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今週もMGCうぃーく今回は最初欠陥銃の烙印を押されても現在まで50年以上米軍制式であり続ける銘銃MGCコルトM16A1CPブローバックです1982年MGC初のCPブローバックモデルガンとして発売されました1983年創刊MGCの機関紙モデルガンチャレンジャーによるとCPとはキャップピストン方式ブローバックの略だそうでそれまでのデトネーター式オープンブローバックと違ってマルシンのPFC(ブラぐファイヤーキャップ)を研究しパテントに
タナカの金属SAA?めずらしいので買ってみました発火済みなのとちゃんと動かないのでジャンクとのことでしたよくわからないんですがイーグルグリップっていうんでしょうか?サタのアーカイブから調べてみるとふむふむどうもCMCの金属モデルガンSAAの流れをくむようです1998年ごろ作られて一部CAWにも流されてバレルバリエーションとかも作られたらしいですかなり表面やれてますねーエッジがすれてるんでファストドローの練習したんでしょうかね?この辺の刻印
伝統の板バネを捨てた為さしてよくはないアクションながら例の病で動かなくなることはなかったモデルMGCコルトパイソンモデルガンですなんかサタ、MGCのパイソンあんまりいいアクションではないんですけどみると買っちゃうんですよねMGCは2.5、4,6インチをモデルアップその後もかたくなにこの3種を堅持してましたね初期のモデルはフロントサイトが交換できました構造は独自のメカニズムハンマーのリバウンド再現したくてトリガー上のコの字の鉄板と
先日注文した20コルトUX572UL‐HSが手元に届きましたたまたまナチュラム限定として販売していた物を購入しました。(現在は完売しています)この20コルトUXは入門機にも関わらず、ブログでの評価が高く、高額で転売・品薄が続いている状態の人気のアジングロッド。定価が12,000円台、税込でも14,000円あれば買える竿で、この価格帯でステンレスKガイドのSIC-Sガイド搭載と言う、スペックから見てもコスパが高いのが特徴的ホント買うことが出来たのでラッキーでしたさて
●ディテクティブのアルミ版コブラはディテクティブスペシャルのアルミ合金版だ。登場は1950年のこと。アルミ合金の最大のメリットは軽さで、ディテクティブの重量が21オンス(約595g)であったのに対し、コブラは15オンス(約425g)と大幅な軽量化を実現した。パイソンやダイヤモンドバック、アナコンダなどコルトのリボルバーには蛇の名前を冠したものが多いが、コブラのその元祖だ。なぜ、蛇の名前を採用したかは残念ながら不明。コブラ以前のリボルバーは職業や使用用途などを組み合わせたものが
みずきで~す♪こんばんは(◍•ᴗ•◍)みなさんご無沙汰してます♡みずきだよぉ~ん?誰だっけ?えっ、またまたぁ~(・o・;)そんな虐めないでくださいよぉ∼もしかして、ブログの更新が暫く出来てなかったから、みずきのこと忘れちゃてる!?まぁ、小心者でおとなしい性格で目立たないから、忘れられても仕方ないです┐(´ー`)┌今回のブログを見て、そう言えば、みずきなんて言うのいたなぁ~?と、少しでも思い出してくれたら嬉しいです♡お久しぶりのブログ更新にな
こんにちは。ハニヴ、大団円ルート攻略致しました終わったーーー!!ということで攻略感想です。以下、ネタバレありです。是非プレーしてからお読みください【特典】HoneyVibes特装版(【予約外付特典】ドラマCD)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}HoneyVibes楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ということで、ハニーヴァイブス全てのルート回収致しました!結構早く終わったので何故だかいつもより達成感あるなぁ…ただ、私、あんまり大
