ブログ記事1,575件
098.COLTKINGCOBRA2.5inch(Vol.6)1986年コルトが発表した新しいリボルバーがキングコブラです。それまでのMkⅢを一新した形でMkVと呼ばれのちにVフレームといわれるようになるモデルで、比較的安価でステンレススチールモデルのみの登場でした。バレルはパイソンのように銃口近くまでリブ付きで(ベンチレーテッドではなかったですが・・)バレル下部のシュラウドも銃口下まで延ばされています。グリップはパックマイヤ
以前に一番ハリウッドで映画に出ているモデルガンといわれたモデルMGCM16シリーズ金属モデルガンですサタはよく知らないんですよね上に書いた理由でそろえました最初頼んだアメリカの代理店の人が資料まちがえていてA2ハンドガードで発売されたそうですその後制式の三角ハンドガードが要望され発売1年でこちらになったそうです普通2工程で黒染めするそうなんですが実銃のパーカライジング処理に似せるため1工程のみで発売したそうですのちに公安関係の黒染めの要望があ
11月27日、土曜日🌤今日は、エース長縄GRBタイムアタック号の足廻りリセッティングですおわらサーキット用のセットから、地元サーキット用に、リヤのスプリングを交換しました現在使用してるポテンザREー12DタイプAに合わせ、前後のキャンバーを変更し、トーを調整し、試乗と調整を繰り返して車高のバランスを調え、もう一度アライメントテスターに載せて点検&微調整をし、もう一度試乗して完成これでリヤの蹴り出しも良く、タイヤを綺麗に使える様になったと思いますさて、明日美浜サーキットに行くそうなので、
051.COLTFRONTERSCOUT.22LR1950年代初期にスターム・ルガー社が.22口径のS.A.A.を売り出して大うけしたことを受け本家コルト社も遅れてはならじと.22口径の安価なS.A.A.の制作を決意しました。1951年に発表されたフロンティア・スカウトQモデルと1960年に発表されたヘビーバレルのKシリーズ’62などがそれにあたります。画像だけで見ると通常のS.A.A.にそっくりで見分けがつきに
113.M1911REMINGTONUMC(Vol.3)前々回紹介したスプリング・フィールド・アーモリー製同様M1911のコルト以外の製造品の中でも最も多くの機体を生産したのが、このレミントン・アームスUMC社製のモデルです。モデルガンはMGC社のオリジナルでHW製、MGC後期に発表された1911及び1911A1のカスタム・シリーズのひとつです。リアルマッコイズさんほどの再現度ではありませんが、価格の割から言えば傑作のひと
横浜を舞台にした刑事ドラマの主人公の相棒MGCコルトゴールドカップナショナルマッチシルバーカスタム通称マギーというそうですうちの駅前のリサイクルショップのオープンセールでおいてあったものですよく知らずにたっけーナショナルマッチだなーと思いつつ買いました1987年10月7日から1988年3月27日まで放送されていた港町署(港署ではない)所属ベイシティコップという刑事ドラマで世良公則さんが持っていた”マギー”という銃に似ているようです
さて、またもやこの記事となりました(笑)。月イチでのモデルガン作業ですが、今月はこちらの某オクから落札したMGCトルーパーになります。6インチモデルのスクリューがマイナスネジ、いわゆるSPG3型の物になります。メカ構造は勿論MGCオリジナルなのですが、見た目は実銃同様のマイナス止めと、大分近くなりました。3型はインサートの出っ張りが目立ちますが、メカの機構は大分安定的な印象があります……………が!やっぱりそこは年数物。シリンダーがダブルアクションで引っかかり回転しない動作不良が早くも発生。
11月30日、火曜日🌤今日は、コルトRのブレーキフルード漏れ修理からですフロント足廻りの異音修理とアライメントで入庫したのですが、リヤキャリパーからフルードがダダ漏れしているのが発覚したので、修理する事になりましたサイドブレーキのレバーのシャフト部分からのフルード漏れなので、キャリパー抜きてバラし始め、キャリパーのインナーキットの袋を破くと、シリンダー側のシールとブーツしか入っておらず、肝心の目的の物が入っていません部品図を送ってもらうと、ピストンがバラせるだけで、キャリパー内のサイドブ
