ブログ記事380件
最近、「プロジェクトセカイカラフルステージ!(プロセカ)」という音ゲーにハマりかけています。なにしろ、娘に「お母さんはリズム感が絶望的」と言われている私。そして、プロセカはボーカロイド(ボカロ)曲がほとんどなので、速さもリズムも私にとっては難しく、なかなかレベルが上がりません。最初は、プレイ時間をそれぞれ1日30分と決めていたのですが、それでは全然上達もしないし、クリスタル(ガチャ石)も集まらないのでガチャが全然引けません。ストーリーも長いし…。それでだんだんプレイ時
人を待たせてはいけないと焦って頭が真っ白になってしまいます。人を待たせると自分が解決能力がない。役に立たないダメな人間と思って、焦るんです。子供と一緒にいるときも、このスイッチが入って、いつも焦ってしまい、それが子供を巻き込み、子供を不安にさせているんだなあと最近気づきました。」あなたはこの言葉を聞いてどう思われますか?このお母さんが感じているのが焦りのスイッチです。自分を役に立たないダメな人間だと感じて、スイッチが入ってしま
こんにちは!ブルースター横浜のノリイアイです。今日は嬉しい報告が2つあります1つ目は、ギャンブルを止めてから『〇〇日』のバースデー報告です4月に、女性2名が30日・90日のバースデーでした。そして、30日が過ぎたみゆきさんは、ステージ2に上がるべく、段階申請にチャレンジ全部で20個ほどあるチェックリストに自己評価1(出来ていない)~5(よく出来ている)をつけ、それを施設長、担当スタッフの前で発表します。その時には、理由もつけ加えます。とっても緊張し
先日あるお母さんより嬉しいご報告をいただきました。「中学3年間、不登校だった子供が1月からやる気をみせ、『やっぱり高校へ行く。』と言い出しました。実際に子供はいきなり猛勉強を開始して、高校受験を無事終えることができました。今は高校に入学して、毎日学校に行っています。」このお子さんは小学校時代にある事情から深いトラウマを心に負い、それを引きずって、学校に行けなくなっていました。家では常に学校のことを考え、悩むものの、トラウマのために学校に行くことができ
お子さんが不登校になれて、どれほどの月日が経ったのか?その期間、親としてどんなことに取り組んできたのか?こんなことを振り返ることも多々あると思います。もしあなたが、何かもっと改善できる点もあったのではないかと思われるのであれば、今日お伝えするホンモノ共感の言葉がけをしっかり取り組んでみてください。実際、私が長期で開催している魔法ことばベーシック講座に参加しているお母さんからこんな嬉しいご報告をいただきました。「おかげさまで1年以上、鉛筆をもっていない
不登校の真の原因「役立たず不安」を診断できる"問診票"で、あなたの点数をつけるとしたらどのくらいになると思いますか?不登校の真の原因を見つけ出す"問診票"とは何か?ぜひ動画でチェックしてください。↓↓↓第10回不登校の真の原因を引き出す「問診票」☆不登校解決率100%「魔法の言葉がけセミナー」申し込み→https://jisinkodomo.com☆不登校が解決できるホンモノ共感「10の言葉がけと接し方」特別レポートを無料プレゼント→https://xn-
(1)進学校在学中なのにスマホが止められないA君は地域No2の進学校に在籍している高校1年生です。高校受験が終わったころからスマホをする時間が長くなり、高校入学後にも1日3~4時間はスマホをしています。運動部にも所属しているA君は家庭での学習時間は30分から1時間程度であり、成績は下位に低迷しています。本人は国公立大学進学を目指しており、今の状況がまずいことは分かっていますが、どうしてもスマホを止めることができません。スマホが自分の手元にあるとどうしてもスマホを触
GWはゲーム障害に陥る危険性も・・ひよっとして我が子はゲーム障害?GWになりました。もうすでにお子様は夢中になってゲームをしていませんか。近年、WHOはゲーム障害を病気として認定しているほど社会問題化しています。しかもゲーム障害は子供はもちろん大人になっても誰にでも起こりうる病気とされています。そのためにゲーム障害の兆候を知り、早めに気づき、そのための対策をとることが大切です。上記の表は国立病院機構久里浜医療センターを参考にしたものです。もしお子様にこの表のような兆候を感じられたらま
全国の10〜29歳の約33%が平日に1日当たり2時間以上ゲームをしているなどの調査結果を国立病院機構久里浜医療センターから27日に発表がありました。これは厚生労働省の委託を受けて行った調査で、調査に対して全国10〜29歳の男女5096人が回答。回答者の85%もの人がスマホ、パソコン、ゲーム機を使ってゲームをしていたそうで、ゲームをプレイする時間が長い人ほど、学業や仕事への悪影響や、体や心の問題が起きやすい傾向にあることが分かったそうです。やはり、日常持ち歩いているスマー
中国には不登校は一人もいないしかも塾禁止令が発令。ご存知のように中国では、つい最近まで一人っ子政策をとっていました。国の方針として1979〜2014年まで35年間続いていました。一人っ子ですから当然甘やかされます。「小皇帝」という名がある位、すべてに子供のやりたいことをさせる風潮があるとともに、学歴社会ですから、塾や家庭教師になど勉強優先の家庭が多かったいや、今でも多いとされていますが・・・何と学習塾禁止令が2021年に発布されました。内容は新規の塾は設立禁止、既存の塾は営利禁止、