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ここ数日、娘のチームの父コーチに非常に腹が立っている!!今年に入ってから、Aコーチのやり方を嫌い、一部の父コーチ(3人ほど)の意見で勝手に決まることが増えた。彼らの考えに沿う、Bコーチが3月から就任した。彼らは自分の意見と指導が正しいと思っている。一例として、ポジションもわからず、ドリブルもまともに出来ない子達に、パスが大事だからとパスを教え、パスサッカーしろと言う。知ったかぶって、でしゃばって、理想ばかり高く、言ってることはトンチンカンなことが多い。Aコーチの方が現状を理解していて
前回も書きましたが、少年団の良さは地域の誰もが参加できること、に尽きると思います。クラブチームに比べて費用はかからず、スポーツは苦手だけど体を動かしたい、という目的の参加も可。様々な事情の家庭と子どもたちが集まるわけで、そこに熱意の差が生じるのは当然なんですよね。むしろ、本格的にサッカーをしたいならば別の選択をすべきであり。少年団の「仲良しグループ」は、サッカーを熱心にやりたいご家庭。全員が近隣のサッカースクールにも通っていました。ボスママの「昔から仲良し」発言を聞いて、団員が増え
まず大前提なんですが。少年団の運営・指導は保護者が担う例が大半。つまりボランティアです。パパコーチや役員を引き受けてくださるご家庭には、感謝の思いしかありません。参加するならば、どの保護者もできる限りのサポートをするべきだと考えますが、どうしても、仕事や家庭の事情でかかわり方には濃淡が出てしまいます。そこに「少年団のトラブル」の温床があるのかと。かかわり方や熱意に温度差があるとはいえ、地域のだれもが参加できるのが少年団の良さのはず、です。でも、私たち親子が以前所属していた
GW後半も毎日サッカー⚽️すでに日焼けして真っ黒な兄妹です🧒🏾珍しく、4年と2年が同じ時間に練習となり、最後に全面使って4年vs2年の試合をしました。2年生頑張っているけど、4年生は上手いだけじゃなくて体も大きいし足も速いから、邪魔されてなかなか進めない!娘は兄と同じポジションで左前なんだけど、真ん中くらいからボール奪い、ドリブル開始⚽️でもまたすぐ奪われるよなー。。。と見ていたら、4年生をかわし、昨日習ったサイドをうまく使ってドリブル突破!!おおおまさかーいけるかもー斜めシュ
長男の夢は日本代表です、と宣言しながら、こう続けるのは甘い、と思われるかもしれませんが…小学生のうちからサッカーだけに傾倒する、サッカー中心の生活を送ることに、私は反対です。いや、反対というより、サッカーに人生を捧げる覚悟ができない、と言った方が正しいかもしれません。プロになるなら無駄を排除、できる限りその道に集中すべき、という考え方も当然あると思いますが…リスクが高い。高すぎる。それに尽きます。小中学校の同級生でプロになった選手がいます。身体能力も体格も小学生時代から秀でて
仕事柄、スポーツ選手に話を聞く機会があるのですが。親からは特に競技や進路に関して、何も言われたことないです。自分のやりたいことをただ見守ってくれました。…っていう選手がいるんですけど。子どもを持つ前はふーん、そうかあ…と思って聞いていましたが、子育て中で、しかもサッカー少年をサポートする立場になった今は、こう思います。そんなわけないじゃん。前述のような家庭があるとしたら、それはもう親が仏か、子どもが天才かすごーく自立した少年だったか、のどれかだと思うのです。ただ見守って
いよいよ、春の大きなサッカー大会が始まります!楽しみだーその前に、合宿のことを記録に残しておきます⚽️春休み後半、セレクションで合格して入った強化クラスのサッカー合宿がありました⚽️個人スキルの向上をはかった合宿で、最終日に行われた2つの大会。まさかの!息子だけ同時入賞の快挙ドリブルスラローム大会優勝🏆1対1大会3位🥉強化クラスの中で息子が突出して上手いわけではないので、正直息子の個人スキルの高さにびっくり。。。(この強化クラス、元Jリーガーの息子さんが何人かいて、
銀座です少し前に行ってきたのですが、お昼からビール頂きましたONEOKROCKとのコラボ楽しかった〜ネタバレになるので、あまり、言わないことにしますビールのおいしさもお店の雰囲気もでも、ひとつだけ私が行ったのは、初日だったので、グッズ目当ての方も多くて、大行列11時半のオープンで、かなり早めに到着まだ、並ぶとの程でもなく少しすると、係の人が並ぶように指示を出して、並んでグッズだけの人飲食とグッズの人と並びが別で飲食も、イベントをやる人、やらない人に分かれ
小学4年で、東京都内の少年団から中堅クラブに移籍した長男。その成果は、結論から言うと大成功でした。クラブチームに移ると決めた時、条件がありました。「ひとりで無理なく通える」「ジュニアユースがあり、高校受験との両立も可能」本人の夢はプロ選手。だからと言ってサッカーだけに特化するのは、将来を考えても非常にリスクが高い。J下部のセレクションに受からなかった場合、ジュニアユースに通いながら高校・大学受験も見据えた勉強もしなくてはならない。そのリスクを説明した上で本人に移籍先を選択させ、
私にはふたりの息子がいます。ふたりともサッカー小僧。長男は近くの小学校で練習していた街クラブに5歳で入り、昨年度卒業した大学4年生まで続けました。7歳離れた二男は歩く前から、いや、お腹にいるときから応援に連れて行かれ自然に同じ道を歩き現在は強豪校と言われる憧れだった高校に通うニ年生です。いろいろ全く違うタイプのふたり。同じように育ててきたつもりですがやっぱり同じようには育たず(笑)長男は長男なりの二男は二男なりの壁にぶち当たり、その都度うろたえてき
現在小学5年の長男の夢は、日本代表のボランチ。都内中堅クラブ所属、決して王道を歩んではいない息子の夢は叶うのか、夢を諦める日は来るのか、それはいつなのか。母から見た息子の成長記録、および母の愚痴吐き場として、このブログを運営するつもりです。サッカー少年を見守る親なら、誰もが疑問に思っていることって、ありますよね。少年団なのかクラブチームなのか、トレセンって何なのか、部活なのかジュニアユースなのか、早熟なのか晩熟なのか…子どもの特性や成長度合は人それぞれ、と思いながらも、先輩ママ
クラブチームに入る前の説明会の時のコーチのお話しで、残念ながら毎年のように保護者同士の争いが起こるという話しをされていました。ブログなんかでもそういう記事を何度か見ましたし、よく聞く話ではありましたが、実際に現場の方から聞くとリアルにあるんだなーと感じました。クラブとしてはかなり警戒してるようで、基本的には子供同士の喧嘩やサッカー以外の揉め事に対してもクラブに一任してほしいという方針で、保護者同士も必要以上に仲良くする必要もなく、各家庭にそれぞれの事情があるというのを理解して欲しいと繰り返し
こんにちは。ユウトです。↓唐突ですがあなたに質問です↓『サッカー少年にとって、良い指導者とは、どのような人だと考えていますか?』あなたはこの質問に答えることができるでしょうか?あなたの子供にとっても、成長のためには良い指導者に巡り会うのは必要不可欠なことです。良い指導者=選手としても一流その分野のプロで大活躍した超一流選手が、必ず良い指導者になれるとは限りません。世界でトップのサッカーチーム【バイエルン・ミュンヘン】のジョゼップ・