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「怪物の木こり」を観てきました。ストーリーは、「怪物の木こり」という絵本に出てくる怪物の仮面を被った犯人が斧で相手の頭を割り、脳を奪い去るという連続猟奇殺人事件が発生。犯人は次のターゲットに弁護士の二宮彰を定めた。しかし二宮の本性は、犯人をも上回るほどの冷血非情なサイコパスだった。さまざまな人物の思惑が複雑に絡み合い、事態は次第に混迷していく。というお話です。子供を狙った連続誘拐事件が発生する。警察の捜査で、犯人が見つかるが、既に15人の子供はバラバラにされて殺され
昨日は午前中にオカンの病院付き添い済ませると、午後からはここ最近ずっと試行錯誤、悪戦苦闘中の…はぃ(・∀・)車検から帰ってきてから、気になっていたとこの修理と同時に、色々試行錯誤を始めて、ずっと絶賛走行不能状態でおま(爆)この日もいざ作業の続き!の前に!(゚Д゚)クワッ先日スイフト君を車検に出した際、バッテリーもう交換した方が良いよーと言われたのでポチり!確かにもう5年も使ってたのねー(ノ´∀`*)タハー(爆)新旧交代(゚Д゚)ノアイアイサーそして、試行錯誤は続く…はぃ(*
2017年のアメリカ映画です🇺🇸原題はTheInstitute。実際にあった出来事をもとに描かれたサイコスリラー映画です。監督はパメラ・ロマノスキー&ジェームズ・フランコ。フランコは主演もしています。19世紀のボルティモアで、両親の突然の死に心を痛めていた一人の少女・イザベル(アリー・ガッレラーニ)。彼女は、ローズウッド研究所と呼ばれる精神障害を治療する研究所で療養することに。そこで出会ったカリスマ医師のドクター・ケイルン(ジェームズ・フランコ)によって、彼女は徐々に症状が回復し
今回は『世にも奇妙な物語』にありそうでなさそうな内容だけど、登場人物の心理描写、、一捻り効いた展開、映像表現、伏線回収、衝撃のラストが素晴らしかった深く考えさせられるタイプのSFスリラーを紹介します。ウィッシュ・ルーム(2021年2月5日リリース)主演︰オルガ・キュリレンコ/ケヴィン・ヤンセンス出演︰ジョン・フランダース/ジョシュア・ウィルソン/フランシス・チャップマン・あらすじ(ネタバレ)アメリカ、ニューヨーク。妻のケイト・デウィットと夫のマット・デウィットはスプリングウェル郊外に
【ネタバレを含みます】映画「エスター」を観た。久しぶりにゾクゾクさせていただきました。ブログのタイトルに付けた「古典的演出による現代的ホラー」というのを解説していきたいと思います。古典的演出というのは、ホラー映画の「来るぞ、来るぞ」、「もしかして?…」とドキドキさせる演出で、例えば最初にエスターが起こす事件、同級生の女の子を公園で突き落とす前のシーン。同級生の女の子はエスターを探して公園の木で作られた大きめのすべり台を備えたアスレチックジムを進んでいくのですが、階段を上