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引退後はジムに来なくなった村田諒太さん。既にボクシングの選手としての生活を終え、新しい夢?何かに向かって歩み始めたのであろう。世界選手権で銀メダルを取った頃にジムでお見かけし、オリンピックで金メダルを取ってから、お話をしたりサインを頂いたりしました。アマチュア時代のほうが楽しそうにジムに来ていて、金メダル以降は、やはり楽しいだけではいられない状況だったのではないか?。礼儀正しいとても立派な青年で、中学校は不良だった村田さんがボクシングに出会い、その後のこれまでの経緯は、や
2022年9月に4団体統一世界スーパーミドル級王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)への挑戦に敗れた、41歳のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は、試合後、ミドル級での現役続行を表明していたが、保持していたIBF&WBAスーパー王座を相次いで返上。最後に残ったマイナー団体IBOの王座も放棄された事が明らかになった。現在、WBC、WBO世界ミドル級1位にランクされるゴロフキンは、果たして次に誰と戦う?。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!【入荷
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日曜午前の部の1Heartボクシングクラブ!雨のゴールデンウィーク最終日。リング上では立花さん&岡山さんが土日恒例の攻防練習…向こうではジョーさんのinternationalclassが開講中。ジョーさんclassは張さんが中国に帰省中なので、今日はマヘシュさんとのマンツーマン。今回はボディを効かすサイエンスとのことで、ゴロフキンの動画を教材に説明していました。まさに「ボクシングは科学だ」!ちなみにゴロフキンを見ているジョナサン・バンクストレーナーはジョーさんの友達。村田戦で日本に来てた
ご訪問ありがとうございます😊今朝は、午前中、休憩して、妻がまだお花見をしていないので、近くの公園まで連れて行って来ました。コンビニでコーヒーとアップルパイを買って、桜の木の下にシートを引いて食べながら、二人で束の間のお花見🌸。今日は天気も良く、青空に桜がキレイでした。鳥さんも蜜を吸いに来ていました。平日の午前、誰もおらず、静かで良いお花見になりました。楽しかったな。話し変わってボクシングの話し。元世界ミドル級チャンピオンの村田諒太選手が引退。オリンピックで金メダルを取って、プ
6月10日(日本時間11日)に開催のDAZN配信興行に出場が決まっている、元WBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)=41戦全勝(33KO)=をサポートするフェルナンド・ベルトランは、WBA世界ライトヘビー級スーパー王者ドミトリー・ビボル(ロシア・米在住)とは、対戦契約に至らなかった事を明らかにし、新たにゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との対戦交渉を進めている事を明らかにした。ゴロフキンvsムンギアは2018年にセットされたが、当時3団体統一世界ミドル級王者だったゴ
2023/03/28プロボクサーの村田諒太選手(37/帝拳)が28日、都内で引退会見を開いた。会見ではこれまでの競技人生、今後について語った。村田選手は、中学3年でボクシングを始め、アマチュア時代には119勝19敗という戦績を積み重ねた。2012年のロンドン五輪では、1964年の東京五輪に出場した桜井孝雄さん以来、日本人2人目の金メダルを獲得。2013年8月にプロデビュー後、17年にはWBA世界ミドル級王座を奪取し、日本勢唯一となるアマ&プロでの世界一に。18年10月に王座陥落と
2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリストで、元WBA世界同級スーパー王者の村田諒太(帝拳)選手が28日、現役引退を正式発表。2013年7月、プロデビュー。2022年4月のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)戦がラストファイト。五輪金メダルからプロで世界王者になる日本人唯一の偉業を成し遂げた37歳は、「これ以上できることが見つからない」と、23年のボクサー人生に別れを告げた。2017年5月、アッサン・エンダム(仏)とのWBA世界ミドル級王座決定戦では、ダウンを奪い優位に試合を進めなが
WBA&IBF世界ミドル級王座を返上したゲンナジー・ゴロフキンが、WBC世界ミドル級1位にランクインし、王者ジャーマル・チャーロ(米)へ最接近。また、VADAによる薬物検査でWADA禁止リストにあるクロミフェン陽性である事が判明し、昨年10月に対戦が決まっていたクリス・ユーバンクJr(英)との対戦がキャンセルされていたコナー・ベン(英)が、ウェルター級7位に復帰。WBCはベンが意図的・故意にクロミフェンを摂取した「決定的な証拠はない」という裁定を下し、卵の摂取量が非常に多い事を、陽性反応の「合理
WBA世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が、正式に王座を返上。レギュラー王者エリスランディ・ララ(キューバ)が、WBA世界同級の唯一の王者となった。IBF王座に次いでWBA王座も放棄し無冠となったゴロフキンが、大きな報酬を得られる相手はハイメ・ムンギア(メキシコ)という事になるが、果たしてどうか。WBA1位のマイケル・ゼラファ(豪)は、3月14日(日本時間15日)にエスキバ・ファルカン(ブラジル)とのIBF王座決定戦の入札が決まっており、WBA2位にランクされる48歳
