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9月17日(日本時間18日)、米・ラスベガスのTモバイル・アリーナで開催される、4団体統一世界スーパーミドル級タイトル戦のファイトマネー最低保証額は、王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)=57勝(39KO)2敗2分=が4500万ドル(約64億3100万円)。挑戦者のIBF世界ミドル級&WBAスーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)=42勝(37KO)1敗1分=は、2000万ドル(約28億5800万円)となる。これが3度目の対戦となる両選手。報酬に見合う好ファイトを期待!。J
お盆明け3日経ちましたが何かちょっと疲れ気味です....一昨日岩佐が敗れた精神的ショックもまだ引きずってるのもあるので明日はゆっくり心身の回復に努めようと思います(*_*;)そういえば8/16に米国ラスベガスで行われるゴロフキンvsカネロ再戦のWBC30日前計量がありましたね❗WBCは世界戦前30日前と7日前に上限を決めて計量を行ってますが30日前はリミット72.5kgの10%、7.3kgオーバー79.8kgがリミットでしたしかし、ゴロフキンは76.3kgで3.8Kgオーバー、
15日(日本時間16日)に米・ラスベガスのTモバイル・アリーナで開催される興行のファイトマネー。WBC世界ミドル級&WBA同級スーパータイトル戦。王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、挑戦者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)は、それぞれ500万ドル(約5億6千万円)の最低保証額にPPV、興行売り上げによるインセンティブがプラスされる。シーサケット・ソールンビサイ(タイ)に手痛い連敗を喫し、約1年ぶりの復帰戦となる元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は20万ドル