ブログ記事3,811件
前回の記事に続き、昨日の午後の記録です。午後は、バルセロナで一番に行きたかったサグラダファミリアへ。入場も、塔に登るエレベーターも、チケット売り場には長い行列ができていて、事前に予約していて正解でした💦教会内にはステンドグラス越しの光が溢れ、パイプオルガンの音色が響いていました。↓エレベーターで聳え立つ塔に上がると、遠く海まで見渡せました。↓下りは徒歩で延々と螺旋階段を降ります💦オオトリのサグラダファミリアを最後に、バルセロナとは今日でお別れ🥲朝の便で、マドリードへ飛びます。バル
毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。2024年4月にバルセロナへ行ってまいりました。キッカケはこちらのブログに書きました。『バルセロナ準備1唐突な義母のお願い』毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。さて、新シリーズです。しばらくハワイには行かないので、本来ならば国内旅行ジャンルへお引越しするのですが、たまた…ameblo.jpオットと、オットの母(以下、義母呼ぶときはママさんorママ)との三人旅です。るるぶスペイン’25【電子書籍】楽天市場
シーボーンクルーズ、とうとうバルセロナで下船です下船から、飛行機に乗るまで、少し観光しましたすばらしい建造物が多すぎて、写真撮ってたらきりがないですとにかく、難しい名前の教会が多いですおぼえられなぁい朝早かったので、静かですこれはなんのための建物なんだろうこれだけは、わかりますバルセロナ大聖堂すごぉいお顔にぶつぶつ出来ちゃって、すっぴんなので、にゃんこになってます久々に自撮りしました街並みは、重厚感ありますねぇ空が高く感じます古典の中に、新しい芸術品が、あったりそし
持っているクレジットカード(dカード)が不正利用されました気付いたきっかけは、dポイントが無駄に増えていたからです。おかしいな、と思い履歴を見てみると・・・SAGRADAFAMIRIAWEBって何?これっすか??※有名な建築物、サグラダファミリアです身に覚えのない請求だったのでカードのアプリで明細を確認。するとやっぱり「SAGRADAFAMIRIAWEB」からの請求が上がっていました。もちろん、スペインに行く予定もなく、このサイト自体
朝起きたら嫁がナノブロックを作っていた。どこかでもらったものらしい。子供が隣で、子供「ママ頑張って!」と言っていた。嫁は細かい作業が苦手だ。ナノブロックは、圧倒的に向いていないと思った。「もう諦めてもいいんじゃないの?」と、言おうかと思ったが、逆ギレされそうなのでやめた。ナノブロックの代償として、朝ごはんの食器はそのまま、洗濯物もそのまま、前日にやると言っていた子供部屋の掃除もまだ行われていなかった。全部夫がやりました。ナノブロックは一応完成したようだ。【送料無料】ナ
オラ〜今回の旅は、振り返ると一度もタクシー乗ってないのTカジュアルという10回分の回数券カードを購入。地下鉄とバス両方利用できるもの。これを滞在中2回購入したので、結構電車バスで動き回ってましたよ地下鉄あっついのお疲れ顔が酷すぎるヌルヌルおばさんたち。さて2日目も朝から電車乗ったりバス乗ったりで本日はガウディ巡りよ!まずはグエル公園へこんなハードな長い坂を登ってやっとの思いでついたのに…人数制限で入れず仕方なく予約して翌日回しにした坂道登り損。気を取り直し、グラシア
友だちにHappyNewYearのメールを送ったら素敵な教会のステンドグラスの写真付きで返事が返ってきました。スペインのバルセロナにあるサグラダファミリアに行ってきたんだそうです。光差し込むステンドグラス美しい色彩と光の調和が神聖な雰囲気をかもし出しため息が出るくらいいらしたご本人は「中は明るい感じだったけどあまり神聖な感じはしなかっ
2023年8月10日~19日地中海クルーズへ行って来ました!我が家5人私・夫・長男(大学4年22歳)・次男(大学2年20歳)・姫(小3・9歳)私の両親父75歳全盲の視覚障害者・母73歳の計7人三世代旅行です。<9日目8月18日サグラダ・ファミリア>サグラダ・ファミリアは予習してあるのでそれを生で観れるのが楽しみでした。『ガウディとサグラダ・ファミリア展へ』2023年7月13日(木)東京国立近代美術館で開催中の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」へ長男・パ
こんにちはバルセロナから書いています昨日はサグラダファミリアに行って参りました。とても綺麗でしたが、聖書の勉強をしていたらもっと理解出来たのに、、と思いました。今日は欽天紫微斗数で見る勉強が出来るか否かについて書いてみたいと思います。昔、東大生の飲み会に参加した事があるのですがその時もヨーロッパの教会の話になり、その場にいた全員が12使徒の名前を全て言えたんですキリスト教の信者というわけではないのに、東大生は違うなぁと思った事がありました。私なんてキリスト教の高校を
