を脱ぎながらこちらに振り返りえへへって顔でニヤッと笑った。不覚にも笑顔を想定してなかった私は、彼が見せた笑顔の裏にある意味を感じて、グッと込み上げるものを堪えた。その時、2階からゴボがトントントンと降りて来た。「お
日曜日はU15東海リーグが開催されました連日のHOME口論義での公式戦沢山のサポーターが駆けつけてくれましたお相手は清水エスパルスさん彼らにもサポーターが駆けつけていた!応援も白熱しそうな一戦結果はいかに。。前半の入りはやはりスピード感に圧倒される。パスのスピードフィジカル認知スピード当然ながらかなり能力が高い。しかし、早い段階で順応する。この日までにトレーニングしてきた守備のプレッシングもコンパクトな陣形を保ち侵入を許さない。キャプテンseimaやvokanta、
今回のテーマは4月29日に息子の所属しているチームでの試合があったので、それを見てのいろいろな気付きや感想です。今回の試合で感じたことは、五年生と六年生は体の成長でもこれから大きく差がつく時期になってくると思いますが、「目には見えにくい心の成長でも大きな変化がみられる時期になってくる前兆を感じた」ということです。その前説として昨年度一年間、息子の通っているクーバー見ていて気付いたことを今回書いてみようと思います。息子の通っているクーバーでは、カテゴリーによっては2学年を
小学校6年生になると、生まれ月の早い子や、成長が早い子は、第二次性徴期に入って、身長が急激に伸びます。パワーとスピードも増すので、急に体が動くようになります。私自身も6月生まれで、成長が早く、5-6年生で急激に体が大きくなりました。1,000m走のタイムが1年で1分も速くなりました。4分30秒くらいだったのが、3分30秒まで伸びました。今考えると、あまりに急すぎます。つまり、第二次性徴期に入った子は、入っていない子よりも、大きなアドバンテージを得られるのです。これは、実力や努
うちの長男ですが、キックはそこそこ当たるのですが、とにかくスピードがない。走力アップの努力はしていますが、周りも成長しているため、なかなか差が埋まらず。せっかく良いキックを持っているので、せめて得意なキックを使えるチャンスを作れるようにと、足元の技術を磨いてきました。とはいえ、ものすごい技が使えるわけではありません。ダブルタッチやVターンなどの本当に基本的なボール操作を組み合わせて、ボールを少し動かしたり、キープするくらいです。それでも、試合中に、ある程度なら思い通りにボー
長男が高校へ入学。入学式が行われました。入学式への参加は、生徒一人に親一人とのこと。本来は母親が参加するのでしょうけど、今回は父親が参加しました。公立高校の受験を失敗し、私立高校でパッとしない3年間を送った私にとって、公立高校は未知の世界です。参加してみてびっくりしました。私が見たことがない風景でした。生徒全員が、入試を突破してきているせいか、自己肯定感が半端ないです。教員からの話の節々にも感じます。長男には、かえりがけに「パパもこういう高校に通いたかった」「勉強、
長男の夢は日本代表です、と宣言しながら、こう続けるのは甘い、と思われるかもしれませんが…小学生のうちからサッカーだけに傾倒する、サッカー中心の生活を送ることに、私は反対です。いや、反対というより、サッカーに人生を捧げる覚悟ができない、と言った方が正しいかもしれません。プロになるなら無駄を排除、できる限りその道に集中すべき、という考え方も当然あると思いますが…リスクが高い。高すぎる。それに尽きます。小中学校の同級生でプロになった選手がいます。身体能力も体格も小学生時代から秀でて
帰ってまいりました少年団移籍シリーズ。・・・いま思い出しても怒りがふつふつ沸いてくるので口が悪くなっちゃうかもですが、お付き合いいただけたら幸いです・・・マジでキレる5秒前だったフットサル大会。少年団からの移籍「パパコーチって」夜になって、けがをしたキーパーのママさんからLINEがありました。「今日はいろいろありがとう。息子は鎖骨骨折で全治3か月でした涙しばらくサッカーどころではなさそう・・・考えることが多すぎて、連絡遅れてごめんね。ところで私、動転し