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アーユルベーダがどうのこうのと話題になると、よくこのツボ草(ツボクサ)の名前が出てきます。私はそういう医療っぽい効果に興味がないのでふんふんと聞いてるふりだけしてますが、本当に薬効成分があるんだかないんだか?続けなくてはいけないのですよね。そういう長続きしないと効能がないのは、本当に苦手。私が習った料理の範囲では、スリランカ料理、ベトナム料理、ミャンマー料理に登場してます。サラダ、スープ、ジュース、お茶などに使われているようです。たまにツボクサを欲しいという友人が出現するので、自分
ツボ草(ツボクサ)が急に元気になりました。冬眠してるかのようにじっとしていたツボクサですが、急に葉っぱを増やして姿を替えつつあります。鉢をどかしたらその下の方にも生えていて、放っておいたらこんな感じになってきました。ベトナムではラウマー(Raumá)スリランカではゴツコラ(gotukola)と呼ばれて、健康的なイメージのようですが、日本では雑草扱いなんですね。ミャンマーではミンクワァユェッ(MyinKwaYwet)という名でサラダで見たことがあります。私は日本の道端で雑草としても見
アーユルヴェーダでは、『若返りハーブ🌿』が数種類あります。その中でも、ゴツコラ(つぼくさ)は、最も大切な若返りハーブと言われ、特に神経と脳細胞を活性化するハーブといわれています。知性を高め、記憶力を増し、老化や老衰を遅らせ、免疫機能を高め体内を浄化すると言われており、さらに、記憶力と集中力を高め、老化のプロセスとアルツハイマー病の進行を抑制する。ADHD・自閉症・アスペルガーなどの学習障害、ストレスや不安。不眠や鬱を緩和させ、精神的な動揺を鎮める。と言われています。色々な効能が期待され