復活の日こわれてないけどジャンクコーナーにあったモデルコクサイコルトパイソンモデルガンですジャンクコーナーにカート無し箱無し4千円でありましたパッと見クラウンかマルイのエアコキかな?なんておもったんですけどコクサイでしたカートもないし、メーカーないからもう壊れたら直せないのでジャンクなんだとか?あとモデルガンっていうのも要因だそう。もうモデルガンは敷居の高いカテゴリーなんだそうですこのグリップはたしかマイナーチェンジした後に採用された気が
今では標準というかすでに旧式化しているピカティニーレイル標準装備モデルマルイM4A1RISバージョン1999年12月発売アルマゲドンの年ですねそもそもねーキリストの生まれた年の関係が世界にきっちり影響及ぼすわけないんですよね今思うと。この頃って、まだ標準装着のレールって珍しかったんですよね実銃は1994年から配備された5.56mmNATOM16の14.5インチカービンでそれまでばらばらだった専用レールをアメリカ陸軍のピカティニー・アーセナル
こんばんは〜今回は前回の釣行中の出来事について書いてみようかと思います♪実は先日友人達とイサキングをしてて僕が魚を〆ている時に隣でペキって湿った音がしたんで振り返ると友人が折れた竿でイサキを釣り上げてましたwオリムピックの22コルト802MLなんですが折れた位置がオカシイ…#1の第二チョークガイドで折れるのは不良品や!って僕が言ってたら友人が実はそこのガイド、曲がったから手で直したの。って白状しましたwガイドを、曲げた時にガイドフットがブランクに食い込んでたんでしょうね。オリムみたい
●パワフルなコンパクトリボルバーポリスポジティブとポリスポジティブスペシャル…。名前こそ似ているが、実は別のリボルバーである。端的に言えば、ポリスポジティブの発展型がポリスポジティブということになるのだが、まずはその辺りの歴史から振り返ってみよう。ポリスポジティブスペシャルの前身である「ポリスポジティブ」が誕生したのは1907年のことだ。ポリスポジティブは、1896年に登場したスモールフレームの「ニューポリス」に改良を施したモデルで、その名称は「ポジティブロック」と呼ばれるハ
うちは玄関タイルがライトグレーですがずっとどうかなぁと思っています設計士さんにはライトグレーとミディアムベージュをすすめられて外壁や玄関ドアを考えるとベージュよりはグレーかなと思ってライトグレーにしましたコルトブラウンが気になっていたのでコルトブラウンはどうですか?と聞くとうーん…と反応が薄くてあまりおすすめじゃないのかなとか思っていたのですが最近になってなんかうち白っぽ過ぎるなぁと思ってきてよそのうちはどうなってるかとちら見散歩に出かけましたが
●コマーシャルモデルの歴史米軍は1892年にSAAに代わるリボルバーとして.38口径のコルトM1892を制式採用したが、米比戦争で威力不足が問題となった。そこで、1906年に.45口径のオートマチックピストルのトライアルを開始し、1911年にコルトのM1911を制式採用され、1912年から製造が始まった。コマーシャルモデルも軍用モデルと同じ1912年から製造が開始されたが、第一次大戦後に軍用モデルにトリガーやメインスプリングハウジングの形状変更、サイトの改良などが行われ、それ
こんにちは!( ̄ー ̄)今回はお気に入りのエアコキハンドガン、東京マルイのM1911A1ガバメントをプチカスタムしていきます。(*^^*)さて、マルイのエアコキと言えば、安くてよく当たる、エアガン界では基本中の基本的なエアガンです。さらにHG版のガバメントは、ルックスもなかなかのハンサムガイです。(*^^*)オークションなどで旧モデルを間違って落札すると、なかなかにガッカリすると思われるので注意してくださいwエアコキのカスタムについては、ブログ仲間のj.dさんやたまごやきさんが既にさ
皆様、いつも閲覧&👍️ありがとうございます。ちょっと前からアジングをかじり始めたのですが、エントリーロッドだといまいち人間側の感度不足からか釣果が伸びず、なんとなくもやっと感がありました。鯵道5gでも買うかあ?と思っていたところ、仲の良い釣具屋店員さんから…「まだアジングロッド探してます?エグいの入ってきましたよ!」と激推されて一振りしたところ惚れたため、早速お持ち帰りして港へ行ってきました(笑)23コルト572UL‐TSチタンティップのモデルですね。今まで完全にノー感でジグヘッ