サグラダ•ファミリアの外観•内部を探索した後、ミュージアムを見学してきました。「受難ファサード」側の地下にあります。ミュージアムも結構広いです。サグラダ•ファミリアの歴史、ガウディの数々の作品•模型•解説、作業場など盛りだくさんです。また、このミュージアムにもギフトショップがありました(サグラダ•ファミリアの入口左隣にもショップはあります)。アントニ•ガウディ。1882から着工。サグラダ•ファミリアの歴史。ガウディが43年の人生を捧げた大プロジェクト。ガウディが残した聖堂の模型。
1981年から作られ始めて未だ未完なことからアジアのサグラダファミリアとも呼ばれるサンクチュアリーオブトゥルースTheSanctuaryofTruth–MySanctuaryofTruth(ปราสาทสัจธรรม)sanctuaryoftruthmuseum.comパタヤ方面へ旅行するなら、と以前から行きたかった場所。パタヤ旅行と言いつつ行った場所はパタヤのメインロードから離れた場所ばかりですが『TreeHouseGardencafe-Huayyai@パ
2026年に完成する!?コロナで完成が遅れたサグラダ・ファミリア2026年に完成予定らしいが、どうなるのかガウディの頭の中にしか設計図が無かったからなかなか建設が進まなかったらしいです。彫刻家の外尾悦郎が1978年から設計に参加されてからはハイテク(昭和かよっ!)技術で好が速まったらしいけれど、コロナのせいで、再び遅れそうなんだって。そもそも、サグラダ・ファミリアは建物全体ではなく、建物の一部が世界遺産という異例な世界遺産なんです。完成が楽しみ
スペインの楽しみ方はバルのハシゴ✌️タパスとお酒💕宿のあるサグラダファミリア周りにはバルがたくさんあるので、どこに行っても美味しそうです。更に、ちょうどお祭りの日だったみたいで、サグラダファミリア沿いに色んな出店が…あちゃー‼️スペアリブやら美味しそう😋でもぐっと我慢してまずは同級生がチェックしていたバルへ行ってみましょう動画のてるこちゃんねるでは、より臨場感溢れるバルセロナの様子は観れると思います是非見てくださいねsaguaros‘stapasっていうのかしら?黄色い看板
こんにちは秋のDLR旅では、復活した「ファンタズミック!」を観られるかも♡と期待してましたが…来年の春までは再開しないと発表しかも火災に遭ったドラゴンはこのまま引退、新しいフィナーレになるらしい!いやいやいや…マレドラ無しでどんな終わり方…それ気になる(゚o゚〃)さて、備忘録★2023年7月バルセロナ旅🇪🇸前日午後からずっと周囲をウロウロしてましたが(笑)ついにサグラダ・ファミリアへ入場私達は1番最初に入れる時間帯を
春休みはスペインバルセロナに来ています。バルセロナ、楽しいですサグラダファミリアを望む絶景の公園で6歳児は毎日、普通の事のように遊び笑ガウディ建築巡りに目覚めバルセロナ郊外モンセラートの山に囲まれた修道院で癒されワイナリーにも〜ドバイではお酒は飲みませんが旅行先ではその土地のお酒を少しだけ頂きますピカソ美術館もとても良かった。娘ももはや観光慣れしており全て一緒に楽しめて嬉しい6歳ってすっかりお姉さん10日程ゆっくりと滞在してその後は大好きなあの国に移ります。ま
移動多い旅のため、かなり入念に準備しました。えびふらいトラベルが完璧に手配してくれました(笑)☆航空券行き「JALマイレージ」カタール航空カタール航空は燃料サーチャージ安いので助かります帰り「エクスペディア」ロイヤルモロッコ+JAL多分その時の最安値のチケットで1人145000円(燃費サーチャージ込よ)☆LCCとバス物価の割に交通費は安い。飛行機は全てスカイスキャナーの最安値を利用。荷物は機内持ち込み料金です。バルセロナ→サン・セバスティアンブエリング航空1人80ユ
着工から100年以上経ってなお建設中であるユネスコ世界遺産‼️「永遠に完成されない建物」の代名詞的建造物スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア聖堂が2026年ついに完成します👏完成するのはメインタワーのみで全体が完成するのは10年後だそうです永遠に工事中🚧だったのに何で急に完成する事になったのかしらね😂永遠♾️に工事中な
朝7時にシャルルドゴール空港を飛び立ち…飛行機乗り込む時に見た朝日↓バルセロナに朝の9時到着。タクシーで急いでホテルへ。悲しいかな…昨日の夜泊まるはずだったホテルです。急いでいたので、写メる時間もありませんでしたが、すごくいい部屋でした…実は、このホテル、実質昨日の一泊しかしないのですが、今日もとってあるのです。それは、久保君の試合が1日早まったため、今日サンセバスチャンに行かなくてはいけなくなったためです。キャンセルしても代金は取られるので、じゃあ、サグラダファミリア観光中、荷物
もー、人生何が起きるかわからない。チョーショックな出来事が今日起きてしまいました😭何と、サグラダファミリアの塔の狭い通路で足を踏み外してしまって、顔を地面に打ちつけてしまった。サングラスのレンズは傷つき、曲がり、頭がふらつき、左目の視界がぼやけた。左顔を酷く打って左膝や腕も少し負傷。目元が写真のように腫れた。暫く座り込んだあと、サグラダファミリアお付きのお医者に一応見てもらいました。鼻の中央、少し出血したのも見えると思います。更に、夕食時に、インプラントが外れた。折れたんだと思う😱これが1
