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石原明子は、おいしいと評判を呼んでいるお店「京かぶら」の店長・川嶋加代子(山田麻衣子)から開店五周年のパーティーを自宅で行うので、婚約者で医師の黒沢春彦と一緒に常連代表で参加してほしいという誘いを受ける。当日、川嶋家に足を運ぶと、部屋には、「京かぶら」店員の石川マリ(高橋かおり)、笠山美奈子(阿南敦子)、和田あさみ(竹下景子)、カメラマンの沢イサオ(川岡大次郎)、加代子の父・川嶋大介(藤田宗久)らがいた。ほどなく、その大介が自室で死亡しているのが発見される。主治医は死因を心不全と診断する
福原太一(石塚英彦)は、警視庁捜査一課の警部。キレ者として名高いが、同時に食に対する探究心も人一倍旺盛なものがある。ある日、福原は、友人の小宮山健(杉崎真宏)と奥多摩にある隠れ家レストランを訪れた。オーナーシェフの河島真砂子(雛形あきこ)は美人で気立てもよく、料理も素晴らしかったが、健によると、彼女の夫で陶芸家の河島孝之(寺泉憲)は癇癪持ちで有名な気難しい人物だという。そこへ以前、事件を通して知り合った奥多摩署の椿和美刑事(藤谷美紀)が、上司の野口警部補(宇梶剛士)と共にやって来た。近くの別荘で
閑静な北鎌倉の邸宅で、一人暮らしの老人が絞殺されるという事件が起こった。被害者の名は、畑山欣造。金融業を営む六十一歳の男性だった。死亡推定時刻は午前六時前後。争った形跡はなく、強引に外から侵入してきた様子も見られない。ただ、室内の金庫の扉は開けられたままで、中には額の少ない借用書だけが入っていた。神奈川県警では、被害者周辺の捜査はもちろんのこと、午前六時半前後に現場近くで不審者を目撃した人がいないか調べることにする。桂木麻子(沢口靖子)は、テレビで記者が事件のあらましを報告するリポートを、息をの
「いなか刑事」シリーズの第3弾。夫の殺害を疑われた女性は、かつて逮捕した犯人の娘だった。彼女の無実を信じる刑事が、真犯人捜しに奔走する。孫の顔見たさに長野・松本から上京した刑事の泰三(小林稔侍)は、ふとしたことから運送会社社長の殺人事件に巻き込まれる。警察は社長の後妻で、親族からの評判が良くない奈美恵(渡辺典子)の犯行を疑っていた。奈美恵と対面した泰三は、彼女が20年前に強盗殺人で逮捕した犯人の娘であることに気付く。彼女は当時高校生で、その後の生活は幸せとはいえない様子。奈美恵に負い目を感じる泰
山誠一郎原作「赤い博物館」(文藝春秋刊)を松下由樹主演で、初めてのドラマ化!時効が成立した重要犯罪の捜査資料や証拠品を保管する警察の施設、犯罪資料館。通称“赤い博物館”を強い信念のもとに立ち上げた館長・緋色冴子(松下由樹)は、日々、未解決事件の資料と向き合い研究を重ねている。感情表現に乏しく、人とコミュニケーションをうまく取れない冴子は、博物館の守衛・大塚慶次郎(竜雷太)以外とはあまり接触することがない。ある日、警視庁捜査一課の寺田聡巡査部長(山崎裕太)が冴子の部下として配属される。寺田
旅行作家・茶屋次郎が、旅先で遭遇する殺人事件を解決する人気サスペンス・ドラマシリーズ第6弾。保険金目当ての殺人か?謎だらけの生保レディを茶屋次郎が追う。取材で伊豆を訪れていた旅行作家の茶屋次郎(橋爪功)は、男に追われる女・奈津子(菊池麻衣子)と知り合うが、翌朝彼女は姿を消し、彼女を追っていた男が遺体となって発見された。被害者はフリーライターの小南(吉満涼太)で、奈津子が前夫や義父から多額の死亡保険金を手に入れた生保レディだというスクープ記事を、あちこちの雑誌社に売り込んでいたという。そんななか