ソウルの楽器屋韓国の楽器屋に行って来ました〜①アコギは人気?②どんなメーカーが主流?③日本より安いのかなぁ?など調査して来ました「ソウル楽器屋」で検索で出てきます。デカい!道路を跨いで建っています建物が楽器屋の複合施設になっており、色々な楽器屋が入っています。テンション爆上がり店員さんが寄ってて来ますが、日本語が話せる店員さんが大体いてました。※若い店員さんに何処で日本語覚えたのか尋ねたら、日本のアニメを観て覚えたとの事韓国の方は凄いです!私などは大好きな映
●コルト初のダブルアクションリボルバーコルトはオフィシャルポリスやパイソンなど数多くのダブルアクションリボルバーを世に送り出してきたが、その元祖と言えるモデルがM1877である。発売は1877年だが、最初にサンプルモデルが一般公開されたのは1876年にフィラデルフィアで開催された万博であるとされている。.32口径.38口径.41口径の3種類が作られ、それぞれ「レインメーカー」「ライトニング」「サンダラー」というニックネームが付けられている。なお、このニックネームはコルトが
クソがクソを受け入れて社会にクソを垂れ流し蔓延させる縮図。東京マルイNo.08KP85HG18歳以上エアーHOPハンドガンAmazon(アマゾン)ベルソス(VERSOS)VERSOSエアーガンセットColt1911モデル&M4R.I.Sモデル[VS-C-M4]/M4モデルコルトモデルエアーガンキットエアガンサバイバルゲームサバゲーアウトドアブラックAmazon(アマゾン)東京マルイコルトパイソン357マグナム4イ
144.COLTMkIVS'80GOVERNMENTMODEL.380(Vol.5)MkIVシリーズ’80にこの.380ACPが登場したのが1983年とありますので、実際は前出のオフィサーズACPより前ということになりますが、今まで登場したモデルがすべてM1911A1のフレームを利用したものだったので、項目を改める目的であえてここで紹介させていただくことにいたしました。今までもGMベースの.380モデルは存在していましたがいずれもマガジンサイドに
こんにちは!( ̄ー ̄)今回はお気に入りのエアコキハンドガン、東京マルイのM1911A1ガバメントをプチカスタムしていきます。(*^^*)さて、マルイのエアコキと言えば、安くてよく当たる、エアガン界では基本中の基本的なエアガンです。さらにHG版のガバメントは、ルックスもなかなかのハンサムガイです。(*^^*)オークションなどで旧モデルを間違って落札すると、なかなかにガッカリすると思われるので注意してくださいwエアコキのカスタムについては、ブログ仲間のj.dさんやたまごやきさんが既にさ
KSC甲府島製作所の頭文字なんだとかコルトM4A1システム7twoです2017年、昼顔の映画見に行った時待ち時間に隣のリサイクルショップで12000円で見つけましたKSCのガスブロはフレーム上下メタルフレームなんでかなり重いですM4の段付きバレルを再現ハンドガードはレール無しですけど最近レールばっかなので逆に新鮮ですヒートガードとガスパイプも再現されてますこんなところにメーカーロゴおしゃれセレクターは片側のみ刻印はコルトです
●パワフルなコンパクトリボルバーポリスポジティブとポリスポジティブスペシャル…。名前こそ似ているが、実は別のリボルバーである。端的に言えば、ポリスポジティブの発展型がポリスポジティブということになるのだが、まずはその辺りの歴史から振り返ってみよう。ポリスポジティブスペシャルの前身である「ポリスポジティブ」が誕生したのは1907年のことだ。ポリスポジティブは、1896年に登場したスモールフレームの「ニューポリス」に改良を施したモデルで、その名称は「ポジティブロック」と呼ばれるハ
