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能登輪島市に、化粧品をお届けしました。※書籍の印税を全て化粧品の仕入れに使っています。わたしが伺ったのは、輪島門前中学校。今も避難生活をされている方が、75名暮らしています。現地は未だ水不足が続き、トイレや手洗い用の水も自由に使えない状況。長引く避難生活は、栄養面も不足しますし、お肌も乾燥し、メンタルも落ちやすくなります。乾燥していた肌が潤い、肌の調子が整うこと。たったこれだけのことかもしれませんが、女性にとっては気分が変わり、心理的な
古くから、髪を切ると厄落としになるという考えがあります。髪をカットして心も軽やかになるのと同じように「自分にとって必要がないかも」というものを私たちは、なかなか手放せずにいるものです。そうして、日常生活の中で凝り固まった想念を知らず知らずのうちに、溜めてしまっているのです。欠けてしまったお皿をそのまま使い続けたり古い洋服や下着を使い続けたり・・・環境を整理するといったことは人間関係でも言えることです。近所付き合いや、グループ行動で疲れていたり変な競争心
友人のお見舞いに、欲しいもののリクエストを聞いたらば「スパイスの効いたスープ的なのが飲みたい」と。わたしのスパイス熱が伝染してきている感じがして、ちょっとニヤけてしまいました。でも、、、、病院でしょ、難しい…ですが、不思議な要望のリクエストに応えるべく『トマトのサール』をつくりました。アーユルヴェーダ料理教室で教えてもらったばかりのメニュー。早く元気になりますように。そんな想いも込めて作りました。