WBAは世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、レギュラー王者エリスランディ・ララ(キューバ)による王座統一戦の入札を、3月13日(日本時間14日)にパナマシティで開催する事を決定。最低落札価格は20万ドルで、報酬分配はゴロフキン75%、ララが25%となる。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の王座返上により、空位となったIBF世界ミドル級王座は、同級1位エスキバ・ファルカン(ブラジル)=30戦全勝(20KO)=と、同級2位マイケル・ゼラファ(豪)=31勝(19KO)4敗=による王座決定戦が指令されたが、ファルカンをサポートするトップランクは、即時入札を要求。IBFは3月14日(日本時間15日)に、米・ニュージャージー州スプリングフィールドのIBF本部で入札の開催を決定。最低落札額は10万ドルで、報酬分配は50/50となる。東京・板橋JS
村田諒太が事実上の引退宣言のようですね・・・。彼の話題もどうも極端な賛否が多いように私には思えます・・・。中には読んで不快になる意見もありましたがボクサーとしてどうだったか私なりの見解を述べさせて頂きたいと思います。何度か拙ブログでも申しましたがミドル級という階級で日本人が金メダルを取ること自体が偉業であり、アジア人の体格であの身体能力は特筆すべきものでもありますよね・・・。私が目が肥えてるというつもりはありませんがWOWOWエキサイトマッチでミドル級の試合も何度も見てるせいかデビュー
村田諒太がプロボクシング22年度年間表彰で年間最高試合に選ばれた昨年4月にゲンナジー・ゴロフキン戦について、「あの試合が自分の中では最後の試合」と語り、事実上引退を表明しました。ロンドンオリンピックで金メダルを獲得した後にプロ入りし、世界チャンピオンになり、最後は史上最強とも言われる強敵と戦い、悔いのないボクサー人生だったでしょう。なかなか引退できないスポーツ選手が多いのを見ると、言い方が悪いですが、最高の死に場所があって良かったなと思います。引退後はどうするのでしょうか。解説などを聞いて
ooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bt-tp0-230222-202302220000535昨日行われた2022年ボクシング年間優秀選手表彰式でロンドン五輪ミドル級金メダリストで元WBAミドル級王者の村田諒太が、年間最高試合で選出されたインタビューで‘あの試合は僕の中では最後の試合だと思っている’とコメントし引退を示唆した。37歳という年齢でプロ入りした時からの最大のモチベーションだっ
ボクシングの2022年度年間表彰式ボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、ロンドン五輪ミドル級金メダリストで前WBA世界同級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が現役引退を示唆した。表彰式後に取材対応。昨年4月に敗れたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)戦について「あの試合は僕の中では最後だと思っている。まだ発表できていないだけ」と事実上の引退を表明した。村田はこの日、ゴロフキン戦で年間最高試合賞(世界戦)を受賞。9回2分11秒TKOで敗れたものの、日本ボクシング史上最大の
今日は寂しく感じながらもホッとした感じもする報せが入りましたね前世界王者村田諒太選手が引退を決めた感じですかね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/2bfa962ff474ade9525a7fc2d0b09b4defc24466ボクシング村田諒太が事実上の引退表明昨年4月のゴロフキン戦が「僕の中では最後と思っている」(THEANSWER)-Yahoo!ニュースボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、ロンドン五輪ミドル級金メ
2月8日(日本時間9日)、WBAはIBF世界ミドル級王座を返上した同級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、レギュラー王者エリスランディ・ララ(キューバ)との対戦を再指令。交渉期間は15日間で、2月23日(日本時間24日)までとなっている。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20230208-0243ボクシングの22年度年間表彰選手が今日発表され、前4団体統一バンタム級王者井上尚弥が5年連続6度目のMVPに選ばれた。殊勲賞には前WBO世界フライ級王者の中谷潤人が技能賞はWBAスーパー&WBC統一世界Lフライ級王者の寺地拳四朗、努力・敢闘賞はWBOアジア&パシフィック:フェザー級王者の阿部麗也、新鋭賞には
IBF世界ミドル級&WBAスーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がIBF王座を返上。空位となった王座決定戦には1位エスキバ・ファルカン(ブラジル)が出場。2位マイケル・ゼラファ(豪)との対戦が予想される。WBAはゴロフキンに対し、レギュラー王者エリスランディ・ララ(キューバ)との対戦を指令していたが、その前にIBFの指名挑戦者ファルカンと対戦する事を承認していた。ゴロフキンvsララは、新たな指令が出されるものと思われる。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・
