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息子→通信制高校からの大学2年生。ゲーム。パソコン好き。昼夜逆転が得意。娘→通信制高校の新1年生。ゲーム、アニメ、二次創作小説、哲学好き私→2人の子の母ちゃん。アニメ読書ブログ好き。私は復学支援というサービスは使っていませんが、今や復学支援の業者さんも、使われる親御さんも、ブログで結構お見かけするようになってきました。復学支援で学校に戻られた。っていう記事が純粋に羨ましいです。ご家族が大変に努力されていらっしゃるのよね。支援で家族毎変化する。大人が変わり、夫婦で考え方を合わせ
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「子供の自己肯定感を高めてあげたい。」「不登校を解決する方法を早く知りたい。」今日はこんなふうに不登校問題にお悩みの方にとって重要なポイントをお伝えします。この不登校を解決するために重要なポイントとは一体何なのか?実はこの重要ポイントとは、親御様が「思考の先読み」をやめることです。この「思考の先読み」とは何なのか?「思考の先読み」とは、子供が言っていないことを先読みして、親が会話を組み立ててしまうことです。例えば、こんな親子の会話です。母親「TSUT
これまで私は1500件以上の不登校の相談をうけてきました。その中で共通している、たった1つの問題があります。それは不登校のお子さんは親御様からホンモノ共感されたことがないために、自己肯定感が低いという問題でした。個々のご家庭によって、表面的な状況や原因はさまざまですが、不登校の根本原因は親御様のホンモノ共感の欠如でした。つまり、親御様がホンモノ共感を実践すれば、自然と不登校の問題は解決していきます。実際、私が長期で開催している魔法ことばベーシック講
先日あるお母さんより嬉しいご報告をいただきました。「中学3年間、不登校だった子供が1月からやる気をみせ、『やっぱり高校へ行く。』と言い出しました。実際に子供はいきなり猛勉強を開始して、高校受験を無事終えることができました。今は高校に入学して、毎日学校に行っています。」このお子さんは小学校時代にある事情から深いトラウマを心に負い、それを引きずって、学校に行けなくなっていました。家では常に学校のことを考え、悩むものの、トラウマのために学校に行くことができ
ジメジメした天気ですね。中学3年になった長男はまだ1回も学校に行ってないです。ゲームを取られたことに腹が立っているのでしょう。落ち着いていたり、楽しそうに話したりしてる時に急にゲーム返してって言ってきて、私達も(親)ゲームを返すから学校行くのではなく、ゲームなしでも学校行かないとマズいなと思ってほしくて返さないのですが(思春期外来の先生にゲーム依存症だからゲームは控えさせたほうがいいと言われたのでとりあえずやってみようという気持ちで)いくら私が落ち着いて話をしても長男が感情的になってし
不登校の真の原因「役立たず不安」を診断できる"問診票"で、あなたの点数をつけるとしたらどのくらいになると思いますか?不登校の真の原因を見つけ出す"問診票"とは何か?ぜひ動画でチェックしてください。↓↓↓第10回不登校の真の原因を引き出す「問診票」☆不登校解決率100%「魔法の言葉がけセミナー」申し込み→https://jisinkodomo.com☆不登校が解決できるホンモノ共感「10の言葉がけと接し方」特別レポートを無料プレゼント→https://xn-
9月25日新刊が発売されましたぁ~^0^みなさまのおかげで、すでに重版が4刷りになっています。本当にこころから感謝しております。ありがとうございます。そして、お読みいただいたみなさまアマゾン、楽天にご感想をお寄せいただければ嬉しいです^0^レビューをたくさんいただけることで、この本を知らない方にもご興味を持っていただく事が出来ます。一人でも多くの方にアシュタールのメッセージをお伝えしたいとミナミAアシュタールは思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
今年一月、クラスの友達と同じゲームをしたい、どうせ分からないだろうって仲間外れにされると泣きつく息子についほだされて、ニンテンドースイッチ買ってしまった我が家。その後の休校時には、暇つぶしに大いに役立ってくれたのですが、今の正直な感想は、こんなもの買わなきゃよかった!ゲームがやめられません。時間制限をかけて自動で切れるようにしているけれど、「お母さん、あと十五分だけ。これで最後にするからお願い!今いいところなのに切れた!データが壊れたらお母さんのせいだ、お母さんが悪い!いいから伸ば
子育てが必死すぎの電池切れママへ子どもと一緒に笑い合える時間が増える!幸せ子育て習慣力♡を発信。幸せ子育て習慣カウンセラー・コーチRieです。▶元・幼稚園の教諭関わった児童・保護者延べ3000人以上▶Bigsmilemama認定講師▶小6・小4・小1の子どものママRieの暗黒子育て期プロフィールはこちらバタバタと過ぎ去っていった4月。2024年も3分の1が過ぎたのかと思うと時間が経つのが本当に早いなと感じます。
ある不登校のお子さんは最近、学校に行き始めました。基本的に勉強はしませんが、たまに家で勉強しているときもあります。勉強している姿をみると、親御様は「えらいね。」といつも言ってしまっていました。そんな中で親御様は、ふとこんなふうに考えました。「えらいと言っていいのだろうか?何か他にいい言い方はないだろうか?」この場合、お子さんにどのような言葉で、勉強する気持ちに共感するのがいいでしょうか?この言葉がけに対して不登校の親御様がこんな言葉がけを考えてくれました。
この記事は4/26の〈ゲームと娘とADHD:ゲーム依存と脳〉の続きになります。*今の時代、ゲームで遊ぶ子は(大人も)大勢いると思います。わが家の長男もゲームをしますし、次女もします。(*そういえば、次女の誕生日に買った携帯用ゲーム機(名前忘れました)を、翌日長男が高校に持っていき、先生に見つかって取り上げられてしまい、そのまま卒業するまで3年間返してもらえなくて、次女涙目・・・ってこともありました)ですがあくまでもお楽しみ程度というか暇つぶし程度。外出したり他のことをしている時間
楽して稼ぎたい。誰もが考えることです。前回ご紹介したギャンブル依存症ですが、ギャンブル以外にも似たようなことがあって、ゲーム依存症、s●x依存症、スマホ依存症等があります。そもそもどうして、依存症になってしまうのでしょうか!?それは、現実にどうしようもないことが起こってしまいそれから逃れようと逃避をするのです。その逃げ道が、ゲームかse●かスマホかの違いです。ゲーム依存症は、寝る間を惜しんでゲームに打ち込んでしまう病気です。私は、A列車で行こうが大好きで趣味レーション
全国の10〜29歳の約33%が平日に1日当たり2時間以上ゲームをしているなどの調査結果を国立病院機構久里浜医療センターから27日に発表がありました。これは厚生労働省の委託を受けて行った調査で、調査に対して全国10〜29歳の男女5096人が回答。回答者の85%もの人がスマホ、パソコン、ゲーム機を使ってゲームをしていたそうで、ゲームをプレイする時間が長い人ほど、学業や仕事への悪影響や、体や心の問題が起きやすい傾向にあることが分かったそうです。やはり、日常持ち歩いているスマー