●力強さと美しさを兼ね備えたリボルバーのマスターピースコルトパイソンは、コルト社が1955年に発売した.357マグナム弾を使用するダブルアクション・リボルバーである。ベンチレーテッドリブとフルレングスのエジェクターロッド・シュラウドを備えたバレルが外観上の大きな特徴となっている。バレル長は、2.5、4、6、8インチの4種類となっており、8インチのモデルには「パイソンハンター」の名称が付けられている。「コンバットパイソン」と呼ばれる3インチのパイソンは、コルトのカタログモデルではなく、「
こんにちは!あおきです!今回は銃の形は好きなのに知識に乏しいわたし悲しきあおきが、「これは!?」と感じた銃を紹介させていただきます!題して、「銃知らずによる銃紹介のコーナー」!それではGO!とんでもないヤツが待ち受けています!アンリミテッドリボルバーHOGUEタイプグリップブラックHWこれ!今皆様は🙃「アンリミテッドリボルバー?ふつうの銃でしょ?」とお思いかもしれません
サタの持ち物リスト下からご紹介しているこの企画今回はコルトゴールドカップナショナルマッチGM5HWモデルガンですいつ頃発売されたんでしょうねー1994年のカタログにNEW!って書いてありますね例によって1911は非常に疎いサタ、なにが正解かわかりませんが幅広マッチトリガーのついたマッチフレームスライド上面にリブのついたマッチスライドパートリッジ型のフロントサイトがついてますこれの9mmモデルをマリオン・コブレッティさんがコブラのグリ
はああぁぁ⤵また順番が来ちゃいましたタナカコルトSAA金属モデルガンです遥か昔に廃業した東京CMCというメーカーから出ていたモデルのリバイバルだそうですなのでカート無し、箱無しジャンクだったんですけどSAAだったら何とかなるだろうと思って買いましたCMCのプラの方のSAAを再販してるハートフォードのカートが合いましたこういうとこSAAはいいですねちなみにCMCのSAAとM29はカート共用ですジャンクだったんですけどパーツの欠品は
みずきで~す♪こんばんは。みんな元気にしてた?やっとブログを書く時間が出来たので書くわよぉ~またホルモン注射のお話ですが、今回もお注射3回纏めて更新していきます!色々忙しくてブログを更新する時間が、、、サボってるだけじゃねえ!バレた(・o・;)て、本当に忙しかったのよ。前回のブログでも書いたけど、お仕事の拘束時間も相変わらずだし車の問題もあるしで、なかなかブログが書けなくなってましたからね、ブログ卒業かも?と考えたりしたわ!事故で廃車になったノアちゃんの替わりの車を
みずきで~す♪こんばんは(◍•ᴗ•◍)みなさんご無沙汰してます♡みずきだよぉ~ん?誰だっけ?えっ、またまたぁ~(・o・;)そんな虐めないでくださいよぉ∼もしかして、ブログの更新が暫く出来てなかったから、みずきのこと忘れちゃてる!?まぁ、小心者でおとなしい性格で目立たないから、忘れられても仕方ないです┐(´ー`)┌今回のブログを見て、そう言えば、みずきなんて言うのいたなぁ~?と、少しでも思い出してくれたら嬉しいです♡お久しぶりのブログ更新にな
何日か前に『マニュアル車好きな店主の店には・・・』という記事を書きました。見事に続き、とってもレアなモデルが来た!ミツビシ・コルト1.5Cこれのどこがレアなんだ?と思う人が多いかと思います。特にエアロも無い外装、見た目は何の変哲もない普通のコルト。この1.5Cというモデル、実はモータースポーツベースだったんです。2008年国内ラリーの規格(JN-1.5)に合わせて作られた、コルトでは唯一のマニュアル車。さらに、そのマニュアルミッションはゲトラグ製とのこと。ゲトラグ製と言えばハイ
皆様、いつも閲覧&👍️ありがとうございます。ちょっと前からアジングをかじり始めたのですが、エントリーロッドだといまいち人間側の感度不足からか釣果が伸びず、なんとなくもやっと感がありました。鯵道5gでも買うかあ?と思っていたところ、仲の良い釣具屋店員さんから…「まだアジングロッド探してます?エグいの入ってきましたよ!」と激推されて一振りしたところ惚れたため、早速お持ち帰りして港へ行ってきました(笑)23コルト572UL‐TSチタンティップのモデルですね。今まで完全にノー感でジグヘッ