〇5連発のポケット・リボルバーS&WM36は、S&Wが1950年に発売した.38スペシャル弾を使用するダブルアクション・リボルバーである。発売当初は「チーフ・スペシャル」という名称であったが、1957年にモデルナンバー制が採用されると「M36」というナンバーが付与された。M36では、S&Wのリボルバー・フレームの中で最小サイズのJフレームを採用し、シリンダーを5連発としたことで、大幅な小型化に成功した。ポケットサイズのリボルバーで、コンシールドキャリーに向いているため、ハンマーをフレー
昨日購入したコルトを装着し早速ユルポタしてきました、、、コルトはブルックスの中で相当変わりダネのマイナーなモデルらしく、とにかく硬いとか座る事を考えてないという噂は聞いていもましたが、コルトの座り心地などの情報がネット上で見当たらなかったので、あくまで主観ではありますがインプレしてみたいと思います。↑みた目ポッテリしていて厚みがあり前回付けていたコンコールライト↓より1cm位シートポストが短くなってしまいましたが;独特なフォルムがBMXとかピストバイクみたいなアーバン系バイクには似合う気が
今日の懐かしのテレビ番組こんにちはあさかぜです今日の懐かしのテレビ番組は「少年ジェット」「ウー、ヤー、ター!」の掛け声で敵を一網打尽・・・『少年ジェット』は、雑誌『ぼくら』に連載された武内つなよし作の漫画作品つまり漫画のヒーローをテレビ化にした訳ですが、元祖とも言えますね名探偵船越宏の助手である少年ジェットこと北村健は黄色いマフラー姿(当時は白黒放送だったため画面では白、歌詞では黄色)でオートバイにのりシェパードの愛
●Jフレームのエアクルーマン1950年代に米空軍の航空搭乗員向けのリボルバーとして試験的に導入された「エアクルーマン」は、コルトが1種類、S&Wが2種類を開発し、いずれのモデルもフレームとシリンダーをアルミ製とすることで、大幅な軽量化を実現した。コルトはコブラをベースのものを1189挺、S&WはPre-M37ベースものとPre-M12ベースのものをそれぞれ605挺ずつ(加えて、S&W製はそれぞれ4挺ずつがスプリングフィールド造兵廠へ送られたという説もある)が製造された。
131.COLTS'80COMBATCOMMANDER.38SUPER(Vol.4)かなりの系列機種を持つコマンダーなのですが、コレクションの対象として押さえておきたいもののひとつに.38スーパー弾を使用するものがあります。今回シリーズ’80の.38スーパーが手に入ったので僕の持っているコルト本に登場するシリーズ’80に近づけるようなカスタムに仕上げてみました。モデルガンは毎度おなじみのMGCさんのGM5系ですので、
●元祖スナブノーズ短銃身のリボルバーには「スナブノーズ」という俗称があるが、その元祖、すなわち、初めてスナブノーズと呼ばれたリボルバーは、コルトディテクティブスペシャルであると言われている。そういうわけで、ディテクティブスペシャルの歴史は古く、発売されたのは1927年のことだ。ディテクティブスペシャルは、ポリスポジティブスペシャルの2インチ版として開発され、最もポピュラーな.38splのほかに.32ニューポリスや.38ニューポリスを使用するモデルも存在した。当初はスクエアバ
三菱ekワゴン、ミニキャブトラック、コルトでここ3か月続けて同様の修理がありました。エンジンキーシリンダの裏側にあるイグニッションスイッチです。長年乗って劣化してガタが出てくると、エンジンがかかりにくくなります。簡単に外れると盗まれやすくなるので、周囲の部品を外さないといけないような構造になっていて交換がめんどくさい部品です。エンジンがかからないことがある場合は、この部品も疑いましょう。セルモーター換えたり、リレー換えたり、クラッチスイッチ換え