トランクあらすじハン・ジョンウォン(コンユ)とノ・インジ(ソ・ヒョンジン)は契約期間は1年、オーダーメイド型配偶者をさがしてくれるPREMIUMマッチングサービスによって期間限定の夫婦となる。すこしづつお互いを知っていくが、ある日湖畔で発見された謎のトランクによって事件の渦中に陥っていく。。何故か・・・・?コンユが主演なのに、静かすぎる退屈など、世の韓ドラ民にめちゃくちゃ?不人気な作品で・・観るのを躊躇した位でした。。。。でもソ・ヒョンジン
新宿・歌舞伎町で刺殺事件が発生。現場に急行する十津川省三刑事(高嶋政伸)と亀井定男刑事(古谷一行)。ナイフで刺殺された若い男性は上条雄一郎(岡本光太郎)と判明、しかも上条は、強姦殺人の容疑者だった。早速聞き込みを開始する十津川と亀井は、強姦殺人事件の被害者の姉・島野篤子(滝沢沙織)を訪ねた。そこで篤子は「妹は上条に殺された。絶対許さない」と十津川たちに話す。十津川は、復讐の可能性がある篤子のアリバイを聞く。そのころ、多摩北署管内で上条を刺殺した同じようなナイフが同封された脅迫状がビルメンテ社長の
殺された被害者の過去から浮かび上がった16年前の事件の秘密…。バーテンダーの斉藤が殺された。現場にあった探偵事務所の報告書から香織という女の行動を調べていたと判明。鬼貫刑事は評論家・恭子の講演会場で受付を手伝う香織に事情を聞くが、かかわりを否定される。やがて、斉藤の本名は久道で、16年前、金融業者・岩坂が殺された事件の容疑者だったとわかる。久道は明子という女のアリバイ証言で釈放され、代わりに岩坂の使用人が逮捕され獄死していたのだ。①バーテンダー斉藤功一(本名久道肇)⓪ダンス講師
練馬北署強行犯係の魚住久江(松下由樹)が出勤すると、吉沢徹(森山栄治)という男が妻に腹部を刺された傷害事件の知らせが入る。久江と部下の峰岸学(馬場徹)が吉沢の家へ向かうと、妻の明穂(星野真里)が生後6カ月の娘を傍らに放心状態で座っていた。明穂から話を聞こうとするが、一切口を割らない。広告代理店に勤める吉沢は女優の阿川佑子(井上美琴)との関係が噂されていたが、交際していたのは10年前で、今は仕事上の仲だと断言、明穂も納得済みだった、と言う。そんな時、廃工場で男性の変死体が発見され、捜査一課の金本
こんにちは。昨日の総合ジャンルランキングが17位でした。前日タイですが、3日連続<ぐぬぬっ...ランキングが振るわない!今のネタだと健闘している方なのでしょうか?<頑張ります...これからもどうぞ応援よろしくお願いしますいつも訪問やいいね!を本当に有難うございます。さて、今日から(?)FGOの聖杯戦線が始まりますね!待ちに待っていた、という人は少なからずいるのではないでしょうか?私も新イベントは嬉しいですよ<でも、聖杯戦線は好きじゃないんだ...頭をフルで使わないといけない
元警視庁刑事の夫と現職警部の妻とが、自分たちの身近に起こった多種類薬剤による連続中毒死事件を追う「おもろい夫婦事件帳」のパート2。橋爪功と小柳ルミ子が夫婦役にふんするほか、筒井真理子、美保純らが共演する。多摩川の河川敷で行われた草野球の試合中に、元警視庁刑事、勇次(橋爪功)の先輩、財前(勝部演之)の代わりに出場したいとこの葬儀屋、日高(安藤一夫)が急死する。日高は妻、圭子(美保純)との間に子供がなく、姑のトヨ(佐々木すみ江)はオイの財前からもらおうとするが、財前家では財前と看護婦の千奈津(筒井真