さて、新シリーズ突入です。今後テリーは義足キャラでいくということですな。でも義足の制作者であるバックランド爺さんが故人となってしまった今、再びテリーがリングで輝ける日は来るんでしょうか?さらにこの超人も登場。ゆでたまごはロビンの扱いをどーするつもりなんだろね?このまま死んだことにしてしまうにはあまりにも惜しいキャラクターですが、40年続くキン肉マンという漫画に新風を吹かせるためには既存キャラの入れ替えは必要なのかもしれませんしねぇ。その頃魔界で問題発生。どうやらロビンとは違いアシュラマ
嫁さん曰く「サグラダファミリアは、もうすぐ完成するらしい、だから、完成前と完成後の2回行きたい。」ということは、バルセロナに行きたいということね。まあ、サグラダファミリアは40年前に行ったけど、あと200年くらい掛かるような雰囲気だった。最近は、技術の進歩も有って、生きているうちに完成されるらしい。(いつのことやろ?)そーなると、ドバイから、バルセロナ。でもファーストクラスに乗りたい。ブリティッシュエアウェイズ(BA)で組み立てると、ドバイー(ロン
サグラダファミリアの後は、タクシーにて約20分の距離のバルセロナの海まで。Barcelonetaバルセロネータここに来ると、まだヨーロッパの海に慣れてない7年前の私と母が人生初ヌードビーチというものを見て、衝撃が走ったときのことを鮮明に思い出します(笑)って言ってもフランスみたいに若い女の人とかじゃなくおじいちゃんの裸会合的な感じ『【バルセロナ】ヌードビーチに市場にタパスバー!』朝早くにソレントを出てタクシーでナポリ空港へ。(
あんまり飛行機でも寝てなかったけど、ホテルに着いて休んでも3時には目が覚めて、時差ボケじゃなく、完全に緊張🫨あんまりメンタル強くないのに、一人旅なんて頑張るもんだから、お腹は崩すし、眠れない。まぁ、最悪のコンディションでの2日目。9時に予約のサグラダファミリアに間に合うように、メトロで向かいます。駅に上がったら、ドーン!と目の前にサグラダファミリア朝早くに着いたので、人も少なくてベスポジで撮影できた〜で、朝ごはんはでかいのを見ながら、チョコつけチュロスとコーヒー思ったほどチョコが
バルセロナ観光2023年5月31日木曜日、晴れ。昨日夜遅くまで買い物を楽しんだ母娘だけど、テンション高めの朝を迎えました。だって今日はいよいよ「サグラダ・ファミリア」を見に行くんですから!母娘で旅行をするようになる前から、一生に一度は見てみたいと思っていたサグラダ・ファミリア。その当時は完成まであと100年とか200年とか言われてました。むしろ永遠に完成しなさそうなところにロマンを感じるけど、3Dプリンターが建築業界に革命を起こした昨今では「2026年完成」が定説だと
空港からバルセロナ市内まではバスで行きます。ちょっとわかりにくいバスマークの方に進み、BASintercityと言うサインに従って外に出ると、すぐにバス停があります。バスはどんどん来ます。1人6.5ユーロ。カタルーニャ広場まで約20-30分くらい。ここから地下鉄でホテルに向かいます。地下鉄の切符は何種類かあって私たちは「10回券」を購入しました。これだと複数日使えて、5回乗れば元取れるんです。(2人でシェアはできないってことなんだけど、でき
バルセロナには朝到着、ホテルはまだチェックインできなかったのでスーツケースだけ預けて観光に向かいました。まずはサンパウ病院。ガウディ先生の師匠に当たるモンタネール先生の作品です。古い建物に、デジタルの画像が投影されていました。天井のタイルの細かいこと!バルセロナの至る観光名所はかなり前から予約しないとチケットが買えないのに比べ、こちらは当日現地でチケットを買うことが可能でした。素敵な建物なのに、観光客は少なめで穴場なのかもしれません。ここに入院していた患者さん、死後は財産の全てをこ
ついにガウディ先生のカサミラにやってきました。美し過ぎる曲線美。チケットはこちらもやはり公式サイトにて購入。いろいろなチケットショップがありますが、とにかく手数料が高いので、公式が1番お勧めです。CasaMila(LaPedrera)|GaudíBuildinginBarcelonaDiscoverLaPedrera-CasaMilà,aGaudímasterpieceinBarcelonaandaUNESCOWorldHeritag
書き始めたら思ったよりも手こずってしまい、3日経ちました。すみません。前夜(2/25)ハレの日の為に伸ばした前髪。飲み会が嫌いだった彼女には居場所が無い。401号室に作った秘密の隠れ家。ストロングゼロの空き缶で建設したサグラダファミリア。僕には、大切な親友と、後輩がいました。今日のオフを一緒に過ごした三人のうち、そのふたりについて話そうと思います。僕のひとつ下の代は、三人しか同期がいません。あみろく、ゆーみ、Eです。数が少ないけれど仲は良さそうだったので、