さて新橋ラスト締めは2月1日に新橋での再オープンを果たした「ラーメン泪橋」特製マンモスラーメン泪橋にマンモス(ラーメン)と言えば、やっぱり「あしたのジョー」の世界かな。ボクヲタとして、ここで締めようと思っていました(笑)これからはまた、デスクおにぎり生活に戻ります。始まりがあれば終わりもある。先日訪問の立ち食いそばの名店、「峠そば」一時閉店は1月19日、自分が伺ったのは16日。結構ギリで間に合いました。今年に入ってからは珍しく、タイミングの合った出来事。週末は娘二人と原宿
『ワカメでございまーす!』店員:『お客さん、それを言うならサザエでございまーす!でしょ。』店員:『そしてウチ、ぶんぷく亭って店ですよ』し、失礼しました。こちらは鳥羽市にある『ぶんぷく亭』ハローのテナントです。エスカレーターの登りはあるけど下りがない店(笑)『和風わかめラーメン』を注文。ちなみに洋風わかめラーメンは存在しない(笑)これが和風わかめラーメン。わかめを絡め天空まで引き上げずずっとぉぉ~!はい、覚醒(笑)シンプルなかまぼこ。そしてチャーシュー。素材の味が生きてます。
プロボクシングMVP候補に井上尚弥、寺地拳四朗ら4人年間最高試合には村田諒太―ゴロフキン戦などがノミネートスポーツ報知プロボクシングMVP候補に井上尚弥、寺地拳四朗ら4人年間最高試合には村田諒太―ゴロフキン戦などがノミネート(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース国内のプロボクシングを統括する日本ボクシングコミッションと東京運動記者クラブ・ボクシング分科会は17日、都内でプロボクシングの2022年度年間表彰ノミネート選考会を開き、最優秀選手賞(MVP)候補news.yahoo.co.j
4/9(土)今日はゴロフキンvs村田諒太のビッグマッチ🥊観たいなぁ〜😫今朝も寝汗なし。昨日持ってきてもらった荷物を昨晩配置してみたけど、今日はもう一度考えてみよう。と、朝考える。7:00シャワータジマさん8:00になってたけどいいのかな?7:20からの食後、タジマさんが7:50頃シャワー室に入っていった。(7:20〜8:00までは使用不可)やはり女の人は色々時間かかるだろうから、7:00から入って7:20からの食事だと大変なのかな?20分単位での使用が基本だから、6:30から1
新年早々喜ばしいニュース。帝拳ジム(帝拳プロモーション)と村田諒太が2022年度の「日本スポーツ学会大賞」輝いた。ボクシング関連では初受賞とのこと。帝拳ジムが長年続けてきた興行と昨年実現した規格外興行(ゴロフキンVS村田)の成功が高く評価されたと思われる。コロナ禍で延期になりながらも昨年4月に無尽蔵の対策費用をつぎ込み開催されたゴロフキンVS村田。我が国のスポーツ史にも残る興行であり、試合だった。同賞は2010年に制定され、過去は各プロ野球選手、監督や
昨日、TBSで放送したボクシングの世界戦。井岡一翔vsジョシュアフランコテレビで解説した内藤大助が、自分が書いた採点と放送で流れた採点は違いますと、自身のインスタグラムで暴露した。これは大問題になる。instagram.com/p/Cm2v1BGvrCU/…pic.twitter.com/g88ebiHLUc—boxingmma(@boxing12rmma)SunJan0111:08:38+00002023@taiikukaitv井岡一翔さんじゃない?—sy
昨日の世界戦2試合は見られていませんので感想は後日にでもいたしますが大晦日に行われた試合に関してずっと以前にもブログにしましたが名勝負の定義について考えてみました。きっかけは私が読者登録をしている太陽と海様のブログをみさせて頂き、この大晦日の井岡-フランコを年間最高試合に選んでいた事とその他の井上-ドネアなどの候補になりうる試合を「一方的であった」として落とされていたこととと昨年4月のゴロフキン-村田を「名勝負ではない」と仰せだった事です。もちろん大きな異議があるわけではないのですが
国本陸、判定で日本ミドル級初防衛ナイジェリア人の父持つ挑戦者の攻め「ちょっと苦しかった」日刊スポーツ国本陸、判定で日本ミドル級初防衛ナイジェリア人の父持つ挑戦者の攻め「ちょっと苦しかった」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<ボクシング:日本ミドル級タイトルマッチ10回戦>◇18日◇大阪市・住吉区民センター王者国本陸(25=六島)が際どい勝負を判定で制して初防衛に成功した。ナイジェリア人の父と日本人の母を持news.yahoo.co.jp><ボクシング:日本ミドル級タイトル
今年も大いに盛り上がったボクシング界「ボクシング祭り2022」ラストを締めくくるのは…3月からスタートした日本国内で行われた世界戦で、トップバッターで登場したのはWBCライトフライ級王者、寺地拳四朗選手が昨年奪われた同王座を奪還すべく、新王者となった矢吹選手に挑戦して見事KOで奪還成功そして4月に元世界ミドル級3団体統一チャンピオンで、「GGG」と呼ばれるゴロフキン選手と村田諒太選手が対戦残念ながらTKO負けしてしまったけど、ボクシング界に新風を巻き起こ
12/01(木)今日は週に1度の在宅勤務。集計のためオフィスの基幹システムが止まっているので、今日は1日在宅出来そうだ。通常通り起床。7時まで業務を行い、電車で馬喰横山駅まで。そこから歩いてあり賀せいろうへ向かった。あり賀せいろうの店頭に到着。ちょうど暖簾が掛かるところだった。おおっ!新そばかぁ。もうそうんな季節なんだな。。入店氏、券売機で久々に朝食セットとお揚げの食券を購入。空いていたカウンター席に座って、わかめご飯少なめでお願いし出来上がりを待った。程なく注