警視庁捜査一課の刑事だった志摩勇次(橋爪功)は、今は亡き友人の息子、宮川慎平(渡部大輔)が殺人事件がらみで警察に出頭したことを知る。大学生の彼はボランティアで足の悪い資産家の結城実篤(山田吾一)の面倒をみていた。実篤の身寄りは、めいの結城カオル(山下容莉枝)とおいの結城武郎(中島陽典)の二人。この二人が遺産相続人から除外されることを知って慌てて駆けつけたところ、殺された実篤と血のついた魔法瓶を持った慎平を見つけたのだ。警察へ駆けつけた勇次は、弁護士の黒沢俊江(香山美子)に慎平の弁護を頼むが、彼女
鉄道警察隊東京駅分駐所の巡査部長・清村公三郎(小林稔侍)は、ある日の休日、いすみ鉄道で千葉県・大多喜町に向かっていた。そこで美しい運転士・坂上莉緒(藤谷美紀)に目を奪われる。いすみ鉄道には、一般の社会人でも運転士の訓練を受けられる自社養成乗務員制度があり、莉緒はその訓練生。かつて運転士を夢見た清村の興味津々な様子を見た莉緒は、清村を食事に誘う。莉緒の恋人・井上治(河相我聞)も加わった3人での夕食を終え、宿に向かう清村の耳に男の悲鳴が飛び込んでくる。駆けつけると日本刀が深々と刺さった酒造会社社長・
新宿の中央公園でホームレスが殺害された。現場へ急行する十津川省三(高嶋政伸)と亀井定男(古谷一行)。最近横行しているホームレス襲撃か?と現場検証している十津川のもとに電話が入る。なんと東京都民一千三百万人を誘拐、身代金5億円を要求する脅迫電話が都知事(大和田獏)あてに入ったというのだ。犯人は要求をのむまで、一日一人ずつ殺害していくという。都庁へ向かう二人。そこで副知事の森下清人(菅田俊)から事情を聞いていると、脅迫電話の犯人から「先程、中央公園でホームレスを殺した。一千三百万人の中の一人です。
犯罪資料館、通称“赤い博物館”に新聞記者の藤野純子(矢田亜希子)が取材にやって来た。守衛の大塚慶次郎(竜雷太)とスタッフの寺田聡(山崎裕太)が説明をしていると、館長の緋色冴子(松下由樹)が現れる。純子の服装と仕草を一瞥しただけで、自分がワーキングマザーだと言い当てる冴子の観察眼の鋭さに純子は驚く。その数日後、都内の河川敷で渡辺亮(石黒光)という大学院生の殺害死体が発見された。捜査を担当する捜査一課の刑事とともに捜査一課長・山崎杜夫(杉本哲太)が手がかりを求めて赤い博物館を訪ねてきた。山崎は博物
岡江久美子がベールに包まれた謎の人気占い師・みすずに扮し、難事件を解決する人気シリーズの第2弾。本作では、みすずの前に殺しを予告する男が現れ、実際に殺人事件が起こってしまう。しかもその男がみすずの学生時代の同級生だったのだから、みすずとしては放っておくわけにはいかない。夫で刑事の章太郎と二人三脚で事件の解明に乗り出すみすずだが、彼女の不審な行動に姑の千景は"浮気"と勘違い。事態は思わぬ方向に向かっていく。丸山みすず(岡江久美子)は今、銀座で人気の占い師。素性を隠し、マダム・ベルと名乗るみすずの
長野県警のベテラン刑事・伊原泰三(小林稔侍)は、3年振りに居所が判った一人息子・優のもとを訪れるため上京する。しかし優のマンションの部屋には今井晴子(伊藤かずえ)と幼い女の子・奈々美が暮らしており、優は再び姿を消していた。泰三は行方を知る手掛かりを失い途方に暮れるが、晴子から奈々美は優の娘であると聞かされる。晴子も突然失踪した優を待っていた。そんな折、マンションの近くで殺人事件が起きる…。①スーパー係長大竹一樹(さまぁ〜ず)②裏ビデオ会社社長田中哲司⓪中国人留学生陶美鈴⓪小林稔