第一次世界大戦中1911の不足を補うために開発された急場しのぎのリボルバーハドソンコルトUS.M1917金属モデルガンです1977年(昭和52年)発売サタこれどーしても欲しかったんですハーフクリップ装弾がしたくってタナカがS&W版を発売してくれるまで唯一のハーフクリップ装弾のモデルガンでしたハーフクリップはS&Wが特許を持っていたんだそうですM1917をコルトとS&Wに軍が発注する条件はただ一つ。45ACPのハーフクリップが共用できること
どうもです。今週のモデルガンは修復+プチカスタムをしようと思います。私のお気に入り銃でもある、MGCコルトローマン2インチ。ジャンクの遊び用が経年劣化により、バレルが外れてしまいました。古いモデルガンですので、こればかりはしょうがないです。折角ですから、バレルインサート除去を試みました。この頃のMGCのインサートは、バレル本体ごとの溶接ではなく、鉄板をそのまま入れてただけでした。なので、銃口前からドライバーで叩きつけると、このように外す事が可能です。かなり錆びてましたので、少し掃除もしまし
今週はMGC特集今回は1973年発売MGCM16A1金属モデルガンですこれはSMGの刻印入りなので1977年以降のバレル一体型のモデルですサタはこのモデルがあったのは知ってましたがただの重いだけでリアルでないM16として認識してましたハイダーはベトナムタイプ調べてみると発売当時はいろいろあったみたいなんです当時実銃から採寸できず写真から予想して作られたそうです規制と規制の間、やむなく安全対策で実銃とは別の構造になったそうです見た目
●コマーシャルモデルの歴史米軍は1892年にSAAに代わるリボルバーとして.38口径のコルトM1892を制式採用したが、米比戦争で威力不足が問題となった。そこで、1906年に.45口径のオートマチックピストルのトライアルを開始し、1911年にコルトのM1911を制式採用され、1912年から製造が始まった。コマーシャルモデルも軍用モデルと同じ1912年から製造が開始されたが、第一次大戦後に軍用モデルにトリガーやメインスプリングハウジングの形状変更、サイトの改良などが行われ、それ
今週もMGCうぃーく今回は最初欠陥銃の烙印を押されても現在まで50年以上米軍制式であり続ける銘銃MGCコルトM16A1CPブローバックです1982年MGC初のCPブローバックモデルガンとして発売されました1983年創刊MGCの機関紙モデルガンチャレンジャーによるとCPとはキャップピストン方式ブローバックの略だそうでそれまでのデトネーター式オープンブローバックと違ってマルシンのPFC(ブラぐファイヤーキャップ)を研究しパテントに
今回も、昨日お送り頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>当社は福岡市で自動車の修理工場を運営しております>御社のホームページを拝見いたしまして、ワンオフ製作の是非を>お伺いしたくメールいたしました>>現社はトヨタ・カローラスポーツ・新車(納車前)となりまして、>前後ストラットのリフトアップスペーサーをワンオフしている>業者様を探しておりました>>例えばなのですが、ショックのアッパーブラケットを部品で取り>寄せて郵送させて頂いて、
●コルトウッズマンウッズマンの前身である「.22ターゲットモデル」が発売されたのは1915年のことだ。使用弾薬はリムファイアーの.22ロングライフルで、発売当初は6.5インチモデルのみが作られた。基本設計はジョン・M・ブローニングによるもので、そこへコルトの技術者であったジョージ・H・タンスレイとフランシス・C・チャドウィックの2名が改良を加えて完成させた。1927年に名称を「ウッズマン」に変更し、1933年には4.5インチの「スポーツ」、1938年に6.5インチのブル