ブログ記事222件
公演が大千秋楽を迎えてからだいぶ経ちます。上演のニュースをみた時に「行きたい!」と思った公演。最速で申し込みがあったイープラス貸切公演で無事にチケット確保!土日はチケット代が高いのですが…会場が東急シアターオーブなので土日公演にした。平日の夜公演だと…終演後の混雑がヤバそうなので。土日の渋谷も人がヤバかったですけど…公演前日に…ようやく作品のあらすじを確認。舞台は世界恐慌のアメリカ。世界恐慌…ニューディール政策とルーズベルト大統領でしたね。紙幣が紙
こんにちは3月最終日です。相変わらずの月イチ更新です。2015年7月に始めたこのブログももうすぐまる10年、11年目に突入することになります。ブログ開設のキッカケは闘病の備忘録を残すためで、10年目の定期検診を先日終えました。結果を聞きに行くのは4月半ばになってしまいますが、ようやく卒業の太鼓判を押してもらえる予定です。さて、相変わらずの日々です。感想など個別にアップできないでいますが、今月の観劇関係は6回でした。推しの加藤翔多郎さん出演の『ケイン&アベル』、なんか既にすご
久々の投稿です、いつもご覧いただいてる皆さま、いつもいいね!をいただいてる皆さま、ありがとうございます実は、2/18にインスタのアカウントにロックがかかってしまい、たくさんググって色んな方法を試してようやく先日復活したのですが、もう復活の為に労力を使い果たしなかなか観劇日記の手が進まないまま随分日が経っておりました。いつもインスタで軽く感想書いてそれを元にblog書いてたのでもうすっかり色んな事忘れてしまってますが…それでも記憶に残ってる部分だけでも…観劇の足跡🐾をつけておこうと思います。
ここ最近ハイブランドに対する興味が薄れて来て、せいぜい宿泊を伴う遠征の時ルイ・ヴィトンのマルチを持って行く程度でした。日常や日帰り遠征は、もっぱら小沢くんのトートバッグを始めとしたトートバッグか洸平くんのグッズのバッグです。まっ一番の理由は、重たいバッグや気合いを入れて持たないといけないバッグを持つのが、おっくうになったからですけどね。だけど今回の「ケインとアベル」には、何となく「ケリー20(ミニケリー)」を久し振りに持ちたいと思ったのです。青紫(ラベンダー)の限定色ミニケリー
来年1月から上演予定のミュージカル『ケインとアベル』のオーディションにおきまして、ユーキプロモーションレッスン生徒さんから合格者が出ました山口亜美菜(立花プロダクション)【山口亜美菜・コメント】合格のお知らせを聞いた時とっても嬉しかったです。佐藤先生のレッスンを小さい時から続けてきてよかったと思いました😄先生のレッスンはとても分かりやすくて楽しいです。大きな舞台で緊張しますが、本番までたくさん練習してもっともっと上手くなりたいです。よろしくお願いします。亜美菜ミュー
2025年2月9日17時公演めちゃストレートなアメリカンストーリー。いつもながら配役含め予習なしで行きました…が、いやいや遠い昔にしてました、予習。ジェフリー・アーチャーの原作をすごく面白く読んだ。もう何十年前だろう。「ケインとアベル」「ロスノフスキ家の娘」それぞれ上下で合計厚い文庫4冊。アーチャーはストーリーテリングの名手で、まあハリウッドてき(あ、でも本人はイギリス人です、念のため)というか「あーこうきたか!」「やはりねー」なんて思うのだけど、それは凡人の思うことで、普通じゃ絶対こん
ジェフリー・アーチャーのベストセラー小説「ケインとアベル」を世界初のミュージカル化。物語は、フロレンティナ(咲妃みゆ)の回想で始まる――。20世紀初頭——ボストンの名家ケイン家に生まれ、銀行家の父の跡継ぎとして祝福された人生を歩むウィリアム・ケイン(松下洸平)。幼くしてタイタニック号の事故で父親を亡くしてしまうも、父のような銀行家になるべく学業に専念し、名門ハーバード大学に入学。卒業後はケイン・アンド・キャボット銀行に取締役として入行する。ウィリアムが生まれた同じ日
カクテルタイムの終了間際に顔を出しましたこのサイゼリヤが長持ちしてたので『シェラトン神戸のラウンジでラッキー☆1月☆クラブフロアのツインルーム』1月の神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ別日の宿泊の時です珍しく15時前に着きましたがお昼を食べてなかったのでとりあえずラウンジに行ってみました15日は過ぎて…ameblo.jpん?いつもとプレート内の色味が違いますココ鯛?バジルか大葉かよく分からんソース美味しかった〜私はこのプレートの中では冷たいキッシュが苦手ですキッシュって冷た
「ケインとアベル」を観ました。娘が松下洸平さんのファンで付き添いで気楽に客席に着いたのですが、社会性のある正統派ミュージカルで見応えがあって感動しました。大人数の生演奏も豪勢でした。是非再演をお願いしたいです。※ここから激しくネタばれします~大楽も終わったし~主軸は同じ日に生まれた二人の青年の数十年にも亘る対立の物語。二人の本格的な対話は一幕終盤。上流階級に生まれたケイン(松下洸平さん)が役員を務める銀行に、ポーランドからの移民で、世界恐慌で資金難に陥ったホテル経営者のアベル(松下優也さん)
こんにちはかな〜り久しぶりの更新になりますご無沙汰しております何年ぶりに書いているんだろうな不定期更新にも程があるだろ←と自分でもツッコミたくなるブログを書こうという思いだけはずっとあったのですがなかなか更新にならず書き途中だったものもいくつかあったのですがこの数年間の間に変わった事も色々とありますが、変わらずな事ももちろんありますそれは優也くんファンであること出演されている舞台やミュージカル、LIVEイベントなどは変わらず推し活継続中です今回のタイトル『ケイン&アベル』イ
おすすめの番組おしえて!今、現在のでなくてイイあっしが見たいのは・パペポTV・ざこばつるべの落語のご・GIANTSHOGI・ケインとアベル・ちょっとマイウェイ・俺たちは天使だ昔むかしの番組でも、も一回見てみたいとうとうヤらかしましたわうるさいおばちゃん完璧な人なんていないモンどんなに気をつけていても失敗はあるから誰かが失敗しても絶対に意地悪言わない自分だっていつ失敗するか分からないモンねっていうのが、あっしの心がけている事なん