世田谷南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれている。もともとは国税局の査察課長という要職にあったのだが、ある事件の捜査中に部下を死なせてしまい、その責任を問われてヒラの税務署員に大左遷されたのだった。しかし、太郎にはもうひとつの顔があった。難事件があれば命を受けて悪を懲らしめる、陰の税務調査官なのだ。ある日、太郎は元上司であった森村(北村総一朗)から相談を受ける。関西に開通計画のある新しい高速鉄道に関して気になることがあるというのだ。森村が親しくしている奈良の観光開発協会理事・乾健太
京都を舞台にした連続殺人事件に、検視官・江夏冬子が挑むサスペンスドラマ第4弾。京都府警の女性検視官・江夏冬子は、三沢ゆき子と名乗る女性から手紙で、失踪した友人・雅子の捜索を依頼される。同じ時、神社で男性・原田の他殺体が発見、同僚でギャンブル仲間の佐久間が容疑者として逮捕される。が、佐久間は容疑を否認、殺害現場から立ち去る黒い服装の女を目撃したと語る。冬子は失踪した雅子の夫・陶芸家の楠木右京が開いている陶芸教室に原田が通っていた事を知り、ただならぬ接点を感じる。①吉満涼太(陶芸教室の生徒)⓪
こんばんわ^^正月に入り、今日で8日に成りましたが皆様に於かれましては如何、お過ごしかと余計なお世話が過ぎる何時ものU-ta.Loverin.こと貴方、そして貴女の今斐雄汰です。٩(^‿^)۶♡♬🎵♪さて、今夜のブログ・Title.★自宅の『十月の原坊の朝顔』なんですが今日、TVでのサスペンス『十月のチューリップ』が放送されてまして、、、そうそう、此のチューリップの花の球根ですがフランス又はオランダだったか西洋では一時期、チューリップの球根が持て
タイBLドラマ「4MINUTES」の予告動画・出演者・視聴方法などの情報を紹介!|BLnetwork(タイBLドラマ情報サイト)(bl-n.com)配信は楽天TVで、全話パック3,520円単話330円、私は全話パックをポチリました(苦笑)ミステリーは「不思議なことや犯罪に関するストーリーのこと」でそれを解き明かす経過が重要サスペンスは「不安」という意味で、その原因や犯人が分からず恐怖心を駆り立てることが重要この定義で行くと、『4MINUTES』はサスペンスの範疇になるか
内田康夫原作のドラマ『信濃のコロンボ』シリーズで活躍する、高橋克典演じるエリート刑事・岡部警部が、警視庁岡部班を率いて難事件に挑むサスペンス。シリーズ第1弾となる今回は、ある男が夜の新宿で謎のメッセージを残して死んだことから物語が始まる。やがて新宿の事件は岡山県・倉敷で起きたOL毒殺事件と繋がる。東京、岡山、そして富山にまたがる謎を、岡部警部が鮮やかに解決する。東京・新宿でデート中の草西英(朝倉あき)と勝浦修二(伊藤毅)の前に、路地から男が現れて倒れた。胸にナイフが突き刺さった男は「タカハシ
今回は"韓国NETFLIXランキング1位"を信じこちらの作品をアマプラのレンタルで鑑賞【チャバク-車中泊-】刃物もった雨穴さんみたいな人物に追われて暗い夜の森の中を逃げ惑う血塗られた女性たぶん後にこのシーンに繋がると思うけれどとりあえずまだこの時点では何が何だか?で、1日前に時間は遡り。。。結婚一周年を迎えた夫スウォンと妻ミユだがミユは従兄弟のホンビンと揉めてるご様子浮気してるとか殺すだとか穏やかではなくてスウォンは知ってか知らずか顔には出さず"幸せな夫婦"
