ブログ記事591件
ようやく終わりましたこだわったのがフェンダーとタイヤとのスキマニズム単なるローダウンだとフェンダーの前は擦る擦るくらいになり後ろは隙間だらけになる固定ナットを緩めて持ち上げてありますステーの穴を拡大して前にオフセットしてありますタイヤの被さりなら前は持ち上げない方が良かったのですが前後の隙間を合わせたかったのです各部を磨いたから足元が綺麗になりましたフロントは2.50-14厚さは5センチリヤは2.75-146センチフロントタイヤの厚みを出して隙間を埋めて尚且つタイヤが
レクチャー解説ですがようやく昨日のデフ編で1限目の解説が終了となりましたさてさて!今日からは2限目〜フロント編〜を始めていきたいと思いますまた1ヶ月・・・・・・長いよ〜!!!笑今日はフロントのダンパーオイルについて!2分10秒辺りから解説してます!まず、フロントは♯100〜♯250くらいがオススメです!!フロントが軽い車程、アクセルオフ時にフロントが沈みずらくアンダーが出やすいので、柔らかくした方が良いです最近のタイルなどの低グリップ路面
Liveレクチャー講習の詳細解説を本日から開始したいと思います無理なく1日1回UPしていきます1回目は「リヤダンパーオイルについて」2分43秒から5分までの間に解説しております今回は一番使用率の高いヨコモ様のダンパーオイルをベースに話していきますまず殆どの方が前後のダンパーオイルは♯100~350あたりの間を使用しておりますつまり、この6種類のオイルを持っていればだいたいどのコースでも対応できると思いますではそれぞれの推奨
前回のつづき!!センタースタンドストッパーがぴったりで安心して『さー次はスイングアームの組み付けやーー!!』やってたらなんせ入りにくい…そしてなんとか取り付けてとりあえずサスを付けてしまおうとしたら…あれ?!なにかおかしいぞ…サスを付けるところまで行かない(;´Д`)下から付ける?!でも構造的にこれ…もうわかりましたね。緑丸のところがスイングアームと干渉するのです!!なので黄色の線の部分を赤矢印の方に曲げてあげないとダメだったんです(;´Д`)このスイングアームはカ
今週もステイホームです。でも、よくよく考えてみると、twの一号機をいじってる頃から、二号機への引き継ぎやら、カスタムやらをずっと土日(もしくは変則で平日休みの時)にやってきてるから、コロナがやばいから家でバイクでもいじってよう!ってわけではないんですよね。コロナなる前から休日はバイクいじってるかギターいじってる。それ以外でたまに友達とダーツ行ったり、夕方ゲーセン行ったり飯食いに行ったり。ゲーセン、ダーツ、外出がなくなっただけで、やってることは変わりないんだなって。あとハードオフ巡り。
金曜日の公園グラウンド走行後で、砂まみれになったTT-02Bの二台を掃除しました(昨日)。TT-02Bにはあまりお金をかけない事に決めていますが、前回INAKAで気になった車高の低さ。これをなんとか出来ないものか…掃除のついでににサスの上側ビスを外すと、シャーシ側はまだストロークがあります。ダンパーの取り付け位置を下げられたら、ジャンプ後の着地での腹打ちも軽減されるかも。約半日の試行錯誤の結果、XV-01のリヤダンパーステーが取り付けに使えそうと判明。いい感じにダンパー上端を下げられ
14インチホイールを合わせます凄い高さだな(笑)モンキーチョッパーになっちゃう素晴らしい-wスポークホイールでやるとまたCBレプリカ作ってしまいそうだベンリータンクを赤にしてヨンフォアだなXEだと当たりそうだからスーパーカブのスイングアームにしないとこの太さに拡大しないとならない350ミリのサスの予定で取り付け位置を前に溶接するとチェーンが擦るからスイングアームピボット部分のフレームをカットして下に溶接ですねベンリータンクでシートが10センチ後退するからこのバックステップを
本来デメッションの崩れるバイクのリンクを変更など絶対しないのですが、足つきという背に腹は代えられない状態だったのでリンクガードを入れてみたところから始まります。13ミリのローダウンだったら何とかごまかせるかな~って思った次第。まず適当にFフォークの突き出しを11mm出してみた。以来結局ほとんど乗れずにセッティングもせず、前回のJNCCジョニエルGに突入。結果は・・・・。やっぱりいいことはほとんどなかった。よかった事は乗り心地がよかった位かな~。---------
広島南部にも完全に冬がきたようです。バイクで走るには色々あったかアイテムが必要ですが・・・普通の生活にはストレッチ裏起毛のインナータイツとインナーTシャツがあれば怖いものなしです。ところでソロの改造ブログをみるとほとんどの方がローダウン=サス変更を初期段階で行っているのですがなぜなのでしょうか??僕には必要ないと思っていたのでカスタム選択肢にはなかったのですが本日突然必要性が出てきました!ライディングポジションを最近ずっと考え中で…おしりの位
久しぶりに色々注文しました。6点中6点がタミヤ製品です。ほんとタミヤさん、がっちりマンデーに出るんじゃない?って位儲かってるでしょう、きっとね。さて、と。家族が寝静まる頃からがラジタイムです。まずは、これを組立てますかね〜。TT-02のリヤ用に買いましたよ。パッケージの裏を見ますと…4WDラリーカーは64ミリで組むようになってますね。しかしまぁ、4WDラリーカーって…TT-02も含むのか含まないのか…念の為64ミリが入るかシャーシのピロボ間を測定。60無いっすね。57〜
貫通ドライバーで叩けwさて、CBR1100XXの取扱説明書にはプリロード調整方法は載っていませんが、調整は可能。ブラックバードの純正サスはタンデム前提のプリロード量の様で60kg程度のライダーがソロでは硬いんですよね。タンデムするといい感じになったりします。そこで、プリロードを緩めてやるだけで、結構、乗り心地が良くなります。シンプルなダブルナットなので、ロックナットを緩めてアジャストナットを回せば調整できます。ですが、サス設置場所の関係でフックレンチが使えませんし、年式から考
ども。タオです。愛車のsa10jは毎日通勤で乗ってますが、乗る度に走りを確認してます。何かを変えたら何かに不具合が出たりと、その繰り返しで徐々に良くなってるようです。今回はコーナリングの安定性の件が気になりました。こちらのノーマルのリアサスは中古の良品?を付けてます。元々はオイルが漏れて抜けまくってたので交換しましたw走行してても違和感なし♪なかなか良いとは思いますが、もう少し安心感が欲しくてサスを固めたいと思います。もちろんドレスアップも兼ねて♪
サニトラ全塗装前にフロントを、全塗装完了後にリアの足回りの作業を行いました!先ずはフロントから!ヤフオクでポチった車高調を取り付け~純正のヌケたショックと、カットして遊んでいるサスを取り外して、ディスクブレーキを付け替えていきます!サクサクっと組付けました!サスが遊ばないギリギリでセットしまして、ジャッキから下ろすと~こりゃ高すぎる!もっと下げたいので、HKS製ヘルパースプリングを取り寄せました!これで目いっぱい下げても
どーもzensokuriderです。週末にサス調整後の初峠走行に行ってきました。行き先はいつものオレンジ走ってみて思ったのは弄ったことにより走りがかなり変わってしまって違和感バリバリでした。後ろで見てたラファエルが「ペースはゆっくりだけどコーナーは前より安定してた」「フラつきも無くしっかりとバンクさせられてる」と言っていました,,,が,,,アクセルのタイミングやら倒し込みのタイミングやらの修正に必死で正直苦しかったです。自分に腹が立つしまた1からやり直しで