002.COLTWALKERMODEL(Vol.2)というわけで今回から以前に紹介したモデルをナンバーの小さいものから順番に紹介しなおしていくのですが、初回は写真のコルト・ウォーカーです。001のテキサスパターソンが手に入ってないので、実銃についての解説もやりにくい部分もあるのですが、とにかくコルトの軍用銃第一号のパターソンの後継機としてパターソンを使用していたテキサスレンジャーのウォーカー大尉からの手紙による助言を受けパターソン
ソウルの楽器屋韓国の楽器屋に行って来ました〜①アコギは人気?②どんなメーカーが主流?③日本より安いのかなぁ?など調査して来ました「ソウル楽器屋」で検索で出てきます。デカい!道路を跨いで建っています建物が楽器屋の複合施設になっており、色々な楽器屋が入っています。テンション爆上がり店員さんが寄ってて来ますが、日本語が話せる店員さんが大体いてました。※若い店員さんに何処で日本語覚えたのか尋ねたら、日本のアニメを観て覚えたとの事韓国の方は凄いです!私などは大好きな映
●力強さと美しさを兼ね備えたリボルバーのマスターピースコルトパイソンは、コルト社が1955年に発売した.357マグナム弾を使用するダブルアクション・リボルバーである。ベンチレーテッドリブとフルレングスのエジェクターロッド・シュラウドを備えたバレルが外観上の大きな特徴となっている。バレル長は、2.5、4、6、8インチの4種類となっており、8インチのモデルには「パイソンハンター」の名称が付けられている。「コンバットパイソン」と呼ばれる3インチのパイソンは、コルトのカタログモデルではなく、「
以前に一番ハリウッドで映画に出ているモデルガンといわれたモデルMGCM16シリーズ金属モデルガンですサタはよく知らないんですよね上に書いた理由でそろえました最初頼んだアメリカの代理店の人が資料まちがえていてA2ハンドガードで発売されたそうですその後制式の三角ハンドガードが要望され発売1年でこちらになったそうです普通2工程で黒染めするそうなんですが実銃のパーカライジング処理に似せるため1工程のみで発売したそうですのちに公安関係の黒染めの要望があ
047.COLTDIAMONDBACK4inch(Vol.4)一見パイソン?と見間違えるようなベンチレーテッド・リブ付き可動リアサイト付きのこのモデルは1966年に登場したコルト・ダイヤモンド・バックです。サイズはパイソンより一回り小さいミディアム。使用カートリッジは.38スペシャルか.22LR、フレームはディテクティブやポリス・ポジティブと同じDフレーム、重量もパイソンに比べればかなり軽量になります。低所得層のパイソ
こんにちは!あおきです!今回は銃の形は好きなのに知識に乏しいわたし悲しきあおきが、「これは!?」と感じた銃を紹介させていただきます!題して、「銃知らずによる銃紹介のコーナー」!それではGO!とんでもないヤツが待ち受けています!アンリミテッドリボルバーHOGUEタイプグリップブラックHWこれ!今皆様は🙃「アンリミテッドリボルバー?ふつうの銃でしょ?」とお思いかもしれません
103.COLTMODEL1900(Vol.4)コルト・オートマチック・ピストルの第一弾はジョン・ブローニング設計のM1900です。コルト社とジョン・ブローニングの関係はコルトのオートマチックを語るうえで外してはいけないポイントでしょう。というかジョン・ブローニングとの関係があったからこそのコルトのオートマチックといっても過言ではないでしょう。ヨーロッパの大手銃器メーカーが次々とオートマ
どうもです。今週のモデルガンは修復+プチカスタムをしようと思います。私のお気に入り銃でもある、MGCコルトローマン2インチ。ジャンクの遊び用が経年劣化により、バレルが外れてしまいました。古いモデルガンですので、こればかりはしょうがないです。折角ですから、バレルインサート除去を試みました。この頃のMGCのインサートは、バレル本体ごとの溶接ではなく、鉄板をそのまま入れてただけでした。なので、銃口前からドライバーで叩きつけると、このように外す事が可能です。かなり錆びてましたので、少し掃除もしまし