薮田公介(中村梅雀)は、どんな病気も治すことを自らの使命とする薮田総合病院の院長。元マジシャンの天才外科医だ。ある日曜日、薮田公介(中村梅雀)は横浜の港で鳥山食品社長の鳥山巌(堀内正美)と偶然出会う。思いつめた表情が気になり思わず話しかけるが、次第に笑顔で談笑するように。その夜、薮田病院に頭部損傷で意識不明の男性が運ばれてくる。薮田が駆けつけると、男性は昼間に出会った鳥山だった。警察に通報した乾万紀子(菊池麻衣子)は、鳥山が歩道橋で何者かに突き落とされるのを目撃。しかし警察が来るのを待たずに姿を
転勤が生きがいの女性判事の活躍を描く第4弾。岐阜地裁に転勤してきた純子(渡辺えり子)は主婦の早苗(岡まゆみ)が夫の晃(山路和弘)を刺殺した容疑の公判を担当する。純子らは死体の後頭部に打撲傷があったことから早苗以外の関係者がいた、と推理する。①土産物店経営者山中晃犯人は近所の老人駒田とみ彼女の娘は出産で命を落とし、孫も一緒に亡くなっていた。そんな彼女は近所に住む、岡まゆみの娘を孫の様に可愛がっていた。事件当日の早朝、とみは山中に500万円を貸した。土産物屋の改装資金と言われ
山梨県警本部の強行犯捜査係。県警史上最強と謳われる3つの捜査班の中でも検挙率100%を誇る“一班”を率いるのは、一切、笑わない“青鬼”朽木泰正(仲村トオル)。朽木たちは、数か月前にパチンコ店の現金輸送車を襲った強盗殺人犯を追っていた。主犯格の男は逃亡中だったが、共犯の湯本直也(忍成修吾)の居場所を掴む。物証が乏しい中、取調官の島津正人(音尾琢真)が湯本の自供を取ることに成功する。そんな湯本の初公判当日。朽木は傍聴席で湯本の公判を見つめていた。主犯の新情報が出ると思われていたが、湯本は「助けてくだ
将棋の女流名人・御影真理子(原田貴和子)が、奈良で何者かに誘拐された。犯人は何故か「青山桜女流二段に、身代金5千万を持ってこさせろ」と要求する。御影真理子女流名人と青山桜女流二段(水野真紀)は、数日前に名人戦で対局し、御影真理子が3期連続の女流名人位のタイトルを獲得したばかりだった。真理子が誘拐されたとの連絡を受け、驚き将棋会館に駆けつけた桜は、さらに自分が身代金を持っていくように指名されていると知り、何の心当たりもなく、困惑する。そこに関西弁の女から電話が入る。女は「春日大社の石灯籠の中に大事
凶器がトロッコ列車に乗ってきた!?会津鉄道、車窓に広がる殺人風景!湖の上に隠された時刻表トリック。会津旅行帰りの新米捜査官・立花から土産を渡された乃里子たち。ところが、土産物の紙袋から新聞紙に包まれた血染めのナイフが出てくる。立花はまったく覚えがないというが、そのころ会津で東京のイベント会社の女性社長の刺殺体が発見され、立花が疑われてしまう!!犯人探し。さとう珠緒は何らかの犯罪には関わってるはず。あとは存在のすべてが怪しい正名僕蔵。さりげなく彼の車(赤のボルボ)が見えやすい位置にある
旅行作家・茶屋次郎が、旅先で遭遇する殺人事件を解決する人気サスペンス・ドラマシリーズ第7弾。天竜川で見つかった撲殺体と見覚えのある木製の飾り。信濃の清流に悲しみが流れていく。旅行作家の茶屋次郎(橋爪功)は、週刊誌連載の取材旅行のため、副編集長の山倉晋吉(角野卓造)のほか、茶屋の担当編集者に就任した中村咲江(藤田朋子)と一緒に長野県を訪れていた。ところが長野を流れる天竜川の取材中、咲江の同級生・堤一郎(石井英明)の撲殺体が発見された。しかも事件現場傍には、咲江(藤田朋子)が持っていた木製の飾りが