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2日間のライブツアーでコルカタへ♪コルカタは今では珍しいアンバサダーのタクシーがたくさん走っていますね。乗りたいとは思わないけど見てる分には興味深い(笑)二日目には少しだけ時間があったので街中を散歩コルカタは歩道がしっかり整備されていて非常に歩きやすい。これは他のインドの都市ではあまり見られないですよね。街の掃除も行き届いていて、非常にきれいです。コルカタ、好きだなぁ〜昔ながらの町並みに店を組み込んでいる感じは欧州っぽい景観保護条例みたいなものがあるんでし
2022.11.12➁そろそろ懐かしいあの人にも連絡してみようか。メッセンジャーで「いつサダルに居る?」ってメッセージを送ってみると、すぐに「はいどうも久し振り、今オレサダルストリートにおるよ。」って音声メッセージが届いた。居場所を聞いて行ってみると、居た!サトシ!!サトシと言っても日本人ではない。サトシはかつて日本人が多く滞在していたホテルパラゴンの前で小さな土産物屋さんをやっていた、関西弁を操る名物インド人だ。少年の頃からパラゴ
コルカタではサダルストリートという場所にあるホテルに泊まりました。ここはバンコクのカオサン通りのようにバックパッカーの聖地と言われていた場所ですが、現在は安宿は減っているそうです。僕はさすがにドミトリーは無理なので普通のホテルにしましたが、値段はパタヤよりも高い感じでした。ここはかつては売春街として有名だったそうですが、今では露骨な売春関係の店は見かけませんでした。(ただし、闇では地元民やバングラデシュ人向けにあるようです)その代わり、表向きはマッサージ屋として営業している店が数件あり
お正月で間が空いてしまったけど、この続きです『関西弁ペラペラの名物インド人サトシ。』2022.11.12➁そろそろ懐かしいあの人にも連絡してみようか。メッセンジャーで「いつサダルに居る?」ってメッセージを送ってみると、すぐに「はい…ameblo.jp2022.11.12➂さて、ロールを食べた後は、ニューマーケットでお土産を買おうかな。と向かっている時に、後ろからやって来た男に「AreyouNepali?」って声を掛けられた。「No,Japanese.」
2022.11.3➁さぁ、モーニングチャイを飲んだ後は、今回コルカタを再訪するにあたって絶対に見に行きたかった場所へ!2000年からコルカタを訪れるといつも泊まっていたホテルパラゴン。私よりずっと前の時代のバックパッカー大先輩たちも泊まって来た伝説の宿で、常に世界中のバックパッカーたちで賑わっていた。安宿もたくさんあり、ネット屋さん、旅行会社、両替屋など外国人旅行者に必要な物がすべて揃っていた為、以前は殆どの外国人バックパッカーがここサダルストリート
2022.11.15②さて、一旦宿に戻ってお土産を置いた後、エスプラネードにやってきた。このターミナルからは長距離バスが出てるよ。こっちは市バス。今回バスの写真をいっぱい撮ったよね。昨日はストでトラムが動かないと言われたけど、今日は乗れるかな?トラム乗り場に行くと、何人かが待っている様子だった。若い男の子二人組に「すみません、トラムがいつ来るかわかりますか?」って聞くと、「僕たちもさっきから待ってるんだ。」「そっか〜。」「どこまで
いつもお世話になっている高僧様の記事です。この記事にはとても説得力があり、本当に考えさせられるものがありました。ちなみに私はキリスト教に関しては全く詳しくないので、この件に関してニュートラルな立場です。(ツアーで絡む可能性がなかったら記事にすることもなかったでしょう。)しかし来年1月のツアーでコルカタに滞在する可能性があり、その時に旅行社から「マザーハウス」はコースに入れますか?入れませんか?と聞かれる可能性があります。過去にはツアーで訪れたこともあります。また、私は
コルカタ経由でさくっとハノイに遊びにきてますチェンナイ→コルカタ2時間コルカタ→ハノイ2時間寝る暇もなくハノイ着いたビザも要らなくなかったしハノイの街中スクーター🛵多いチェンナイはバイク🏍️ばかり(夫談)そして面白いのがこういうヘアスタイルを意識した穴あきヘルメットと凹みヘルメット使い方はこんなかんじとかこんな感じ私も昔原チャリ🛵生活していた時、せっかく綺麗に結んでも、メットオンした途端にぐしゃっとなることに大層ショック受けてた身だから、こういうの欲しかった〜魅力
2022.11.3①昨夜はリタイアリングルームで2時ごろ眠りについた。興奮しているせいかウトウトしてはハッ!と目が覚めて、を繰り返し、結局1時間くらいしか眠れないまま5時に起床。ドミの隣のベッドの女性はインドのケララ州生まれのチベタンで、今はアメリカに住んでいると言う。両親がチベットからインドに亡命して来て、本人はチベットには行ったことがないそうだ。私がチベットに行ったことがあると言うと、とても羨ましがっていた。きれいなバスルームでアツアツのシャワー
2022.11.2後半(もう帰国してます。)23:00過ぎコルカタのネタジー・スバス・チャンドラ・ボース国際空港に到着!!私の知っているコルカタ空港は小さくてしょぼかったけど、数年前に新しくなったと聞いていた通り、すごく立派になっていた飛行機から一歩出た瞬間インドの匂いがして、「おぉ~~~!ほんとに来たんだ!!」と、じ~~~んあぁ~~~~~~~~。ただいまインド~~~~~!!!!イミグレで並んでいる時、後ろに並んだとても気さくな日本人女性と話した
「他の人のためにしたことは、周り巡って自分に帰ってくるもんじゃないかな」竈門炭治郎が、前回の「鬼滅の刃刀鍛冶の里編」で時透無一郎(霞柱)に言っていたシーンがありました。最初から余談ですが、自分は以前に『霞柱(かすみばしら)』を『霜柱(しもばしら)』と間違えていて、妻に笑われました。🤣🤣🤣この炭治郎の言葉を聞いて、あることを思い出しました。それは、三十年ぐらい前のこと…このたぐいの個人的な思い出話や、ボランティアなどの活動、ちょっとした宗教の話が好きでない人はスルーして下さいね🌷詳し
学校では絶対に教えてくれないマザーテレサの黒い噂すべてにの物事には裏があるのかもしれない。過去の偉人紹介はコチラエジソンは実は死刑の執行具を発明していたhttps://youtu.be/7b_mae6W5Qs書籍「深夜の放送部〜消去覚悟の怖い話〜上」通常版https://www.amazon.co.jp/dp/4575317446※数量限定予約特典版はご好評に...youtu.be【極悪?】マザーテレサ地獄から来た天使は◯◯売買のプロだった【ゆっくり&ずんだもん解説】「愛の反対は憎しみでは
こんばんは!めずらしく深い時間からの投稿、東京での女神ダンス・レッスンから帰ってきてこのブログを書いています。今宵はカーリーとゆうとてもパワフルな女神をクラスで踊ったので、目がらんらん!!このお方がカーリーさんです↓インパクトありますよね!必要なくなったもの(執着、エゴ、恐れ、過去の感情etc)を切り落として食べてくれる、ありがたい破壊と創造の最強女神なのです。昨日の新月から、インドの女神の祝祭・Navratriがはじまりました。Navratriとは、「九つの夜」とゆう意味。